JPS6243670Y2 - - Google Patents

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JPS6243670Y2
JPS6243670Y2 JP14664983U JP14664983U JPS6243670Y2 JP S6243670 Y2 JPS6243670 Y2 JP S6243670Y2 JP 14664983 U JP14664983 U JP 14664983U JP 14664983 U JP14664983 U JP 14664983U JP S6243670 Y2 JPS6243670 Y2 JP S6243670Y2
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JP
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cable
tube
separation member
welding
connection part
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JP14664983U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、溶接ワイヤ送給管、シールドガス供
給管、給電ケーブル及び制御ケーブルを一体に収
束してなる集合ケーブルを、夫々の機能を分離さ
せた状態で溶接装置にワンタツチで接続すること
のできる接続部構造に関するものである。
自走溶接装置を用いて全自動溶接を行なうに当
たつては、溶接に必要なシールドガス供給管、溶
接ワイヤ送給管、給電ケーブル及び制御ケーブル
等を溶接装置に接続する必要があるが、従来はこ
れらを個別に溶接装置に接続している為溶接装置
に複数の接続部を設けなければならず、これらが
嵩高くなる為溶接装置のコンパクト化を著しく阻
害していた。しかも溶接ワイヤ送給管やシールド
ガス供給管が複数箇所から突出している為、これ
らが交錯して溶接装置の走行を阻害し、特に狭隘
部の全自動溶接においては溶接装置を安定に走行
させることができず、溶接部の性能にも悪影響を
及ぼすことがあつた。こうした問題を回避する
為、溶接ワイヤ送給管やシールドガス供給管等を
一体に収束し一体の集合ケーブルとして溶接装置
の1箇所に接続しようとする試みもなされてお
り、集合ケーブルについては例えば第1図(要部
破断見取り図)に示す様な構造のものが考えられ
ている。即ち第1図において、スプリングライナ
ー1aの外周を可撓性チユーブ(以下内管という
ことがある)1で被覆されており、内部は溶接ワ
イヤWの送給路となる。そして該内管1の外周側
には該内管1と略同心状にシールドガス供給管
(以下外管ということがある)2が設けられ、該
外管2と前記内管1の間隙がシールドガス流路と
なる。更に該供給管2の外周側には給電ケーブル
3及び制御ケーブル4を夫々所要本数添設し、絶
縁性可撓材料で更に被装するか(最外管の配
置)、或は図示した如く給電ケーブル3等を絶縁
性可撓材料7に埋込んで前記外管2の外周側へ被
装することにより構成される。この様な集合ケー
ブルCであれば、ケーブル自体を小径にすること
ができる他、各種ケーブル類の絡み合い等も確実
に防止することができる。しかしながらこの様な
集合ケーブルを実用化して行く為には、2重管状
ケーブル内を夫々分離して送られてくる溶接ワイ
ヤWとシールドガスを、溶接装置の溶接トーチ部
分へ至るまでの間もずつと分離した状態のままで
送り込み、更に溶接ワイヤWは該ワイヤ送給用ノ
ズルへ、またシールドガスは該ガス供給ノズルへ
夫々個別に供給し得る様にすると共に、給電ケー
ブル3や制御ケーブル4についても溶接装置の適
正箇所へ簡単に接続し得る様な接続構造を開発す
る必要がある。又その接続に当たつては溶接装置
のコンパクト化を推進する為、各接続部を極力小
型で嵩の低い簡素な構成とすることが望まれる。
本考案はこうした要請のもとで、前記第1図に
示した様な構成の集合ケーブルを溶接装置へ簡単
に連結することのできる様な接続部構造を開発し
ようとして種々研究の結果完成されたものであつ
て、その構成は、2重同心管の内管を溶接ワイヤ
送給路、外管と前記内管の間隔をシールドガス流
路として構成すると共に、外管の外周側に給電ケ
ーブル及び制御ケーブルを夫々所要本数添設して
これらを被覆してなる集合ケーブルを、溶接装置
の受入接続部に連結する為の接続部構造であつ
て、前記集合ケーブル端に取付けられる連続金具
は、 (1) 溶接装置の受入接続部との接合側を該受入接
続部の構造に対応した中空の接続構造で構成す
ると共に、集合ケーブルとの接続側を中空挿口
管状に形成した導電性の短管状本体と、 (2) 該本体の溶接装置側中空接続部を通して嵌入
され該本体の内部適所に配置されると共に、前
記本体中空部の内周壁との間に軸方向に沿うシ
ールドガス通過用切欠きが形成され、軸心部に
溶接ワイヤ送給路を設けた管状のシールドガス
分離部材〔〕と、 (3) 該本体の集合ケーブル接続用中空挿口管から
挿入されて前記シールドガス分離部材〔〕に
対面し且つガス通過用隙間を形成して配置さ
れ、軸心部に前記溶接ワイヤ送給用内管の遊挿
孔を形成したシールドガス分離部材〔〕、と
で構成され、前記集合ケーブルのワイヤ送給用
内管は、前記シールドガス分離部材〔〕の遊
挿孔へ該遊挿孔内面との間にシールドガス通過
間隔を残して遊通され更に前記シールドガス分
離部材〔〕のワイヤ送給路に進入して固定さ
れると共に、前記シールドガス送給用外管は前
記シールドガス分離部材〔〕の外周に冠嵌さ
れ、給電ケーブルの先端は前記被覆から露出さ
れて前記本体の挿口中空管外周側に接触させて
外周側から締結固定してなり、更に制御ケーブ
ルを連結金具の側方へ引出す様に構成してなる
ところに要旨を有するものである。
以下実施例図面に沿つて本考案の構成及び作用
効果を具体的に説明するが、図は代表例であつて
本考案を限定する性質のものではなく、前・後記
の趣旨に適合し得る範囲で各構成部材の構成や取
付け構造等を適宜変更することも勿論可能であ
り、それらはすべて本考案の技術的範囲に含まれ
る。
まず第2図は本考案の接続部構造を介して集合
ケーブルCを溶接装置Mに接続した状態を示す見
取図であり、本考案の接続部構造はケーシングS
中へ内臓され、以下に詳述する如く溶接装置Mの
受入接続部Kにワンタツチで接続し得る様に構成
されている。即ち第3図は前記ケーシングS及び
その中に内蔵された集合ケーブルCとの連結金具
を例示する要部破断縦断面図であり、雄型に構成
された溶接装置受入接続部K(第3図の破線)に
対応した雌型接続構造を採用した例を示してい
る。連結金具は短管状本体5、シールドガス分離
部材及びシールドガス分離部材の三者を主構
成部材とする。短管状本体5は導電性材料を用い
て中空状に構成され、溶接装置Mとの接続側は前
記雄型受入接続部Kに対応して雌型の受口状に形
成すると共に、集合ケーブルCとの接続側は中空
挿口管状に形成される。そしてシールドガス分離
部材は前記短管状本体5の中空部5a内へ嵌入
し得る外周面形状に形成するが、その外周面は第
4図(要部破断展開見取図)に表わす如く一部を
切欠いて前記中空部5a内周壁との間に軸方向に
沿う隙間Pが形成される様に構成し、且つ軸心部
には溶接ワイヤ送給路aを貫通して形成する。
尚図例のシールドガス分離部材は、短管状本体
5の略中央部に形成した段部5bを挿入最奥端と
して中空部5aの開口側(図面の左側)から押込
み、該中空部5aの開口端側に設けた雌ねじ5c
に固定具6を螺合することによつて開口端側から
の脱落を防止できる様に構成し、且つ該分離部材
の軸心部に設けた溶接ワイヤ送給路aの内面
適所には、接続部Kとの接合を行なつた後でシー
ルドガスが該接合部を通して集合ケーブル方向へ
逆流するのを防止する為のOリング8が装着され
ている(第5図参照)。一方シールドガス分離部
材は、挿入端側(図面の左側)をやや厚肉に形
成して該厚肉部外周面に雄ねじaが刻設されて
おり、前記短管状本体5の挿口管5dの内面側に
刻設した雌ねじ部5eに沿つて螺合装入し前記本
体5と一体化されるものである。そして該分離部
材の軸心部には、集合ケーブルCの溶接ワイヤ
送給用内管1の外径よりも大径の遊挿孔bが貫
通形成されている。そしてシールドガス分離部材
及びは、第3図に示される如く短管状本体5
内において、段部5bを介して互いに対面し且つ
ガス通過用隙間Bを形成して略同心的に配置され
る。尚該隙間Bの形成手段としては、図示した如
く分離部材の対向面内周側をテーパ状に拡開し
て分離部材の端面よりも大径としたり、或は分
離部材の対面側外周面の一部を切欠いて分離部
材の中空部と連通させる方法等が採用される。
この様に構成した連結金具に対する集合ケーブ
ルCの接続は、外管2の先端部を剥離除去して内
管1の先端を外管2から突出させ、該内管1をシ
ールドガス分離部材の遊挿孔bに導入してこ
れを貫通させ、その先端をシールドガス分離部材
の中空部へ進入させる。又該内管1の最先端部
でスプリングライナー1aを予め露出させてお
き、前記分離部材の中空部内面奥部に設けた雌
ねじに該スプリングライナー1aを螺合する。又
外管2は、シールドガス分離部材の先端(図面
左側)からその外周側に冠嵌して、該外管2の先
端は短管状本体5の挿口管5d内面と分離部材
外面との隙間へ嵌入する。更に給電ケーブル3は
挿口管5dの外周面側へ誘導し、その外周面側か
ら締付部材9で締結し或はかしめることによつて
導電性短管状本体5と一体的に固定する。一方制
御ケーブル4は集合ケーブルCの先端適所から抜
き出し、上記連結金具の側部に設けたソケツト型
コンタクト10を介して制御ケーブル専用のプラ
グ11方向へ連結する。
一方上記接続部構造に対向して溶接装置M側に
設けられる受入接続部Kの構成は例えば第5図の
要部縦断面図に示す様になつており、前記短管状
本体5の受口部に対応する形状・寸法の嵌合用凸
部材12内には溶接ワイヤガイド13が貫通配置
され、該ワイヤガイド13は、前記シールドガス
分離部材の中空部a内へ嵌入し得る様に前記
嵌合用凸部材12から更に先端方向(図面の右方
向)へ突出させる。しかも該嵌合用凸部材12と
ワイヤガイド13の貫通部には軸心方向に沿つて
間隙hを設け、接続金具側から流れ込んでくるシ
ールドガスを図示しないシールドガスノズル方向
(図面の左方向)へ誘導できる様に構成されてい
る。又本考案の接続構造と溶接装置の受入接続部
Kとの接続部を固定する手段については、前記短
管状本体5の溶接装置M側へ一体に突出形成した
割形締付構造の締結部14を前記嵌合用凸部材1
2の胴部へ冠嵌し、ボルト穴15にボルトを挿通
して締結する構造のものを示したが、もとより締
結固定構造自体は図例に限定されるものではな
く、袋ナツト方式やバヨネツト方式等を利用した
締結固定手段を採用することも可能である。
この様に構成した本考案の接続部構造において
は、第3図に示した様に溶接ワイヤWは内管1か
ら連結金具の中心部を通つて溶接装置Mの受入接
続部Kのワイヤガイド13方向へスムーズに誘導
される。一方集合ケーブルCの内管1と外管2の
隙間を通つて送られてくるシールドガスは、第3
図に破線で示す如くシールドガス分離部材の遊
挿孔aと内管1の隙間Bを通つた後、シールド
ガス分離部材方向へ流れ、更に該分離部材と
短管状本体5中空部との隙間P(即ち第4図に示
した様な分離部材の切欠き部b)を通して、
溶接装置Mの受入接続部K方向へ流れる。そし
て、この接続部Kと接続した状態においては、第
5図に示した様に内管1から送られてくる溶接ワ
イヤはワイヤガイド13へ入り、一方シールドガ
スは嵌合用凸部材12とワイヤガイド13の隙間
hから図示しないシールドガスノズル方向へ送ら
れる。他方給電ケーブルは、図示した如くその先
端を導電性短管状本体5の挿口管5d外周面に締
付具9で締付固定されて電気的に接続されている
ので、該本体5の内部適所或は受入接続部K以降
で導電性ワイヤガイド等を介して溶接ワイヤWに
通電し、更に溶接装置Mの各種作動源へ電力を供
給することができる。
尚図では、溶接装置Mの雄型受入接続部Kに対
応して雌型構造とした接続構造の例を示したが、
該接続部Kを雌型受入接続構造とした場合は短管
状本体5の溶接装置側を雄型構造に設計変更すべ
きであることは当然である。この場合はシールド
ガス分離部材及びを含めた短管状本体5の内
部構造並びに集合ケーブルCとの接続構造につい
ても若干設計変更を加えなければならないが、前
記思想に基づいて設計変更すればよい。又本考案
の装置は、シールドガス等と共に溶接ワイヤが同
時に送給されてくるタイプの集合ケーブルの接続
に適用したときにその特徴も最も有効に発揮する
が、溶接ワイヤだけは別途取付けたワイヤリール
から供給するというワイヤリール搭載型の溶接装
置であつてもシールドガスと電力の分離供給接続
部としてその効用を発揮することもできる。
本考案は概略以上の様に構成されているので、
一本の集合ケーブルから送られてくる溶接ワイ
ヤ、シールドガス及び電力を該ケーブルの先端で
適確に分離して溶接装置の受入接続部方向へ送る
ことができる。従つて第2図にも示した様に集合
ケーブルとの連続部を嵩の低いコンパクトな構造
とすることができ、溶接装置の小型化を著しく推
進し得ることになつた。しかも接続をワンタツチ
で行なことができるので操業性が良く、且つ溶接
装置の走行性を阻害するケーブル等の絡み合い等
も起こらず安定した走行状態を保障し得るもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は集合ケーブルを例示する一部破断見取
り図、第2図は本考案の接続部構造により集合ケ
ーブルと接続した溶接装置の見取り図、第3図は
本考案の実施例を示す要部縦断面図、第4図は本
考案の主たる構成部材の組合せを説明する為の一
部断面展開見取り図、第5図は溶接装置の受入接
続部との接続例を示す要部縦断面図である。 1……可撓性チユーブ(内管)、1a……スプ
リングライナー、2……シールドガス管(外
管)、3……給電ケーブル、4……制御ケーブ
ル、5……短管状本体、6……締付具、7……絶
縁材、8……Oリング、……シールドガス分離
部材〔〕、……シールドガス分離部材〔〕、
C……集合ケーブル、S……ケーシング、K……
受入接続部、M……溶接装置。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 2重同心管の内管を溶接ワイヤ送給路、外管と
    前記内管の間隔をシールドガス流路として構成す
    ると共に、外管の外周側に給電ケーブル及び制御
    ケーブルを夫々所要本数添設してこれらを被覆し
    てなる集合ケーブルを、溶接装置の受入接続部に
    連結する為の接続部構造であつて、前記集合ケー
    ブル端に取付けられる連結金具は、 (1) 溶接装置の受入接続部との接合側を該受入接
    続部の構造に対応した中空の接続構造で構成す
    ると共に、集合ケーブルとの接続側を中空挿口
    管状に形成した導電性の短管状本体と、 (2) 該本体の溶接装置側中空接続部を通して嵌入
    され該本体の内部適所に配置されると共に、前
    記本体中空部の内周壁との間に軸方向に沿うシ
    ールドガス通過用切欠きが形成され、軸心部に
    溶接ワイヤ送給路を設けた管状のシールドガス
    分離部材〔〕と、 (3) 該本体の集合ケーブル接続用中空挿口管から
    挿入されて前記シールドガス分離部材〔〕に
    対面し且つガス通過用隙間を形成して配置さ
    れ、軸心部に前記溶接ワイヤ送給用内管の遊挿
    孔を形成したシールドガス分離部材〔〕、と
    で構成され、前記集合ケーブルのワイヤ送給用
    内管は、前記シールドガス分離部材〔〕の遊
    挿孔へ該遊挿孔内面との間にシールドガス通過
    間隔を残して遊通され更に前記シールドガス分
    離部材〔〕のワイヤ送給路に進入して固定さ
    れると共に、前記シールドガス送給用外管は前
    記シールドガス分離部材〔〕の外周に冠嵌さ
    れ、給電ケーブルの先端は前記被覆から露出さ
    れて前記本体の挿口中空管外周側に接触させて
    外周側から締結固定してなり、更に制御ケーブ
    ルを連結金具の側方へ引出す様に構成してなる
    ことを特徴とする溶接用集合ケーブルの接続部
    構造。
JP14664983U 1983-09-21 1983-09-21 溶接用集合ケ−ブルの接続部構造 Granted JPS6056175U (ja)

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JP14664983U JPS6056175U (ja) 1983-09-21 1983-09-21 溶接用集合ケ−ブルの接続部構造

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Publication Number Publication Date
JPS6056175U JPS6056175U (ja) 1985-04-19
JPS6243670Y2 true JPS6243670Y2 (ja) 1987-11-13

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