JPS6243534A - 音響放出によるパイプラインの漏洩監視方法 - Google Patents
音響放出によるパイプラインの漏洩監視方法Info
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- JPS6243534A JPS6243534A JP18160985A JP18160985A JPS6243534A JP S6243534 A JPS6243534 A JP S6243534A JP 18160985 A JP18160985 A JP 18160985A JP 18160985 A JP18160985 A JP 18160985A JP S6243534 A JPS6243534 A JP S6243534A
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- sensor
- pipeline
- sensors
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- signal
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M3/00—Investigating fluid-tightness of structures
- G01M3/02—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum
- G01M3/04—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point
- G01M3/24—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point using infrasonic, sonic, or ultrasonic vibrations
- G01M3/243—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point using infrasonic, sonic, or ultrasonic vibrations for pipes
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- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は音響放出（ＡＥ）よるパイプラインの漏洩監視
方法に関する。
方法に関する。
敷設されたパイプラインの漏洩監視手法とシテ、腐食や
溶接欠陥部などにＳける漏洩現象によって連続的に発生
する音響放出音を検出するＡＥ法が有効なことが知られ
ているが、パイプラインが塗覆装鋼管で構成されている
場合は鋼管被覆層での漏゛洩音信号の距離による減衰が
大きいので、長距離のパイプライン全線の監視のために
は膨大な数のＡＥセンサを配置する必要が生じる。
溶接欠陥部などにＳける漏洩現象によって連続的に発生
する音響放出音を検出するＡＥ法が有効なことが知られ
ているが、パイプラインが塗覆装鋼管で構成されている
場合は鋼管被覆層での漏゛洩音信号の距離による減衰が
大きいので、長距離のパイプライン全線の監視のために
は膨大な数のＡＥセンサを配置する必要が生じる。
このように多数のセンサを配置した場合、各七ンチ毎に
信号送信ケーブル、増幅器、処理系が必要となるが、こ
れを簡素化すべく多重通信方式による有線又は無線伝送
を行なう方法を採用するとシステムが高価になるたけで
なく、無線方式では市街地における通信の困難さが問題
となる。
信号送信ケーブル、増幅器、処理系が必要となるが、こ
れを簡素化すべく多重通信方式による有線又は無線伝送
を行なう方法を採用するとシステムが高価になるたけで
なく、無線方式では市街地における通信の困難さが問題
となる。
一方、センサの数を少数にすることのできる方法として
、ＡＥセンサを内蔵したビグなパイプライン本管または
これに並設した副管内に送り込んで走行させる方法もあ
るが、パイプ径の増大に伴って特に副管自走行法では信
号減衰の面から実用的でなく、また本管内走行法は最も
確実な方法であるが、パイプラインによっては本管内に
ビグを通すことが許可されない場合がある。
、ＡＥセンサを内蔵したビグなパイプライン本管または
これに並設した副管内に送り込んで走行させる方法もあ
るが、パイプ径の増大に伴って特に副管自走行法では信
号減衰の面から実用的でなく、また本管内走行法は最も
確実な方法であるが、パイプラインによっては本管内に
ビグを通すことが許可されない場合がある。
本発明の課題は、長大なパイプラインにおいてパイプ径
が大きくとも確実な漏洩監視の可能なＡＥ漏洩監視法を
提供することであり、同時に各センサからの信号を市街
地に８いても通信確保の容易な有線方式で行なうに際し
て信号伝送線路を各センサで共用できると共に信号処理
系も少数のもので済ませることのできるパイプラインの
ＡＥ漏洩監視方法を提供するにある。
が大きくとも確実な漏洩監視の可能なＡＥ漏洩監視法を
提供することであり、同時に各センサからの信号を市街
地に８いても通信確保の容易な有線方式で行なうに際し
て信号伝送線路を各センサで共用できると共に信号処理
系も少数のもので済ませることのできるパイプラインの
ＡＥ漏洩監視方法を提供するにある。
本発明によれば、前述の課題を達成するために、敷設さ
れたパイプラインに複数のＡＥ主センサ間隔をあけて配
置し、各センサからの検出信号を分析処理することによ
ってパイプラインの漏洩の有無を監視するに際し、複数
のセンサを一台で受け持つ信号処理手段を準備して、こ
の信号処理手段によって各センサからの検出信号を時系
列的に順番にとり出すことを特徴とするパイプラインの
ＡＥ漏洩監視方法が提供される。
れたパイプラインに複数のＡＥ主センサ間隔をあけて配
置し、各センサからの検出信号を分析処理することによ
ってパイプラインの漏洩の有無を監視するに際し、複数
のセンサを一台で受け持つ信号処理手段を準備して、こ
の信号処理手段によって各センサからの検出信号を時系
列的に順番にとり出すことを特徴とするパイプラインの
ＡＥ漏洩監視方法が提供される。
本発明において、各ＡＥ主センサ直接或いは導波棒や導
波管等を介してパイプラインに収り付けられる。
波管等を介してパイプラインに収り付けられる。
好ましい実施の態様のひとつにおいて、各センサには個
有のアドレスが割り当てられ、信号線路を介して共通の
信号処理手段から個々のアドレス毎に呼出信号を送った
ときに、該当するアドレスのセンサのみが呼出信号に応
答して検出信号を信号線路に送り返し、信号処理手段が
これを受信して分析処理する。この呼出しは各センサを
時系列的に順に走査する形式で行なわれ、これを繰り返
すことで定常的な監視が行なわれる。
有のアドレスが割り当てられ、信号線路を介して共通の
信号処理手段から個々のアドレス毎に呼出信号を送った
ときに、該当するアドレスのセンサのみが呼出信号に応
答して検出信号を信号線路に送り返し、信号処理手段が
これを受信して分析処理する。この呼出しは各センサを
時系列的に順に走査する形式で行なわれ、これを繰り返
すことで定常的な監視が行なわれる。
特に好ましくは、監視中の漏洩の有無の判定基準に過去
の検出信号のレベルを各センサ毎に記憶してＳいたもの
を用い、この記憶データとのレベル比較によって漏洩の
有無の判定を行なうことにより、各センサの設置位置に
個有のノイズの影響を除去することができる。
の検出信号のレベルを各センサ毎に記憶してＳいたもの
を用い、この記憶データとのレベル比較によって漏洩の
有無の判定を行なうことにより、各センサの設置位置に
個有のノイズの影響を除去することができる。
本発明にＳいては、各センサがパイプラインに取り付け
られるので塗覆装パイプに８いても減衰を考慮した配置
間隔にすることにより確実な監視体勢をとることができ
る。また長大なパイプラインにＳいてセンサの数が多く
なっても信号処理手段と信号線路は単一系統で多数のセ
ンサを受け持つことができ、共通の線路を介して各セン
サが時系列的に走査されることになるので設備コストの
上昇はセンサの数のぶんだけで済むことになる。
られるので塗覆装パイプに８いても減衰を考慮した配置
間隔にすることにより確実な監視体勢をとることができ
る。また長大なパイプラインにＳいてセンサの数が多く
なっても信号処理手段と信号線路は単一系統で多数のセ
ンサを受け持つことができ、共通の線路を介して各セン
サが時系列的に走査されることになるので設備コストの
上昇はセンサの数のぶんだけで済むことになる。
図面は本発明の実施例を示してＳす、パイプライン１に
はその長さ方向に所定間隔でＮ個のＡＥセンｆ２−１〜
２−Ｎが取り付けられている。各ＡＥ主センサ、そのう
ちのひとつであるＡＥセンｆ２−１について符号を付し
て示したように、パイプライン１の塗覆装表面に直接ま
たは適当な導波手段を介して固着された音響−電気変換
器３と、該変換器６の出力信号を増幅するアンプ４と、
個有の呼出信号を受けたときのみこれら変換器３ｓよび
アンプ４を作動状態にさせる作動制御装置５とを備えて
なる。
はその長さ方向に所定間隔でＮ個のＡＥセンｆ２−１〜
２−Ｎが取り付けられている。各ＡＥ主センサ、そのう
ちのひとつであるＡＥセンｆ２−１について符号を付し
て示したように、パイプライン１の塗覆装表面に直接ま
たは適当な導波手段を介して固着された音響−電気変換
器３と、該変換器６の出力信号を増幅するアンプ４と、
個有の呼出信号を受けたときのみこれら変換器３ｓよび
アンプ４を作動状態にさせる作動制御装置５とを備えて
なる。
各センサ２−１〜２−Ｎに対して個々にアドレスが指定
され、各センサ内の作動制御装置５は、到来した呼出信
号中のアドレス情報が自己のアドレスに合致するときの
み、自分く接続された変換器６とアンプ４とを作動状態
にさせる。
され、各センサ内の作動制御装置５は、到来した呼出信
号中のアドレス情報が自己のアドレスに合致するときの
み、自分く接続された変換器６とアンプ４とを作動状態
にさせる。
各センサ２−１〜２〜Ｎの作動制御装置５は共通の制御
信号線路６から前記呼出信号を受けとり、また各センサ
のアンプ４の出力は同様に共通の検出信号線路７に変換
器５の出力を増幅して送り出す。
信号線路６から前記呼出信号を受けとり、また各センサ
のアンプ４の出力は同様に共通の検出信号線路７に変換
器５の出力を増幅して送り出す。
制御信号線路６に呼出信号を送出し、また検出信号線路
７から検出信号を受けとって分析処理するのは各センサ
２．−１〜２−Ｎをまとめて受け持つ一台の監視装置本
体１０であり、この監視装置本体１０は、中央制御脚装
置１１と、アドレス制御装置１２と、フィルタ装置１６
と、増幅装置１４と、信号処理装置１５と、メモリ１６
と、表示出力装置１７とを備えている。
７から検出信号を受けとって分析処理するのは各センサ
２．−１〜２−Ｎをまとめて受け持つ一台の監視装置本
体１０であり、この監視装置本体１０は、中央制御脚装
置１１と、アドレス制御装置１２と、フィルタ装置１６
と、増幅装置１４と、信号処理装置１５と、メモリ１６
と、表示出力装置１７とを備えている。
中央処理装置１１は予じめ定められたプログラムに従っ
てアドレス制御装置１２にサンプリング制御信号を送り
、アドレス制御装置１２はこのサンプリング制御信号に
応じて例えば数秒乃至数分のサンプリング周期でアドレ
スを切換えながら呼出信号を制御信号線路６に送出する
。これによって各センサ２−１〜２−Ｎが順番に呼出さ
れ、それぞれ数秒乃至数分の作動時間で順番に検出信号
を検出信号線路７に出力する。
てアドレス制御装置１２にサンプリング制御信号を送り
、アドレス制御装置１２はこのサンプリング制御信号に
応じて例えば数秒乃至数分のサンプリング周期でアドレ
スを切換えながら呼出信号を制御信号線路６に送出する
。これによって各センサ２−１〜２−Ｎが順番に呼出さ
れ、それぞれ数秒乃至数分の作動時間で順番に検出信号
を検出信号線路７に出力する。
検出信号線路７に送出された検出信号はフィルタ装置１
３で所要周波数帯域内の成分のみ取り出されて増幅装置
１４により増幅されたのち信号処理装置１５によって分
析処理され、ＡＥ検知情報として中央処理装置１１によ
りサンプリングに対応したセンサのアドレス情報と共に
メモリ１６に一時記憶されると共に表示出力装置１７に
よって表示・記録される。
３で所要周波数帯域内の成分のみ取り出されて増幅装置
１４により増幅されたのち信号処理装置１５によって分
析処理され、ＡＥ検知情報として中央処理装置１１によ
りサンプリングに対応したセンサのアドレス情報と共に
メモリ１６に一時記憶されると共に表示出力装置１７に
よって表示・記録される。
サンプリングは繰り返し行なわれ、二回目以降のサンプ
リング結果は例えば第１回目のときにメモリ１６に記憶
したＡＥ検知情報と比較され、中央処理装置１１により
両者のレベル比較の結果が表示出力装置１７に与えられ
る。この場合の比較の基準は、以後のサンプリングに対
してそのまま第１回目のＡＥ検知情報を用いても、或い
は直前口のＡＥ検知情報を用いても、或いは過去複数回
のＡＥ検知情報の平均値を用いてもよい。尚、初回につ
いては予しめ固定レベル値をメモリ１６に格納しておい
てこれを比較基準にすることが可能である。
リング結果は例えば第１回目のときにメモリ１６に記憶
したＡＥ検知情報と比較され、中央処理装置１１により
両者のレベル比較の結果が表示出力装置１７に与えられ
る。この場合の比較の基準は、以後のサンプリングに対
してそのまま第１回目のＡＥ検知情報を用いても、或い
は直前口のＡＥ検知情報を用いても、或いは過去複数回
のＡＥ検知情報の平均値を用いてもよい。尚、初回につ
いては予しめ固定レベル値をメモリ１６に格納しておい
てこれを比較基準にすることが可能である。
以上のようにして各センサを時系列的にサンプリングし
て走査を繰り返すことによりパイプラインの漏洩監視を
行なうものであり、どこかで漏洩が発生すれば、近傍の
センサからの検出信号のＡＥレベルが過去に比べて上昇
するので直ちに漏洩検知が果され、また各センサの検知
結果の分析により漏洩発生点の位置も直ちに検知され、
表示出力装置に発報・表示させることができるものであ
る。
て走査を繰り返すことによりパイプラインの漏洩監視を
行なうものであり、どこかで漏洩が発生すれば、近傍の
センサからの検出信号のＡＥレベルが過去に比べて上昇
するので直ちに漏洩検知が果され、また各センサの検知
結果の分析により漏洩発生点の位置も直ちに検知され、
表示出力装置に発報・表示させることができるものであ
る。
尚、前述の実施例にＳいては説明を省略したが、各セン
サへの電源供給はいずれかの信号線路６゜７に交流又は
直流電源電流を重畳して行なえばよく、また前述実施例
では両信号線路６．７を別々の線路として示したが、こ
れら両線路は、呼出信号と検出信号とを周波数帯域で別
々にしたり、或いは両信号で変調方式を別々にしたりす
れば一本の信号線路でで共用することも可能である。
サへの電源供給はいずれかの信号線路６゜７に交流又は
直流電源電流を重畳して行なえばよく、また前述実施例
では両信号線路６．７を別々の線路として示したが、こ
れら両線路は、呼出信号と検出信号とを周波数帯域で別
々にしたり、或いは両信号で変調方式を別々にしたりす
れば一本の信号線路でで共用することも可能である。
さらに図示の実施例では監視装置の一系統のみを示した
が、長大なパイプラインでは二系統或いはそれ以上の系
統を設置して、全長をいくつかの監視区間に分け、各区
分毎に図示の系統を配置するようにしてもよい。
が、長大なパイプラインでは二系統或いはそれ以上の系
統を設置して、全長をいくつかの監視区間に分け、各区
分毎に図示の系統を配置するようにしてもよい。
以上に述べた如く、本発明によれば、ＡＥ主センサパイ
プラインに固定装着するので減衰の大きい塗覆装パイプ
でもそれに応じた配置間隔とすることでブラインドゾー
ンの発生なしに確実な漏洩監視が行なえると共に、各セ
ンサを時系列的に呼出してサンプリングするので長大な
パイプラインに２いてセンサ設置個数が多くなっても信
号線路と信号処理系を少数のもので済ませることができ
、有線式であるので市街地における通信確保も容易であ
る等の効果を奏することができる。
プラインに固定装着するので減衰の大きい塗覆装パイプ
でもそれに応じた配置間隔とすることでブラインドゾー
ンの発生なしに確実な漏洩監視が行なえると共に、各セ
ンサを時系列的に呼出してサンプリングするので長大な
パイプラインに２いてセンサ設置個数が多くなっても信
号線路と信号処理系を少数のもので済ませることができ
、有線式であるので市街地における通信確保も容易であ
る等の効果を奏することができる。
図面は本発明の一実施例を示すブロック図である。
１：パイプライン、２−１〜２−Ｎ：ＡＥ主センサ６：
音響−電気変換器、４：アンプ、５：作動制御装置、６
：制御信号線路、７：検出信号線路、１０：監視装置本
体、１１：中央処理装置、１２ニアドレス制御装置、１
６：フィルタ装置、１４：増幅装置、１５：信号処理装
置、１６：メモリ。
音響−電気変換器、４：アンプ、５：作動制御装置、６
：制御信号線路、７：検出信号線路、１０：監視装置本
体、１１：中央処理装置、１２ニアドレス制御装置、１
６：フィルタ装置、１４：増幅装置、１５：信号処理装
置、１６：メモリ。
Claims (1)
- 敷設されたパイプラインに複数のＡＥセンサを間隔をあ
けて配置し、各センサからの検出信号を分析処理するこ
とによつてパイプラインの漏洩の有無を監視するに際し
、複数のセンサを一台で受け持つ信号処理手段を準備し
て、この信号処理手段によつて各センサからの検出信号
を時系列的に順番にとり出すことを特徴とする音響放出
によるパイプラインの漏洩監視方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18160985A JPS6243534A (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 | 音響放出によるパイプラインの漏洩監視方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18160985A JPS6243534A (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 | 音響放出によるパイプラインの漏洩監視方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6243534A true JPS6243534A (ja) | 1987-02-25 |
Family
ID=16103795
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18160985A Pending JPS6243534A (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 | 音響放出によるパイプラインの漏洩監視方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6243534A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4858462A (en) * | 1989-01-20 | 1989-08-22 | The Babcock & Wilcox Company | Acoustic emission leak source location |
| US5134876A (en) * | 1991-07-08 | 1992-08-04 | The Babcock & Wilcox Company | Acoustic emission leak simulator |
| EP0635709A2 (de) * | 1993-07-23 | 1995-01-25 | W.L. GORE & ASSOCIATES GmbH | Leckage-Erkennungssystem |
| WO2015194137A1 (ja) * | 2014-06-16 | 2015-12-23 | 日本電気株式会社 | 位置決定装置、漏洩検知システム、位置決定方法及びコンピュータ読み取り可能記録媒体 |
| JP2020051964A (ja) * | 2018-09-28 | 2020-04-02 | 株式会社日立製作所 | 漏水検知システムおよび方法 |
| WO2022050864A1 (ru) * | 2020-09-01 | 2022-03-10 | Акционерное Общество "Российский Концерн По Производству Электрической И Тепловой Энергии На Атомных Станциях" | Способ контроля герметичности и обнаружения места течи в трубопроводе с запорным элементом |
-
1985
- 1985-08-21 JP JP18160985A patent/JPS6243534A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4858462A (en) * | 1989-01-20 | 1989-08-22 | The Babcock & Wilcox Company | Acoustic emission leak source location |
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| GB2541149A (en) * | 2014-06-16 | 2017-02-08 | Nec Corp | Position determination device, leak detection system, position determination method, and computer-readable recording medium |
| US10458878B2 (en) | 2014-06-16 | 2019-10-29 | Nec Corporation | Position determination device, leak detection system, position determination method, and computer-readable recording medium |
| GB2541149B (en) * | 2014-06-16 | 2020-07-15 | Nec Corp | Position determination device, leak detection system, position determination method, and computer-readable recording medium |
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