JPS6243341A - ウオツシヤ液噴出装置 - Google Patents
ウオツシヤ液噴出装置Info
- Publication number
- JPS6243341A JPS6243341A JP60180800A JP18080085A JPS6243341A JP S6243341 A JPS6243341 A JP S6243341A JP 60180800 A JP60180800 A JP 60180800A JP 18080085 A JP18080085 A JP 18080085A JP S6243341 A JPS6243341 A JP S6243341A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ejection
- port
- water
- pump
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、自動車のフロントウィンド面及びリヤウィ
ンド面にウオッシャ液を噴出する2方向切替型のウオッ
シャ液噴出装置に関するものであろ・・ (従来の技術) 自動車のフロントウィンド面及びリヤウィンド面にウオ
ッシャ液を噴出するシステムには、ウオッシャタンクと
ウオッシャボンデをフロント用、リヤ用として夫々に設
けろ方法、あるいは1却のタンクとポンプから圧送され
てきたウオッシャ液を2方向切替型電磁パルプを介して
、フロントウィンド面あるいはりヤリインド面に噴出哨
せろ方法がある。ところが前者はシステム構成部品が多
くコスト高という間狛点、あるいは自動車におけろシス
テムの専有スペースが大きいという問題点かある。また
ポンプを停止するとウオッシャ液はタンクに戻ってしま
うので、特にウオッシャホースが長いとポンプを作動し
てからウィンド面にウオッシャ液を噴出させるまで時間
を要するという間炉点がある。後者は前者の問題点をか
なり解消しているか、更に安価でコンパクトなウオッシ
ャシステ J・が要望されていた。
ンド面にウオッシャ液を噴出する2方向切替型のウオッ
シャ液噴出装置に関するものであろ・・ (従来の技術) 自動車のフロントウィンド面及びリヤウィンド面にウオ
ッシャ液を噴出するシステムには、ウオッシャタンクと
ウオッシャボンデをフロント用、リヤ用として夫々に設
けろ方法、あるいは1却のタンクとポンプから圧送され
てきたウオッシャ液を2方向切替型電磁パルプを介して
、フロントウィンド面あるいはりヤリインド面に噴出哨
せろ方法がある。ところが前者はシステム構成部品が多
くコスト高という間狛点、あるいは自動車におけろシス
テムの専有スペースが大きいという問題点かある。また
ポンプを停止するとウオッシャ液はタンクに戻ってしま
うので、特にウオッシャホースが長いとポンプを作動し
てからウィンド面にウオッシャ液を噴出させるまで時間
を要するという間炉点がある。後者は前者の問題点をか
なり解消しているか、更に安価でコンパクトなウオッシ
ャシステ J・が要望されていた。
(発明の目的)
この発明は以上のような従来の問題点に鑑み、安価テ、
コンパクトな2方向切替型のウオッシャ液噴出装置を提
供することを目的とするものであんO (発明の構成) このウオッシャ液噴出装置の桐成上の特徴とするところ
は、ポンプ機能と切替捗能とを合わせ持たせたことであ
り、以下図面についてこの発明の中長の実施態様であろ
2方向切替型のウオッシャ液噴出装置について説明すん
。1oけマグネットを使用した直流モータであり、印が
電圧の極性を変えろことにより一1転方向を、正回転、
逆回転に選定できる。モータ10はモータシャツ)12
、アーマチャ13、勢流子14、ブラシ15、アーマチ
ャ13を囲むマグネット16、円筒状のヨーク17、電
源が入力されろターミナル18.18、モータハウジン
ク19から々ろ。20はロータ式ポンプであり、モータ
シャフト12に直結して回転するロータz1、ロータ2
1の外周に設けた初数の切欠き22に納められた円筒形
ロータ23、ロータ21に対して内径が偏心して作られ
たポンプハウジング24、そしてロータ21の外周につ
ながろ通水口25.26からなろ。この通水口25.2
6はほぼ軸対象の位置にあろ0尚ポンプ2oは、通水口
25が吸い込み側のとき通水口26が吐き出し側となシ
、通水口26が吸い込み側のとき通水口25が吐き出し
側となんような2つの通水口を有するものであれば良い
。27けゴム製シールであり、ポンプ20からウオッシ
ャ液がモータ1oに流れ込まないようにシールする。3
0け本装置としてのウオッシャ液の吸水口であり、吸水
口30から2つに分岐した一方は、逆止弁33を介して
ボンデの通水口25に接続し、他方は逆止弁34を介し
てボンデの通水口26に接続する。逆止弁33.34は
吸水口3oヘウオツシヤ液づ;逆流しない向きに設けで
ある。36は本装置としての第1の噴出口、37け同じ
く第2の噴出口であり、第1の噴出口36は逆止弁38
を介して通水口26に接続し、第2の噴出口37は逆止
弁39を介して通水口25に接続する。逆止弁38.3
9は通水口26.25へウオッシャ液が逆流しない向き
に設けである。逆止弁33.34.38.39は通路を
開閉する球体と、コイルスプリングからなり、常時はコ
イルスプリングが球体を押圧して通路をp、いでいろ。
コンパクトな2方向切替型のウオッシャ液噴出装置を提
供することを目的とするものであんO (発明の構成) このウオッシャ液噴出装置の桐成上の特徴とするところ
は、ポンプ機能と切替捗能とを合わせ持たせたことであ
り、以下図面についてこの発明の中長の実施態様であろ
2方向切替型のウオッシャ液噴出装置について説明すん
。1oけマグネットを使用した直流モータであり、印が
電圧の極性を変えろことにより一1転方向を、正回転、
逆回転に選定できる。モータ10はモータシャツ)12
、アーマチャ13、勢流子14、ブラシ15、アーマチ
ャ13を囲むマグネット16、円筒状のヨーク17、電
源が入力されろターミナル18.18、モータハウジン
ク19から々ろ。20はロータ式ポンプであり、モータ
シャフト12に直結して回転するロータz1、ロータ2
1の外周に設けた初数の切欠き22に納められた円筒形
ロータ23、ロータ21に対して内径が偏心して作られ
たポンプハウジング24、そしてロータ21の外周につ
ながろ通水口25.26からなろ。この通水口25.2
6はほぼ軸対象の位置にあろ0尚ポンプ2oは、通水口
25が吸い込み側のとき通水口26が吐き出し側となシ
、通水口26が吸い込み側のとき通水口25が吐き出し
側となんような2つの通水口を有するものであれば良い
。27けゴム製シールであり、ポンプ20からウオッシ
ャ液がモータ1oに流れ込まないようにシールする。3
0け本装置としてのウオッシャ液の吸水口であり、吸水
口30から2つに分岐した一方は、逆止弁33を介して
ボンデの通水口25に接続し、他方は逆止弁34を介し
てボンデの通水口26に接続する。逆止弁33.34は
吸水口3oヘウオツシヤ液づ;逆流しない向きに設けで
ある。36は本装置としての第1の噴出口、37け同じ
く第2の噴出口であり、第1の噴出口36は逆止弁38
を介して通水口26に接続し、第2の噴出口37は逆止
弁39を介して通水口25に接続する。逆止弁38.3
9は通水口26.25へウオッシャ液が逆流しない向き
に設けである。逆止弁33.34.38.39は通路を
開閉する球体と、コイルスプリングからなり、常時はコ
イルスプリングが球体を押圧して通路をp、いでいろ。
(作用)
上記構成、において、先ずモータ1oが正回転した場合
の動作を第3−で炉間する。モータ1oに直結したロー
タ21が時計方向へ回転すると、ロータ21の切欠部2
2に組み込んだローラz3が遠心力でポンプハウジング
24の内壁に押しつけられ壁にそって移動する。すると
通水口25付近では2個のローフ23.23とポンプハ
ウジング24それにロータ21で囲まれた部分の容積が
徐々に増加していくので、通水口25付近は負圧と々ろ
。この負圧により逆止弁33が吸水口3oへ絣がろ通路
を開くので、ウオッシャ液は吸水口3o1逆止弁33、
通水口25を流れてポンプ20に吸い込まれろ。尚この
時通水口z5がら第2の噴出口37への通路は逆止弁3
9にょ9閉じられている。ロータ21が更に回転し通水
ロ26付近になろと前記容積は徐々に減少していくので
、ウオッシャ液は加圧され通水口26より吐き出されろ
。このウオッシャ液は逆止弁38を押し開き第1の噴出
口36より噴出されろ。尚この時逆止弁34は加圧され
たウオッシャ液にょυ吸水口3゜へ至み通路を閉じたま
まである。
の動作を第3−で炉間する。モータ1oに直結したロー
タ21が時計方向へ回転すると、ロータ21の切欠部2
2に組み込んだローラz3が遠心力でポンプハウジング
24の内壁に押しつけられ壁にそって移動する。すると
通水口25付近では2個のローフ23.23とポンプハ
ウジング24それにロータ21で囲まれた部分の容積が
徐々に増加していくので、通水口25付近は負圧と々ろ
。この負圧により逆止弁33が吸水口3oへ絣がろ通路
を開くので、ウオッシャ液は吸水口3o1逆止弁33、
通水口25を流れてポンプ20に吸い込まれろ。尚この
時通水口z5がら第2の噴出口37への通路は逆止弁3
9にょ9閉じられている。ロータ21が更に回転し通水
ロ26付近になろと前記容積は徐々に減少していくので
、ウオッシャ液は加圧され通水口26より吐き出されろ
。このウオッシャ液は逆止弁38を押し開き第1の噴出
口36より噴出されろ。尚この時逆止弁34は加圧され
たウオッシャ液にょυ吸水口3゜へ至み通路を閉じたま
まである。
次にモータ1oが逆回転した場合について第4図で説明
する。ロータ21が反時計方向へ回転してもポンプ2o
の基本的な原理は正回転の場合と同じであるので省略す
るが、ロータ21が反時計方向へ回転すると、通水口2
6が吸い込み側となシ通水口25が吐き出し側となる。
する。ロータ21が反時計方向へ回転してもポンプ2o
の基本的な原理は正回転の場合と同じであるので省略す
るが、ロータ21が反時計方向へ回転すると、通水口2
6が吸い込み側となシ通水口25が吐き出し側となる。
ウオッシャ液は吸水口30、逆止弁34を通シ通水口2
6からボンデ20に吸い込まれろ。吸い込まれたウオッ
シャ液はポンプ20で加圧されろ。通水口25から吐き
出されたウオッシャ液は逆止弁39を押し開き第2の噴
出口37よυ噴出されろ。
6からボンデ20に吸い込まれろ。吸い込まれたウオッ
シャ液はポンプ20で加圧されろ。通水口25から吐き
出されたウオッシャ液は逆止弁39を押し開き第2の噴
出口37よυ噴出されろ。
本装置の自動車におけろ一寮施態様を説明すると、本装
置はウオッシャタンク(図示なし)の底部または側壁下
部に設けられた孔に吸水口30を圧入して取り付けられ
、第1及び第2の噴出口36.37にはウオッシャホー
ス(図示なし)が圧入ツワ、このウオッシャホースの先
端にはフロントウィンド面及びリヤウィンド面に向けら
れたノズlv(図示なし)が取り付けられろ。
置はウオッシャタンク(図示なし)の底部または側壁下
部に設けられた孔に吸水口30を圧入して取り付けられ
、第1及び第2の噴出口36.37にはウオッシャホー
ス(図示なし)が圧入ツワ、このウオッシャホースの先
端にはフロントウィンド面及びリヤウィンド面に向けら
れたノズlv(図示なし)が取り付けられろ。
(発明の効果)
以上のようにこの発明によるウオッシャ液噴出装置は、
ターミナルへt IYIi’を供給すbと2つあろ噴出
・口の一方よシウオッシャ液を噴出し、印加常任の極性
を変えろことによシもう一方の噴出口よりウオッシャ液
を噴出できんので、従来のようにポンプ装置と切替装酵
が別な装置としてシステムを構成していたのに比知し、
安価にて提供できるという?l!Pを秦する。またポン
プ機能と切替機能がコンパクトに一体化した装置は限ら
れたスペースへ装着すんのに最適である。またポンプと
噴出口との間ににけた逆止弁によシウオッシャホース内
にウオッシャ液が満たされるので、本装置の作動ト同時
にウィンド面へウオッシャ液を噴出できるという効果が
ある。
ターミナルへt IYIi’を供給すbと2つあろ噴出
・口の一方よシウオッシャ液を噴出し、印加常任の極性
を変えろことによシもう一方の噴出口よりウオッシャ液
を噴出できんので、従来のようにポンプ装置と切替装酵
が別な装置としてシステムを構成していたのに比知し、
安価にて提供できるという?l!Pを秦する。またポン
プ機能と切替機能がコンパクトに一体化した装置は限ら
れたスペースへ装着すんのに最適である。またポンプと
噴出口との間ににけた逆止弁によシウオッシャホース内
にウオッシャ液が満たされるので、本装置の作動ト同時
にウィンド面へウオッシャ液を噴出できるという効果が
ある。
因は本発明になるウオッシャ液噴出装置を示す1j!−
例であシ、第1図は本装置の断面側面図、第2図社要部
断面正面図、第3図、第4図は本装置の動作説明図であ
る。 108. 、モータ、12. 、 、モータシャフト、
2000.ロータ式ポンプ、21.、、ロータ、23゜
0.ローブ、24.、 、ボンデハウジンク、25.2
60,6通水口、30.、、吸水口、33.34.38
.39,0.逆止弁、36.37.、.1FJl出口。
例であシ、第1図は本装置の断面側面図、第2図社要部
断面正面図、第3図、第4図は本装置の動作説明図であ
る。 108. 、モータ、12. 、 、モータシャフト、
2000.ロータ式ポンプ、21.、、ロータ、23゜
0.ローブ、24.、 、ボンデハウジンク、25.2
60,6通水口、30.、、吸水口、33.34.38
.39,0.逆止弁、36.37.、.1FJl出口。
Claims (1)
- 吸水口と、2つの噴出口と、回転方向が可変できるモー
タと、該モータに連動し2つの通水口を有するポンプと
、前記吸水口と前記一方通水口との間並びに前記吸水口
と前記他方通水口との間に、吸水口に逆流しない向きに
配した夫々の逆止弁と、前記一方噴出口と前記一方通水
口との間並びに前記他方噴出口と前記他方通水口との間
に、通水口に逆流しない向きに夫々配した逆止弁とから
なることを特徴とする2方向切替型のウオツシヤ液噴出
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60180800A JPS6243341A (ja) | 1985-08-17 | 1985-08-17 | ウオツシヤ液噴出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60180800A JPS6243341A (ja) | 1985-08-17 | 1985-08-17 | ウオツシヤ液噴出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6243341A true JPS6243341A (ja) | 1987-02-25 |
Family
ID=16089560
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60180800A Pending JPS6243341A (ja) | 1985-08-17 | 1985-08-17 | ウオツシヤ液噴出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6243341A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63235148A (ja) * | 1987-03-14 | 1988-09-30 | ローベルト・ボツシユ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 自動車の互いに間隔をおいた2つのガラス部分に噴射ノズルを介して液体を送出する装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5527131B2 (ja) * | 1973-08-16 | 1980-07-18 |
-
1985
- 1985-08-17 JP JP60180800A patent/JPS6243341A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5527131B2 (ja) * | 1973-08-16 | 1980-07-18 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63235148A (ja) * | 1987-03-14 | 1988-09-30 | ローベルト・ボツシユ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 自動車の互いに間隔をおいた2つのガラス部分に噴射ノズルを介して液体を送出する装置 |
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