JPS6239971B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6239971B2 JPS6239971B2 JP7110579A JP7110579A JPS6239971B2 JP S6239971 B2 JPS6239971 B2 JP S6239971B2 JP 7110579 A JP7110579 A JP 7110579A JP 7110579 A JP7110579 A JP 7110579A JP S6239971 B2 JPS6239971 B2 JP S6239971B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- torsion
- screw shaft
- rotating screw
- binding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 19
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 8
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 5
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 5
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 235000014787 Vitis vinifera Nutrition 0.000 description 1
- 240000006365 Vitis vinifera Species 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Basic Packing Technique (AREA)
- Supports For Plants (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は被結束物に巻回した結束用線材等の結
束帯を捩り合わして結束する結束帯結束用捩り装
置に関するものである。
束帯を捩り合わして結束する結束帯結束用捩り装
置に関するものである。
(従来の技術)
従来よりのこの種の結束帯結束用捩り装置は、
専ら杆状本体の先端部に閉開可能に軸着した操作
レバーに、ピニオンを後端部に備えた捩り軸を回
転自在に装架し、前記ピニオンを杆状本体の後端
部に下方に向けて装着した弧状ラツクに噛合せし
めてなるものであつた。
専ら杆状本体の先端部に閉開可能に軸着した操作
レバーに、ピニオンを後端部に備えた捩り軸を回
転自在に装架し、前記ピニオンを杆状本体の後端
部に下方に向けて装着した弧状ラツクに噛合せし
めてなるものであつた。
(発明が解決しようとする問題点)
したがつて、従来よりのこの種の結束帯結束用
捩り装置にあつては、捩る力が弱くて、結束が不
十分になるという難点などがあつた。
捩り装置にあつては、捩る力が弱くて、結束が不
十分になるという難点などがあつた。
本発明は、上述した難点などを解決するために
なされたものであつて、捩り合わせが強くて、結
束を十分に行うことのできる結束帯結束用捩り装
置の提供を目的とするものである。
なされたものであつて、捩り合わせが強くて、結
束を十分に行うことのできる結束帯結束用捩り装
置の提供を目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、前記の目的を達成するために、ピス
トル状に握り部を備えた外郭体に回転用ねじ軸部
の前端部に捩り爪軸部を連動連結してなる捩り軸
を回転自在に装架するとともに、該回転用ねじ軸
部に該軸部のねじ溝に係合する駆動ピンを備えた
駆動子を往復移動可能に嵌装し、該駆動子には前
記握り部に下部側で揺動自在に軸支された往復移
動用駆動力伝達杆の上端部を連動連結する一方、
該往復移動用駆動力伝達杆は前記外郭体に軸着さ
れた操作レバーとリンクにて連結したことを特徴
とする結束帯結束用捩り装置である。
トル状に握り部を備えた外郭体に回転用ねじ軸部
の前端部に捩り爪軸部を連動連結してなる捩り軸
を回転自在に装架するとともに、該回転用ねじ軸
部に該軸部のねじ溝に係合する駆動ピンを備えた
駆動子を往復移動可能に嵌装し、該駆動子には前
記握り部に下部側で揺動自在に軸支された往復移
動用駆動力伝達杆の上端部を連動連結する一方、
該往復移動用駆動力伝達杆は前記外郭体に軸着さ
れた操作レバーとリンクにて連結したことを特徴
とする結束帯結束用捩り装置である。
(作用)
本発明は、上述のように構成されているので、
握り部を把持して外郭体の先端部を被結束物に巻
回した結束帯の結束位置に接近させ、操作レバー
を人差指にて引くと、リンクと往復移動用駆動力
伝達杆を介して駆動子が捩り軸を構成する回転用
ねじ軸部の軸線に沿つて後方へ移動し、駆動子の
後退移動によつて駆動ピンを介して捩り軸が一方
向に回転せしめられ、捩り軸を構成する捩り爪軸
部によつて結束帯が捩り合わされる。次いで、結
束終了後捩り爪軸部を結束位置から離し、操作レ
バーを引く力を解除して復帰させると、リンクと
往復移動用駆動力伝達杆を介して駆動子は回転用
ねじ軸部の軸線に沿つて前方へ移動復帰し、捩り
軸が逆転する。
握り部を把持して外郭体の先端部を被結束物に巻
回した結束帯の結束位置に接近させ、操作レバー
を人差指にて引くと、リンクと往復移動用駆動力
伝達杆を介して駆動子が捩り軸を構成する回転用
ねじ軸部の軸線に沿つて後方へ移動し、駆動子の
後退移動によつて駆動ピンを介して捩り軸が一方
向に回転せしめられ、捩り軸を構成する捩り爪軸
部によつて結束帯が捩り合わされる。次いで、結
束終了後捩り爪軸部を結束位置から離し、操作レ
バーを引く力を解除して復帰させると、リンクと
往復移動用駆動力伝達杆を介して駆動子は回転用
ねじ軸部の軸線に沿つて前方へ移動復帰し、捩り
軸が逆転する。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面によつて詳細に説
明する。
明する。
図において、1は結束帯結束用捩り装置構成用
の外郭体であつて、該外郭体1はピストル状に握
り部2を備えている。外郭体1の前壁4と前壁4
寄りの中間壁と後壁5とに後記する回転用ねじ軸
部6の前端部に後記する捩り爪軸部3を連動連結
してなる捩り軸を回転自在に装架してある。そし
て、上記捩り爪軸部3は前端部を直角に折曲して
形成した捩り爪部を有し、上記回転用ねじ軸部6
は後端部寄りにピツチの大きいねじ溝7を有して
いる。さらに、回転用ねじ軸部6の前端部に捩り
爪軸部3を連動連結するには、外郭体1の前壁4
と中間壁との間において、回転用ねじ軸部6の前
端面に軸芯方向に突設した突軸に捩り爪軸部3の
後端面に軸芯方向に形成した凹孔を回転可能に嵌
合し、かつこの回転用ねじ軸部6と捩り爪軸部3
とをコイルスプリングを利用した公知の一方向ク
ラツチ8にて連結してある。
の外郭体であつて、該外郭体1はピストル状に握
り部2を備えている。外郭体1の前壁4と前壁4
寄りの中間壁と後壁5とに後記する回転用ねじ軸
部6の前端部に後記する捩り爪軸部3を連動連結
してなる捩り軸を回転自在に装架してある。そし
て、上記捩り爪軸部3は前端部を直角に折曲して
形成した捩り爪部を有し、上記回転用ねじ軸部6
は後端部寄りにピツチの大きいねじ溝7を有して
いる。さらに、回転用ねじ軸部6の前端部に捩り
爪軸部3を連動連結するには、外郭体1の前壁4
と中間壁との間において、回転用ねじ軸部6の前
端面に軸芯方向に突設した突軸に捩り爪軸部3の
後端面に軸芯方向に形成した凹孔を回転可能に嵌
合し、かつこの回転用ねじ軸部6と捩り爪軸部3
とをコイルスプリングを利用した公知の一方向ク
ラツチ8にて連結してある。
9は回転用ねじ軸部6に往復移動可能に嵌装し
た駆動子であつて、この駆動子9は回転用ねじ軸
部6のねじ溝7に係合して回転用ねじ軸部6に回
転力を伝達する駆動ピン10や後記するベルクラ
ンク14との連動連結用のピン19を備えてお
り、さらに駆動子9には後記するピニオン24に
噛合するとともに、前端部に回転用ねじ軸部6に
嵌装する摺動筒23を有するラツク22が連設し
てある。そして、駆動子9及びラツク22を往復
移動させるための往復移動用駆動力伝達杆として
のベルクランク14は長大腕16と短小腕17と
よりなり、握り部2内に装着した軸15にて摺動
自在に軸着され、長大腕16の上端部に形成され
た遊動孔18には前記駆動子9のピン19が嵌入
され、このベルクランク14の揺動につれて駆動
子9を回転用ねじ軸部6に沿つて前後に往復移動
せしめるようになつており、また短小腕17と握
り部2内に固設されたばね受21との間には復帰
用圧縮ばね20が介装せしめられている。
た駆動子であつて、この駆動子9は回転用ねじ軸
部6のねじ溝7に係合して回転用ねじ軸部6に回
転力を伝達する駆動ピン10や後記するベルクラ
ンク14との連動連結用のピン19を備えてお
り、さらに駆動子9には後記するピニオン24に
噛合するとともに、前端部に回転用ねじ軸部6に
嵌装する摺動筒23を有するラツク22が連設し
てある。そして、駆動子9及びラツク22を往復
移動させるための往復移動用駆動力伝達杆として
のベルクランク14は長大腕16と短小腕17と
よりなり、握り部2内に装着した軸15にて摺動
自在に軸着され、長大腕16の上端部に形成され
た遊動孔18には前記駆動子9のピン19が嵌入
され、このベルクランク14の揺動につれて駆動
子9を回転用ねじ軸部6に沿つて前後に往復移動
せしめるようになつており、また短小腕17と握
り部2内に固設されたばね受21との間には復帰
用圧縮ばね20が介装せしめられている。
また、11は外郭体1に軸12にて揺動自在に
軸着されたピストルの引き金状の操作レバーであ
つて、この操作レバー11と前記ベルクランク1
4の長大腕16とはリンク13にて連結してあ
る。したがつて、この操作レバー11は復帰用圧
縮ばね20によりベルクランク14の短小腕17
と長大腕16とリンク13を介して握り部2から
離れる方向、すなわち第1図において時計方向に
付勢せしめられている。
軸着されたピストルの引き金状の操作レバーであ
つて、この操作レバー11と前記ベルクランク1
4の長大腕16とはリンク13にて連結してあ
る。したがつて、この操作レバー11は復帰用圧
縮ばね20によりベルクランク14の短小腕17
と長大腕16とリンク13を介して握り部2から
離れる方向、すなわち第1図において時計方向に
付勢せしめられている。
また、24は前記ラツク22に噛合せしめられ
たピニオンであつて、このピニオン24は、前記
回転用ねじ軸部6に沿つて外郭体1に設けられた
横長の窓孔28(他方は図示省略)に前後移動可
能に支持され、かつ上部ローラ26が固定された
回転軸27に固着されている。29は下部ローラ
であつて、この下部ローラ29は回転軸27が窓
孔28の前端縁に当接した際に上部ローラ26と
協同するように外郭体1内に支持軸にて回転可能
に支持してある。したがつて、前記復帰用圧縮ば
ね20に抗して前記操作レバー11を握り部2側
に引くと、ベルクランク14を介して後退せしめ
られる駆動子9とラツク22とピニオン24によ
つて回転軸27が後退せしめられ、回転軸27に
固定した上部ローラ26は後退して下部ローラ2
9から離間せしめられ、次いで前記操作レバー1
1を引く力を解除すると、上部ローラ26が前進
して下部ローラ29と協同して結束帯案内管3
0,31に挿通してある結束帯を前方へ送出する
ようになつている。さらに、32は結束帯案内管
30の前方において外郭体1の前壁4の裏面に沿
つて昇降可能に配置したカツターであつて、この
カツター32は外郭体1内の前端部寄りに回動可
能にピン連結してあるてこ式レバー33の前端部
に連動連結するとともに、このてこ式レバー33
の後端部は後端の立上り部35を前記回転用ねじ
軸部6に嵌部せしめたカツター駆動板34の前端
部に連動連結し、立上り部35と外郭体1の後壁
5との間において回転用ねじ軸部6に復帰用圧縮
ばね36を嵌装せしめてある。したがつて、操作
レバー11を握り部2側に引き終る直前におい
て、ベルクランク14の長大腕16によつて立上
り部35を介して復帰用圧縮ばね36に抗してカ
ツター駆動板34を後退せしめ、てこ式レバー3
3を介してカツター32を上昇せしめて結束後の
結束帯の基部を切断するようになつている。
たピニオンであつて、このピニオン24は、前記
回転用ねじ軸部6に沿つて外郭体1に設けられた
横長の窓孔28(他方は図示省略)に前後移動可
能に支持され、かつ上部ローラ26が固定された
回転軸27に固着されている。29は下部ローラ
であつて、この下部ローラ29は回転軸27が窓
孔28の前端縁に当接した際に上部ローラ26と
協同するように外郭体1内に支持軸にて回転可能
に支持してある。したがつて、前記復帰用圧縮ば
ね20に抗して前記操作レバー11を握り部2側
に引くと、ベルクランク14を介して後退せしめ
られる駆動子9とラツク22とピニオン24によ
つて回転軸27が後退せしめられ、回転軸27に
固定した上部ローラ26は後退して下部ローラ2
9から離間せしめられ、次いで前記操作レバー1
1を引く力を解除すると、上部ローラ26が前進
して下部ローラ29と協同して結束帯案内管3
0,31に挿通してある結束帯を前方へ送出する
ようになつている。さらに、32は結束帯案内管
30の前方において外郭体1の前壁4の裏面に沿
つて昇降可能に配置したカツターであつて、この
カツター32は外郭体1内の前端部寄りに回動可
能にピン連結してあるてこ式レバー33の前端部
に連動連結するとともに、このてこ式レバー33
の後端部は後端の立上り部35を前記回転用ねじ
軸部6に嵌部せしめたカツター駆動板34の前端
部に連動連結し、立上り部35と外郭体1の後壁
5との間において回転用ねじ軸部6に復帰用圧縮
ばね36を嵌装せしめてある。したがつて、操作
レバー11を握り部2側に引き終る直前におい
て、ベルクランク14の長大腕16によつて立上
り部35を介して復帰用圧縮ばね36に抗してカ
ツター駆動板34を後退せしめ、てこ式レバー3
3を介してカツター32を上昇せしめて結束後の
結束帯の基部を切断するようになつている。
本発明にかかる結束帯結束用捩り装置は以上の
ように構成されているので、握り部2を把持し
て、操作レバー11を人差指にて握り部2側に引
いて上部ローラ26を後退させた状態で、長大な
線材等の結束帯の先端部を結束帯案内管31の後
端部から挿入し、上部ローラ26と下部ローラ2
9の間および結束案内管30を経て外郭体1の前
方に導出したのち、操作レバー11を引く力を解
除して復帰用ばね20によつて上部ローラ26を
前進復帰せしめて結束準備を完了する。
ように構成されているので、握り部2を把持し
て、操作レバー11を人差指にて握り部2側に引
いて上部ローラ26を後退させた状態で、長大な
線材等の結束帯の先端部を結束帯案内管31の後
端部から挿入し、上部ローラ26と下部ローラ2
9の間および結束案内管30を経て外郭体1の前
方に導出したのち、操作レバー11を引く力を解
除して復帰用ばね20によつて上部ローラ26を
前進復帰せしめて結束準備を完了する。
次いで、握り部2を把持して外郭体1の前端部
を結束位置に接近させ、他方の手で結束帯の先端
部を被結束物、例えば葡萄蔓と支持針金とに巻回
したのち、操作レバー11を人差指にて握り部2
の側へ引くと、リンク13とベルクランク14の
長大腕16と長大腕16の遊動孔18と駆動子9
のピン19を介して駆動子9が回転用ねじ軸部6
に沿つて後方へ移動せしめられ、回転用ねじ軸部
6のねじ溝7に係合している駆動ピン10が回転
用ねじ軸部6に沿つて直線運動することによつ
て、回転用ねじ軸部6は一方向クラツチ8が回転
力を伝える方向に正回転し、回転用ねじ軸部6の
正回転は一方向クラツチ8を構成しているコイル
スプリングに伝わり、コイルスプリングはその内
径を縮小する作用を受けて回転用ねじ軸部6と捩
り爪軸部3とに緊密に巻き付くことによつて捩り
爪軸部3に回転が伝達され、捩り爪軸部3の回転
によつて被結束物に巻回してある結束帯の捩り合
わせが行なわれる。次いで、操作レバー11を握
り部2側に引き終る直前において、カツター32
は外郭体1の前壁4の裏面に沿つて上昇せしめら
れ、捩り合わせ後における結束帯の基部を切断
し、結束作業を完了するのである。次いで、捩り
爪軸部を結束位置から離して操作レバー11を引
く力を解除すると、復帰用ばね20によりベルク
ランク14の長大腕16が前進復帰する際に、復
帰用ばね36の復元よりカツター駆動板34とて
こ式レバー33とを介してカツター32が下降復
帰する。また、長大腕16の前進復帰によつて駆
動子9が前方へ移動復帰し、これによつて捩り軸
が逆転する。もし捩り爪軸部3が結束部に引掛つ
ていると、一方向クラツチ8を構成しているコイ
ルスプリングは内径を拡げられる作用を受け、捩
り爪軸部3は逆転されない。さらに、駆動子9と
ともにラツク22が前方へ移動復帰する際に、上
部ローラ26と下部ローラ29とによつて結束帯
を送り出し、次回の結束作業に備えるのである。
を結束位置に接近させ、他方の手で結束帯の先端
部を被結束物、例えば葡萄蔓と支持針金とに巻回
したのち、操作レバー11を人差指にて握り部2
の側へ引くと、リンク13とベルクランク14の
長大腕16と長大腕16の遊動孔18と駆動子9
のピン19を介して駆動子9が回転用ねじ軸部6
に沿つて後方へ移動せしめられ、回転用ねじ軸部
6のねじ溝7に係合している駆動ピン10が回転
用ねじ軸部6に沿つて直線運動することによつ
て、回転用ねじ軸部6は一方向クラツチ8が回転
力を伝える方向に正回転し、回転用ねじ軸部6の
正回転は一方向クラツチ8を構成しているコイル
スプリングに伝わり、コイルスプリングはその内
径を縮小する作用を受けて回転用ねじ軸部6と捩
り爪軸部3とに緊密に巻き付くことによつて捩り
爪軸部3に回転が伝達され、捩り爪軸部3の回転
によつて被結束物に巻回してある結束帯の捩り合
わせが行なわれる。次いで、操作レバー11を握
り部2側に引き終る直前において、カツター32
は外郭体1の前壁4の裏面に沿つて上昇せしめら
れ、捩り合わせ後における結束帯の基部を切断
し、結束作業を完了するのである。次いで、捩り
爪軸部を結束位置から離して操作レバー11を引
く力を解除すると、復帰用ばね20によりベルク
ランク14の長大腕16が前進復帰する際に、復
帰用ばね36の復元よりカツター駆動板34とて
こ式レバー33とを介してカツター32が下降復
帰する。また、長大腕16の前進復帰によつて駆
動子9が前方へ移動復帰し、これによつて捩り軸
が逆転する。もし捩り爪軸部3が結束部に引掛つ
ていると、一方向クラツチ8を構成しているコイ
ルスプリングは内径を拡げられる作用を受け、捩
り爪軸部3は逆転されない。さらに、駆動子9と
ともにラツク22が前方へ移動復帰する際に、上
部ローラ26と下部ローラ29とによつて結束帯
を送り出し、次回の結束作業に備えるのである。
(発明の効果)
本発明は、上述の説明によつて明らかなよう
に、ピストル状に握り部を備えた外郭体に回転用
ねじ軸部の前端部に捩り爪軸部を連動連結してな
る捩り軸を回転自在に装架したものであるので、
捩り爪軸部の材料を捩り爪軸部に適したものとな
すことができ、かつ握り部によつて狙いを定める
のが容易であつて、捩り爪部を被結束位置に正確
に接近させることができるとともに、結束帯の捩
り作業中に捩り装置を安定した状態に保持するこ
とができる。また、回転用ねじ軸部に該軸部のね
じ溝に係合する駆動ピンを備えた駆動子を往復移
動可能に嵌装したものであるので、捩り軸を構成
する回転用ねじ軸部を十分に長くすることができ
るとともに、回転用ねじ軸部のねじ溝のピツチを
大きくすることができ、これによつて捩り爪軸の
回転トルクが大きくなるばかりでなく、捩りの回
数も増大するから、捩り合わせが強くて、結束を
十分に行うことができるのである。さらに、駆動
子を握り部に下側部で揺動自在に軸支された往復
移動用駆動力伝達杆の上端部に連動連結する一
方、該往復移動用駆動力伝達杆と、外郭体に軸着
された操作レバーとをリンクにて連結したもので
あるので、取扱いおよび結束帯の捩り操作が容易
である等の諸効果が得られるのである。
に、ピストル状に握り部を備えた外郭体に回転用
ねじ軸部の前端部に捩り爪軸部を連動連結してな
る捩り軸を回転自在に装架したものであるので、
捩り爪軸部の材料を捩り爪軸部に適したものとな
すことができ、かつ握り部によつて狙いを定める
のが容易であつて、捩り爪部を被結束位置に正確
に接近させることができるとともに、結束帯の捩
り作業中に捩り装置を安定した状態に保持するこ
とができる。また、回転用ねじ軸部に該軸部のね
じ溝に係合する駆動ピンを備えた駆動子を往復移
動可能に嵌装したものであるので、捩り軸を構成
する回転用ねじ軸部を十分に長くすることができ
るとともに、回転用ねじ軸部のねじ溝のピツチを
大きくすることができ、これによつて捩り爪軸の
回転トルクが大きくなるばかりでなく、捩りの回
数も増大するから、捩り合わせが強くて、結束を
十分に行うことができるのである。さらに、駆動
子を握り部に下側部で揺動自在に軸支された往復
移動用駆動力伝達杆の上端部に連動連結する一
方、該往復移動用駆動力伝達杆と、外郭体に軸着
された操作レバーとをリンクにて連結したもので
あるので、取扱いおよび結束帯の捩り操作が容易
である等の諸効果が得られるのである。
図面は本発明の実施例を示すものであつて、第
1図は縦断正面図、第2図は第1図の−線に
沿う横断平面図、第3図は第1図の−線に沿
う縦断側面図、第4図は第1図の−線に沿う
縦断側面図である。 1:外郭体、2:握り部、3:捩り爪軸、6:
回転用ねじ軸、7:ねじ溝、9:駆動子、10:
駆動ピン、11:操作レバー、14:ベルクラン
ク、13:リンク。
1図は縦断正面図、第2図は第1図の−線に
沿う横断平面図、第3図は第1図の−線に沿
う縦断側面図、第4図は第1図の−線に沿う
縦断側面図である。 1:外郭体、2:握り部、3:捩り爪軸、6:
回転用ねじ軸、7:ねじ溝、9:駆動子、10:
駆動ピン、11:操作レバー、14:ベルクラン
ク、13:リンク。
Claims (1)
- 1 ピストル状に握り部を備えた外郭体に回転用
ねじ軸部の前端部に捩り爪軸部を連動連結してな
る捩り軸を回転自在に装架するとともに、該回転
用ねじ軸部に該軸部のねじ溝に係合する駆動ピン
を備えた駆動子を往復移動可能に嵌装し、該駆動
子には前記握り部に下部側で揺動自在に軸支され
た往復移動用駆動力伝達杆の上端部を連動連結す
る一方、該往復移動用駆動力伝達杆は前記外郭体
に軸着された操作レバーとリンクにて連結したこ
とを特徴とする結束帯結束用捩り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7110579A JPS55163113A (en) | 1979-06-08 | 1979-06-08 | Bundler |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7110579A JPS55163113A (en) | 1979-06-08 | 1979-06-08 | Bundler |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55163113A JPS55163113A (en) | 1980-12-18 |
| JPS6239971B2 true JPS6239971B2 (ja) | 1987-08-26 |
Family
ID=13450930
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7110579A Granted JPS55163113A (en) | 1979-06-08 | 1979-06-08 | Bundler |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55163113A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7266410B2 (ja) * | 2019-01-11 | 2023-04-28 | 株式会社トスカバノック | フィラメント状連結体の装着装置 |
-
1979
- 1979-06-08 JP JP7110579A patent/JPS55163113A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55163113A (en) | 1980-12-18 |
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