JPS62394B2 - - Google Patents

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JPS62394B2
JPS62394B2 JP4909683A JP4909683A JPS62394B2 JP S62394 B2 JPS62394 B2 JP S62394B2 JP 4909683 A JP4909683 A JP 4909683A JP 4909683 A JP4909683 A JP 4909683A JP S62394 B2 JPS62394 B2 JP S62394B2
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gate
rod
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volume
rods
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JP4909683A
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Fuedoroitsuchi Buragin Borisu
Borisoitsuchi Korotokifu Yuurii
Dejidoroitsuchi Marukuntoitsuchi Fueritsukusu
Pauroitsuchi Orofuinsukii Efugenii
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BOROSHIROFUGURADOSUKII MAS INST
Original Assignee
BOROSHIROFUGURADOSUKII MAS INST
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、一般的には流体力および空気力に
よる管輸送システムに関し、特にゲートバルブに
関する。
この発明のゲートバルブは、多量の固型で摩滅
作用のある粒体を含む軟らかな材料を運ぶため
に、特に管内のスラリー輸送のために意図された
配管内に適用し得る。
本発明による装置はまた、鉱業、建設、化学お
よび他の産業におけるいろいろな物質を、固型粒
の浮遊した流体の配管輸送により輸送するために
用いることができる。
流体の直進流通路を構成するため配管と結合す
る枝管を有するハウジングからなるゲートバルブ
が知られている。(例えばL.KotsanyとG.Maurer
による「Pipe Feeder for Hydraulic Pipe
Transport Systems」で西ドイツ雑誌
「Gluckauf」No.24、1072、pp.41−50に発表のも
の) 上記ゲートバルブのハウジングは、実質的に垂
直に配置されており、その下部に半球形カバーを
有し、ハウジング上部は、平らなカバー板で密閉
されている。
上記ゲートバルブのハウジングの枝管は、配管
の縦方向の中心線が、ハウジングの垂直中心軸に
直角になるように、配管にフランジで結合可能に
なつており、枝管は部分的にハウジング内に配置
される。
ハウジング内で互いに向き合つて配置される枝
管の端部は、直進流通路と一直線になつている弁
座を構成する。
各々の弁座は、ハウジングの垂直軸と一致する
直進流通路に関し直角に配置された複数の平板と
一体となつている。
ハウジングはまた、ハウジングの垂直軸に一致
して配置されたゲート部材が、2つの弁座間の間
隙に入るようなされており、ゲート部材は、流体
中に浮遊した運ばれるべき固型粒が通り抜けるた
めの穴を有している。
直進流通路の閉止位置のときに、ゲート部材
は、配管の直進流通路を阻止するため弁座に対し
て押し付けられることになる。
上部及び下部ロツドの長さの一部分は、枝管の
縦方向中心線の両側において共軸的にハウジング
内にまで配置され、下部ロツドは、直進流通路を
開閉するためにゲート部材に往復運動を伝えるた
めの駆動手段と連動可能に連結されている。
駆動手段は、一般的に流体圧で作動されるシリ
ンダーで、圧力下で圧力流体を供給するための上
下の接続穴を有しており、上部ロツドは、上下カ
バー板の開口を通して、ハウジングの垂直軸に一
致してハウジング内に伸びており、ロツドは、シ
ールリングにより洩れに対して圧力密封されてい
る。
枝管の長手方向の中心線から最も遠いゲート部
材の端部は、隣接するロツド端部に結合されてお
り、ゲート部材の端部は実質的に平坦で、ハウジ
ングの垂直軸に直角な断面で見たゲート部材の面
積は、同様にして見たロツドの面積よりも大き
い。
弁座および平板の表面は、ゲート部材にぴつた
りと接し、直進流通路とゲート部材の穴との間で
密封をなすようゲート部材の各々の表面と、正確
に合わされている。
弁座表面と平板の、係合するゲート部材表面に
関する正確な取り付けは、製造コストの上昇につ
ながる。
(しばしば摩滅作用のある)固型粒のハウジン
グ内部への侵入は、ゲート部材表面に隣接する平
板により防がれる。
しかしながらゲートバルブを長く使用している
と、平板が摩耗してきて、固型粒がハウジング内
部に侵入してきて、そこに沈下し、蓄積しやすく
なる。それが次にゲートの往復運動を妨げること
になる、即ちゲートは、直進流通路を完全に開閉
することが実質的にできなくなるのである。
直進流通路を完全に開閉するべきゲートのこの
ような不具合は、ゲートバルブハウジングの内部
の大部分が、固型粒で満たされた時に特に明白
で、そのために、配管内を運ばれる流体圧力を超
える圧力の水を、ハウジング内に定期的にフラツ
シングする必要がある。
ハウジング内部のフラツシングは、この操作
が、別の配管と高圧力水ポンプの使用を必要とす
るためにゲートバルブの効率に影響する。
上述のゲートバルブのフラツシングは、ゲート
バルブが何十Kmも離れている時には、主配管上で
一層複雑なものとなる。
この発明は、ゲートの往復運動の間に、ゲート
バルブハウジング内に集められた固型粒が、ゲー
トによつて部分的に占められていた容積部分から
隣接するロツドにより解放される容積部分へ、そ
して2本のロツドの他方のものにより占められて
いた容積部分からそれに隣接するゲートの部分に
より解放される容積部分に移動することを可能に
するような構造のゲートとゲート駆動ロツドとを
有するゲートバルブを提供しようとするものであ
る。
これは、直進流通路を形成するため配管と結合
する端部管を有するハウジングと、浮遊固型粒を
含む流体が通過する穴を有するゲートとよりな
り、ゲートは、この端部管を閉ぐためこの端部管
の少なくとも一つと接触するようになされてお
り、端部管の長手方向中心線から最も遠い端部に
よつて、直進流通路の開閉を行なうためゲートに
往復運動を伝えるための駆動手段のロツドの端部
に結合されており、ロツドは、端部管の長手方向
中心線の両側においてそれらの長さの一部が、ハ
ウジング内に配置されているゲートバルブによつ
て達成され、本発明によれば、ゲートと各々のロ
ツドが、ロツドの垂直軸に直角な断面内で等しい
面積を有し、ゲートの端部とロツドの端部とが、
互いに向き合つて配置され、ハウジング内部で、
流体に含まれる固型粒が、ゲートの往復運動の間
に動かされるのを容易にするように成形端面を有
し、これら粒体は、ゲートにより部分的に占めら
れていた容積部分から、隣接するロツドにより解
放される容積部分へ、そして2本のロツドの他方
により占められていた容積部分から隣接するゲー
トの部分により解放される容積部分へ移動しやす
くなる。
前述の装置の特長により、ゲートは、多量の固
型粒を含む流体を運ぶ間、たとえそのような固型
粒がゲートバルブハウジングの内部を全て占めて
しまつても、ゲートバルブの全寿命にわたつて容
易な変位を、可能にしている。
好ましくは、ゲートの端部の、ロツドの各々の
端部への結合が、ゲートの各々の端部に設けられ
た突起と、各々のロツドの対応する端部に設けら
れたフオークとの手段によつてなされ、ゲートの
各々の端部の成形端面は、流体流の方向を横切る
縦方向断面において、ゲートの側部表面に隣接し
それとの間で鋭角を形成する部分、流体流の方向
と一致する縦方向断面で、直進流通路の長手方向
中心線に向う頂点を持つくさび形を有する、突起
と上記最初に述べた部分との間の部分とを有し、
各々のロツドの端部の成形端面は、フオークの
各々のジヨーの側部表面を限定し、ロツドの側部
表面の母線とで、流体流の方向に一致する縦方向
断面内で鋭角を形成し、各々のロツドの端部の成
形端面に接する線は、流体流の方向を横切る縦方
向断面で、それらの間で鋭角を形成する。
ゲート及びゲートに結合されるロツド端部の端
面の上記配置は、ハウジング内に留まつた固型粒
の、ゲートの往復運動の間に、ゲートにより部分
的に占められる容積部分から隣接するロツドによ
り解放される容積部分への自由移動を提供する。
同時に、ハウジング内に留つた固型粒は、他方
のロツドで占められた容積部分から、このロツド
に隣接するゲートの部分により解放される容積部
分へ移動しやすくなる。
この発明を実施したゲートバルブは、配管の信
頼性のある開閉を提供し、多量の摩滅作用のある
固型粒を含む流体に対し使用した場合にも長寿命
のものとなる。
第1図を参照して説明すると、ゲートバルブ
は、垂直縦方向の軸2を有する円筒形ハウジング
1よりなる。ハウジング1は、ハウジングフラン
ジ4に一致するフランジ5により取り付けられ
た、半球形蓋3により上下端部が閉鎖される。
ハウジング1は、矢印Cで示された方向に流れ
る流体のための直進流通路8を形成するため、そ
のフランジ7により(図示されていない)管路に
結合するための端部管6を一体に備えている。
流通路8の長手方向の中心線9は、ハウジング
1の垂直縦方向軸2と実質的に直角をなしてお
り、2本の端部管6の長手方向中心線でもある。
端部管6は、その長さの一部分がハウジング1
内部へ伸びている。
端部管6はハウジング1内部で、ハウジング1
の垂直縦方向軸2に一致する位置で隙間が開けら
れており、そこにゲート10が入つている。
ゲート10は、固型粒を運ぶ液体のような流体
の流通路のための穴11を有する。
直進流通路8が閉じられると、ゲート10は、
第1図に示されるように、その面12により左手
の端部管6にしつかりと接触し、この端部管6を
閉じる。ゲート10は、右手の端部管6からは、
一定の距離だけ離れている。
またハウジング1内部にそれらの長さの一部を
挿入して、ロツド13が、端部管6の長手方向中
心線9の両側の垂直縦方向軸2に一致して配置さ
れる。ロツド13は、直進流通路8を開閉させる
ためにゲート10を往復させるための駆動手段1
4と連動可能に連結されている。
それぞれのロツド13は、別々の駆動手段を有
することもできる。
駆動手段14は、既知の適当な型のものである
が、図面の明瞭化のために図示していない。ロツ
ド13は、ハウジング1の垂直軸2と一致する蓋
3に設けられた(参照番号は付していないが)ボ
アを通してハウジング1の内部へ伸びるよう作ら
れる。ロツド13は、シールリング15により蓋
13との間に洩れを発生させないよう挿入され
る。ゲート10の両端部16は、隣接するロツド
13の端部17に結合される。端部16と17と
の結合は、後述する。
ゲート10とロツド13の端部は、垂直軸2に
対し垂直に取られた等しい断面積部分を有し、断
面は、ロツド13は実質的に円であり、ゲート1
0は四角形である。ゲート10の端部16は、成
形端面18を有し、一方ロツド13の端部17
は、成形端面19を有する。成形端面18と19
は、互いに対向し、運ばれる流体の固型粒が、ハ
ウジング1内でゲート10が往復する間に、ゲー
トにより部分的に占められる容積部分から隣接す
るロツドにより解放される容積部分まで、あるい
は同様に他のロツド13により占められる容積部
分から、ゲート10の隣接する部分により解放さ
れる容積部分まで、自由流通が可能なように配置
される。先に述べたようにゲート10と2本のロ
ツド13の各々は、等しい断面積部分を有する。
前述のように流体によつて運ばれる全ての固型粒
の完全な流通が、該2つの容積部分間で可能とな
つており、これは交互にゲート10の動きを助け
る。
ゲート10の端部16の対応するロツド13の
端部17への結合は、ゲート10の端部16に設
けられた突起20とロード13の各々の端部17
に設けられたフオーク21により達成される。
ゲート10の各々の端部16の突起20は、軸
が長手方向中心線9と平行な穴22を有する。
フオーク21は、2つのドリル穴24(第2
図)を開けられたジヨー23を有する。ドリル穴
24の軸は、ゲート10の端部16がロツド13
の端部17に連結された時、穴22の軸と程一致
する。該端部16と17は、一端に頭26と他端
にクリツプリング27を有するピン25により相
互結合されている。
(参照番号の付されていない)一定の組み立て
隙間が、ピン25とゲート10の穴22の壁との
間に設けられている。
フオーク21のジヨー23は、軸2と平行であ
る。
ジヨー23の外側表面28は、円筒形であり、
各々のロツド13の外側表面と一体である。一方
ゲート10の端部16と対面するジヨー23の内
側表面29は、平面である。
(参照番号の付されていない)隙間が、ゲート
10の各々の端部16とジヨー23の内側表面2
9との間に設けられ、ゲート10の各々の端部1
6とジヨー23の内側表面29に連なる表面30
との間にも設けられる。
第3図を参照すると、ゲート10の各々の端部
16の成形端面18は、ゲート10の側表面32
に隣接する部分31を有する。
部分31は、もしゲート10の表面12に平行
な縦方向断面を見れば、側表面32とで鋭角αを
限定する。
これによりハウジング内部にある固型物が、ゲ
ート10の移動中に端面18の部分31に沿つて
流動することが可能となり、それはこの発明に従
つたゲートバルブの操作を記述する時に、より詳
細に説明する。
ゲート10の各々の端部11の端面18もま
た、突起20と部分31との間に配置された部分
33を有する。
ゲート10の面12に垂直な縦方向断面におい
て、これらの部分33は、第4図に示すようにく
さび形をしており、それらの頂点は、隣接するロ
ツド13に面している。
これまで述べた、ゲート10の各々の端部16
の端面18の配置は、ゲート10の移動の間に固
体の自由流通を可能にする。
ここで第5図を参照すると、各々のロツド13
の端部17の成形面19は、フオーク21のジヨ
ー23の側部表面23を限定する。
各々のジヨー23の側部表面を限定する、ロツ
ド13の各々の端部17の成形端面19は、ロツ
ド13の側部表面の母線とで、もしゲート10の
面12に垂直な縦方向断面から見れば鋭角βを構
成する。
更にこの成形端面の接線は、もしゲート10の
面12に平行な縦方向断面において見れば、鋭角
γを構成する。
フオーク21のジヨー23のそのような配置
は、ハウジング1内で固体の自由移動を更に可能
にする。
本発明のゲートバルブは、以下のように作動す
る。
駆動手段14との係合により、連動可能に連結
されたロツド13は、垂直軸2に沿つて往復運動
を始める。
下部ロツド13は、フオーク21のジヨー23
の穴24にしつかりと嵌められたピン25を介し
てゲート10に動きを伝える。そして突起20の
穴22において、ゲート10は緩やかに動きを受
け垂直軸2に沿つて動きだす。
垂直軸2に沿つて移動される間に、ゲート10
はまた、動きを上部ロツド13に伝える(第1
図)、この動きは、上部ロツド13のフオーク2
1とゲート10の上部突起20とを係合するピン
25によつて伝えられる。
ロツド13が動くと、ゲート10の面12は、
左手の端部管6に対し相対的に移動する。(第1
図) その後ゲート10の穴11は、穴11の軸が流
通路8の長手方向中心線9と完全に一致した時
に、流通路を完全に開放するために穴周囲も直進
流通路8に一致する。
同時に、ゲート10の低端部16の端面18と
ロツド13の端部17の端面19とが、ハウジン
グ1の下部蓋3近くに引き寄せられ(第1図)、
一方ゲート10の上端部16と上部ロツド13の
端部17の各々の端面18および19は、ハウジ
ング1の上部蓋3から離れる。
ここで第6図を参照すると、ゲート10とロツ
ド13は、これまでに述べた動きを実施するに先
立ちこの図で実線で示された位置を取るものと仮
定する。
(第6図で)Dを示される距離だけの下向き移
動を行つた後に、ゲート10とロツド13は、第
6図中に2点鎖線で示される位置を取るものと仮
定する。
そこにおいて、下方ロツド13は、下方ロツド
13の断面積と変位距離Dの積に等しい容積を解
放するであろう。
ゲート10の自由移動を確実にするために、固
型粒が、ゲート10の下方端部16の下から除去
されることが必要である。これらの固型粒は、ゲ
ート10の断面積と変位距離Dの積に等しい容積
を占めている。
ゲート10と各ロツド13の断面積は、等しい
ので、固型粒が占める上記容積も、同様にロツド
13により解放される容積に等しい。
したがつて下方ロツド13の移動は、ゲート1
0の下方移動の間にゲート10によつて占められ
ていた容積に等しい固型粒のための容積の提供を
確実にする。
同様な方法で、上方ロツド13の下方移動の間
に、上方ロツド13によつて占められていた容積
に等しい容積が、ゲート10の上方端部16付近
に提供される。
ゲート10の端部表面18は、ロツド13の端
部表面19と共通の区域を有しており、これらの
区域は、点35,36,37及び38で限定され
る。
ロツド13の下方移動の間にロツド13により
解放される容積は、ゲート10の本体により占め
られる。
ゲート10の下方への出つぱりのない移動のた
めに、点35,36,35′,36′,39,4
0,39′,40′および点37,38,37′,
38′,41,42,41′,42′により限定さ
れる容積部分を占めている固型粒は、第6図にお
いて点35,38,43,35′,38′,43′
および点36,37,44,36′,37′,4
4′によつて示される下方ロツド13によつて解
放される容積部分に進入することとなる。
ゲート10の各々の端部16の端面18の成形
形状は、固型粒の、ゲート10の下方端部16の
端面18の下から下方ロツド13により解放され
た容積部分へ矢印E,F,G及びHで示される方
向に、通路を提供する。
固型粒の上記通路を明確にするために、矢印E
は、そのような固型粒が、S1で指示される底面と
高さDとを有する角柱の容積部分から高さDと面
積S1と実質的に等しいS2によつて指示される底面
とを有する円柱の等しい容積部分へ移動する通路
を示している。S1とS2を有する2つの底面が、斜
線で示されている。
以上に述べたことは、上方ロツド13の端部1
7の端面19が静かな固型粒の中に下降する間
に、固型粒が、ゲート10の側部表面(第3図)
と部分31との間の鋭角αのために部分31に沿
つて縦方向垂直軸2を、下方ロツド13により解
放された容積部分へ近付くという事実のために起
る。
固型粒の移動通路に沿つて、それらは、縦方向
断面において頂点34をもつくさびの形を有する
中間部分33に衝突する。
頂点34は、固型粒を、部分33により、第6
図でS2で指示される底面を有する容積部分へ向け
られた2つの等しい流れに分割する。
このようにして固型粒は、ハウジング1内にお
いてゲート10の下方端部16の端面18の下か
ら下方ロツド13により解放された容積部分を占
めるよう進む。そしてそれはゲート10の下方へ
の出つぱりのない移動を可能にしている。
ゲート10の下方への移動の間に、上方端部1
6の端面18と上方ロツド13の端部17の端面
19とは、第6図に実線で示した部分から、2点
鎖線で指示された部分まで距離Dだけ移動する。
各々のロツド13とゲート10との断面積が等
しいことにより、ゲート10により解放される容
積は、上方ロツド13の端部17の端面19の下
で固型粒により占められる容積に等しい。
上方ロツド13の端部17の端面19の下か
ら、固型粒は、第6図で矢印J,K,L及びMに
より指示される通路を流れやすい。
固型粒のこの移動は、上方ロツド13の端部1
7の成形端面19が、フオーク21の各々のジヨ
ー23の側部表面を限定し、ロツド13の側部表
面の母線に関し、Cにより指示される流体流の方
向に一致する縦方向断面において鋭角βをなし、
一方各々のロツド13の端部17の成形端面19
に接する線は、Aにより指示される流れ方向を横
切る縦方向断面において、それらの間で角度γ
(第5図)をなす。
フオーク21の各々のジヨー23の成形端面1
9の側部表面の傾きが、角度βであるために、固
型粒は、ロツド13の周辺から垂直縦方向軸2の
方向へ進みやすくなる。
上記表面に接する線の傾きは、Aで指示される
流れ方向を横切る縦方向断面において、線の間で
角度γを限定し、固型粒が、ゲート10の側部表
面32の方へ移動するのを促進する。
同時に、角度β及びγは、固型粒が、上方ロツ
ド13の端部17の成形端面19の下から矢印
J,K,L及びMで指示される方向(第6図)に
進むことを確実にし、固型粒はこうして、S2によ
り指示される低面を有する容積部分から、ゲート
10の下方移動の間に解放される、S2に等しい底
面S1を有する容積部分へ進む。上方ロツド13の
端部17の成形端部表面19の下から、ゲート1
0により解放された容積部分への固型粒の通路
(第6図)は、上方ロツド13の容易な移動を促
進する。
ゲート10の下方端部16の成形端面18の下
から下方ロツド13により解放された容積部分へ
の固型粒の移動及び同時に起る上方ロツド13の
端部17の成形端面19の下からゲート10によ
り解放された容積部分への固型粒の移動(第6
図)は、直進流通路8の容易な開口を促進する。
ロツド13及びゲート10が上方へ動くとき
は、ゲート10の面12は、左手端部管6と接触
し(第1図)、Cにより指示される方向に運ばれ
る流体流によつてそれに押し着けられる。
突起20の穴20とピン25との間に間隙を設
けたことは、ゲート10の各々の端部16と、ジ
ヨー23の内部表面29およびこれら内部表面2
9間の内部表面30との間の間隙と同様に、ゲー
ト10の面12が、第6図に最も良く示されるよ
うに左手端部管6の端部面に対してぴつたりと接
することを可能にしており、このことは、直進流
路路8の密封閉止を確実にする。
ゲート10とロツド13の上方への移動の間
に、それらの端面18及び19に沿つた固型粒の
移動は、解放された容積部分へ進みやすくなる。
そこにおいて、ゲート10の上方端部16の成
形端面18を通つて進む固型粒は、上方ロツド1
3により解放された容積部分へ動き、一方下方ロ
ツド13の端部17の成形端面19の下からは、
固型粒がゲート10により解放された容積部分へ
動かされ、固型粒は、ゲート10とロツド13の
下方移動を参照して記述したものと同様な方法で
動かされる。
これまでに述べたものは、ゲートバルブのハウ
ジング1が、大量の固型粒で満たされた時にも、
ゲートの信頼性のある移動を提供する。
この発明を実施するゲートバルブの試作モデル
が製作され、高い濃度の固型粒を含む石炭スラリ
を用いて運転したところ、十分試験に合格した。
前述の見地から、提案されたゲートバルブは、
スラリー管の信頼性のある開閉を提供するもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明のゲートバルブの垂直断面
図である。第2図は、第1図A部の拡大図であ
る。第3図は、第2図を矢印Bから見た拡大図で
ある。第4図は、第3図の−線で切断した断
面図である。第5図は、ゲート部材と結合するよ
うに置かれたロツド端部を実線で示した斜視図で
ある。2点鎖線は、ゲート部材の上方端部を示
す。第6図は、ゲート部材とロツドの初期位置を
実線で示し、それらの下方移動の間の中間位置を
2点鎖線で示した作動説明のための図面である。 1……ハウジング、2……縦方向垂直軸、3…
…蓋、4……ハウジングフランジ、5……蓋フラ
ンジ、6……端部管、7……端部管フランジ、8
……直進流通路、C……流体流方向、9……直進
流通路の縦方向中心線、10……ゲート、11…
…穴、12……ゲート面、13……ロツド、14
……駆動手段、15……シールリング、16……
ゲート10の端部、17……ロード13の端部、
18……ゲート10の端部の端面、19……ロツ
ド13の端部の端面、20……穴起、21……フ
オーク、22……突起20の穴、23……フオー
ク21のジヨー、24……フオーク21のジヨー
23のドリル穴、25……ピン、26……頭部、
27……クリツプリング、28……ジヨー23の
外側表面、29……ジヨー23の内側表面、30
……内部表面23間のジヨー表面、31……部
分、32……ゲートの側部表面、α,β……角
度、33……中間位置、γ……接線間の角度、3
4……部分33のくさびの頂点、D……変位距
離、35,36,37,38,39,40,4
1,42……ゲート上の点、35′,36′,3
7′,38′,39′,40′,41′,42′……変
位後のゲート上の点、43,44……ロツド上の
点、43′,44′……変位後のロツド上の点、
E,F,G,H……固型粒が、ゲートの下方端部
の端面から移動する通路を示す、J,K,L,M
……固型粒が、上方ロツドの端面から移動する通
路を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 直進流通路8を形成するため配管と結合する
    端部管6を有するハウジング1と、浮遊固型粒を
    含む流体が通過する穴11を有するゲート10と
    より成るゲートバルブであつて、ゲート10は、
    この端部管を閉ぐためこの端部管の少なくとも一
    つと接触するようになされており、端部管6の長
    手方向中心線9から最も遠い端部16によつて、
    直進流通路の開閉を行なうためゲート10に往復
    運動を伝えるための駆動手段14のロツド13の
    端部に結合されており、ロツド13は、端部管の
    長手方向中心線の両側においてそれらの長さの一
    部が、ハウジング1内に配置されているものにお
    いて、ゲート10と各々のロツド13が、ロツド
    13の垂直軸2に直角な断面内で等しい面積を有
    し、ゲート10の端部16とロツド13の端部1
    7とが、互いに向き合つて配置され、ハウジング
    内部で、流体に含まれる固型粒が、ゲート10の
    往復運動の間に動かざれるのを容易にするように
    成形端面18,19を有し、これら粒体は、ゲー
    ト10により部分的に占められていた容積部分か
    ら、隣接するロツド13により解放される容積部
    分へ、そして2本のロツド13の他方により占め
    られていた容積部分から隣接するゲート10の部
    分により解放される容積部分へ移動しやすくなる
    ことを特徴とするゲートバルブ。 2 特許請求の範囲第1項に記載されたゲートバ
    ルブにおいて、ゲート10の端部16の、ロツド
    13の各々の端部17への結合が、ゲート10の
    各々の端部16に設けられた突起20と、各々の
    ロツド13の対応する端部17に設けられたフオ
    ーク21との手段によつてなされ、ゲート10の
    各々の端部16の成形端面18は、もし流体流の
    方向Cを横切る縦方向断面で見たときに、ゲート
    10の側部表面32に隣接し、それとの間で鋭角
    αを形成する部分31、流体流の方向Cと一致す
    る縦方向断面で、直進流通路8の長手方向中心線
    9に向う頂点34を持つくさび形を有する、突起
    20と部分31との間の部分33とを有し、各々
    のロツド13の端部17の成形端面19は、フオ
    ーク21の各々のジヨー23の側部表面を限定
    し、ロツド13の側部表面の母線とで、流体流の
    方向Cに一致する縦方向断面内で鋭角βを形成
    し、一方各々のロツド13の端部17の成形端面
    に接する線は、もし流体流の方向Cを横切る縦方
    向断面で見れば、それらの間で鋭角γを形成する
    ことを特徴とするもの。
JP4909683A 1983-03-25 1983-03-25 ゲ−トバルブ Granted JPS59180170A (ja)

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