JPS6238981Y2 - - Google Patents

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JPS6238981Y2
JPS6238981Y2 JP1982048047U JP4804782U JPS6238981Y2 JP S6238981 Y2 JPS6238981 Y2 JP S6238981Y2 JP 1982048047 U JP1982048047 U JP 1982048047U JP 4804782 U JP4804782 U JP 4804782U JP S6238981 Y2 JPS6238981 Y2 JP S6238981Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は水溶性中子を有する鋳型成形品を温水
に浸漬し、該水溶性中子を溶出させてその崩壊を
促進する水溶性鋳型の崩壊促進装置に関する。
(従来の技術) ダイキヤスト鋳造、例えばアルミダイキヤスト
には一般にシエル中子が使用されている。
従来、このダイキヤスト鋳造後の成形品である
ワーク内の中子は、該中子を加熱して焼付した
後、振動を加えることにより崩壊させて該ワーク
内より取り出していた。しかしながら、中子を加
熱し振動を加えて崩壊させると有害ガスや粉塵が
発生するため好ましくなく、且つこれらの処理が
必須となつていた。
そこで、水ガラスを含む所謂水溶性中子が提案
されており、斯かる水溶性中子は、中子を有する
ワークを90℃程度の温水に浸漬し、次いで温水を
吹き付けることにより該ワーク内より取り出すこ
とができ、該工程での有害ガス及び粉塵の発生は
ない。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、上記ワークを工業的に量産する
場合に、上記水溶性中子を用いるには以下に説明
するような要請がある。
即ち、上記ワークの生産ラインにおける中子取
出工程の迅速化の面から、次々と生産される鋳造
後の中子を有するワークを連続的に温水に投入浸
漬し且つ取り出す必要がある。
また、上記ワークは、ワーク内の中子を崩壊さ
せるのに充分な時間温水に浸漬する必要があり、
この浸漬時間を確保することは不可欠である。
本考案は斯かる相反する要請を同時に満たすべ
く成されたものであり、上記ワークを連続的に温
水に投入し且つ取り出すことができ、更にワーク
の温水への浸漬時間を充分に確保できる水溶性中
子の崩壊促進装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記本考案の目的を達成する手段として、本考
案は、水溶性中子を有する鋳型成形品を中子崩壊
促進槽内の温水に浸漬し、該水溶性中子を溶出す
る水溶性中子の崩壊促進装置を、前記崩壊促進槽
上に前後に配置されるスプロケツト間に張架さ
れ、該スプロケツトにより回動されるエンドレス
チエーンと、前記エンドレスチエーンに所定の間
隔で複数吊下され、前記鋳型成形品を保持するバ
ケツトと、前記鋳型成形品を保持したバケツトを
前記崩壊促進槽前端にて切離し、該バケツトを該
崩壊促進槽内の温水に投入するバケツト等切離し
機構と、前記崩壊促進槽内前端に投入されたバケ
ツトを順次後端に向つて該バケツト幅だけ移送す
る槽内移送機構と、前記崩壊促進槽内後端に移送
されたバケツトを前記エンドレスチエーンに係合
し吊り上げるバケツト吊上機構とを備えるよう構
成した。
(作用) 以上の構成によれば、先ず前記バケツトは前記
崩壊促進槽外においてエンドレスチエーンにより
所定の間隔を持つて連続的に移送され、鋳型成形
品を保持した後、崩壊促進槽上方の前端で切り離
されるため、該鋳型成形品及びバケツトは該槽内
の温水に連続的に投入される。
崩壊促進槽内の温水に投入されたバケツトは、
槽内移送機構により、該槽内前端より後端に向つ
てバケツト幅ずつ順送りされるため、バケツトは
槽内の前端から後端にわたつて隙間なく配列され
ることとなる。従つて、バケツトの投入間隔に対
するバケツトの温水への浸漬時間の割り合いが長
くなる。
また、崩壊促進槽内の後端に移送されたバケツ
トは、バケツトが投入されるのと同じ時間間隔で
エンドレスチエーンで吊り上げられる。
(実施例) 以下に本考案の好適一実施例を添付図面に基づ
いて詳述する。尚、第1図は水溶性中子の崩壊促
進装置の概略斜視図、第2図はバケツトの斜視図
第3図は切離し機構の説明的斜視図である。
図示の如く、崩壊促進装置の中子崩壊促進槽1
は前後に長く、不図示のヒータにより槽内に満た
された温水の温度は約90℃に保持されている。ま
た、該中子崩壊促進槽1は断面逆台形状であり、
槽1内の温水の量を最少限にとどめ、温度保持に
要するエネルギーを節約できるようになつてい
る。温水槽1の奥の下部にはボツクス2が付設さ
れ、槽1内で崩壊された中子砂がこのボツクス2
内に集められ、砂出しコンベヤ3により中子砂は
槽1外に排出される。斯かる槽1の上方にはその
前後長に亘つて搬送装置4が設けられている。
搬送装置4は槽1の上方であつて、その前後・
左右に夫々2段ずつ設けられたスプロケツト5…
に張架され、槽1の左右両側部分に夫々エンドレ
スチエーン6,6が配設されている。この左右の
チエン6,6間にはブラケツト7…が横架支持さ
れる。ブラケツト7は2本のフツク8,8と、こ
れら8,8を摺接等により固着一体化した丸棒状
の横杆9とからなり、横杆9の両端部は左右のチ
エン6,6に遊合支持されているため、フツク
8,8は常に垂下状態にある。
そして横杆9の一側には切離し機構を構成する
カム係合部(カムフオロア)10がステー11を
介して接合一体化され、且つフツク8,8と同様
に垂下してる。尚第1図ではカムフオロア10が
前下方に斜めに垂下している。
以上のフツク8,8及びカムフオロア10をと
もに備えたブラケツト7は実施例ではチエン6,
6に7本等間隔で支持されている。
前部下段のスプロケツト5,5のうちの一方5
−1の下部内方にはカムレール12上に形成した
カム体13が臨み、カム体13は上記カムフオロ
ア10が係合してこれ10と一体のフツク8,8
即ちブラケツト7が略水平となるようにカムレー
ル12前上部に突設状態にある。又上記前部下段
のスプロケツト5−1と同一面にある後部下段の
スプロケツト5−2の下部内方にはカムレール1
2の後端部であり、同一高さにあるカム体13が
臨む。尚前部下段のスプロケツト5−1が本搬送
装置4の駆動スプロケツトであり、これ5−1と
モータ15とに張架した駆動用チエン16を介し
て本装置4が搬送運転される。
以上中子崩壊促進槽1及び搬送装置4は直方体
のハウジング17内で機枠等の固設体に適宜の手
段でもつて固定支持される。
ハウジング17の前面は開口され、この開口部
下端にはワーク投入台18が延出されるととも
に、ワーク投入台18上面にはワーク投入バー1
9がワーク投入シリンダ20により進退自在に構
成されている。ワーク投入シリンダ20は開口部
の左右に取付けられ、これらの下方であつてハウ
ジング17内であり、且つ温水槽1の前部上方に
はバケツト送りバー21がバケツト送りシリンダ
22により進退自在に構成され、シリンダ22は
同様に両側に設けられている。又ハウジング17
の後面中央上部内にはワーク払出しシリンダ23
が臨み、これ23はブラケツト7に吊下支持され
た後述するバケツト50内のワークWをワーク払
出しコロコンベヤ24上に払出すものである。尚
温水槽1の上部左右には該槽1内でのバケツト5
0の温水浸漬におけるバケツト送りガイドレール
25,25が前後に架渡されるとともに、それと離間
して上方にもバケツト落下防止レール26,26
が同じく架渡されている。
ところで本実施例で使用するバケツト50は第
2図の如く構成されている。
バケツト50は打抜鋼板を接合して成るボツク
ス状で、前面は大きく開口51している。バケツ
ト50内の底面上にはワークガイドレール52
が、左右両側面からはワークガイドバー53,5
3が夫々突出している。そして奥面の下部寄りに
は小開口54が設けられている。
バケツト50の上面の左右両端部には垂片5
5,55が立設され、これら55,55間には中
央部で芯棒56が、前部及び後部には両端にロー
ラ58…を取付けたシヤフト57,57が夫々設
けられる。ローラ58の内端部周には大径部59
が形成されている。尚斯かるバケツト50の底面
からは前後の2枚の砂排出プレート60,60が
垂下され、これらプレート60,60は槽1内の
底部に落ちた中子砂を前記ボツクス2に掻き集め
て排出するものである。
次に本考案の搬送装置におけるバケツト50の
切離し機構の作用を述べる。
先ず搬送装置4の前工程には複数台のダイキヤ
スト機が並んでおり、成形品であるワークWの流
れは切れ目なく円滑行われている。そしてワーク
Wは自動二輪車用シリンダであり、ダイキヤスト
機からは任意の手段でもつてワーク投入台18に
搬送載置される。又バケツト50は搬送装置4の
左右のエンドレスチエーン6,6間に横架支持さ
れるブラケツト7…に吊下状態にあるものと、中
子崩壊促進槽1内に浸漬状態にあるものとを合せ
て合計12個ある。
モータ15の駆動によりブラケツト…は第1図
中矢印イ方向に搬送運転され、図示の如くブラケ
ツト7に吊下支持されたバケツト50がワーク投
入台18位置に臨んだ時にモータ15は停止す
る。ワーク投入台18上に搬送載置されたワーク
Wはワーク投入シリンダ20の縮装動によるワー
ク投入バー19の前進動でバケツト50内に投入
載置される。爾後モータ15の再度の駆動により
バケツト50が下降して本考案に係る切離し機構
が作動する。
ブラケツト7のフツク8,8はハウジング17
の奥に向かつてU形の先部8−1,8−1が臨ん
でおり、チエン6,6に遊合支持された横杆9を
介してカムフオロア10と一体に垂下状態にあ
る。カムフオロア10の更なる下降位置にはカム
体13が配設されている。
カム体13はカムレール12の前部上に突設さ
れ、カムレール12の前端平坦部12−1から連
続して隆起した前部傾斜面13−1、これ13−
1に続く中央部平坦面13−2及びこれ13−2
から続いて沈降した後部傾斜面13−3とから成
る山型であり、後部傾斜面13−3はカムレール
12の中間平坦部12−2に連続している。尚カ
ムレール12の中間平坦部12−2は前端平坦部
12−1より上位に位置している。
そしてカム体13の前部傾斜面13−1の上部
寄り面が、下降して来るカムフオロア10と先ず
係合するように構成されている。これを第4図に
示した。第4図はバケツト切離しを過程順に示し
た線図である。
先ずチエン6に遊合支持されたブラケツト7の
横杆9がスプロケツト5−1に噛込む位置9aに
来た時にフツク8に吊下支持されたバケツト50
の上部左右のローラ58,58が温水槽1上部左
右のガイドレール25,25上に乗り、カムフオ
ロア10はカム体13の前部傾斜面13−1の上
部寄り面とは離間状態にある。この状態のフツク
は8aであり、バケツト芯棒56は切離し完了ま
で図示位置(スプロケツト中心からL下方)に不
動である。以下横杆9がスプロケツト5−1と噛
込み解除位置9h及びそれ以降9iまでカムフオ
ロア10b…10iの如くカムレール12上を転
動し、これに伴つてフツクが8b…8hのく揺動
し、切離し完了後は8iのように略水平状態に保
持される。
而して切離し完了後のフツク8はカムフオロア
10のカムレール中間平坦部12−2上の転動で
バケツト芯棒56の上方に保持されることとな
る。
従つて本考案の切離し機構によれば、ブラケツ
ト7と一体のカムフオロア10と、カム体13と
の係合により確実に被搬送体であるバケツト50
を切離すことができ、しかも構造が簡単である等
の作用及び効果を発揮することができる。
また、投入台19に次々と搬送されるワークW
は、順次バケツト50内に搬送載置され、その後
該バケツト50は連続的に崩壊促進槽1内に投入
されるため、ワークWが冷えない内に該ワークW
を槽1内の温水に浸漬し、緩やかに焼入れをする
ことができ、高品質のワークWを得られる。
ところで本考案を実施した搬送装置4のバケツ
ト50切離し後は以下の如くである。
温水槽1に浸漬されたバケツト50はバケツト
送りシリンダ22の縮装動によるバケツト送りバ
ー21の前進動で1ピツチ(バケツト1個分)だ
け槽1の後方へ送られる。この時バケツト0の上
部左右のローラ58,58がガイドレール25,
25上を転動して確実にガイドされる。又バケツ
ト50の底面から垂下して前後2枚の砂排出プレ
ート60,60が同時に槽1内に溶落ちたワーク
Wの中子砂を掻き集め、以降同様の順送りにより
中子砂は槽1の奥の下部に付設したボツクス2内
に排出され、更に砂出しコンベヤ3でもつて槽1
外まで排出される。尚バケツト50の温水槽1内
での浸漬時間は10分であつた。
斯くして槽1の奥部まで送られたバケツト50
の吊上げは第5図の如くなされる。尚第5図はバ
ケツト吊上げを過程順に示した線図である。
後部下段のスプロケツト5−2にブラケツト7
の横杆9が噛込む位置9jからフツク8がバケツ
ト芯棒56を吊下する位置8mまでカムフオロア
10とともに、前記と同様にj…mを付して示し
た。即ち横杆9のスプロケツト5−2への噛込み
上昇に伴つてフツク8が起上り8k、更にカム体
14奥端からカムフオロア10が外れてフツク8
が略垂下状態8lとなり、次にバケツト芯棒56
を吊下8mする。
斯くして吊上げられたバケツト50がワーク払
出しコロコンベア24位置に臨んだ時にハウジン
グ17の後面中央上部に付設したワーク払出しシ
リンダ23が伸長動する。そしてこれ23の先部
がバケツト50の奥面の下部寄りに設けた小開口
54から突出してワークWをコロコンベヤ24上
に払出す。
爾後モータ15の運転・停止をワークWの送り
毎に同調して繰返し、バケツト50は装置4の上
方を経てワーク投入台18位置まで順次円滑にカ
ラ返送される。尚装置4の上部にはバケツト落下
防止レール26,26が架渡されているため、バ
ケツト50が返送時において落下することはな
い。又以上の搬送装置4は自動制御されている。
ところで実施例の如く搬送装置4を構成すれ
ば、切離し機構に加えて吊上機構も簡単、且つ確
実であり、更に温水槽1内においてはバケツト5
0を1ピツチ送りとしたため、槽1内のスペース
を有効に利用してバケツト50…を隙間なく密に
浸漬することができるとともに、浸漬時間もを長
くすることができる。又バケツト50…とブラケ
ツト7…の数を一致させる必要はなく、多数のバ
ケツト50…を使用できる等作業能率の向上に資
するとともに、ワークWの大きさ、形状等に応じ
てバケツト50を変更することができ、更に槽1
の全体高さをも低くすることができる等の諸特長
を有する。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案の水溶性中子の崩
壊促進装置によれば、エンドレスチエーンに吊下
されるバケツトに次々と鋳型成形品を保持させ、
該バケツトを短い時間間隔で崩壊促進槽内に投入
することができ、且つ該槽内のバケツトを投入す
るのと同じ時間間隔でエンドレスチエーンに係合
し吊り上げることができるため、時間当りの鋳型
崩壊処理能力が高く、生産ラインに組み込む上で
有利である。
また、崩壊促進槽内を移送されるバケツト相互
間に隙間がないため、バケツト投入間隔に対する
バケツトの浸漬時間の割り合いが長くなり、比較
的コンパクトな崩壊促進槽においてもバケツトに
保持されるワーク等の鋳型成形品内より中子を溶
出するための時間を充分に確保できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は水溶性中子の崩壊促進装置の概略斜視図、第2
図は被搬送体たるバケツトの斜視図、第3図は切
離し機構の説明的斜視図、第4図はバケツト切離
しを過程順に示した線図、第5図はバケツト吊上
げを過程順に示した線図である。 尚図面中、4は搬送装置、5はスプロケツト、
6はエンドレスチエーン、7はブラケツト、10
はカム係合部、13はカム体、50はバケツトで
ある。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 水溶性中子を有する鋳型成形品を中子崩壊促進
    槽内の温水に浸漬し、該水溶性中子を溶出する水
    溶性中子の崩壊促進装置であつて、 前記崩壊促進槽上に前後に配置されるスプロケ
    ツト間に張架され、該スプロケツトにより回動さ
    れるエンドレスチエーンと、 前記エンドレスチエーンに所定の間隔で複数吊
    下され、前記鋳型成形品を保持するバケツトと、 前記鋳型成形品を保持したバケツトを前記崩壊
    促進槽前端にて切離し、該バケツトを該崩壊促進
    槽内の温水に投入するバケツト切離し機構と、 前記崩壊促進槽内前端に投入されたバケツトを
    順次後端に向つて該バケツト幅ずつ移送する槽内
    移送機構と、 前記崩壊促進槽は後端に移送されてバケツトを
    前記エンドレスチエーンに係合させて吊り上げる
    バケツト吊上機構とを備えることを特徴とする水
    溶性中子の崩壊促進装置。
JP4804782U 1982-04-02 1982-04-02 水溶性中子の崩壊促進装置 Granted JPS58151120U (ja)

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JP4804782U JPS58151120U (ja) 1982-04-02 1982-04-02 水溶性中子の崩壊促進装置

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JPS58151120U JPS58151120U (ja) 1983-10-11
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ID=30058984

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JP4804782U Granted JPS58151120U (ja) 1982-04-02 1982-04-02 水溶性中子の崩壊促進装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52166288U (ja) * 1976-06-10 1977-12-16

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JPS58151120U (ja) 1983-10-11

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