JPS6238711Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6238711Y2 JPS6238711Y2 JP14862683U JP14862683U JPS6238711Y2 JP S6238711 Y2 JPS6238711 Y2 JP S6238711Y2 JP 14862683 U JP14862683 U JP 14862683U JP 14862683 U JP14862683 U JP 14862683U JP S6238711 Y2 JPS6238711 Y2 JP S6238711Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- aileron
- main wing
- wing
- shaft
- stopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 14
- 230000009182 swimming Effects 0.000 claims description 4
- 230000001141 propulsive effect Effects 0.000 description 6
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
- 230000002195 synergetic effect Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は海魚の「エイ」に似た動作で水中を推
進することができる遊泳玩具の推進装置に関する
ものである。即ち、胴体部の両側の水平方向に支
軸の両端を突出して設け、この支軸には主翼を回
動自在に軸支し、主翼は胴体内のゼンマイもしく
は、モータからなる駆動機構と連係して作動し、
支軸を支点としてシーソー運動するようにしてあ
る。この主翼の後部には補助翼が回動できるよう
に枢支してある。そして、前記主翼と補助翼の枢
支部には主翼の先端が上動したとき、補助翼の下
面が水を後方に掻き出して玩具文体を前進させる
ように補助翼の回動角度を設定するストツパー
と、主翼の先端が下動したとき、補助翼の上面が
水を後方に掻く角度に補助翼の回動角度を設定す
るストツパーを設けてある。従つて、主翼が回動
することによつて得られる推進力と、主翼の回動
に連動して回動する補助翼によつて得られる補助
的な推進力とが、相乗された効率の良い推進力と
して得られるものである。
進することができる遊泳玩具の推進装置に関する
ものである。即ち、胴体部の両側の水平方向に支
軸の両端を突出して設け、この支軸には主翼を回
動自在に軸支し、主翼は胴体内のゼンマイもしく
は、モータからなる駆動機構と連係して作動し、
支軸を支点としてシーソー運動するようにしてあ
る。この主翼の後部には補助翼が回動できるよう
に枢支してある。そして、前記主翼と補助翼の枢
支部には主翼の先端が上動したとき、補助翼の下
面が水を後方に掻き出して玩具文体を前進させる
ように補助翼の回動角度を設定するストツパー
と、主翼の先端が下動したとき、補助翼の上面が
水を後方に掻く角度に補助翼の回動角度を設定す
るストツパーを設けてある。従つて、主翼が回動
することによつて得られる推進力と、主翼の回動
に連動して回動する補助翼によつて得られる補助
的な推進力とが、相乗された効率の良い推進力と
して得られるものである。
以下本考案に係る水中遊泳玩具の実施例を図面
により詳細に説明する。
により詳細に説明する。
まず、第1図〜第3図の各図において、1はフ
レームによつて構成された胴体部で、該胴体部1
には複数の軸2,3,4,5を立設している。そ
して、前方の軸2には頭部8を嵌着し、後方の軸
3には尾部9を嵌着している。また、左右両側に
立設された軸4,4,5,5には、胴体部1の左
右両側に配設したフロート10,10の一側面か
ら突出した基板11,11に設けた孔を嵌合して
いる。
レームによつて構成された胴体部で、該胴体部1
には複数の軸2,3,4,5を立設している。そ
して、前方の軸2には頭部8を嵌着し、後方の軸
3には尾部9を嵌着している。また、左右両側に
立設された軸4,4,5,5には、胴体部1の左
右両側に配設したフロート10,10の一側面か
ら突出した基板11,11に設けた孔を嵌合して
いる。
上記胴体部1には、駆動機構の一例としてゼン
マイユニツト20が配設されている。そして、こ
のゼンマイユニツト20は、ゼンマイ巻込軸21
を摘み22により巻込み、内部ゼンマイ(図示な
し)を付勢し、その蓄勢力によつて上向きに配置
されているクランク軸23を駆動するように設け
ている。
マイユニツト20が配設されている。そして、こ
のゼンマイユニツト20は、ゼンマイ巻込軸21
を摘み22により巻込み、内部ゼンマイ(図示な
し)を付勢し、その蓄勢力によつて上向きに配置
されているクランク軸23を駆動するように設け
ている。
一方、前記胴体部1の両側で、かつ、フロート
10,10の下方に位置させて水掻部材24,2
4が配設されている。この水掻部材24は主翼2
5と、その後部に連結された補助翼26から成
り、平面からみて三角翼を形成している。
10,10の下方に位置させて水掻部材24,2
4が配設されている。この水掻部材24は主翼2
5と、その後部に連結された補助翼26から成
り、平面からみて三角翼を形成している。
また、主翼25は側方かる見ると、前方が下方
に湾曲するとともに、補助翼26は上方に湾曲し
た全体として波形状を成していて、後述する機構
によりこれを回動するとき、効率的に水を掻いて
前方に推進するように構成している。
に湾曲するとともに、補助翼26は上方に湾曲し
た全体として波形状を成していて、後述する機構
によりこれを回動するとき、効率的に水を掻いて
前方に推進するように構成している。
以下さらに詳述すると、胴体部1から側方に突
出した支軸27は主翼25に立設したブラケツト
28の孔29に嵌合して主翼25が回動自在に軸
支されている。該ブラケツト28は主翼25上に
立設されており、第4図示の如く、支軸27を嵌
合した孔29の上段に平行突子30を形成してい
る。
出した支軸27は主翼25に立設したブラケツト
28の孔29に嵌合して主翼25が回動自在に軸
支されている。該ブラケツト28は主翼25上に
立設されており、第4図示の如く、支軸27を嵌
合した孔29の上段に平行突子30を形成してい
る。
この平行突子30と前記クランク軸23との間
には、第1図、第3図に示すように、左側のアー
ム部材31を軸4を中心として回動するよう支承
させ、該アーム部材31の一端側に開設した長孔
32にクランク軸23を嵌合させてある。また、
アーム部材31の他端側をなす軸杆33を平行突
子30に係合してある。従つて、クランク軸23
の回転に伴いアーム部材31が軸4を支点として
揺動するとき、左側の主翼25が水平な支軸27
を支点として上下に揺動するのである。
には、第1図、第3図に示すように、左側のアー
ム部材31を軸4を中心として回動するよう支承
させ、該アーム部材31の一端側に開設した長孔
32にクランク軸23を嵌合させてある。また、
アーム部材31の他端側をなす軸杆33を平行突
子30に係合してある。従つて、クランク軸23
の回転に伴いアーム部材31が軸4を支点として
揺動するとき、左側の主翼25が水平な支軸27
を支点として上下に揺動するのである。
右側の主翼25も上記と同様に、アーム部材3
1の一端側をなす軸杆33をブラケツト28の平
行突子30に係合させている。このアーム部材3
1の長孔32は左側のアーム部材31に立設した
ピン軸34に係合してある。従つて、左側のアー
ム部材31が回動すると、ピン軸34も揺動する
ので、これに伴い長孔32を介して右側のアーム
部材31も回動するのである。
1の一端側をなす軸杆33をブラケツト28の平
行突子30に係合させている。このアーム部材3
1の長孔32は左側のアーム部材31に立設した
ピン軸34に係合してある。従つて、左側のアー
ム部材31が回動すると、ピン軸34も揺動する
ので、これに伴い長孔32を介して右側のアーム
部材31も回動するのである。
以上が主翼25と胴体部1内に収容した駆動機
構との連係機構であるが、胴体部1から突設した
支軸27を駆動機構によつて回転させ、主翼25
を支軸27に軸着して直接的に回動させても同様
の効果が得られる。
構との連係機構であるが、胴体部1から突設した
支軸27を駆動機構によつて回転させ、主翼25
を支軸27に軸着して直接的に回動させても同様
の効果が得られる。
つぎに、第4図で示したように、主翼25の後
端には補助翼26が軸により回動可能に連結され
ている。その連結手段は任意であるが、図示例の
場合、主翼25の後端に下向きの半割り環35
と、上向きの半割り環36とを位置をずらせて2
個づつ設け、これに補助翼26の固定軸37,3
7を係止している。これにより補助翼26が主翼
25の回動に伴つて作動するものである。
端には補助翼26が軸により回動可能に連結され
ている。その連結手段は任意であるが、図示例の
場合、主翼25の後端に下向きの半割り環35
と、上向きの半割り環36とを位置をずらせて2
個づつ設け、これに補助翼26の固定軸37,3
7を係止している。これにより補助翼26が主翼
25の回動に伴つて作動するものである。
さらに、上記補助翼26の各固定軸37,37
には、上向きの突起38を設けたストツパー39
と、下向きの突起40を設けたストツパー41が
軸着されている。そして、主翼25に補助翼26
が固定軸37で結合されるとき、固定軸37の一
端に設けた上向き突起38と、他端に設けた下向
き突起40とが主翼25の後端部を挾みこむよう
にしている。
には、上向きの突起38を設けたストツパー39
と、下向きの突起40を設けたストツパー41が
軸着されている。そして、主翼25に補助翼26
が固定軸37で結合されるとき、固定軸37の一
端に設けた上向き突起38と、他端に設けた下向
き突起40とが主翼25の後端部を挾みこむよう
にしている。
つぎに、水中における主翼25と補助翼26の
作動について説明する。まず、玩具本体を水面に
浮べると、喫水がフロート10,10の位置に達
し、主翼25および、補助翼26が水面下に没し
た状態となる。そして、停止状態における補助翼
26は、第5図Aに示すようにストツパー41の
突起40が主翼25の下面に当接し、軸37を支
点として先端が自重で下がつている。
作動について説明する。まず、玩具本体を水面に
浮べると、喫水がフロート10,10の位置に達
し、主翼25および、補助翼26が水面下に没し
た状態となる。そして、停止状態における補助翼
26は、第5図Aに示すようにストツパー41の
突起40が主翼25の下面に当接し、軸37を支
点として先端が自重で下がつている。
つぎに、ゼンマイユニツト20が駆動し、主翼
25の先端が第5図Bに示す矢印M方向、つまり
下動すると、主翼25の下面の水は同矢印M方向
に掻き出される。このとき、補助翼26は主翼2
5と連動して上動し、補助翼26の上面の水を同
矢印M′方向に掻き出すことになり、前記主翼2
5と補助翼26の作動によつて生み出された推進
力が、玩具本体を同矢印F方向に推進せしめるこ
とになる。そして、下動限に達した主翼25の先
端が第5図Cに示すように矢印N方向に上動する
と、主翼25の上面の水は同矢印N′方向に掻き
出される。このとき、補助翼26は主翼25と連
動して下動するが、補助翼26下面の水の抵抗に
より先端が軸37を支点として上動する。このと
きの補助翼26は、ストツパー39は突起38が
主翼25の上面に当接した状態であつて、補助翼
26下面の水を同矢印N′方向に掻き出し得る角
度になつているため、玩具本体を同矢印F方向に
推進せしめる推進力を生みだすことができるもの
である。
25の先端が第5図Bに示す矢印M方向、つまり
下動すると、主翼25の下面の水は同矢印M方向
に掻き出される。このとき、補助翼26は主翼2
5と連動して上動し、補助翼26の上面の水を同
矢印M′方向に掻き出すことになり、前記主翼2
5と補助翼26の作動によつて生み出された推進
力が、玩具本体を同矢印F方向に推進せしめるこ
とになる。そして、下動限に達した主翼25の先
端が第5図Cに示すように矢印N方向に上動する
と、主翼25の上面の水は同矢印N′方向に掻き
出される。このとき、補助翼26は主翼25と連
動して下動するが、補助翼26下面の水の抵抗に
より先端が軸37を支点として上動する。このと
きの補助翼26は、ストツパー39は突起38が
主翼25の上面に当接した状態であつて、補助翼
26下面の水を同矢印N′方向に掻き出し得る角
度になつているため、玩具本体を同矢印F方向に
推進せしめる推進力を生みだすことができるもの
である。
尚、本実施例の水中玩具は上記のように水面下
での泳動をおこなうが、そのほか、陸上において
も走行が可能である。即ち、第3図で示すよう
に、前記胴体部1の下部に車軸50を支持し、該
車軸50の両端には左右の車輪51,51を軸着
している。車軸50の中間にはクラウンキヤ52
を設け、これをゼンマイユニツト20の下面に突
出させた出力軸53に設けてあるピニオン54と
噛合させている。さらに、胴体部1の前方中央に
も第2図示の支持アーム55を垂設し、その下端
に補助車輪56を設けている。従つて、ゼンマイ
の解旋力で車輪51を回して走行するのである。
での泳動をおこなうが、そのほか、陸上において
も走行が可能である。即ち、第3図で示すよう
に、前記胴体部1の下部に車軸50を支持し、該
車軸50の両端には左右の車輪51,51を軸着
している。車軸50の中間にはクラウンキヤ52
を設け、これをゼンマイユニツト20の下面に突
出させた出力軸53に設けてあるピニオン54と
噛合させている。さらに、胴体部1の前方中央に
も第2図示の支持アーム55を垂設し、その下端
に補助車輪56を設けている。従つて、ゼンマイ
の解旋力で車輪51を回して走行するのである。
以上説明したように、本考案に係る水中玩具の
推進機構によれば、回動自在に設けた主翼には補
助翼がストツパーを介して連結され、主翼の回動
に連動して回動する補助翼の上面もしくは、下面
が水が後方に掻き出す推進作動をするものであ
り、主翼および、補助翼の生みだす相乗的な推進
力によつて玩具体を推進するようにしている。
推進機構によれば、回動自在に設けた主翼には補
助翼がストツパーを介して連結され、主翼の回動
に連動して回動する補助翼の上面もしくは、下面
が水が後方に掻き出す推進作動をするものであ
り、主翼および、補助翼の生みだす相乗的な推進
力によつて玩具体を推進するようにしている。
この水中玩具は喫水をフロート以下に保持して
おり、主翼と主翼に所定角度回動できるように枢
支した補助翼を水中に没するように設け、主翼お
よび補助翼作動時の推進力を徒費する無駄がな
く、経済的かつ、構造が簡単な推進機構を具備し
たものである。
おり、主翼と主翼に所定角度回動できるように枢
支した補助翼を水中に没するように設け、主翼お
よび補助翼作動時の推進力を徒費する無駄がな
く、経済的かつ、構造が簡単な推進機構を具備し
たものである。
第1図は本考案に係る水中遊泳玩具の実施例を
示す平面図、第2図は同側面図、第3図は同背面
図、第4図は同翼部材の分解斜視図、第5図は同
翼部材の作動態様図である。 1……胴体部、20……駆動機構、25……主
翼、26……補助翼、27……支軸、39,41
……ストツパー。
示す平面図、第2図は同側面図、第3図は同背面
図、第4図は同翼部材の分解斜視図、第5図は同
翼部材の作動態様図である。 1……胴体部、20……駆動機構、25……主
翼、26……補助翼、27……支軸、39,41
……ストツパー。
Claims (1)
- 胴体部の両側に突設した支軸と、前記支軸に中
間部を軸支し胴体内の駆動機構と連係して回動す
る主翼と、前記主翼の後部に回動可能に枢支した
補助翼とからなり、前記主翼と補助翼の枢支部に
は主翼の先端が上動したとき、補助翼の下面が後
方に水を掻く角度に補助翼の回動角度を設定する
ストツパーと、前記主翼の先端が下動したとき、
補助翼の上面が後方に水を掻く角度に補助翼の回
動角度を設定するストツパーを設けたことを特徴
とする水中遊泳玩具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14862683U JPS6055497U (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | 水中遊泳玩具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14862683U JPS6055497U (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | 水中遊泳玩具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6055497U JPS6055497U (ja) | 1985-04-18 |
JPS6238711Y2 true JPS6238711Y2 (ja) | 1987-10-02 |
Family
ID=30330157
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14862683U Granted JPS6055497U (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | 水中遊泳玩具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6055497U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007010823A1 (ja) * | 2005-07-15 | 2007-01-25 | Tomy Company, Ltd. | 揺動玩具 |
-
1983
- 1983-09-26 JP JP14862683U patent/JPS6055497U/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007010823A1 (ja) * | 2005-07-15 | 2007-01-25 | Tomy Company, Ltd. | 揺動玩具 |
JP2007020853A (ja) * | 2005-07-15 | 2007-02-01 | Tomy Co Ltd | 揺動玩具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6055497U (ja) | 1985-04-18 |
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