JPS6238261A - 塗料供給装置 - Google Patents

塗料供給装置

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JPS6238261A
JPS6238261A JP17490385A JP17490385A JPS6238261A JP S6238261 A JPS6238261 A JP S6238261A JP 17490385 A JP17490385 A JP 17490385A JP 17490385 A JP17490385 A JP 17490385A JP S6238261 A JPS6238261 A JP S6238261A
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pressure
conduit
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tank
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Yasuhiro Sawada
沢田 保弘
Katsuhiko Koike
克彦 小池
Yasuaki Ichinose
一瀬 康明
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NIREKO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はマーキング装置に用いられる塗料供給装置に関
するものであり、特に複数個のノズルによりドツト文字
を形成するマーキング装置の塗料供給装置に関するもの
である。
〔従来の技術〕
複数個のノズルを有するマーキング装置において、ドツ
トマーキングを行う場合各ノズルから吐出される塗料の
量は均一とする必要があるがその量にバラツキが生じる
と、第6図に示す如く数字1をマーキングした場合第6
a図に示すものが正常であるのに対し第6b又は60図
に示す如(全くドツトが形成されない個所、又はドツト
が著しく大成いは小となる個所が生じ、数字1はともか
く、他の文字数字になると判読困難な状態が生じるよう
になる。その主たる原因は各ノズルにかかる塗料の吐出
圧すなわち吐出量のバラツキにあり、共通の塗料溜りか
ら各ノズルに塗料が供給される構成のため、吐出容易な
ノズルと吐出困難なノズルとではその差が助長されて著
しくなり、従って悪循環をおこす結果になっていた。
例えば第7図、第8図に示す如く、従来の塗料供給装置
では塗料タンク3に塗料5を貯溜し、攪拌機4を駆動機
1で回転させることにより常に塗料を攪拌しながら供給
を行っていた。その方式は第7図の場合はタンク3を直
接加圧するもので空気圧源2から所定圧を供給し循環し
ない方式である。又第8図の場合は塗料ポンプ9aによ
り塗料導管10−a、 10−b、 11−a、 11
−b、および圧力調整機9bを介して塗料タンク3に戻
る循環方式である。第7図。
第8図ともに塗料5は所定の圧力と流量で塗料溜り7(
ヘッダー又はマニホルドとも称する)に供給され、各ノ
ズル8には導管6−b又は10−cを介して供給される
〔発明が解決しようとする問題点〕 しかしながら、この方式はノズル8の個数が多くなるに
従って各ノズルの特性(特に機械的な製作誤差など)に
よってノズルからの塗料吐出量にバラツキが生じ均一な
ドツトの形成が困難となり甚だしい場合にはドツトによ
る文字の形成が不可能になり所期の目的を達成し得ない
状態が起った。
勿論これらのノズル機構には塗料の吐出時間調整、ノズ
ルとニードル弁間の間隙調整装置等が設けられており、
各ノズル対応で調整されるようになっている。しかしな
がら塗料吐出量に対し、塗料の吐出圧と、吐出時間と、
ノズル、ニードル間の間隙とがどのように影響を及ぼす
かその要因を調査した結果、塗料の吐出圧はその吐出量
との関係が最もリニアでありその勾配も45°に近く調
整範囲が広く最も効果的であることが判明した。塗料の
吐出時間およびノズル・ニードル間の間隙についてはい
ずれも調整範囲が狭くかつノンリニアであり、特に間隙
については機械的な調整のため、数10μmの調整が要
求され著しく困難を伴い、いずれの方式も十分なる調整
は不可能であった。
本発明は上述した欠点を除去し、マーキング用の塗料吐
出量を常時均一とし、複数個のノズルによって形成され
るドツトが同−形状且つ同一寸法となるように適宜に構
成配置した塗料供給装置を提供することを目的とするも
のである。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕本発明によれ
ば、各マーキング用ノズルに近接して塗料吐出用の塗料
溜りを夫々設け、各塗料溜りは夫々加圧可能な構成とし
、マーキング時には塗料をノズル側にのみ流出させて塗
料溜りから塗料供給側には流出させず、マーキング時以
外には塗料を塗料供給側から塗料溜りに供給するもノズ
ルからは吐出しないようにする。これがため各塗料溜り
毎に塗料の吐出圧を容易に調整することができる。
又、塗料側と、その加圧側とは完全に隔離して塗料が空
気に接触し得ないようにする。
〔実施例〕
本発明塗料供給装置は第1及び2図に示す如く塗料供給
タンク3内に柔軟性のある容器12(ゴム又は可撓性樹
脂など)を内装せしめ、その容器12内に塗料5を貯溜
し、加圧用空気との接触を防止し得るようにすると同時
にタンク3内には空気の流通が生じるようにする。塗料
5は導管10−aを介してポンプ9−aにより導管10
−bに送られる。導管10−bは複数個の逆止弁13と
圧力調整弁9−bとに連結され、導管内の圧力を規定圧
に保持する。又、塗料5は逆止弁13から導管10−c
を介して塗料溜り容器17(アキュムレーターとも称す
る)に供給される。塗料溜り容器17には柔軟性のある
容器18が内装されて詣り、従ってこの容器18内に塗
料5は貯溜される。塗料溜り容器17には夫々圧力調整
器14を設け、これにより各ノズル8から吐出される塗
料を、これが最適量となるように調整する。容器18へ
の塗料の供給は、容器17への供給圧力を調整器16に
より導管15を介して導管10−b側より低圧とするこ
とで行う。ノズル8へ塗料を供給してマーキングを行う
場合には塗料の吐出圧を調整器16により上昇させるこ
とによって容器17内への加圧を行う。この場合逆止弁
13が働くため塗料供給導管10−bへの塗料の流出は
行われない。このようにノズル8からマーキング塗料5
を吐出させない場合には塗料供給導管10−bから容器
1Bへ逆止弁13を介して塗料5が供給され、マーキン
グを行う場合には容器17内の圧力が導管10−bの圧
力より高くなるために逆止弁13が働き最適圧力が保た
れることになる。すなわち塗料を容器18内に供給する
場合には導管1G−b側の圧力が高くなりマーキング時
には容器18側の圧力が高くなって逆止弁13が有効に
作用し、各容器18の圧力が最適に保持されるようにな
る。
第2図は塗料溜り17の機能を拡大して示したものであ
り、柔軟性のあるゴム状の容器ls内に塗料5を供給導
管10−b (10)から逆止弁13、導管10−Cを
介して供給する。逆止弁13は導管10−bから導管1
〇−Cの方向にのみ流れ、導管10−Cから導管10−
bの方向には流れない。容器18内に塗料5が供給され
ると容器17に圧力ライン15−a及び15−b、並び
に圧力調整器14を介して最適圧が加えられる。この場
合この圧力は塗料供給導管10−b側の圧力より高く設
定される。
ノズル8は、第3図にも示す如く導管10−dによって
接続され、アトマイズ用エアーライン19からのアトマ
イズエアーと共に吹付けられて対象物えのドツトマーキ
ングを行う。第3図にはアトマイズ方式を示したが、エ
アーレス方式を採用し、塗料自体をアトマイズする場合
にも本発明は適用可能である。
次に本発明塗料供給装置の他の例を第4図につき説明す
る。
第4図から明らかなように本例では塗料タンクを2個設
け、タンク3− aから3−bへ又タンク3−bから3
−aへと交互に塗料5を送るようにする。従っ”にの場
合塗料供給ポンプは不必要となる。
タンク3a、 3bの圧力はそれぞれ圧力調整器2−a
2−bを介して印加する。すなわちタンク3−a側から
タンク3−b側へ塗料を送る場合にはタンク3−a側の
圧力をタンク3−b側より高くし、逆の場合にはタンク
3−b側の圧力を高くする。この場合低圧側は当然のこ
とながら塗料供給導管10の圧力が所望の圧力に保たれ
るように調整する。本例では循環によって塗料に流動を
与えるため、塗料の沈降分離等は起こらない。
次に塗料をタンク3−aからタンク3−bに、文通にタ
ンク3−bからタンク3−aに循環移送する場合の作動
及びその自動的な電気制御を第5図(A)及び(B) 
 につき以下説明する。
タンク3−a及び3−b間の塗料流動を始める場合には
第5図Bのライン4のスタート釦PBを押圧することに
よりリレーRY−4Aが励磁し常開接点RY−4aがラ
イン5,9で閉成する。
タンク3−a及び3−bは双方共フォトダイオードPM
DI (フォトセンサ)及びP)102が動作していな
い状態で電源が切れる場合も起こり得るのでこの場合は
ライン9のリレーRy−4Aの常開接点を閉成すことに
よって、フォトダイオードPHD−1が働きリレーRy
−1が励磁し、ライン7のリレーRy−2の常開接点が
閉成した場合と同等の働きをし、ライン7のリレーRy
−4Bの常開接点、ライン12のリレーR)’−6の常
閉接点を介してバルブV1.V4 、りレーRy−5を
励磁し、ライン8のリレーRy−5の常開接点を閉成し
自己保持を行う。従って高圧側のバルブ■、と低圧側の
バルブv4が開くためタンク3−aからタンク3−bへ
塗料供給導管を介して塗料が送られる。そしてタンク3
−aの塗料が減量し、フォトダイオードPHD−1が働
くとリレーRy−1が励磁しライン10のリレー接点R
yl−aとライン13のリレー接点Ryl−aが閉成し
、バルブV2+V3+  リレーRy−5の回路を閉路
する。すなわちライン13のリレー接点Ryl−a、 
Ry5−aによりリレーRy−7のタンク切替用リレー
が励磁するため、ライン7のリレー接点Ry7−bが開
路しバルブL、 Va、 ’JレーRy−5の自己保持
を開放しかつリレーRy7はリレー接点RY5−aの解
放で無励磁となりライン7のリレー接点Ry7−bが閉
成するためバルブV、、V、、 リレーR31−6が励
磁する。リレーRy−6が励磁するとライン11のリレ
ー接点RY6−aによって回路は自己保持される。従っ
て塗料はタンク3−b側からタンク3−a側に流動を始
める。
レベルセンサ(フォトダイオード)PH02が減量を検
出するとリレーRy2が励磁し、ライン7のリレー接点
Ry2−a とライン14のリレー接点Ry2−aが閉
成するためリレーRy7の励磁でラインのリレー接点R
y7−b M解放し、バルブV2. V3. J L’
−R31−6(7)、自己保持を開放する。これがため
、ライン12のリレーRy−6が無励磁となることによ
ってライン14のリレー接点RV6−a開放しライン7
のリレー接点RV6−bが閉成するのでリレー接点Ry
2−aを介してバルブVl+v4+リレーRy5 は励
磁されライン8のリレー接点Ry5aで自己保持される
。従って塗料はタンク3−aからタンク3−bへ流動を
始める。このようにしてタンク3−aからタンク3−b
へ、又その逆へと交互に塗料の流動を行いながら攪拌と
流路における塗料の沈澱を防止する。この場合の低圧側
における圧力はノズル部において必要とする圧力に設定
する。
又、塗料が消費されタンク内の塗料が減量し、リレーR
y1. Ry2の双方が励磁されると接点Ryla、R
y2aが共に閉成しリレーRy3を励磁すると同時に赤
ランプLRが点灯しブヂーBZが警報を発生する。
リレーRy3が励磁するとライン5の接点Ry3−bが
開放しリレーRy−48を無励磁とする。これがためラ
イン7の接点Ry4B−aが開放するため全バルブ回路
は無励磁となる。塗料がタンクに供給され再び稼働を開
始するためにはスタート釦Paを押圧する必要がある。
スタート釦PBを押圧するとライン4のリレーRy4A
が励磁し、ライン5の接点Ry4A−aとライン9の接
点Ry4A−aを閉成する。
ライン9の接点RV4A−aはタンク3−a及び3−b
の双方共にフォトダイオードPHDが減量を検出してい
ないときにのみバルブV1.V4. !JレーRy5を
励磁し、リレーRylが励磁していればこちらが優先と
なる。その理由はリレーRylが励磁していればライン
9の接点Rylbを開放し、ライン10の接点Ryla
を閉成するからである。
本発明は上述した例にのみ限定されるものではなく、幾
多の変更を加えることができる。
本例ではノズル8が二個に対して1個の塗料溜り17を
設ける構成としたが厳密な塗料の吐出量が要求される場
合には1個のノズル8に対して1個の塗料溜り17とす
ることが望ましい。
塗料溜り17とノズル8との数の関係は通常1対1ある
いは1対2とすることが望ましいが必要に応じて更に個
数を増やすことが可能である。
更に塗料と加圧空気との間は隔膜等を介して直接空気と
塗料が接触しないようにすることが好ましいが必要に応
じて直接加圧することも可能である。
〔発明の効果〕
上述した本発明塗料供給装置を用いることによってドツ
ト径、すなわち塗料の吐出量調整が容易となり、かつ空
気と完全に隔離するため速乾性の塗料に対しても十分対
応可能である。又ノズル間に生ずる塗料圧のバラツキに
よって起きるノズル詰りをも解消し得ると同時に各ノズ
ルに均一な塗料供給(各ノズルえの最適塗料供給)が行
なえるため無駄が無くなり塗料消費量を減じ環境衛生上
も益するところ大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明塗料供給装置の構成を示す説明図、 第2図は本発明塗料供給装置の塗料溜り部の構成を示す
拡大説明図、 第3図は塗料吐出をアトマイズにより行う場合のノズル
部の構成を示す説明図、 第4図は本発明塗料供給装置の他の例の構成を示す説明
図、 第5八及び5B図は第4図に示す塗料供給装置の2個の
塗料タンクの塗料移送作動を説明する動作説明図及び電
気回路図、 第6図はドツトマーキングの正常字体及び不良給装置の
構成を示す説明図である。 3・・・塗料供給タンク  5・・・塗料8・・・ノズ
ル      9−a・・・ポンプ9−b・・・圧力調
整弁   10.11・・・導管12・・・容器   
    13・・・逆止弁14・・・圧力調整器   
 15・・・導管16・・・圧力調整器    17・
・・塗料溜り容器18・・・容器 第1図 第4図 第6図 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、少なくとも1個の塗料供給タンクと、少なくとも1
    個のマーキング用ノズルと、該ノズルに近接して設けた
    塗料吐出用塗料溜りと、該塗料溜りを加圧する加圧手段
    と前記塗料供給タンクと塗料溜部に設けた逆止弁とから
    構成したことを特徴とする塗料供給装置。 2、塗料溜りの加圧側と、塗料側との間を完全に隔離し
    て塗料が空気に接触しないようにしたことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の塗料供給装置。 3、塗料供給タンクを2個設け、これらタンクの間に塗
    料を可逆移送し得るようにしたことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の塗料供給装置。 4、塗料溜りの加圧側と塗料側との間を完全に隔離する
    手段として塗料溜り容器内に柔軟性の容器を設け、該柔
    軟性容器内に塗料を収納するようにしたことを特徴とす
    る特許請求の範囲第2項記載の塗料供給装置。
JP17490385A 1985-08-08 1985-08-08 塗料供給装置 Expired - Lifetime JPH0694013B2 (ja)

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JPH0694013B2 JPH0694013B2 (ja) 1994-11-24

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Cited By (7)

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