JPS6237865Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6237865Y2 JPS6237865Y2 JP1981157662U JP15766281U JPS6237865Y2 JP S6237865 Y2 JPS6237865 Y2 JP S6237865Y2 JP 1981157662 U JP1981157662 U JP 1981157662U JP 15766281 U JP15766281 U JP 15766281U JP S6237865 Y2 JPS6237865 Y2 JP S6237865Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- water
- drive rod
- louver
- blades
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 21
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims description 5
- 235000006506 Brasenia schreberi Nutrition 0.000 description 4
- 244000267222 Brasenia schreberi Species 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000010297 mechanical methods and process Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04F—FINISHING WORK ON BUILDINGS, e.g. STAIRS, FLOORS
- E04F10/00—Sunshades, e.g. Florentine blinds or jalousies; Outside screens; Awnings or baldachins
- E04F10/08—Sunshades, e.g. Florentine blinds or jalousies; Outside screens; Awnings or baldachins of a plurality of similar rigid parts, e.g. slabs, lamellae
- E04F10/10—Sunshades, e.g. Florentine blinds or jalousies; Outside screens; Awnings or baldachins of a plurality of similar rigid parts, e.g. slabs, lamellae collapsible or extensible; metallic Florentine blinds; awnings with movable parts such as louvres
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B7/00—Roofs; Roof construction with regard to insulation
- E04B7/16—Roof structures with movable roof parts
- E04B7/163—Roof structures with movable roof parts characterised by a pivoting movement of the movable roof parts
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B7/00—Special arrangements or measures in connection with doors or windows
- E06B7/02—Special arrangements or measures in connection with doors or windows for providing ventilation, e.g. through double windows; Arrangement of ventilation roses
- E06B7/08—Louvre doors, windows or grilles
- E06B7/084—Louvre doors, windows or grilles with rotatable lamellae
- E06B7/086—Louvre doors, windows or grilles with rotatable lamellae interconnected for concurrent movement
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B7/00—Special arrangements or measures in connection with doors or windows
- E06B7/02—Special arrangements or measures in connection with doors or windows for providing ventilation, e.g. through double windows; Arrangement of ventilation roses
- E06B7/08—Louvre doors, windows or grilles
- E06B7/084—Louvre doors, windows or grilles with rotatable lamellae
- E06B7/086—Louvre doors, windows or grilles with rotatable lamellae interconnected for concurrent movement
- E06B7/096—Louvre doors, windows or grilles with rotatable lamellae interconnected for concurrent movement operated or interconnected by gearing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
- Blinds (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、室内の採光、冬期日光による暖房等
のため、屋根に大型のガラス、耐候性透明合成樹
脂板等を嵌め込んだ室内採光構造の、入射光を調
節する装置に関するものである。
のため、屋根に大型のガラス、耐候性透明合成樹
脂板等を嵌め込んだ室内採光構造の、入射光を調
節する装置に関するものである。
この入射光を調節する装置としては、室内側に
前記透明板に接してカーテンを張り、カーテンの
開閉による方法、あるいは窓のブラインド形式の
ものが用いられているが、何れも夏期の暑熱の室
内への侵入を殆ど防止することはできず、かつ、
これらは光の遮閉効果も充分でなく、両者とも煩
雑な感じを与え室内の美観を損じる。
前記透明板に接してカーテンを張り、カーテンの
開閉による方法、あるいは窓のブラインド形式の
ものが用いられているが、何れも夏期の暑熱の室
内への侵入を殆ど防止することはできず、かつ、
これらは光の遮閉効果も充分でなく、両者とも煩
雑な感じを与え室内の美観を損じる。
本考案は、上記の点を考慮し、前記入射光を調
節する装置を透明板上を覆つて取付け、その調節
を室内から行なうようにし、かつ、その調節のた
めの駆動桿または駆動紐を通じて雨水等が室内に
侵入することを防止した室内採光調節装置を提供
するものである。
節する装置を透明板上を覆つて取付け、その調節
を室内から行なうようにし、かつ、その調節のた
めの駆動桿または駆動紐を通じて雨水等が室内に
侵入することを防止した室内採光調節装置を提供
するものである。
本考案の実施例を図面に基いて説明すると、ル
ーバー式羽根開閉装置は、第1図に示すようにシ
ヤフト2の両側に羽根3を突設したものを機枠1
に多数所定間隔で軸架し、羽根が互いに平行に同
一関係を保つようシヤフトを同時に回動させ羽根
の開き具合により、開き、または閉じるようにし
たものである。その開閉機構は第2図に示すよう
に羽根3を両側に突設したシヤフト2の両端部を
機枠(図示せず)に軸架し、シヤフト2の片側を
機枠から突出させ、このシヤフト2の端末部に所
定角度で取付アーム4を固着し、取付アーム4の
他端を共通の往復ロツド5に軸着し、往復ロツド
5の一端部は、コネクテイングロツド6の一端に
軸着し、コネクテイングロツド6の他端はラチエ
ツト7の円板上所定位置に軸着される。ラチエツ
ト7の把手8に取付けた駆動桿9を下方に引き、
ラチエツト7を回転させ、この回転運動をコネク
テイングロツド6を介して往復ロツドの往復運動
に変換し、この往復運動により、取付アームは回
動し、従つてシヤフト2の羽根3は相互に平行関
係を保つて回動し隣接羽根の端縁が重なつてルー
バーを閉じ、または離れてルーバーを開くもので
ある。
ーバー式羽根開閉装置は、第1図に示すようにシ
ヤフト2の両側に羽根3を突設したものを機枠1
に多数所定間隔で軸架し、羽根が互いに平行に同
一関係を保つようシヤフトを同時に回動させ羽根
の開き具合により、開き、または閉じるようにし
たものである。その開閉機構は第2図に示すよう
に羽根3を両側に突設したシヤフト2の両端部を
機枠(図示せず)に軸架し、シヤフト2の片側を
機枠から突出させ、このシヤフト2の端末部に所
定角度で取付アーム4を固着し、取付アーム4の
他端を共通の往復ロツド5に軸着し、往復ロツド
5の一端部は、コネクテイングロツド6の一端に
軸着し、コネクテイングロツド6の他端はラチエ
ツト7の円板上所定位置に軸着される。ラチエツ
ト7の把手8に取付けた駆動桿9を下方に引き、
ラチエツト7を回転させ、この回転運動をコネク
テイングロツド6を介して往復ロツドの往復運動
に変換し、この往復運動により、取付アームは回
動し、従つてシヤフト2の羽根3は相互に平行関
係を保つて回動し隣接羽根の端縁が重なつてルー
バーを閉じ、または離れてルーバーを開くもので
ある。
なお、開閉式ルーバーの開閉機構としては、第
3図に示すように、それぞれのシヤフト2にウオ
ームホイール10を固着し、共通シヤフト11に
それぞれウオームホイール10と噛み合うウオー
ム12を取付け、共通シヤフト11の端部にカサ
歯車13を設け、このカサ歯車に取付けた駆動桿
14をハンドル15により回転し、それぞれの羽
根3が互いに平行関係を保つて回動し、ルーバー
を開きまたは、閉じるようにしても良い。なお駆
動方法は、これらに限らず公知の機械的方法を組
合わせたものでも良い。なお駆動桿は滑車、自在
継手等を用いて、例えば壁際等に導き、駆動操作
を行なうようにすることができる。
3図に示すように、それぞれのシヤフト2にウオ
ームホイール10を固着し、共通シヤフト11に
それぞれウオームホイール10と噛み合うウオー
ム12を取付け、共通シヤフト11の端部にカサ
歯車13を設け、このカサ歯車に取付けた駆動桿
14をハンドル15により回転し、それぞれの羽
根3が互いに平行関係を保つて回動し、ルーバー
を開きまたは、閉じるようにしても良い。なお駆
動方法は、これらに限らず公知の機械的方法を組
合わせたものでも良い。なお駆動桿は滑車、自在
継手等を用いて、例えば壁際等に導き、駆動操作
を行なうようにすることができる。
上記ルーバーの開閉装置の駆動部、運動伝達部
は、第4図に示すように、雨、雪等による腐食等
を防止するためケース16に収納されるが、シヤ
フト2のケース16を貫通する部分に、特別なシ
ール構造を施さない限り回転シヤフト部から若干
の水がケース内に侵入し、侵入水はケース底面を
屋根の傾斜に従つて流れ、駆動桿のケース貫通部
には、環状堰17が設けられることにより、環状
堰17で遮られて駆動桿に伝わらず、ケース最低
部の水抜孔(図示せず)から屋根上へ流出するこ
とになるが、なお、ケース16内で生じた水の飛
沫等が駆動桿9に付着し、駆動桿を伝わつて室内
に漏水する。
は、第4図に示すように、雨、雪等による腐食等
を防止するためケース16に収納されるが、シヤ
フト2のケース16を貫通する部分に、特別なシ
ール構造を施さない限り回転シヤフト部から若干
の水がケース内に侵入し、侵入水はケース底面を
屋根の傾斜に従つて流れ、駆動桿のケース貫通部
には、環状堰17が設けられることにより、環状
堰17で遮られて駆動桿に伝わらず、ケース最低
部の水抜孔(図示せず)から屋根上へ流出するこ
とになるが、なお、ケース16内で生じた水の飛
沫等が駆動桿9に付着し、駆動桿を伝わつて室内
に漏水する。
本考案は、開閉式ルーバーを採光調節装置とし
て用いると共に、前記漏水防止に万全を期してケ
ース16内に前記環状堰と、さらに駆動桿に水が
伝わるのを防止するための遮水板18を設けたも
のである。遮水板を設ける実施態様として、例え
ばラチエツト式駆動装置を例にとると、第4図ラ
チエツト部の一部切欠き斜視図に示すように、ラ
チエツト7の駆動桿9を囲んで、駆動桿の引張り
操作の妨害にならぬように遮水板18を衝立式に
形成したものである。この衝立は、前記環状堰の
外周を囲んで形成したものでもよい。これにより
水滴等は衝立内に入らず、駆動桿9を伝わる雨漏
りは防止される。
て用いると共に、前記漏水防止に万全を期してケ
ース16内に前記環状堰と、さらに駆動桿に水が
伝わるのを防止するための遮水板18を設けたも
のである。遮水板を設ける実施態様として、例え
ばラチエツト式駆動装置を例にとると、第4図ラ
チエツト部の一部切欠き斜視図に示すように、ラ
チエツト7の駆動桿9を囲んで、駆動桿の引張り
操作の妨害にならぬように遮水板18を衝立式に
形成したものである。この衝立は、前記環状堰の
外周を囲んで形成したものでもよい。これにより
水滴等は衝立内に入らず、駆動桿9を伝わる雨漏
りは防止される。
他の実施態様例として、第5図のケース上蓋を
はずした状態の一部平面図、第6図側面図に示す
ように、駆動部、運動伝達部を収めたケース16
内で、羽根のシヤフト側の面に対向して長く庇状
に並行した遮水板18を設け、この庇状の遮水板
の庇の勾配をケース16を屋根に取付けたときの
長手方向傾斜(屋根の勾配)より遥かに大とし
て、水適が庇状の遮水板の長手方向に流れず、庇
の急傾斜方向に流下するようにして、駆動桿前面
の庇状の遮水板の端部には堰状部19をさらに設
け、駆動桿に水滴が伝わるのを防止したものであ
る。なお、遮水板の設け方は上述例に限らず、水
滴が駆動桿に触れないように種々の態様で設ける
ことができる。また、ラチエツト7の把手8の取
付方向は爪車中心に関して往復ロツドの反対側、
同じ側の何れでもよい。ウオームギヤ、カサ歯車
方式の駆動装置でも、駆動桿について同様にケー
ス内に遮水板を設け、駆動桿から室内への漏水を
防止することができる。
はずした状態の一部平面図、第6図側面図に示す
ように、駆動部、運動伝達部を収めたケース16
内で、羽根のシヤフト側の面に対向して長く庇状
に並行した遮水板18を設け、この庇状の遮水板
の庇の勾配をケース16を屋根に取付けたときの
長手方向傾斜(屋根の勾配)より遥かに大とし
て、水適が庇状の遮水板の長手方向に流れず、庇
の急傾斜方向に流下するようにして、駆動桿前面
の庇状の遮水板の端部には堰状部19をさらに設
け、駆動桿に水滴が伝わるのを防止したものであ
る。なお、遮水板の設け方は上述例に限らず、水
滴が駆動桿に触れないように種々の態様で設ける
ことができる。また、ラチエツト7の把手8の取
付方向は爪車中心に関して往復ロツドの反対側、
同じ側の何れでもよい。ウオームギヤ、カサ歯車
方式の駆動装置でも、駆動桿について同様にケー
ス内に遮水板を設け、駆動桿から室内への漏水を
防止することができる。
なお、漏水防止上、開閉式ルーバー駆動部は屋
根傾斜面の高所側に設けるのが有利であるが、上
述の遮水板をケース内に設けることにより低所側
に設けても、室内へ駆動桿部分からの漏水はなく
駆動桿の長さを節約できるという利点がある。
根傾斜面の高所側に設けるのが有利であるが、上
述の遮水板をケース内に設けることにより低所側
に設けても、室内へ駆動桿部分からの漏水はなく
駆動桿の長さを節約できるという利点がある。
本考案によれば、透光板の屋外側にルーバー式
開閉装置を用いたので、前記の他、次のような利
点がある。即ち、1)ルーバーを開状態にして冬
の陽光を充分に採り入れ、享受すると共に閉じて
熱エネルギー損失を防止する。2)適宜閉じて、
明るさは確保しつつ、夏季の暑熱は遮り、羽根板
で反射させ、室内の気温上昇を防止することがで
きる。3)室内透明板取付部が煩雑でなく、清潔
な美観を保つことができる。4)駆動桿部から室
内への漏水がない。等である。
開閉装置を用いたので、前記の他、次のような利
点がある。即ち、1)ルーバーを開状態にして冬
の陽光を充分に採り入れ、享受すると共に閉じて
熱エネルギー損失を防止する。2)適宜閉じて、
明るさは確保しつつ、夏季の暑熱は遮り、羽根板
で反射させ、室内の気温上昇を防止することがで
きる。3)室内透明板取付部が煩雑でなく、清潔
な美観を保つことができる。4)駆動桿部から室
内への漏水がない。等である。
第1図は、開閉式ルーバーの機構を示す概略斜
視図、第2図、第3図は、それぞれ開閉式ルーバ
ーの駆動機構を示す一部省略正面図、第4図は、
駆動桿取付部ケースの一部切欠き斜視図、第5図
は、他の駆動桿取付部のケースの上蓋をはずした
状態の一部省略平面図、第6図は、第5図の駆動
桿取付部の側面図である。 1……機枠、2……シヤフト、3……羽根、4
……取付アーム、5……往復ロツド、7……ラチ
エツト、8……把手、9,14……駆動桿、10
……ウオームホイール、12……ウオーム、13
……カサ歯車、16……ケース、17……環状
堰、18……遮水板。
視図、第2図、第3図は、それぞれ開閉式ルーバ
ーの駆動機構を示す一部省略正面図、第4図は、
駆動桿取付部ケースの一部切欠き斜視図、第5図
は、他の駆動桿取付部のケースの上蓋をはずした
状態の一部省略平面図、第6図は、第5図の駆動
桿取付部の側面図である。 1……機枠、2……シヤフト、3……羽根、4
……取付アーム、5……往復ロツド、7……ラチ
エツト、8……把手、9,14……駆動桿、10
……ウオームホイール、12……ウオーム、13
……カサ歯車、16……ケース、17……環状
堰、18……遮水板。
Claims (1)
- 屋根に透明板を嵌め込んでなる室内採光構造に
おいて、前記透明板を囲んだ機枠に、所定間隔で
多数の羽根付シヤフトを平行軸架し、各羽根を平
行関係位置を保ち回動して開閉するようにしたル
ーバー式羽根開閉装置を設け、該ルーバー式羽根
開閉装置の駆動部、運動伝達部をケース内に収容
し、前記駆動装置の駆動桿を前記ケースを貫いて
室内に導くと共に前記駆動桿を遮水するための遮
水板を前記ケース内に取付けてなることを特徴と
する室内採光調節装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981157662U JPS5862794U (ja) | 1981-10-24 | 1981-10-24 | 室内採光調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981157662U JPS5862794U (ja) | 1981-10-24 | 1981-10-24 | 室内採光調節装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5862794U JPS5862794U (ja) | 1983-04-27 |
JPS6237865Y2 true JPS6237865Y2 (ja) | 1987-09-28 |
Family
ID=29950181
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1981157662U Granted JPS5862794U (ja) | 1981-10-24 | 1981-10-24 | 室内採光調節装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5862794U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3696581B2 (ja) * | 2002-08-27 | 2005-09-21 | 賀隆 江渕 | ブラインド |
IT201800011083A1 (it) * | 2018-12-14 | 2020-06-14 | Pratic F Lli Orioli S P A | Elemento di copertura mobile per un apparato di copertura, preferibilmente un frangisole di tipo regolabile |
-
1981
- 1981-10-24 JP JP1981157662U patent/JPS5862794U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5862794U (ja) | 1983-04-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5088543A (en) | Skylight shade | |
JP2009506240A (ja) | 二重式可動ファサードシステム | |
US3991518A (en) | Adjustable louver shutter | |
CN111336632B (zh) | 一种具有换气功能的幕墙 | |
EP2205804B1 (en) | A roof window | |
KR102002110B1 (ko) | 단열 강화 유리가 구비된 루버 창호 | |
JPS6237865Y2 (ja) | ||
CN204851011U (zh) | 一种抗风外遮阳一体化窗 | |
CN110714693A (zh) | 一种智能遮阳集成系统窗 | |
KR101560481B1 (ko) | 가변 회전 천창시스템 | |
US4164106A (en) | Skylight | |
CN212837477U (zh) | 一种防雨百叶窗 | |
JPS6243113Y2 (ja) | ||
CN210918688U (zh) | 一种隐藏式排水结构的铝包木门窗 | |
CN213683875U (zh) | 一种带有防尘装置的百叶窗 | |
JPS593106Y2 (ja) | 戸袋の気密装置 | |
CN215859848U (zh) | 换气窗 | |
CN220869153U (zh) | 一种高度密封隔热型断桥铝门窗 | |
CN220203213U (zh) | 一种排雨水通风天窗 | |
JPH031987Y2 (ja) | ||
CN2373535Y (zh) | 遥控全玻璃旋转式电动窗 | |
CN207476571U (zh) | 肉牛养殖大棚 | |
CN217439825U (zh) | 一种节能型铝合金门窗 | |
FR2585810A1 (fr) | Dispositif de ventilation pour veranda | |
JPH0246630Y2 (ja) |