JPS623685A - 管の溶接位置検出装置 - Google Patents

管の溶接位置検出装置

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JPS623685A
JPS623685A JP60142171A JP14217185A JPS623685A JP S623685 A JPS623685 A JP S623685A JP 60142171 A JP60142171 A JP 60142171A JP 14217185 A JP14217185 A JP 14217185A JP S623685 A JPS623685 A JP S623685A
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JP
Japan
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welding position
output signal
signal
magnetic
axial direction
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Pending
Application number
JP60142171A
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English (en)
Inventor
Nobutada Sugaya
菅谷 暢恭
Seigo Ando
安藤 静吾
Yukio Tanabe
田部 幸夫
Yoshinobu Sato
佐藤 嘉宣
Osamu Kobayashi
修 小林
Toshiro Nakamura
敏郎 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Engineering Corp
Original Assignee
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Publication date
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Publication of JPS623685A publication Critical patent/JPS623685A/ja
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  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Geophysics And Detection Of Objects (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はバイブライン等に使用される管の溶接位置を検
出する溶接位置検出装置に関する。
[従来の技術] 原油、天然ガス等を輸送するバイブラインを敷設する場
合、多数の鋼鉄製の管を順次溶接して1本のバイブライ
ンに形成する。そして、溶接作業が終了すると管の溶接
部分を保護するために溶接部分の外表面および内表面を
塗装する必要がある。
従来、管の溶接部の内表面を塗装するために、管の内部
を軸方向に自由に移動できる移動台車に塗装装置を搭載
して、移動台車を遠隔操作で溶接位置まで移動させたの
ち、やはり遠隔操作で塗装装置を駆動して溶接部に塗料
を噴付ける。そして、移動台車に搭載された塗装装置が
溶接部に到達したことを検出する手段として、この溶接
装置に放射線源を取付け、管の外表面の溶接部近傍位置
に放射線検出器を取付けて、塗装装置を搭載した移動台
車が管内の溶接部を通過するときに放射線検出器で得ら
れる放射線検出信号の最大値を検出するようにしている
また、移動台車および塗装装置に駆動N源を供給するN
源ケーブルに距離を表わす目盛を付して、塗装装置が管
の入口からどのくらいの距離に位置しているかを検出す
る方法もある。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、移動台車又は塗装装置に放射線源を取付
ける溶接位置検出装置においては、放射線源から放射さ
れる放射線が人体に対して悪影響を与えるので、取扱い
を慎重に行なう必要があるとともに取扱いに対しては監
督官庁の許可が必要である。また、放射線検出器は管の
外表面の1箇所に取付けられているので、管の直径が変
化して放射線源と管の内壁との間の相対距離が変動する
と、放射線検出器の検出信号の信号レベルが大きく変化
して、溶接位置の検出精度が低下する懸念がある。
一方、電源ケーブルに目盛を付す方法であると、温度変
化によって電源ケーブルが伸縮して測定精度が低下する
。また、電源ケーブル送出時にケーブルのねじれや弛み
が生じる懸念もある。さらに、一般にパイプライン敷設
作業は汚れや泥等が存在する悪条件下で行われるので、
電源ケーブルに付された目盛が消されたり、汚れで判読
できない場合がある。
本発明はこのような事情に基づいてなされたものであり
、その目的とするところは、管内を移動する移動体に発
磁体を取付けてこの発磁体の磁気を外表面の軸方向に配
列された3個の磁気センサで検出することによって、安
全で、かつ溶接位置を正確に検出できる管の溶接位置検
出装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段」 本発明の管の溶接位置検出装置は、溶接部を有する管の
内部を軸方向に移動する移動体に発磁体を搭載し、管の
外表面の溶接部近傍位置の軸方向に発磁体の磁気を管壁
を介して検出する3個の磁気センサを配列し、差動増幅
器でもって両端に配設された一対の磁気センサの各出力
信号の差を増幅し、絶対値回路で差動増幅器の出力信号
の絶対値を得、ゲート信号発生器でもって中央に配設さ
れた磁気センサの出力信号が一定値以上になるとゲート
信号を出力させ、さらにこのゲート信号の入力期間に同
期して前記絶対値回路の出力信号をゲート回路で導通さ
せる。そして、このゲート回路の出力信号が一定振幅値
を越えたとき出力回路から移動体が管内の溶接位置に達
したことを示す溶接位置検出信号を出力するようにした
ものである。
[作用コ このように構成された管の溶接位置検出装置であれば、
発磁体を搭載した移動体が管内の溶接位置を通過すると
、3個の磁気センサのうち両端の磁気センサの各出力信
号の差を増幅する差動増幅器の出力信号は8字波形にな
る。従ってゲート回路へ入力される絶対値回路の出力信
号波形は中央部で値が大きく変化する2山(谷)波形と
なる。
また、中央の磁気センサの出力信号が入力されるゲート
信号発生器は発磁体が中央の磁気センサ位置近傍に達し
たときに一定幅のゲート信号をゲート回路へ送出する。
したがってゲート回路からは前記絶対値回路の出力信号
波形のうち値変化が大きい中央部分の波形のみが出力回
路へ送出され、この出力回路でこの波形の擾幅変化を検
出して溶接位置検出信号を出力する。
〔実施例] 以下本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第1図は実施例の管の溶接位置検出装置を示す断面模式
図である。図中1はバイブラインを構成する鋼管であり
、この鋼管1において軸方向の一定間隔おきに環状の溶
接部2が形成されている。
鋼管1内に移動体としての塗装装置3が挿入されており
、この塗装装置3は下部に取付けられた車輪4a、4b
によって鋼管1内を軸方向に移動でき、上部に取付けら
れた車輪4cによってこの塗装装W13が鋼管1内にて
左右に蛇行しないようにガイドされている。この塗装装
置3の上面には例えば永久磁石又は!!磁石にて形成さ
れた発磁体5が取付けられており、軸方向の一方端には
塗料を環状に鋼管1の内周面に嗅付けるための噴射器6
が取付けられている。
さらにこの塗装装置3の他方端にはこの塗装装置3へ駆
動電源を供給するための電源ケーブル7の一端が接続さ
れ、このN源ケーブル7の他端は鋼管1の端の入口から
鋼管1外へ出て、巻取りリール8を介して操作部9に接
続されている。操作部9は電源ケーブル7を介して塗装
装置3を鋼管1内の軸方向へ移動させるとともに、噴射
器6を駆動して塗料を鋼管1の内周面に環状に噴付ける
また、鋼管1の外表面の溶接部2近傍位置には3個の磁
気センサ10a、10b、10cからなる磁気検出器1
0が取付けられており、この磁気検出器10の検出信号
は操作部9に隣接配置された検出部11へ入力される。
なお、前記3個の磁気センサ10a、10b、10cは
鋼管1の軸方向に配列されており、磁気センサ10aが
溶接部2側に位置し、磁気センサ10cが反溶接部2側
に位置している。
この検出部11は第2図に示すように構成されている。
すなわち、3個の磁気センサ10a。
10b、IOCのうち磁気センサ10aの出力信号は差
動増幅器12の(−)入力端子へ入力され、磁気センサ
10Cの出力信号は差動増幅器12の(+)入力端子へ
入力される。差動増幅器12の出力信号aは絶対値増幅
器13へ入力される。この絶対値増幅器13は入力した
信号aの絶対値を検出して増幅する回路である。この絶
対値増幅器13の出力信号dはゲート回路14の信号入
力端子へ入力される。
一方、3個の磁気センサのうち中央の磁気センサ10b
の出力信号は増幅器15へ入力される。
この増幅器15で増幅された出力信号すはゲート信号発
生器16へ入力される。このゲート信号発生器16は入
力した信号すの信号レベルが一定以上になるとパルス状
のゲート信号Cをゲート回路14のゲート入力端子へ送
出する。ゲート回路14はゲート入力端子へ入力された
ゲート信号CがHレベルの期間だけ信号入力端子に入力
された信号dを次段の比較器17の(+)入力端子へ入
力する。この比較器17の(−)入力端子には基準電圧
発生器18から(−ER)の基準電圧が入力されている
。そしてこの比較器17の出力信号e(溶接位置検出信
号)は例えば発光ダイオード(LED)で形成された表
示ランプ1つを点灯制御する。したがって、前記比較器
17と基準電圧発生器18とで溶接位置検出信号を出力
する出力回路を構成している。
前記差動増幅器12の出力信号aは絶対値増幅器13へ
入力されるとともに、モニター用のCR1表示部20お
よび各比較器21.22の各(+)入力端子へ入力され
る。比較器21の(−)入力端子には基準電圧発生器2
3の(+Et )の基準電圧が入力されており、出力信
号Qは表示ランプ24を点灯する。また、比較器22の
(−)入力端子には基準電圧発生器25の(−Er)の
基準電圧が入力されており、出力信号fは表示ランプ2
6を点灯する。
次にこのように構成された管の溶接位置検出装置の動作
説明を第3図のタイムチャートを用いて行なう。塗装装
置3は第1図に示すように鋼管1内を矢印方向に移動し
ているとすると、塗装装置3に取付けられた発磁体5は
最初に時刻t1にて磁気センサ10aの取付は位置を横
切り、次に時刻t2にて中央の磁気センサ10bの取付
は位置を横切り、最後にt3にて磁気センサ10cの取
付は位置を横切る。したがって、tlにて磁気センサ1
0aの出力信号が最大値を示し、t2にて磁気センサ1
0bの出力信号が最大値を示し、最後のt3にて磁気セ
ンサ10cの出力信号が最大値を示す。その結果、差動
増幅器12の出力信号aは時刻で1で負の最少値を示し
、時刻で2でOになり、時刻t3で正の最大値を示す。
また、磁気センサ10bに接続された増幅器15の出力
信号すは時刻t2で最大値を示す。
その結果、ゲート信号発生器16は時刻t 2.を中心
とする期間T工だけHレベルとなるゲート信号Cをゲー
ト回路14のゲート入力端子へ入力する。
また、第3図に示したS字形波形の差動増幅器12から
の出力信号aが入力される絶対値増幅器13の出力信号
dは図示するように、出力信号aにおけるt2からt3
までの波形を反転した形状になるので、時刻t2近傍で
値が急峻に立上がった波形となる。この出力信号波形の
うちゲート信号CのHレベルに相当する期間T1の信号
波形が比較器17へ入力されることになる。比較器17
は入力した信号波形のうち信号レベルが基準電圧ERを
越える期間T2だけHレベルとなる出力信号e、すなわ
ち溶接位置検出信号を出力する。その結果、時刻t2を
挟んで期間T2だけ表示ランプ19が点灯する。
また、差動増幅器12の出力信号aは比較器22へ入力
されて基準電圧(−El)と比較され、比較器22から
時刻t1を中心とする期間T3だけHレベルとなる出力
信号fが出力される。その結果、表示ランプ26は期間
T3だけ点灯する。
さらに差動増幅器12の出力信号aは比較器21へ入力
されて基準電圧(+E1 )と比較され、比較器21か
ら時刻t3を中心とする期間T3だけう Hレベルとなる出力信号やが出力される。その結果、表
示ランプ24は期間T3だけ点灯する。
なお、第4図は、発磁体5の磁力を1にガウスとし、発
磁体5と鋼管1の内壁間の距離を401!1としたとき
における差動増幅器12の出力信号aの波形と、比較器
17の出力信号eの波形の実測図である。
このような構成および動作の管の溶接位置検出装置にお
いて、溶接部2と磁気検出器10の中心の磁気センサー
0cとの間の距離21を、塗装装置3における発磁体5
と噴射器6との間の距離22に等しく設定することによ
って、表示ランプ19が点灯した瞬間に塗装装置3の噴
射器6が溶接部2の内面位置に対向するようにできる。
したがって、実際に鋼管1内の溶接部2を塗装する場合
は、操作部9の遠隔操作によって塗装装置3を矢印方向
に移vJ!pH始させる。そして、表示ランプ26が一
定期間T3だけ点灯しその後消灯した後、表示ランプ1
9が点灯した瞬間に塗装装置3の移動を停止する。そし
て、その位置で遠隔操作によって塗装装置3の噴射器6
から塗料を噴射させると、溶接部2の内周面に塗料が付
着する。そして、溶接部2に対する塗装が終了して塗装
装置3を同一方向へ移動開始すると、表示ランプ1つが
消灯し、表示ランプ26が一定時間T3だけ点灯する。
なお、逆方向から塗装装置3を溶接部2方向へ移動させ
る場合は、最初に表示ランプ24が一定期間T3だけ点
灯した後表示ランプ19が点灯する。
このように構成された管の溶接位置検出装置において、
鋼管1の軸方向に3個の磁気センサ10a、10b、1
0Cを配列し、塗装装置3に取付けられた発磁体5から
の磁気を順番に検出している。そして、両端の磁気セン
サ10a、10cの各出力信号の差を差動増幅器12で
増幅して、その差の信号波形aのOラインを横切るタイ
ミングを発磁体5が中央の磁気センサ10bを横切った
タイミングとしている。このタイミング検出は鋼管1の
直径が変化して発磁体5と鋼管1の外表面に配設された
各磁気センサ10a、10b、10Cとの相対距離が変
化したとしてもタイミングの検出精度は変化しない。し
たがって、放射線源を使用して1個の放射線検出器で検
出された放射線レベルの最大値から管内の塗装装置の位
置を検出するようにした従来の位置検出装置に比較して
位置検出精度を大幅に向上できる。
また、ゲート信号発生器16から出力されるゲート信号
Cを用いることによって、比較器17がら出力される溶
接位置検出信号eの検出幅(期間T2)を大幅に短縮で
きるので、さらに位置検出精度を向上できる。ちなみに
、実施例の検出装置においては溶接部2の位置検出精度
は±101III以内であった。
また、放射線源を使用していないので、監督官庁の許可
を得る必要もなく、人体に悪影響を及ぼすことなく安全
に作業できる。
ざらに、作業員は各表示ランプ19,24.。
26の点灯状態を確認するのみでよいので、簡単な操作
で正確に溶接位置を検出できる。特に、必ず表示ランプ
26又は24が一定時間T3点灯した後、表示ランプ1
9が点灯するので、表示ランプ19の点灯を見逃すこと
はな、い。
また、比較器17の出力信号eを操作部9へ入力して、
この出力信号eがHレベルになると、塗装装置3の移動
を自動的に停止させるようにしてもよい。
また、このような溶接位置検出装置であれば、溶接部分
の塗装のみならず、溶接部分における欠陥検出装置の位
置検出装置にも適用できる。さらに、溶接部以外の位置
検出にも応用できる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、管内を移動する移
動体に発磁体を取付けてこの発磁体の磁気を外表面の軸
方向に配列された3個の磁気センサで検出するようにし
ている。したがって、安全で取扱いが簡単で、かつ溶接
位置を正確に検出できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係わる管の溶接位置検出装
置を示す断面模式図、第2図は同実施例を示すブロック
図、第3図および第4図は動作を示すタイムチャートで
ある。 1・・・鋼管、2・・・溶接部、 3・・・塗装装置(
移動体)、4a、4b、4C・・・車輪、5・・・発磁
体、6・・・噴射器、7・・・電源ケーブル、8・・・
巻取りリール、9・・・操作部、10・・・磁気検出器
、10a、10b。 10c・・・磁気センサ、11・・・検出部、12・・
・差動増幅器、13・・・絶対値増幅器、14・・・ゲ
ート回路、15・・・増幅器、16・・・ゲート信号発
生器、17゜21.22・・・比較器、18,23.2
5・・・基準電圧発生器、19.24.26・・・表示
ランプ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 ニー   ニーふ−工一

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 溶接部を有する管の内部を軸方向に移動する移動体に搭
    載された発磁体と、前記管の外表面の溶接部近傍位置に
    軸方向に配列され、前記発磁体の磁気を管壁を介して検
    出する3個の磁気センサと、これ等3個の磁気センサの
    うち両端に配設された一対の磁気センサの各出力信号の
    差を増幅する差動増幅器と、この差動増幅器の出力信号
    の絶対値を得る絶対値回路と、前記3個の磁気センサの
    うち中央に配設された磁気センサの出力信号が一定値以
    上になるとゲート信号を出力するゲート信号発生器と、
    前記ゲート信号の入力期間に同期して前記絶対値回路の
    出力信号を導通させるゲート回路と、このゲート回路の
    出力信号が一定振幅値を越えたとき前記移動体が前記管
    の溶接位置に達したことを示す溶接位置検出信号を出力
    する出力回路とを具備したことを特徴とする管の溶接位
    置検出装置。
JP60142171A 1985-06-28 1985-06-28 管の溶接位置検出装置 Pending JPS623685A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0299382U (ja) * 1989-01-26 1990-08-08

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JPS5737803A (en) * 1980-08-18 1982-03-02 Matsushita Electric Ind Co Ltd Manufacture of anisotropic magnet
JPS584011B2 (ja) * 1974-03-25 1983-01-24 チバ ガイギ− アクチエンゲゼルシヤフト 4− ヒドロキシ −3,5− ジブロムベンズアルデヒドノセイゾウホウ

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