JPS62351U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は金属箔の斜視図。 １……金属箔、２……切抜き用ミシン目、３…
…切抜き穴部。 第２図は本体の斜視図、第３図および第４図は
本体の輪体の内側に補強を施した本考案の実施例
の斜視図、第５図は本体の輪体の直径を変更する
ため輪体の一部に設けられた調節装置の実施に係
わる一例であり、 ａ……調節装置を輪体の上部から見た部分拡大
図、ｂ……調節装置を輪体の中心部から見た部分
拡大図、４……調節用引掛け爪、５……爪部を引
掛ける穴部。 第６図は本体に附属する取手の取付角変更の様
子を示す側面図、第７図は本考案の器具を天ぷら
用油跳ね防止器として使用した実施例に係わる斜
視図。 １……金属箔、３……切抜いた穴部、６……鍋
、７……金属箔を取付けた本体。 第８図は本考案の器具を深底の鍋に煮物用落し
蓋として使用した実施例に係わる斜視図。 １……金属箔、６……鍋、７……金属箔を取付
けた本体。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 中央に円形の切抜き用ミシン目（第１図２）
   を入れた金属箔（第１図１）と取付角を可変出来
   る構造の取手を有し、直径を可変出来る構造を有
   する円形の輪状の本体（第２図）との組合せで構
   成される天ぷら用油跳ね防止器兼煮物用落し蓋。 ２ 金属箔（第１図）が取付けられる取付角可変
   取手付円形輪状の本体（第２図）の構造は、単一
   円形状（第２図）又は同心円形状（第３図）ある
   いはその外周から円形の内側に向つて櫛歯を持つ
   放射状（第４図）でその円形の外周の一部には使
   用する鍋の大きさに合せてその直径を可変出来る
   機構を有する実用新案登録請求の範囲第１項記載
   の天ぷら用油跳ね防止器兼煮物用落し蓋。