JPS6234705A - ろう付複合コンパクト工具 - Google Patents

ろう付複合コンパクト工具

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JPS6234705A
JPS6234705A JP61156373A JP15637386A JPS6234705A JP S6234705 A JPS6234705 A JP S6234705A JP 61156373 A JP61156373 A JP 61156373A JP 15637386 A JP15637386 A JP 15637386A JP S6234705 A JPS6234705 A JP S6234705A
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    • E21EARTH DRILLING; MINING
    • E21BEARTH DRILLING, e.g. DEEP DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
    • E21B10/00Drill bits
    • E21B10/46Drill bits characterised by wear resisting parts, e.g. diamond inserts
    • E21B10/56Button-type inserts
    • E21B10/567Button-type inserts with preformed cutting elements mounted on a distinct support, e.g. polycrystalline inserts
    • E21B10/573Button-type inserts with preformed cutting elements mounted on a distinct support, e.g. polycrystalline inserts characterised by support details, e.g. the substrate construction or the interface between the substrate and the cutting element
    • E21B10/5735Interface between the substrate and the cutting element
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K35/00Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting
    • B23K35/22Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting characterised by the composition or nature of the material
    • B23K35/24Selection of soldering or welding materials proper
    • B23K35/30Selection of soldering or welding materials proper with the principal constituent melting at less than 1550 degrees C
    • B23K35/3033Ni as the principal constituent
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
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    • B23K35/22Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting characterised by the composition or nature of the material
    • B23K35/24Selection of soldering or welding materials proper
    • B23K35/32Selection of soldering or welding materials proper with the principal constituent melting at more than 1550 degrees C
    • B23K35/322Selection of soldering or welding materials proper with the principal constituent melting at more than 1550 degrees C a Pt-group metal as principal constituent
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24DTOOLS FOR GRINDING, BUFFING OR SHARPENING
    • B24D3/00Physical features of abrasive bodies, or sheets, e.g. abrasive surfaces of special nature; Abrasive bodies or sheets characterised by their constituents
    • B24D3/007Physical features of abrasive bodies, or sheets, e.g. abrasive surfaces of special nature; Abrasive bodies or sheets characterised by their constituents the constituent being used as bonding agent between different parts of an abrasive tool

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [関連出願の開示] この出願は、本出願人に譲渡された米国特許第4.52
7,998号に関連している。
[技術分野] 本発明は砥粒コンパクトを合体した工具、さらに詳しく
は、このようなコンパクトを装着した穴あけおよび切削
用工具ならびにその製造方法に関する。このような砥粒
コンパクトの工具は、特に石油や天然ガス探査や採鉱用
途にドリルビットとして用いられている。
[背景技術] 砥粒コンパクトとは、ダイヤモンドおよび/または立方
晶窒化ホウ素(CBN)のような砥粒を互に結合して一
体の強靭な高強度体に形成した多結晶の物体である。こ
のような成分は粒子−粒子自己結合関係で、または粒子
間に介在する結合媒体によって、またはこれらの組合せ
によって相互に結合することができる。例えば、米国特
許第3゜136.615号、第3,141,746号お
よび第3,233,988号参照。支持された砥粒コン
パクトとは、ここでは複合コンパクトと称し、焼結炭化
タングステン合金(celOented tungst
encarbide )のような基体材料に結合された
砥粒コンパクトである。この種のコンパクトは、例えば
米国特許第第3.743,489号、第3,745.6
23号および第3,767.371号に記載されている
。支持体への結合は砥粒コンパクトの形成中または形成
後のいずれに形成することもできる。
複合コンパクトはドリルビットの切削要素として特に有
用である。これらの複合コンパクトは多様な技術でドリ
ルビットのドリルクラウンに直接取付けることができる
。米国特許第4,156゜329号は、予めすずめつき
し金属被覆したコンパクトを、クラウンに設けた凹所に
炉内ろう付することを提案している。米国特許第4,1
86゜628号は、コンパクトカッタを金型に入れ、金
型のクラウン部分を粉末で満たし、低温溶浸ろう材を金
型に流し込んでコンパクトが埋め込まれたクラウンを形
成することによって、コンパクトカッタをクラウンに取
付けることを提案している。
米国特許第4,098,362号は、後者の提案の方法
で、カッタを一10℃から一25℃までのすくい角で配
置したドリルビットを提案している。
あるいはまた、複合コンパクトを細長いスタッドまたは
基体に固定し、次いでそのスタッドをドリルクラウンに
取付けることができる。スタッドはドリルクラウンへの
取付け面積を大きくする。
スタッドは砥粒コンパクトの支持も増大し、これにより
コンパクトの衝撃抵抗を高める。複合コンパクトは、米
国特許第4.200.159号に図示されているような
直円筒形状および、たとえば米国特許第4.265,3
24号に図示されているような傾斜形状両方のスタッド
に取付けられている。
複合コンパクトをスタッドまたは基体に取付けることの
利点は明らかであるが、実際に取付けを実現しようとす
ると幾つかの問題にぶつかっている。特に、米国特許第
3,745,623号に記載されているように砥粒部分
が自己結合されかつ金属溶浸されており、商標名コンパ
ックス(CompaX)およびシンダイト(Syndi
te)にて市販されている複合コンパクトは、約700
℃を超える温度にさらされると熱損傷を受けやすいこと
が認められている。(ここで言う自己結合とは、砥粒が
互に直接結合されていることを意味する。)この損傷は
砥粒相と金属相との熱膨張率の差に由来すると考えられ
る。高温では、砥粒自体に黒鉛化または酸化によるなど
の崩壊のおそれもある。この種の崩壊はすべてのタイプ
の砥粒コンパクトにとって関心事であると考えられる。
従って、初期には複合コンパクトのスタッドまたは基体
への取付けに、液相線温度700℃未満のろう付合金を
使用した。
残念ながら、このような低温ろう付合金は、その特有の
低い結合強さのせいで、市場での用途が限られたもので
しかなかった。
複合コンパクトの基体への取付けについて、大きな突破
口がクネメヤ−(Knemeyer)により米国特許第
4.225.322号および第4,319゜707号で
開かれた。クネメヤーの方法では、複合コンパクトを基
体に取付けるのに高温ろう付合金を用いることができる
。このような高温ろう付合金からは著しく大きな結合強
さが得られる。クネメヤーの方法および装置では高温ろ
う付合金を用いることができるものの、適当なものを選
ぶのが難しい。たとえば、クネメヤーの特許で当初提案
されたアナコンダ773 (Anaconda 773
)フィラー金属は、現在では、接合しようとする炭化物
部品と反応性で望ましくないと考えられている。
ろう材が睨合コンパクト支持体を基体に接合するのに適
当でなければならないだけでなく、その後の製作および
作動条件に耐えることもできなければならないという事
実が、ろう材の選択を複雑なものにしている。たとえば
、通常の製造方法では、まず最初ろう付工具をすずめつ
きし、次に予めすずめつきした工具をドリルクラウンに
あけた凹所に米国特許第4.156,329号(前掲)
の方法で炉内ろう付する。従来のろう材を用いてつくっ
たろう付継目は、このようなすずめつきおよび炉内ろう
付作業に耐えがたかった。これらの作業中の結合強さは
特に重要である。それは、結合が初期ろう付作業後に引
張歪み下にあると考えられるからである。最後に、代表
的なドリル作業環境下でうまく機能するには、ろう付継
目は異質な地層に遭遇する場合にそうであるように、連
続衝撃荷重にさらされながら酸化性雰囲気中で約400
℃までの温度に耐えることができるように設計しなけれ
ばならない。
[発明の概要] 本発明は、複合コンパクトを基体に実質的に700℃よ
り高い液相線を存するろう付け用フィラー金属でろう付
けしてなる工具に関する。この工具の特徴は、ろう材が
重量%表示で下記の範囲内の組成を有する合金であるこ
とにある。
本発明の範囲  好適範囲 Pd    20−80% 28−32%Cr2−13
%  6−13% B     1−4%  1−3.5%Ni     
残部     残部 複合コンパクトの支持体を基体に上述したろう付合金で
接合する方法が本発明の第2の側面である。
コンパクトを多結晶立方晶窒化ホウ素およびダイヤモン
ド複合コンパクトから選ぶのが有利である。
支持体(support)および基体(substra
te)は、炭化タングステン、炭化チタン、炭化タング
ステン−モリブデンおよび炭化タンタルの焼結炭化物合
金よりなる群から選んだ材料で構成するのが有利であり
、炭化物用の金属結合材料はコバルト、ニッケル、鉄お
よびこれらの混合物、安定な窒化物またはホウ化物を形
成する元素金属、および安定な窒化物またはホウ化物を
形成する金属合金よりなる群から選ぶ。支持体および基
体両方が同種の炭化物材料製であるのが好ましいが、必
ずしも同品位でなくてもよい。
本発明の効果として、強度の大きい合金結合が形成され
る。もう一つの効果として、合金結合が、たとえばすず
めつき、炉内ろう付、作動条件およびそれらの組合せに
より後で加えられる熱に対して安定である。別の効果と
して合金結合の信頼性と再現性が大幅に向上する。これ
らの効果および他の効果は、以下の説明から当業者に明
らかになるであろう。
[具体的構成] 以下図面を参照しながら本発明を詳述する。
第1図に本発明の1実施の態様に従った工具11を示す
。この工具11は複合コンパクト13、スタッドまたは
基体15および基体15とコンパクト13との間に配置
され、基体15をコンパクト13に界面16に沿って結
合するフィラー金属の連続薄層17(図解の目的で不釣
合に大きく図示)から構成される。構成要素の形状は特
定の用途に合うように変えることができ、例えば界面1
6を基体15の本体に対して傾斜させてもよい。
複合コンパクト13は、結合された砥粒の多結晶粒子マ
スまたは層19と、コンパクト13に界面23に沿って
結合された、好ましくは焼結炭化物合金よりなる支持体
またはベース層21とから構成される。コンパクト19
の結合砥粒はダイヤモンドおよび/または立方晶窒化ホ
ウ素とすることができる。炭化物支持体21には反対側
に位置する表面25が設けられている。好適な実施例で
は、コンパクト13の層19は、米国特許第3゜745
.623号に詳述されているようなダイヤモンド−ダイ
ヤモンド自己結合状態にある70体積%以上のダイヤモ
ンド、好ましくは90体積%以上のダイヤモンドから構
成される。残りの30体積%以下は主として、高温高圧
製造過程の間にダイヤモンド第1相に対する第2相とし
て層19中に浸透した、焼結炭化物合金層21の結合材
、好ましくはコバルト(または合金)から構成される。
別の実施例では、コンパクト13を、米国特許第3,7
43,489号および第3,767゜371号に従って
製作した硬質相窒化ホウ素層19から構成してもよい。
これらの特許には立方晶窒化ホウ素しか開示されていな
いが、立方晶形態の全部または一部を硬質六方晶形態に
換えてもよい。
基体15は焼結炭化物合金から構成するのが好ましく、
また支持体21と同種の炭化物とするのが好ましい。焼
結炭化タングステン合金は硬さおよび衝撃抵抗が高いの
で、特にドリルビット用途に好ましい。フィラー金属1
7は700℃より高い液相線ををする高温高強度ろう付
溶加材である。
この温度は一般に、砥粒層19内に第2金属層を有する
自己結合ダイヤモンドおよび窒化ホウ素複合コンパクト
の限界崩壊温度であると認識される。
本発明の高強度ろう付合金は、重量基準で下記の公称組
成を有する。
Pd      28−32% Cr6−13% B            1−3. 5%Ni   
    残部 このろう付合金は米国特許第4,414,178号に記
載され、特許請求されている。この合金はこの特許に、
1800’−2000丁(982’−1093℃)の温
度範囲でろう付けできると記されている。上記特許は、
このろう付合金が航空機ガスタービン部品を製作するの
に有用であることを教示しているが、ろう付合金を金属
炭化物の結合に用いることを示唆しておらず、まして本
明細書で開示しているような支持された複合多結晶コン
パクトを基体に結合することについては示唆していない
。実施例で有用と評価されたろう付合金は、重量基準で
下記の公称組成を有する。
Ni      58.7% Pd      30% Cr      8.3% B         3% この特定のろう付け合金組成は、予期さざることには、
接合する2つの炭化物部品間にすぐれた結合を形成し、
しかも通常の製造過程をへた後また使用中に有効なまま
である。この合金は継目で均一に広がり、これまでのと
ころ試験した焼結炭化タングステン合金支持体または基
体またはそのどの構成成分とも望ましくない相互作用を
なすとは認められていない。さらに、このろう付合金は
、従来提案されたフィラー金属を用いては達成できなか
った高度の信頼性と再現性を呈する。
前述したように、米国特許第4,225,322号およ
び第4,319,707号に記載されたアナコンダ(A
naeonda) 773フイラー金属(Cu50%、
Zn40%、NilO%、融点範囲950’−960℃
)は、現在では、接合している炭化物部品と望ましくな
い程に反応性であると考えられており、その上、複合コ
ンパクト部品について想定されている高い使用温度で適
正な結合強さが得られない。従来提案されている別のろ
う併用フィラー金属BAg−1(ASW−ASTM分類
)があり、これは得られるろう付結合強さが、アナコン
ダ773ろう材で得られる結合強さよりさらに低い低温
ろう材である。従来提案されているもう一つのろう材に
、T1Cu5i l  (Ti4.5%、Cu26.7
%、Ag残部、融点範囲840’t−850℃)がある
。しかし、T1Cu5ilはろう付を真空または不活性
雰囲気中で行わないと、うまくろう付けできない。
対照的に、本発明に用いるろう付合金はこれらの欠点を
示さず、周囲温度ですぐれた初期結合強さを与える。そ
の上、このような結合強さが、複合コンパクト部品に要
求される高い製造および使用温度で実質的に維持される
。剪断強さの測定で求められる結合強さは、約200°
−400’Cの可能性の高い末端使用温度そしてさらに
は約6゜0℃以上までの温度で試験して、他の合金と較
べて特に良好である。この点も、従来のろう材が周囲温
度では初期の結合強さをもっていたであろうが、製造時
または作動時の再加熱中に経験する高い温度範囲では、
本発明の合金と同程度にその結合強さを維持しなかった
こととは対照的である。
ここに開示したろう付合金を用いることのもう一つの予
想外の利点は、上述した結合強さに再現性があることで
ある。これまでの試験では、ここに開示した合金組成物
でろう付けした複合コンパクト部品はいずれも基本的に
は結合強さの設計仕様に合致していないとの理由で不合
格とする必要がないことが示された。本発明においてろ
う付合金から得られるすぐれた結合強さと信頼性は、こ
のような複雑な成分の混合物を有するろう付合全組成物
がこのような■雑な成分混合物であることからも予想外
でありだ。ろう付合金の有効性は実施例で実証する。
本発明を実施するにあたっては、ろう付合金をその固相
線温度より高温に加熱する。前述したように、この温度
は、勿論、現行のドリルビット用途でよく用いられる自
己結合型第2相金属溶浸複合コンパクトについて通常認
められている崩壊温度700℃を超えている。米国特許
第4,288゜248号および第4.151,686号
に記載されているようなより熱安定なコンパクトの場合
であっても、層19には不必要に高い砥粒温度を避ける
べきだと考えられる。従って、本発明を実施するにあた
って、米国特許第4,225,322号および第4,3
19,707号に記載されているような方法と装置を用
いるのがよい。
第2図に示すような米国特許第4,319,707号の
装置について説明すると、要素11を製作する装置51
は、フレーム部材52を具え、ろう付のために要素11
を誘導コイルアセンブリ58に対して相対保持する1対
の空気圧シリンダ53および55がフレーム部材52に
固定されている。空気圧シリンダ53のプランジャ59
は、複合コンパクト13の一端を受入れるヘッド61を
有する。ヘッド61に凹所を設けてコンパクト13の基
体15に対する心合わせを助けるのがよい。
あるいはまた、ヘッド61には凹所を設けず、セラミッ
クスリーブ(図示せず)のような別の手段を用いてろう
付け前の適切な部品心合わせ関係を維持することができ
る。ヘッド61には通常の構造の冷却液供給源67から
管65を経て冷却液、好ましくは水も供給する。ヘッド
61と冷却液供給源67は共に、コンパクト13の基体
15へのろう付け中に、ダイヤモンド層またはテーブル
19のヒートシンクとして機能する。変形可能な熱伝導
性材料、例えば銅ディスクをコンパクト13のダイヤモ
ンド層19とヘッド61との間に入れて、層19からヘ
ッド61への熱伝導を改良するのが好ましい。
空気圧シリンダ55は同様にプランジャ69の一端にヘ
ッド71を固定した構成である。ヘッド71にはカップ
形セラミック絶縁体78を配置して基体15の一端18
を支持し、ろう付け作業中の基体15からヘッド71へ
の放熱を防止している。ヘッド71も管65を介して冷
却液供給源67に接続されている。
空気圧シリンダ53および55に、加圧空気を空気供給
源66から制御弁77および79を介してそれぞれ供給
する。伸長時、プランジャ59および69は要素11を
、支柱83および85によりフレーム52に支持された
誘導コイルアセンブリ58と同軸に位置決めする。コイ
ルアセンブリ58用の第3の支柱は図には示されていな
い。コイルアセンブリの構造も図には示されていない。
コイル85は電力用のRF発生器93に接続されている
。このようなコイルアセンブリ構造の詳細については、
米国特許第4,225,322号および第4,319,
707号を参照されたい。必要なら、ダイヤモンド層1
9の温度をろう付け作業中、通常の触覚型または非触覚
型手段で普通の方法で監視することができる。つまり、
ダイヤモンド層19の温度が熱損傷の生じる臨界しきい
値温度を超えないように、冷却液供給源が適性に作動す
ることを保証する予防措置として、熱雷対、光ファイバ
その他のセンサを用いることができる。
このような監視を行うには、例えばヘッド61の鉛直中
心に穴をあけて、ダイヤモンド層19の温度を監視する
ためにダイヤモンド層19との感知用接触を確立できる
ようにすればよい。この点て、代表的にはドリル用途に
用いられるコンパクトの上述した自己結合した第2相溶
浸ダイヤモンド層19は、以下の実施例に示すように、
700℃以上への短期昇温過程(突発昇温−バースト)
に耐え、他の例では700℃以上への平常加熱で起る熱
損傷の明らかな徴候を何ら示さないことを確かめた。
以下の実施例は本発明をどのようにして実施するかを示
すが、限定的なものと解するべきではない。本明細書で
は、特記しない限り、パーセントおよび部はすべて重量
基準で、単位はすべてメートル法である。またここで引
用したすべての特許や刊行物は先行技術として挙げたも
のである。
実施例1 コバルト−焼結炭化タングステン合金支持層を有する自
己結合、金属溶浸多結晶ダイヤモンドコンパクト(製品
名2530エヌシー・ストラタバックス・ドリル・ブラ
ンク−2530−NC5tratapax Drlll
 Blank s米国オハイオ州つオーシントン所在の
ゼネラル・エレクトリック社製)10個を、13.4m
m直円筒形でカーボロイ(Carb。
1oy) 55 B等級のコバルト−焼結炭化タングス
テン合金基体に、下記の点を除いては、米国特許第4.
225.322号および第4,319,707号に開示
された方法と装置にしたがって結合した。第一に、使用
した結合用合金は、分析によりド記の組成(重量%)を
有すると測定された。
Ni      58.64±0.7%Pd     
 30、04±0. 1%Cr      8.26±
0.7% B      残部 即ち、このろう付合金は米国特許第4,414゜178
号に包含されている。第二に、銅ディスクを用いてダイ
ヤモンド層19とヘッド61との間で熱を伝導した。最
後に、ダイヤモンド層19の温度を前述の通りに監視し
た。
支持体と基体との界面を約11秒間加熱することにより
結合を行った。加熱誘導コイルへの電力を、ダイヤモン
ドテーブルの推定ピーク温度が約840℃に達するよう
に調節した。サンプルのうち5個を無作為に選び、改変
した試験取付具を用いて通常の荷重試験機で剪断強さの
測定を行った。
さらに詳しくは、試験機は、第3図に101で示した非
コレット型取付具を除いては、通常の構造のものである
。取付具101は上部103およびこれと同じ下部10
5よりなる。区域107および109は、それぞれ取付
具部分103および105の端部から外部への熱損失を
小さくするための空隙区域である。誘導コイルアセンブ
リ115は取付具部分103および105を取囲み、剪
断試験用の力を加えている際にサンプル工具111を加
熱することができる。サンプル工具111を第3図に示
すように、取付具の上部103と下部105に画定され
た凹所内に保持する。そのほかに、各凹所にはそこから
外部まで延在する熱電対挿入用開口があけてあり、熱雷
対113を用いて剪断力試験中に生じるダイヤモンドテ
ーブルの温度を感知する。この取付具構造が必要とされ
たのは、試験機の標準コレット取付具では剪断試験の過
程で誘導コイルアセンブリ115を利用することができ
なかったからである。
第1群の結合したままの工具5個を最初に試験した。次
に、結合工具の残り5個のサンプルに、炉内ろう付に近
似の加熱を行った。本例では炉内ろう付として、部品を
室温から700℃まで約1時間以上にわたって直線昇温
加熱した後、部品を700℃に約15分間維持すること
を含んでいる。
前述したように、炉内ろう付け部品をドリルクラウンに
取付ける慣用法である。ろう付合金で形成した結合は、
使用時によく出会うこのような通常の炉内ろう付条件に
耐えることができなければならない。次表に各サンプル
とその製造条件を示す。
第1表 サンプル ダイヤモンド 加熱時間  炉内No、  
  最高温度(℃)  (秒)  ろう付1    8
55     11.0    −2850 10.5
有 3854 13.2有 4    858     12.8    −5  
   set      11.8    −6853
 10.7有 7855 11.8有 8    854     10.6    −9  
  859     11.2    −10855 
10.3有 10個のサンプルすべてが最大試験荷重57Kn/cJ
での剪断強さ試験に合格した(すなわち、1つのサンプ
ルも破損しなかった)。一般に結合強さがドリルビット
その他の用途に用いるのに明らかに十分であるためには
、約35Kn/cd以上の結合強さが望ましいと考えら
れる。これらの結果から明らかなように、本発明のろう
付合金の結合強さは結合強さの最低限を超えている。特
に注目したいのは、結合強さが高温炉内ろう付サイクル
後でも維F!jされたという事実である。これらの結合
が通常初期ろう材部に引張荷重下に置かれ、そのような
荷重は従来のろう材を用いた場合ろう材部加工の後に比
較的大きい破損率につながると考えられているにもかか
わらず、結合強さが保たれた。
実施例2 実施例1のサンプル8に、このようなろう付工具を用い
る穴あけその他の作業中に経験すると予想される高温で
の剪断強さの測定を行った。第1サイクルは約592℃
で行い、サンプル8は32゜26Kn/cjの最大試験
荷重でも破損しなかった。
その後サンプル8を約604℃での第2サイクルに供し
たところ、約32. 24Kn/cjで破損した。
炉内ろう付されているサンプル7も約600℃で剪断強
さの測定に供した。サンプル7は32゜26Kn/cj
での試験に合格した。炉内ろう付作業はこのサンプルに
はっきりした影響を与えなかった。
これらの結果により高温でのすぐれた結合強さが例証さ
れている。本発明のろう付合金が炉内ろう付許容性をも
つことも例証されている。
本発明のろう付工具を特定の実施態様と実施例に関連し
て説明したが、当業者には特許請求の範囲を逸脱するこ
となく本発明の種々の変更や改変が可能であることが明
らかである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の特徴に合致した物品を一部破断して示
す斜視図、 第2図は本発明に従って物品を製造する装置の該略図、
そして 第3図は実施例1に記載した通りに試験用に変形した試
験取付具の概略図である。 11・・・工具、13・・・複合コンパクト、15・・
・基体、16・・・界面、17・・・ろう材層、19・
・・砥粒コンパクト、21・・・支持体、23・・・界
面。 手続補正書(方力 61.8.28 昭和  年  月  日 特許庁長官  黒 1)明 雄  殿 ろう付複合コンパクト工具 名 称  ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ自 
  発 昭和  年  月  日 特許庁長官  黒 1)明 雄  殿 2、発明の名称 ろう付複合コンパクト工具 3、補正をする者 名 称  ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ46
代理人 住 所  〒107東京都港区赤坂1丁目14番14号
第35興和ビル 4階 日本ゼネラル・エレクトリック株式会社・極東特許部内
電話(58B)5200−5207 明細書14頁5行目に記載の「コンパクト13」を「こ
のコンパクト層19」と訂正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、砥粒層を支持体に結合した複合コンパクトと、上記
    支持体にろう付けフィラー金属を介して結合された基体
    とを具え、上記支持体と基体間に介在するろう付フィラ
    ー金属が実質的に700℃より高い液相線を有し、下記
    の組成: Pd 20−80重量% Cr 2−13重量% B 1−4重量% Ni 残部 を有する合金であることを特徴とするろう付複合コンパ
    クト工具。 2、上記合金が下記の公称組成: Pd 28−32重量% Cr 6−13重量% B 1−3.5重量% Ni 残部 を有する特許請求の範囲第1項記載のろう付複合コンパ
    クト工具。 3、上記合金が下記の公称組成: Ni 58.7重量% Pd 30重量% Cr 8.3重量% B 3重量% を有する特許請求の範囲第1項記載のろう付複合コンパ
    クト工具。 4、上記支持体および基体が焼結炭化物合金である特許
    請求の範囲第1項記載のろう付複合コンパクト工具。 5、上記支持体および基体両方が炭化タングステン、炭
    化チタン、炭化タングステン−モリブデンおよび炭化タ
    ンタルの金属結合炭化物から選ばれ、金属結合を形成す
    る金属がコバルト、ニッケル、鉄およびこれらの混合物
    よりなる群から選ばれる特許請求の範囲第4項記載のろ
    う付複合コンパクト工具。 6、上記支持体および基体両方がコバルト−焼結炭化タ
    ングステン合金である特許請求の範囲第4項記載のろう
    付複合コンパクト工具。 7、上記砥粒層が溶浸した金属の第2相を有する自己結
    合多結晶ダイヤモンドコンパクトよりなる特許請求の範
    囲第1項記載のろう付複合コンパクト工具。 8、上記第2相がコバルトよりなる特許請求の範囲第7
    項記載のろう付複合コンパクト工具。 9、上記砥粒層が溶浸した金属の第2相を有する自己結
    合多結晶立法晶窒化ホウ素コンパクトよりなる特許請求
    の範囲第1項記載のろう付複合コンパクト工具。 10、金属第2相で溶浸された自己結合砥粒の層を有し
    、焼結炭化物合金で支持された複合コンパクトよりなり
    、上記コンパクトの支持体が実質的に700℃より高く
    かつ上記コンパクトの熱分解温度より高い液相線を有す
    るろう付フィラー金属により上記コンパクトの支持体が
    焼結炭化物合金基体に結合された、ろう付複合コンパク
    ト工具の製造方法において、砥粒層をヒートシンクと熱
    接触している状態に置きながら、上記コンパクト支持体
    を上記基体にろう付けする工程を含み、下記の組成: Pd 20−80重量% Cr 2−13重量% B 1−4重量% Ni 残部 を有するろう付合金を用いることを特徴とする方法。 11、上記支持体が上記基体に下記の公称組成: Pd 28−32重量% Cr 6−13重量% B 1−3.5重量% Ni 残部 を有するろう付合金でろう付けされる特許請求の範囲第
    10項記載の方法。 12、上記支持体が上記基体に下記の公称組成: Ni 58.7重量% Pd 30重量% Cr 8.3重量% B 3重量% を有するろう付合金でろう付けされる特許請求の範囲第
    10項記載の方法。 13、上記支持体および基体両方が炭化タングステン、
    炭化チタン、炭化タングステン−モリブデンおよび炭化
    タンタルの金属結合炭化物から選ばれ、金属結合を形成
    する金属がコバルト、ニッケル、鉄およびこれらの混合
    物よりなる群から選ばれる特許請求の範囲第10項記載
    の方法。 14、上記複合コンパクトの砥粒層が金属溶浸、自己結
    合多結晶ダイヤモンドコンパクトよりなる特許請求の範
    囲第10項記載の方法。 15、上記複合コンパクトの砥粒層が金属溶浸、自己結
    合多結晶立方晶窒化ホウ素コンパクトよりなる特許請求
    の範囲第10項記載の方法。
JP61156373A 1985-07-05 1986-07-04 ろう付複合コンパクト工具 Granted JPS6234705A (ja)

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