JPS6234525U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の要部平面図、第２図は第１図
のＡ―Ａ線に沿つた要部断面図、第３図は本考案
に係わるパレツトコンベアの要部横断面図、第４
図は第３図のＢ―Ｂ線に沿つた要部断面図、第５
図は本考案に係わる無端チエーンの部分図、第６
図は本考案の動作説明図、第７図は従来例の全体
正面図、第８図は第７図の要部拡大平面図、第９
図は第８図のＣ―Ｃ線に沿つた要部断面図である
。 １……パレツトコンベア、２……コンベアフレ
ーム、３，３ａ……無端チエーン、４……チエー
ンガイド、５…… 、６……アタツチメント
、７，７ａ……摩擦プレート、８…… 、９
……ローラ、１０……パレツト、１１，１１ａ…
…カムフオロア、１２……ストツパ装置、１３…
…ばね、１４……ストツパ板、１５……前ガイド
ブロツク、１６……後ガイドブロツク、１７……
前ストツパ、１７ａ……位置決め溝、１９……シ
ヨツクアブソーバ、２０……小シリンダ、２０ａ
……小ロツド、２１……後ストツパ、２１ａ……
カム溝、２１ｂ……位置決め溝、２２……倣いピ
ン、２３……取付具、２４……第２シリンダ、２
４ａ……ロツド、３１……主移送路、３２……逆
移送路、３３……第１移載装置、３４……第２移
載装置、３５……スプロケツト、３６……ストツ
パ、３７……ガイドシヤフト。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 コンベアフレーム２に沿つてパレツト１０を所
   定の方向に移動させるように構成したパレツトコ
   ンベアにおいて、 パレツト１０の底部の前進端および後退端にそ
   れぞれ突出部を配置し、一方の突出部の移動路に
   ストツパ１７をその位置から離脱自在に配置する
   一方、他方の筒出部の移動路に対応してこの移動
   路から離脱する位置に別のストツパ２１を配置す
   るとともに、このストツパ２１に前進側に上り傾
   斜のカム溝２１ａを削設してこのカム溝２１ａに
   所定の位置に固定された倣いピン２２を係合させ
   、このストツパ２１をシリンダ２４の作動により
   往復移動するように構成したことを特徴とするパ
   レツトコンベアのストツパ装置。