JPS6233896A - 熱回収式粗飼料製造装置 - Google Patents

熱回収式粗飼料製造装置

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JPS6233896A
JPS6233896A JP60170211A JP17021185A JPS6233896A JP S6233896 A JPS6233896 A JP S6233896A JP 60170211 A JP60170211 A JP 60170211A JP 17021185 A JP17021185 A JP 17021185A JP S6233896 A JPS6233896 A JP S6233896A
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JP60170211A
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志水 一允
賢一 須藤
長澤 定男
一行 内田
森越 範芳
岡元 卓蔵
河本 光弘
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Hitachi Zosen Corp
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Hitachi Zosen Corp
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P70/00Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
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  • Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は熱回収式粗飼料製造装置に関する。
従来の技術 牛等の反すう動物が餌とする木材粗飼料C以下、単にチ
ップと称す)は、蒸煮・解繊することによって消化率の
向上が図られている。従来、このチップの蒸煮・解繊方
法としては、特公昭58−50706号公報に示すもの
がある。この方法は、チップに蒸気を混入させた後、デ
ィスク摩砕機により摩砕する方法である。
発明が解決しようとする問題点 上記従来の構成によると、熱回収が行なわれておらず、
例えば摩砕機で発生する熱の回収が行なわれていなかっ
た。また、その装置について言えば、蒸煮部と解繊部(
摩砕部)とは別個に設けられており、不経済であるとい
う問題があったっ問題を解決するための手段 上記問題を解決するため、本発明の熱回収式粗飼料製造
装置は、木材粗飼料を貯留する釜本体下端開口部に、上
下端が開口された蒸煮用筒状体を接続すると共に、該筒
状体を内壁と外壁とから成る2重壁構造と成し、上記外
壁に蒸気供給管を接続すると共に内壁に多数の蒸気噴出
穴を形成し、上記筒状体の下端開口部に上端が開口され
たケーシングを接続し、該ケーシング内に、とから下に
向って順に、仕切板、固定摩砕板及び可動摩砕板を配置
し、上記仕切板中心寄りに蒸煮された木材粗飼料を両摩
砕板間に導く開口を形成すると共に、該開口の上方に木
材粗飼料を外周寄りに導くガイド部材を設け、上記仕切
板上面に外周寄りに落下された木材粗飼料を開口側に導
く案内羽根を回転自在に設け、上記ケーシング外周に、
両摩砕板によって解繊された木材粗飼料の排出ノズルを
設け、且つ上記ガイド部材内に上昇して捕集された蒸気
を上記釜本体内に導く蒸気導入管を設けたものである。
作用 上記構成において、釜本体に投入された木材粗飼料は、
筒状体の箇所で蒸煮された後、開口より両摩砕板間部に
落下され、ここで解、繊される。そして、この摩砕時の
熱によって発生した蒸気は蒸気導入管を介して釜本体内
に戻されて熱回収が成される。上記解繊された木材飼料
は排出ノズルより排出される。
実施例 以下、本発明の一実施例を第1図〜第4図に基づき説明
する。第1図〜第3図において、(1)は木材粗飼料(
以下、チップと称す)を貯留するホッパー形状の釜本体
で、その上壁部には大口弁(2)を有する投入ホッパー
(3)が取付けられると共に、外周部には保温用ジャケ
ット(4)が設けられている。
(5)及び(6)は釜本体(1)の上壁部に取付けられ
た蒸気供給用の第1及び第2ノズル、(7)は同じく蒸
気排出用ノズル、(8)はジャケット(4)に取付けら
れた蒸気供給用の第8ノズル、(9)はそのドレン用ノ
ズルである。α1は釜本体(1)の下方に設けられたチ
ップ蒸煮用の蒸煮部で、周囲に蒸気噴出用空間室(ロ)
力5形成された筒状体@により構成されている。即ち、
上記筒状体(至)は、上下端が関数された内壁αjと外
壁α尋とから成る2重壁構造にされると共に、外壁α尋
には蒸気供給用の第4ノズルαυが取付けられ、また内
壁(至)には多数の蒸気噴出穴Q1が形成されている。
(ロ)は上記蒸煮部αQで蒸煮されたチップを摩砕して
解繊する摩砕部で、上記筒状体υの下端開口部に接続さ
れた有底筒状のケーシング(至)と、このケーシング(
至)内上部に配置された仕切板Qlと、同じく中間部に
配置された固定摩砕板(1)と、同じく下部に配置され
た可動摩砕板(財)と、この可動摩砕板(ハ)を回転軸
(支)を介して回転駆動する第1電動機−とから構成さ
れている。上記仕切板o11は、ケーシング(ト)内に
位置する円形の本体部(19a)と、ケーシング(至)
と筒状体部との間に固定されるフランジ部(19b)と
から構成され、また本体部(19a)中心寄りには、チ
ップを蒸煮部αQから摩砕部αηに落下させるための円
形の開口(24A)が形成されている。上記固定摩砕板
(1)は環状にされると共に仕切板(IIの本体部Q9
a)下方にボルト止めされている。上記可動摩砕板(財
)は、固定摩砕板(1)と同形状にされると共に、装置
全体を支持するフレームに)に軸受(ホ)を介して支持
された回転軸勾上端に固定された回転板(財)にボルト
止めされている。なお、上記両摩砕板勾(2)は互いに
所定の隙間を有するように設けられると共に、チップの
解繊を行なうために互いの対向面には谷状の溝(至)が
放射状に多数形成されている。翰はケーシング(ト)に
取付けられたチップの排出ノズル、(ト)は回転板−の
外周に複数個(例えば4個)一定間隔置きで取付けられ
た送出用羽根で、摩砕板(1)勾によって解繊されたチ
ップを排出ノズル四に案内するためのものである。(3
1)は摩砕板(ホ)(2)の中央の回転板(2)上に配
置固定されたガイド板で、仕切板(IIの開口(財)よ
り落下したチップを摩砕板勾(財)間に案内するための
ものである。また、上記第1電動機四はフレームに)に
固定されると共に回転軸(2)とは一対のプーリ(2)
(至)及びベルト(至)を介して連結されている。(至
)は仕切板αり上方に設けられたチップの排出装置で、
蒸煮部αQからのチツブを仕切板0りの中央の開口(2
4A)内に案内排出するためのものである。即ち、上記
排出装置(至)は、仕切板α場の本体部(19a)上面
に複数個のボール(図示せず)を介して載置されると共
に中央寄りに上記れた複数個のスパイラル羽根(排出羽
根)@と、釜本体(1)の上壁部に設けられて、上記テ
ーブル(至)を、釜本体(1)及び筒状体(2)内中心
部を上下に挿通配置された回転軸(至)を介して回転さ
せる第2電動機(至)と、上記回転軸(至)の下部に取
付けられてチップをテーブル(至)の外周寄りに導いて
チップが直接第2開口(24B)に入るのを防止するか
さ状のガイド部材(ト)とから構成されている。なお、
上記テーブル(至)は、内側が下位となるように傾斜さ
せられており、またスパイラル羽根(至)はチップがそ
の側面でより滑り易くなるようにインボリュート曲線と
され、更に回転軸(至)の複数適所には、釜本体(1)
内のチップを下方に移動させるための突起!4優が設け
られている。拗は一端が上記ガイド部材−に接続される
と共に他端が釜本体(1)外に突出された第5ノズルで
ある。
次に、全体の配管系統を第4図に基づき説明する。旬は
ボイラー(図示せず)からの高圧の蒸気を第4ノズル(
至)から蒸煮部α0に及び第1ノズル(5)から釜本体
(1)内に供給する蒸気供給管で、その途中には第1バ
ルブ輪及びこの第1バルブ輌をバイパスすると共に第2
バルブ炉3を有するバイパス管図が設けられている。な
お、上記第1バルブ(ハ)乃は釜本体(1)内の圧力を
検出する圧力検出器−を介して制御される。−は上記蒸
気供給管外〇内の蒸気の一部を第8ノズル(8)を介し
てジャケット(4)内に供給する蒸気供給枝管で、途中
には減圧弁6′7)が介装されている。賭は第5ノズル
(6)と第2ノズルクロ)とを接続する蒸気導入管で、
チップを摩砕する際の摩擦熱によって生じる蒸気を釜本
体(1)内に導入するためのものである。−はコンプレ
ッサ(図示せず)からの圧縮空気を第1ノズル(5)を
介して釜本体(1)内に供給するための圧縮空気供給管
である。
−は釜本体(1)内の蒸気を蒸気排出用ノズル(7)を
介して排出する蒸気排出管である。
次に、運転方法について説明する。
まず、ジャケット(4)に蒸気を供給して釜本体(1)
内を170℃まで加熱した後、投入コンベア伸ηを介し
てチップを入口弁(2)より釜本体(1)内に投入する
投入量はリミットスイッチ−により検出されて投入コン
ベアIllが停止される。次に、入口弁(2)を閉にし
た後、第1バルブ姉を開にして蒸気を供給して釜本体(
1)内温度を100°〜180℃まで予熱させる。
次に、第1バルブ−を閉とした後、蒸気排出バルブ−を
開にして、釜本体(1)内圧力を1kg/cm2Gまで
降下させる。このことを第1圧力スイツチーにより確認
する。次に、第2バルブ關を開として、釜本体(1)内
圧力をrkg/cttN Gに保つ。次に、第1電動機
に)により可動摩砕板(財)を回転させると共にチップ
排出弁間を80%開にする。次に、第2電動機翰により
回転板(財)を回転させることによりスパイラル羽根(
ロ)を回転させて、蒸煮したチップを開口(24A)(
24B)を介して摩砕板(1)(ロ)間に導いて解繊を
行なう。この邂繊時間は約25分である。なお、摩砕板
Φ(2)間に導かれたチップは、全周に亘って均等に全
面で摩砕され、そして4個の送出用羽根働の送出し作用
と、蒸気の流出作用とによりチップ排出弁−から移送配
管−を介して例えばサイクロン(図示せず)に送られる
。次に、解繊終了後、第2バルブ−を閉にし、そして第
2電動機(至)、第1電動機(至)の順序で停止させる
。第2圧カスイツチ峙により釜本体(1)内圧力が大気
圧になったことを解認した後、チップ排出弁−を閉にす
る。そして、再び上記と同じ手順でチップを釜本体(1
)内に投入して、蒸煮・解繊を行なう。
ところで、上記チップの解繊時においては、チップが両
摩砕板00@によって摩砕される際の熱によって、チッ
プをリグニン軟化温度180°〜220℃に加熱するこ
とができ、さらにチップに付着している水分を蒸発させ
、そしてこの蒸気は開口(24A)(24B)を通って
ガイド部材に)内に到り、更に蒸気導入管−を介し釜本
体(1)内に供給されて熱回収が行なわれる。また、ス
パイラル羽根(ロ)によってチップは均一に釜本体(1
)内を降下していくので、チツブを飼料化する過程で飼
料の糖化、杉′率を上げると同時に、ばらつきを少なく
することができ、従って飼料化の効率を上げることがで
きる。
ところで、上記実施例においては、解繊後のチップを蒸
気によって排出するようにしたが、例えば空気により行
なうようにしてもよい。この場合、チップ蒸煮後の手、
1ljiiは、蒸気排出バルブ−を開いて釜本体(1)
内圧力をOkg/crrt” Gまで降下させた後、蒸
気排出バルブ瞥を渭とし、空気供給バルブ…を開にして
圧縮空気を釜本体(1)内に送り込んで釜本体(1)内
圧力をIJc9Ayj12Gに上昇させる。そして、仁
の後は上記と同様に解繊を行なえばよい。
なお、上記実施例においては、解繊時に生じる蒸気を釜
本体(1)内にだけ導くようにしたが、例えばその一部
をチップの移送配管■に導くようにしてもよい。
発明の効果 上記本発明の構成によると、蒸煮部である筒状体のすぐ
下方に摩砕板を配置したので、従来のように蒸煮部と摩
砕部とを別個に設けたものに比べて、装置全体の小型化
を図ることができ経済的であると共に、木材粗飼料を摩
砕板によって解繊される際の熱により生じる蒸気が釜本
体に戻されるため、熱回収即ち熱の有効利用を図ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は全体断
面図、第2図は第1図のI−I矢視図、第3図は第1′
図のn−n矢視図、第4図は配管系統を示す図である。 (1)・・・釜本体、(至)・・・蒸煮部、(2)・・
・筒状体、αゆ・・・蒸気噴出穴、Qη・・・摩砕部、
(至)・・・ケーシング、01・・・仕切板、(1)−
・−固定摩砕板、(財)・・・可@摩砕板、(24A)
・・・第1開口、(24B)−・・第2開口、翰・・・
排出ノズル、Φ・・・送出用羽根、(7)・・・排出装
置、(ト)・・・スパイラル羽根(排出羽根)、in・
・・蒸気供給管、關・・・蒸気導入管、−・・・チップ
排出弁

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、木材粗飼料を貯留する釜本体下端開口部に、上下端
    が開口された蒸煮用筒状体を接続すると共に、該筒状体
    を内壁と外壁とから成る2重壁構造と成し、上記外壁に
    蒸気供給管を接続すると共に内壁に多数の蒸気噴出穴を
    形成し、上記筒状体の下端開口部に上端が開口されたケ
    ーシングを接続し、該ケーシング内に、上から下に向っ
    て順に、仕切板、固定摩砕板及び可動摩砕板を配置し、
    上記仕切板中心寄りに蒸煮された木材粗飼料を両摩砕板
    間に導く開口を形成すると共に、該開口の上方に木材粗
    飼料を外周寄りに導くガイド部材を設け、上記仕切板上
    面に外周寄りに落下された木材粗飼料を開口側に導く案
    内羽根を回転自在に設け、上記ケーシング外周に、両摩
    砕板によって解繊された木材粗飼料の排出ノズルを設け
    、且つ上記ガイド部材内に上昇して捕集された蒸気を上
    記釜本体内に導く蒸気導入管を設けたことを特徴とする
    熱回収式粗飼料製造装置。
JP60170211A 1985-07-31 1985-07-31 熱回収式粗飼料製造装置 Granted JPS6233896A (ja)

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JP60170211A JPS6233896A (ja) 1985-07-31 1985-07-31 熱回収式粗飼料製造装置

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JP60170211A JPS6233896A (ja) 1985-07-31 1985-07-31 熱回収式粗飼料製造装置

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JPS6233896A true JPS6233896A (ja) 1987-02-13
JPH047669B2 JPH047669B2 (ja) 1992-02-12

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JP60170211A Granted JPS6233896A (ja) 1985-07-31 1985-07-31 熱回収式粗飼料製造装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010120157A (ja) * 2008-11-21 2010-06-03 Ind Technol Res Inst 解繊装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010120157A (ja) * 2008-11-21 2010-06-03 Ind Technol Res Inst 解繊装置

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JPH047669B2 (ja) 1992-02-12

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