JPS6233324Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6233324Y2 JPS6233324Y2 JP1982071024U JP7102482U JPS6233324Y2 JP S6233324 Y2 JPS6233324 Y2 JP S6233324Y2 JP 1982071024 U JP1982071024 U JP 1982071024U JP 7102482 U JP7102482 U JP 7102482U JP S6233324 Y2 JPS6233324 Y2 JP S6233324Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide rail
- ics
- protrusions
- guide
- support body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はデイアルインライン形ICを案内す
るガイドレールに関し、特にあるゆる規格のIC
を1列または2列のいずれにでも案内することが
できるIC用ガイドレールを提供しようとするも
のである。
るガイドレールに関し、特にあるゆる規格のIC
を1列または2列のいずれにでも案内することが
できるIC用ガイドレールを提供しようとするも
のである。
〈考案の背景〉
インライン形ICにはその端子導出方向の幅に
よつて各種の規格に類別されている。現存する規
格としては横幅が300ミル、400ミル、600ミルの
ものがある。これらの各種寸法を持つICを共通
のガイドレールによつて案内できると都合がよ
い。
よつて各種の規格に類別されている。現存する規
格としては横幅が300ミル、400ミル、600ミルの
ものがある。これらの各種寸法を持つICを共通
のガイドレールによつて案内できると都合がよ
い。
このため従来より第1図に示すような構造を持
つガイドレールが用いられている。第1図に示す
ガイドレールは2条の凹溝101を有し、2条の
凹溝101に挾まれて中央に突条102が形成さ
れ、外側に2条の突条103が形成された構造の
ものが使用されている。
つガイドレールが用いられている。第1図に示す
ガイドレールは2条の凹溝101を有し、2条の
凹溝101に挾まれて中央に突条102が形成さ
れ、外側に2条の突条103が形成された構造の
ものが使用されている。
300ミルの規格に入るICは第1図Aに示すよう
に中央の突条102によつて案内される。また
400ミルの規格に入るICは第1図Bに示すように
両側の突条103の内側の壁によつて案内され
る。更に600ミルの規格に入るICは第1図Cに示
すように両側の突条103の外側の壁によつてガ
イドされる。
に中央の突条102によつて案内される。また
400ミルの規格に入るICは第1図Bに示すように
両側の突条103の内側の壁によつて案内され
る。更に600ミルの規格に入るICは第1図Cに示
すように両側の突条103の外側の壁によつてガ
イドされる。
ここで特に400ミルの規格に入るICの場合、端
子がわずかに外側に拡がつていると、第2図に示
すようにガイドすべき突条103にICの端子が
接触し、移動が阻止され引掛り事故が起きる欠点
がある。
子がわずかに外側に拡がつていると、第2図に示
すようにガイドすべき突条103にICの端子が
接触し、移動が阻止され引掛り事故が起きる欠点
がある。
また特に300ミル、400ミル、600ミルと称する
規格のものでもそのバラツキは大きく、例えば
300ミルと称するものでも400ミルの小さいものよ
り大きい場合がある。よつて第1図に示す構造の
ガイドレールでは引掛り事故が起き易い欠点があ
る。
規格のものでもそのバラツキは大きく、例えば
300ミルと称するものでも400ミルの小さいものよ
り大きい場合がある。よつて第1図に示す構造の
ガイドレールでは引掛り事故が起き易い欠点があ
る。
そこで第3図に示す初期モデルを考えた。図中
301はこの初期モデルによるガイドレールを示
す。この考案においてはIC本体302の一方か
ら導出された端子303を収納する溝304と、
IC本体302の一部を挾んで案内する間隙30
5とを持つフレームによつて構成することができ
る。間隙305の幅Wは最も幅の狭い規格のIC
本体の横幅の約1/2程度とし、IC本体302の半
部がガイドレール301から突出するように構成
するとよい。その理由は第4図の応用例により明
らかとなる。
301はこの初期モデルによるガイドレールを示
す。この考案においてはIC本体302の一方か
ら導出された端子303を収納する溝304と、
IC本体302の一部を挾んで案内する間隙30
5とを持つフレームによつて構成することができ
る。間隙305の幅Wは最も幅の狭い規格のIC
本体の横幅の約1/2程度とし、IC本体302の半
部がガイドレール301から突出するように構成
するとよい。その理由は第4図の応用例により明
らかとなる。
〈初期モデルの作用効果〉
この初期モデルの構造によればIC本体302
が間隙305に挾まれ、更に一方の端子303が
溝304に係合してガイドされるためIC本体3
02が傾むくことはない。またIC本体302が
ガイドレール301から外れることもない。然も
IC本体302の他方の側面から導出された端子
は自由であるためどの規格のICに対してもIC本
体302がガイドレール301の途中で引掛るこ
とはない。従つて信頼性の高いIC用ガイドレー
ルを提供できる。
が間隙305に挾まれ、更に一方の端子303が
溝304に係合してガイドされるためIC本体3
02が傾むくことはない。またIC本体302が
ガイドレール301から外れることもない。然も
IC本体302の他方の側面から導出された端子
は自由であるためどの規格のICに対してもIC本
体302がガイドレール301の途中で引掛るこ
とはない。従つて信頼性の高いIC用ガイドレー
ルを提供できる。
〈初期モデルの応用例〉
第4図にこの初期モデルによるIC用ガイドレ
ールの望ましい応用例を示す。図中401は円筒
体を示す。この円筒体401はその軸芯を鉛直方
向に保持して回転自在に支持される。円筒体40
1の周面にこの初期モデルによるガイドレール3
01が縦方向に複数取付けられる。ガイドレール
301が回転する周面に沿つて螺旋状のガイド4
02が設けられる。このガイドレール301によ
つて支持されたIC302が螺旋状のガイド40
2に係合し落下が阻止される。これと共に円筒体
401が矢印403方向に回転することにより
IC本体302は螺旋ガイド402に案内されて
ガイドレール301に沿つて漸次落下し、螺旋ガ
イド402の下端403において1個ずつ取出さ
れる。
ールの望ましい応用例を示す。図中401は円筒
体を示す。この円筒体401はその軸芯を鉛直方
向に保持して回転自在に支持される。円筒体40
1の周面にこの初期モデルによるガイドレール3
01が縦方向に複数取付けられる。ガイドレール
301が回転する周面に沿つて螺旋状のガイド4
02が設けられる。このガイドレール301によ
つて支持されたIC302が螺旋状のガイド40
2に係合し落下が阻止される。これと共に円筒体
401が矢印403方向に回転することにより
IC本体302は螺旋ガイド402に案内されて
ガイドレール301に沿つて漸次落下し、螺旋ガ
イド402の下端403において1個ずつ取出さ
れる。
この第4図に示す装置はICを温度試験する装
置に応用すると都合のよいように考えられたもの
である。つまりICを予め所定の温度に加熱する
恒温槽内に取付け、恒温槽から1個ずつICを取
出して所定温度に加熱された状態においてICが
正規の動作を行うか否かを試験する装置に応用し
て都合がよい。
置に応用すると都合のよいように考えられたもの
である。つまりICを予め所定の温度に加熱する
恒温槽内に取付け、恒温槽から1個ずつICを取
出して所定温度に加熱された状態においてICが
正規の動作を行うか否かを試験する装置に応用し
て都合がよい。
このように恒温槽の内部に収納されるIC用ガ
イドレールにおいてICが引掛ることなく案内す
ることは重要なことであり、引掛り事故が起きた
場合の復旧に手間が掛ることは明らかである。
イドレールにおいてICが引掛ることなく案内す
ることは重要なことであり、引掛り事故が起きた
場合の復旧に手間が掛ることは明らかである。
この点でこの初期モデルのIC用ガイドレール
は信頼性が高く、その作用効果が優れていること
が理解できよう。
は信頼性が高く、その作用効果が優れていること
が理解できよう。
しかしながら、上述の初期モデルはICを1列
でしか案内できない。ICの各種試験或いは選別
工程、自動組込工程等において、ICを2列で搬
送させたい場合もあるが、そのような場合、上述
の初期モデルを2列に並べて使用することもでき
るが、しかし経済的ではない。
でしか案内できない。ICの各種試験或いは選別
工程、自動組込工程等において、ICを2列で搬
送させたい場合もあるが、そのような場合、上述
の初期モデルを2列に並べて使用することもでき
るが、しかし経済的ではない。
この考案の目的は、どの幅寸法規格のICでも
引掛り事故が起きないようにすると共に、1列ま
たは2列のいずれにも案内可能なIC用ガイドレ
ールを提供することにある。
引掛り事故が起きないようにすると共に、1列ま
たは2列のいずれにも案内可能なIC用ガイドレ
ールを提供することにある。
〈考案の実施例〉
この考案によれば、第5図に示すように1本の
ガイドレールに2列のICガイドを形成する細長
い基板501が長手方向に延長され、その基板5
01の一面に、その長手方向に沿つて第1突条5
02と第2突条503とが互に対向して延長され
て一体に形成される。これら第1、第2突条50
2,503間において、支持体504が基板50
1に一体に形成され、第1間隔片505及び第2
間隔片506が上記第1、第2突条502,50
3の頂面と対向して延長され、上記支持体504
と一体に形成される。これら第1、第2間隔片5
05,506のそれぞれ突条502,503の頂
面と対向する面は平面とされる。これら第1、第
2間隔片505,506と第1、第2突条50
2,503との間にそれぞれデイアルインライン
形ICの本体302を配し、そのICの片側の端子
303を第1、第2突条と支持体504との各間
の溝304に位置させて、最大2列にICを案内
できるようにされる。この考案のIC用ガイドレ
ール301は第4図に示すような応用例と同様に
応用することができる。また傾斜して保持させそ
の傾斜を利用してICを滑走させるようにした利
用方法及び水平に保持し、何等かの駆動手段によ
りICを移送させる構造にも利用することができ
る。
ガイドレールに2列のICガイドを形成する細長
い基板501が長手方向に延長され、その基板5
01の一面に、その長手方向に沿つて第1突条5
02と第2突条503とが互に対向して延長され
て一体に形成される。これら第1、第2突条50
2,503間において、支持体504が基板50
1に一体に形成され、第1間隔片505及び第2
間隔片506が上記第1、第2突条502,50
3の頂面と対向して延長され、上記支持体504
と一体に形成される。これら第1、第2間隔片5
05,506のそれぞれ突条502,503の頂
面と対向する面は平面とされる。これら第1、第
2間隔片505,506と第1、第2突条50
2,503との間にそれぞれデイアルインライン
形ICの本体302を配し、そのICの片側の端子
303を第1、第2突条と支持体504との各間
の溝304に位置させて、最大2列にICを案内
できるようにされる。この考案のIC用ガイドレ
ール301は第4図に示すような応用例と同様に
応用することができる。また傾斜して保持させそ
の傾斜を利用してICを滑走させるようにした利
用方法及び水平に保持し、何等かの駆動手段によ
りICを移送させる構造にも利用することができ
る。
またこの考案によるIC用ガイドレール301
は例えばアルミニユウムによる押出加工により容
易に作ることができるから安価に作ることができ
る利点もあり、安価で然も信頼性の高いIC用ガ
イドレールを提供できる。
は例えばアルミニユウムによる押出加工により容
易に作ることができるから安価に作ることができ
る利点もあり、安価で然も信頼性の高いIC用ガ
イドレールを提供できる。
尚上述で間隙305の幅Wを最も幅が狭いIC
の約半分程度と説明したが、これは例えば螺旋状
ガイド402を設ける場合のように外部にICを
駆動する手段を設ける場合のことであり、ガイド
レールを傾斜して取付け傾斜によつてICを滑走
させて自然落下させる構造とする場合には、必ず
しもこのようにしなくてもよく、間隙305の幅
Wを最も幅の狭いICの幅のほぼ等しい程度に選
定してもよい。
の約半分程度と説明したが、これは例えば螺旋状
ガイド402を設ける場合のように外部にICを
駆動する手段を設ける場合のことであり、ガイド
レールを傾斜して取付け傾斜によつてICを滑走
させて自然落下させる構造とする場合には、必ず
しもこのようにしなくてもよく、間隙305の幅
Wを最も幅の狭いICの幅のほぼ等しい程度に選
定してもよい。
第1図A,B,Cは従来のIC用ガイドレール
の実用状態を説明するための正面図、第2図は従
来のIC用ガイドレールの欠点を説明するための
正面図、第3図は第1図の従来例を改良した初期
モデルを示す斜視図、第4図は第3図の初期モデ
ルの応用例を説明するための斜視図、第5図はこ
の考案の実施例を示す正面図である。 302:IC本体、303:ICの端子、30
4:端子303を収納する溝、305:IC本体
を挾んで案内する間隙、501:基板、502:
第1突条、503:第2突条、504:支持体、
505:第1間隔片、506:第2間隔片。
の実用状態を説明するための正面図、第2図は従
来のIC用ガイドレールの欠点を説明するための
正面図、第3図は第1図の従来例を改良した初期
モデルを示す斜視図、第4図は第3図の初期モデ
ルの応用例を説明するための斜視図、第5図はこ
の考案の実施例を示す正面図である。 302:IC本体、303:ICの端子、30
4:端子303を収納する溝、305:IC本体
を挾んで案内する間隙、501:基板、502:
第1突条、503:第2突条、504:支持体、
505:第1間隔片、506:第2間隔片。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 細長い基板と、 その基板の一面においてその長手方向に沿つて
対向延長して一体に形成された第1、第2突条
と、 これら第1、第2突条間において上記基板に一
体に形成された支持体と、 その支持体に一体に形成され、上記第1、第2
突条の頂面と対向して延長された第1、第2間隔
片とを具備し、 これら第1、第2間隔片の上記突条頂面と対向
する面は平面とされ、 これら第1、第2間隔片と第1、第2突条との
間にそれぞれデイアルインライン形ICの本体を
配し、そのICの片側の端子を第1、第2突条と
上記支持体との各間に位置させて、2列にICを
案内できるようにされているIC用ガイドレー
ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7102482U JPS58173242U (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | Ic用ガイドレ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7102482U JPS58173242U (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | Ic用ガイドレ−ル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58173242U JPS58173242U (ja) | 1983-11-19 |
| JPS6233324Y2 true JPS6233324Y2 (ja) | 1987-08-26 |
Family
ID=30080656
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7102482U Granted JPS58173242U (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | Ic用ガイドレ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58173242U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5458618U (ja) * | 1977-09-30 | 1979-04-23 | ||
| JPS5923423U (ja) * | 1982-08-04 | 1984-02-14 | ヤンマーディーゼル株式会社 | 変速レバ−の中立位置規制装置 |
-
1982
- 1982-05-14 JP JP7102482U patent/JPS58173242U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58173242U (ja) | 1983-11-19 |
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