JPS6232687B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6232687B2
JPS6232687B2 JP11547379A JP11547379A JPS6232687B2 JP S6232687 B2 JPS6232687 B2 JP S6232687B2 JP 11547379 A JP11547379 A JP 11547379A JP 11547379 A JP11547379 A JP 11547379A JP S6232687 B2 JPS6232687 B2 JP S6232687B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
output
circuit
battery
level
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP11547379A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5641730A (en
Inventor
Yoshio Akita
Kazumasa Mori
Akira Mase
Takayasu Futamura
Katsuzo Ito
Katsuya Muto
Taro Asahi
Keiichiro Tomoari
Katsutaro Iwaki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
Priority to JP11547379A priority Critical patent/JPS5641730A/ja
Priority to DE8080301704T priority patent/DE3068863D1/de
Priority to EP80301704A priority patent/EP0020098B1/en
Priority to US06/152,823 priority patent/US4315205A/en
Publication of JPS5641730A publication Critical patent/JPS5641730A/ja
Publication of JPS6232687B2 publication Critical patent/JPS6232687B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Charge By Means Of Generators (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は車両用発電制御装置に関し、特にバツ
テリー電圧検出線あるいは発電機出力線が断線し
た場合にも発電電圧あるいはバツテリー電圧に応
じて良好に発電制御できる装置に関する。
通常、この種の装置は特公昭47−38142号公報
や特公昭53−11643号公報に示されるような2重
検出方式であり、バツテリーの端子電圧及び発電
機出力電圧を抵抗やダイオードを介して共通の電
圧検出回路(分圧回路)に入力させている。この
場合、バツテリー電圧と発電機出力電圧とでは充
電線の配線ドロツプ等により電圧差が生じ、互い
に影響があるため電圧検出点の調整が難しい。ま
た通常、バツテリー電圧で発電制御させるため、
発電機出力電圧の検出点を少し高く設定している
が、バツテリー電圧検出端子が外れた場合には上
記の通り少し高目の電圧で調整され、その際、そ
の旨を運転者に報知できないのでバツテリーの過
充電を招くことがある。
本発明は上述の点に鑑み、バツテリー電圧と発
電機出力電圧とを別々に検出するようにし、通常
はバツテリー電圧を優先して検出して発電制御
し、他方バツテリー電圧検出線あるいは発電機出
力線が断線したときのみ発電機出力電圧を検出し
て発電制御すると共にその旨を運転者に報知する
構成とすることにより、バツテリー電圧及び発電
機出力電圧の設定を独立にでき、かつ検出点切替
時に報知してバツテリーの過充電を未然に防止で
きる車両用発電制御装置を提供することを目的と
する。
以下、本発明を図面に示す実施例により説明す
る。第1図において、100は車載エンジンによ
つて駆動される3相交流式の発電機で、電機子コ
イル1、全波整流器2及び励磁コイル3からな
る。200は発電機の発電状態を制御する発電制
御回路、4は車載バツテリー、5はキースイツチ
(すなわちイグニツシヨンスイツチ)、6は発電警
報用のランプである。そして、発電制御回路20
0は次の構成からなる。まず7は励磁コイル3を
駆動する出力トランジスタ、8は逆起電力吸収用
のダイオード、9はベース抵抗、10は定電圧回
路で、バツテリー電圧をキースイツチ5を介して
受けて所定の電源電圧Vccを形成し、各回路1
1,12,13,14,15,16に供給する
(電圧供給線は図面中大部分が省略してある)も
のである。11はバーテリー電圧に従つて発電制
御を行うための第1の判別回路で、比較器11
1、基準電圧を形成する分圧抵抗112,11
3、及びバツテリー電圧を分圧入力する分圧抵抗
114,115と平滑用コンデンサ116からな
り、バツテリー電圧と基準電圧とを大小比較した
判別信号を発生するものである。12は異常高電
圧を検出すると共に、一旦検出後は発電電圧に応
じて発電制御を行うための第2の判別回路で、比
較器121、基準電圧を形成する分圧抵抗12
2,123、及び発電機出力電圧を分圧入力する
分圧抵抗124,125と平滑用コンデンサ12
6、及び分圧比を可変するためのトランジスタ1
27と分圧抵抗128からなり、発電機出力電圧
と基準電圧とを大小比較した判別信号を発生する
ものである。13は平滑回路で、発電機100の
出力電圧として中性点電圧を受け、この電圧を平
滑して直流レベルの電圧を発生するものである。
14は警報回路で、NANDゲート141と出力ト
ランジスタ142からなり、未発電時及びバツテ
リー電圧検出線l1あるいは発電機出力線l2の
断線時に出力トランジスタ142をONしてラン
プ6を駆動するものである。15は論理回路で、
NANDゲート151及びインバートゲート15
2,153からなり、バツテリー電圧検出線l1
あるいは発電機出力線l2の断線時のみNANDゲ
ート151を開いて、発電機出力電圧に応じて出
力トランジスタ7を制御するようにしてある。
16はホールド回路で、バツテリー電圧検出端
子Sの電圧及び第2の判別回路12の出力電圧を
監視して、両者のうちの少なくとも一方の電圧が
所定レベルまで立ち下がる立ち下がり変化を検出
してトリガされて保持信号を出力し、その後キー
スイツチ5を開放するまでその出力を保持するも
のである。本実施例の場合、キースイツチ5の投
入直後にはホールド回路16内の図示してない初
期設定手段によつて初期設定がなされ、その出力
CがHレベルとなるように構成してある。またホ
ールド回路16の両入力a,bは正常時Hレベル
(通常数Vo1t以上)にある。そして、出力線の断
線等により両入力a,bのうちの一方がHレベル
からLレベルに変化した場合にトリガされ、ホー
ルド回路16の出力CがHレベルからLレベルに
変化するように構成してある。
上記構成による作動を説明する。まずキースイ
ツチ5を投入すると、定電圧回路10を介して各
回路に電源が供給される。そこで、発電機100
が未発電のときにはバツテリー電圧が規定の電圧
まで低下しているため基準電圧より低く第1、第
2の判別回路11,12中の比較器111,12
1はHレベルの判別信号を出力する。この時ホー
ルド回路16も初期設定によりHレベル信号を出
力しており、従つてインバートゲート152,1
53はLレベル信号を出力し、NANDゲート15
1はHレベル信号を出力しているため、出力トラ
ンジスタ7がONして発電機の初期励磁を行う。
また、未発電中のため平滑回路13の出力はLレ
ベルにあり、警報回路14中のNANDゲート14
1はHレベル信号を出力してトランジスタ142
がONし、ランプ6が点灯している。
その後、エンジンが始動して発電が開始される
と、平滑回路13はHレベル信号を出力し、警報
回路14中のトランジスタ142がOFFしてラ
ンプ6を消灯する。一方、発電機100からの出
力電流によつてバツテリー4が充電され、バツテ
リー電圧が設定値より高くなると、第1の判別回
路11中の比較器111の出力がHレベルからL
レベルになる。この時点でもインバートゲート1
53はLレベル信号を出力しているためNANDゲ
ート151はHレベル信号を出力し続けている
が、その出力電流は比較器111側に吸収されて
しまい出力トランジスタ7はOFFし、励磁電流
を遮断する。それによつて発電機の出力電流は低
下しバツテリー電圧が低下する。そのため再び比
較器111の出力がHレベルになり、出力トラン
ジスタ7をONし励磁電流を流す。以下、この作
動を繰り返すことによつてバツテリー電圧は抵抗
112,113等によつて決まる設定値に調整さ
れる。
なお、正常発電時には発電電圧は前記設定値に
ほぼ等しく、またホールド回路16の出力CがH
レベルにあるため第2の判別回路12中のトラン
ジスタ127がONしており、発電電圧の分圧比
は抵抗124,125,128によつて決定され
ており、比較器121への入力電圧は低目に抑え
られている。そのため、第2の判別回路12の比
較器121は常時Hレベル信号を出力している。
次に、前記状態においてバツテリー電圧検出線
が何らかの原因によつて断線(S端子外れなど)
した場合について説明する。この時、S端子(バ
ツテリー電圧検出端子)側の電位はHレベルから
Lレベルに落ちるため、その変化をホールド回路
16が検出してその出力CをHレベルからLレベ
ルにする。そのため、警報回路14中のNANDゲ
ート141はHレベル信号を出力してトランジス
タ142をONさせ、ランプ6を点灯する。一
方、第1の判別回路11中の比較器111はS端
子側の電圧低下によりHレベル信号を出力し続け
るため、バツテリー電圧及び発電電圧は上昇す
る。この時ホールド回路16の出力CはLレベル
となるためトランジスタ127がOFFし、第2
の判別回路12において発電電圧の分圧比は抵抗
124,125によつて決定されるようになる。
この時の発電制御電圧を第2の設定値と呼ぶこと
にする。
そのため、発電電圧が第2の設定値(一般に電
圧検出線正常時の設定値より少し高目の値にして
あるが、この値を正常時の設定値とほぼ同一にす
ることも可能である。)を越えると、第2の判別
回路12中の比較器121の出力がLレベルとな
り、インバートゲート152と153は共にHレ
ベル信号を出力し、NANDゲート151の出力を
Lレベルにする。そのため、比較器111からの
出力電流はこのNANDゲート151にて吸収され
てしまい、出力トランジスタ7がOFFして励磁
電流を遮断する。それによつて発電電圧は低下
し、第2の設定値より小さくなると再び比較器1
21の出力がHレベルとなる。そこで、NANDゲ
ート151はHレベル信号を出力し、かつ比較器
111は常時Hレベル信号を出力し続けているた
め、出力トランジスタ7がONして再び励磁電流
を流す。以下、この作動を繰り返すことによつて
発電電圧は第2の判別回路12中の抵抗122,
123等によつて決まる第2の設定値に調整さ
れ、バツテリー4が過充電になるのを防止してい
る。この際、バツテリー電圧検出線l1の断線中
は常時ランプ6は点灯している。
次に、前述したバツテリー電圧検出線の断線の
場合に代えて発電機出力線l2が何らかの原因
(B端子外れなど)によつて断線した場合につい
て説明する。この断線時には、発電機が瞬時的に
高電圧(一般に正常電圧の2倍以上)になること
により、この直前までホールド回路16の出力C
がHレベルにあつて第2の判別回路12中のトラ
ンジスタ127がONして、発電電圧の分圧比を
充分小さく設定してあるにも係わらず、その高電
圧の分圧電圧は比較基準電圧以上になり、比較器
121の出力は瞬時的にHレベルからLレベルに
変化する。そのため、ホールド回路16はトリガ
されてその出力CはHレベルからLレベルに変化
する。そこで、警報回路14中のNANDゲート1
41はHレベル信号を出力してトランジスタ14
2をONさせ、ランプ6を点灯する。一方、発電
機出力線l2の断線によつてバツテリー電圧は規
定値(例えば12Vo1t)まで低下する。そこで、
第1の判別回路11中の比較器111はHレベル
信号を出力し続けるため、発電電圧は上昇する。
この時、ホールド回路16の出力CはLレベルと
なるためトランジスタ127はOFFしている。
その後、発電電圧が第2の設定値を越えると、
第2の判別回路12中の比較器121の出力が再
びLレベルとなり、インバートゲート152と1
53は共にHレベル信号を出力し、NANDゲート
151の出力をLレベルにする。そのため、比較
器111からの出力電流はこのNANDゲート15
1に吸収されてしまい、出力トランジスタ7を
OFFして励磁電流を遮断する。それによつて発
電電圧は低下し、第2の設定値より小さくなると
再び比較器121の出力はHレベルとなり、出力
トランジスタ7をONして再び励磁電流を流す。
以下、この作動を繰り返すことによつて発電電圧
は第2の設定値に調整され、発電電圧が異常に上
昇するのを防止できる。この際、常時ランプ6は
点灯している。
なお、第1図の実施例ではホールド回路16を
ブロツクで示したが、その具体的回路例を第2図
及び第3図に示す。まず、第2,3図の回路にお
いて、入力a,bにはそれぞれ比較器121の出
力電圧、及びバツテリー電圧検出端子Sからのバ
ツテリー電圧が与えられており、出力CはNAND
ゲート141及びトランジスタ127等に印加さ
れている。またVccは第1図中定電圧回路10に
よる電源電圧を示す。第2図の回路において、入
力抵抗1601,1602はバツテリー電圧を分
圧してトランジスタ1603に印加するためのも
のである。また、コンデンサ1604は初期設定
手段をなすもので、電源投入時にトランジスタ1
606を強制的にOFFさせてホールド回路の初
期設定を行うようにしてある。
そこで、第2図の回路の場合、発電システムが
正常のときには入力a,bはHレベルでトランジ
スタ1603,1605〜1608がOFFし、
出力CがHレベルとなつているが、発電システム
の異常により入力a,bのうちの少なくとも一方
がLレベルになつたときにはトランジスタ160
3,1605〜1608をONして出力CをLレ
ベルとし、以後トランジスタ1603がOFF状
態に変化しても電源遮断時までその出力状態を保
持するようにしてある。
また、第3図の回路において、初期設定手段と
してはダイオード1611及び抵抗1612がそ
の役目を持つており、電源投入時トランジスタ1
610へのベース電流の立上りを遅らせてトラン
ジスタ1609を先にONさせるようにしてあ
る。そこで、発電システムの正常時はトランジス
タ1609がONしてトランジスタ1608,1
610がOFFしており、他方、異常時にはトラ
ンジスタ1609がOFFしてトランジスタ16
08,1610がONすることになる。なお、1
613,1614は定電流源である。
なお、本実施例では第2の判別回路12は整流
器2側の出力電圧を検出しているが、補助整流器
を設けた発電機の場合にはその補助整流器より発
電電圧を検出する構成としてもよい。
また、発電状態を検出する平滑回路13の入力
としては、発電機の中性点電圧に代えて電機子コ
イルより発電電圧を取出してもよい。
すなわち、本発明では、第2の判別回路12の
設定電圧を、通常、整流器2から発生する出力
(電圧)以上とすることで、比較器121より、
Lレベルが出力されて、ホールド回路16の出力
Cが変わらないようにしている。また、B端子は
ずれの場合には、整流器2の出力が急激に高くな
るため、比較器121の出力にLレベルが出て、
ホールド回路16の出力Cを変えて、比較器12
1の基準電圧を下げる(すなわち、比較器121
の一端子に入力される分圧電圧を変える)ように
したため、低い第3の基準電圧でバツテリへ充電
されることとなり、バツテリへの過充電を防止す
る。
また、S端子はずれの際にも、ホールド回路1
6の出力Cを変えて、第2の判別回路の第3の設
定電圧で行なうようにしているので、同様に、バ
ツテリへの過充電を防止できる。
以上述べたように本発明では、バツテリー電圧
と発電機出力電圧とを独立して検出するように
し、通常はバツテリー電圧を優先して検出して発
電制御し、他方バツテリー電圧検出線及び発電機
出力線のうちの少なくとも一方が断線したときの
み、信号保持手段の信号により、第2の判別回路
の第2の設定電圧を低くして、第3の設定電圧と
することで、バツテリー電圧及び発電機出力電圧
の電圧検出点の設定が独立して行え、かつ、断線
時には、低い第3の設定電圧で、発電機出力電圧
を制御することで、バツテリーの過充電及び発電
機の出力電圧の異常上昇を未然に防止できるとい
う優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の一実施例を示す電気回路
図、第2図及び第3図は第1図中ホールド回路の
具体例を示す電気回路図である。 100……発電機、4……バツテリー、6……
警報用のランプ、7,11……電圧制御回路の要
部をなす出力トランジスタ、第1の判別回路、1
2,15……切替回路の要部をなす第2の判別回
路、論理回路、13……警報回路、16……異常
検出回路の要部をなすホールド回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 電機子コイルと、励磁コイルと、前記電機子
    コイルからの交流出力を整流する整流器とを有す
    る発電機と、 前記整流器の直流出力により充電されるバツテ
    リと、 前記バツテリに接続されたバツテリ電圧検出端
    子とを有し、このバツテリ電圧検出端子の電圧に
    応じて、前記励磁コイルに流れる電流を制御する
    発電制御回路とを備え、 前記発電制御回路は、 前記バツテリ電圧検出端子の電圧を入力し、こ
    の電圧と第1の設定電圧とを判別する第1の判別
    回路と、 前記整流器の出力を入力し、この出力と前記第
    1の設定電圧よりも大きい第2の設定電圧とを判
    別する第2の判別回路と、 前記バツテリ電圧検出端子の電圧および前記第
    2の判別回路の出力を入力し、前記バツテリ電圧
    検出端子の電圧が得られない時もしくは、前記第
    2の判別回路により前記整流器の出力が第2の設
    定電圧よりも大きい時に信号を発生し、この信号
    を保持する信号保持手段と、 この信号保持手段の信号により、前記第2の判
    別回路の第2の設定電圧をさげて、第3の設定電
    圧に変える設定電圧変更手段と、 前記第1もしくは第2の判別回路の出力により
    前記励磁コイルに流れる電流を制御して、前記バ
    ツテリの充電電圧もしくは前記整流器の出力電圧
    を制御するための半導体スイツチング素子と、 前記信号保持手段の信号により、前記半導体ス
    イツチング素子の制御を第1の判別回路の出力に
    変えて、第2の判別回路の出力で行なうようにし
    た切替回路と、 を備えることを特徴とする車両用発電制御装置。
JP11547379A 1979-05-28 1979-09-07 Generator*controller for vehicles Granted JPS5641730A (en)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11547379A JPS5641730A (en) 1979-09-07 1979-09-07 Generator*controller for vehicles
DE8080301704T DE3068863D1 (en) 1979-05-28 1980-05-22 Generation control apparatus for vehicle generators
EP80301704A EP0020098B1 (en) 1979-05-28 1980-05-22 Generation control apparatus for vehicle generators
US06/152,823 US4315205A (en) 1979-05-28 1980-05-23 Generation control apparatus for vehicle generators

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11547379A JPS5641730A (en) 1979-09-07 1979-09-07 Generator*controller for vehicles

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5641730A JPS5641730A (en) 1981-04-18
JPS6232687B2 true JPS6232687B2 (ja) 1987-07-16

Family

ID=14663403

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11547379A Granted JPS5641730A (en) 1979-05-28 1979-09-07 Generator*controller for vehicles

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5641730A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58154335A (ja) * 1982-03-09 1983-09-13 三菱電機株式会社 充電発電機制御装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5641730A (en) 1981-04-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH08126223A (ja) 交流発電機の制御装置
EP0020098B1 (en) Generation control apparatus for vehicle generators
US4349854A (en) Power generation control system for vehicle generator
US4658200A (en) Protection circuit for voltage regulator of vehicle mounted generator
US5487956A (en) Adaptive backup battery management for vehicular based electronic modules
US7330015B2 (en) Power generation controller
JPH0461580B2 (ja)
EP0944154B1 (en) Power supply circuit
JP3374543B2 (ja) 車両用交流発電機の制御装置
US4362983A (en) Generation control system for vehicles
US4471287A (en) Charging generator control apparatus
JPS6127983B2 (ja)
US5714806A (en) Air-conditioning system for vehicle
US4470004A (en) Charge indicating system
JPS6232687B2 (ja)
US4549128A (en) Charging generator controlling device
JPH06284594A (ja) 充電式電源装置
JPS6232686B2 (ja)
JP4046108B2 (ja) 発電制御装置
KR100465400B1 (ko) 차량용 배터리의 과방전 방지장치
JP3232739B2 (ja) スイッチ投入検出回路
JPH0683550B2 (ja) 車両充電発電機用制御装置
JP3405029B2 (ja) 車両用発電機の電圧制御装置
JPS6336220B2 (ja)
JP3327613B2 (ja) 車両用充電発電機の制御装置