JPS6232340A - 硬度計の負荷装置 - Google Patents

硬度計の負荷装置

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JPS6232340A
JPS6232340A JP17272785A JP17272785A JPS6232340A JP S6232340 A JPS6232340 A JP S6232340A JP 17272785 A JP17272785 A JP 17272785A JP 17272785 A JP17272785 A JP 17272785A JP S6232340 A JPS6232340 A JP S6232340A
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JP
Japan
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load
load shaft
leaf spring
movable member
sample
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JP17272785A
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JPH0358659B2 (ja
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Shozo Iwasaki
岩崎 昌三
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Akashi Seisakusho KK
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Akashi Seisakusho KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、押込み硬さ試験および引っかき硬さ試験の両
方を行なえるようにした、硬度計の負荷装置に関する。
〔従来の技術〕
従来上り、例えば特公昭55−7535号公報に記載さ
れているように、圧子付きの荷重軸を上下動させて、押
込み硬さ試験のみを行なえるようにしたものが提案され
ている。
また、例えば特開昭59−3340号公報に記@されて
いるように、スタイラスを試料面に圧接させ、スタイラ
スと試料面とを相対移動させることにより、このスタイ
ラスが引っかくと外の抵抗に起因する平行板ばねの歪み
量を歪みデージで検出することによって、引っか島試験
のみを行なえるようにしたものも提案されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、J〕記のような試験機では、押込み硬さ試験
あるいは引っかき硬さ試験のいずれか一方しか実施する
ことができず、不便である。
そこで、」−記の各試験機を単に寄せ染めていっしょに
することも考えられるが、これでは構造が複雑になるば
かりか、それぞれの試験精度の悪化を招くおそれもある
本発明は、このような状況下において創作されたもので
、構造の簡素化をはかりながら、押込み硬さ試験および
引っかき硬さ試験の両方を高い荷重精度で行なえるよう
にした、硬度計の負荷1i!を提供することを目的とす
る。
〔問題点を解決するための手段〕
このため、本発明の硬度計の負荷装置は、重力方向に沿
い上下動可能に配設され下端に圧子を有する荷重軸と、
同荷重軸と交叉する方向に配設され同荷重軸の上部を支
持する第1の板ばねと、上記荷重軸の下部に対し離接可
能に設けられるとともに同荷重軸の下部を接触支持しう
る可動部材とをそなえ、上記荷重軸の圧子取付部近傍を
貫通される第2の板ばねが設けられ、同第2の板ばねの
固定端が」二記第1の板ばねの固定端に対し上記荷)R
紬をはさんで反対側となるように上記第2の板ぼねが上
記可動部材の下方に配設されて、上記圧子による引っか
き試験時に上記荷重軸の頂方向移動を規制するストッパ
部がに2第2の板ばねに形成されたことをvt像として
いる。
〔作 用〕
上述の本発明の硬度計の負荷装置では、可動部材を下降
させてゆけば、荷重軸付きの圧子が試料に当接し、可動
部材が荷重軸から離れた時点で試料に所要の負荷が作用
するようになりでいる。その後は可動部材を上昇させる
と、荷重軸を介して試料に作用しでいる負荷が除荷され
、試料」二に残された圧痕を測定することにより、押込
み硬さ試験を実施することができる。一方、引っかき硬
さ試験を行なうには、試料に所要の負荷をかけている状
態で、試料を横方向に移動させればよい、試料を横方向
に移動させると、圧子先端は試料表面に侵入しているか
ら、圧子と荷重軸は横方向へ移動するが、Pt52の板
ぼねのストッパ部に当たり、その横方向移動が規制され
る。このときPt51の板ばねおよび第2の板ばねはそ
の各固定端が荷重軸をはさんで相互に反対側となるよう
に取り付けられでいるので、第1の板ばねお上り第2の
板ばねは共に引張背型を受け、これにより荷重軸の姿勢
を保持しながら、引っかき硬さ試験を実施することがで
きる。
〔実施例〕
以下、図面により本発明の一実施例としての硬度計の負
荷装置について説明すると、tJS1図はその要部の概
略構成を示す模式図、第2図はその第2の板ぽねの平面
図、第3図(a)、(b)はいずれもその第2の板ばね
の変形例を示す部分平面図である。
第1図に示すごとく、重力方向に沿い配設された荷重軸
18はその下端に圧子12をそなえ、その上端部がほぼ
水平な荷重軸支持用第1の板ばね19を介し負荷装置本
体(以下「本体」という)23に上下動可能に固定され
るとともに、その中間部の円錐形膨大部分18aが可動
部材16の先端部における荷重軸支持部材としての円錐
受15で接触支持されている。
可動部材16の基端部は、はぼ水平な揺動用板ばね22
を介して本体23に取り付けられており、これにより可
動部材16は鉛直面内で円滑に揺動できるようになって
いる。
そして可動部材16の中間部は戻しばね20を介して本
体23に固定されている。
また可動部材16の先端部には、上端が円錐状に尖った
接触子としてのピボット7が固定されていて、このピボ
ット7に下端を点接触して竪方向に配設された荷重制御
用押棒5が、その上端部における接触片4の上部円錐面
を、本体23に固定されたストッパ3の円錐形ストッパ
7穴3aにより上方から係合されるべく構成され、この
ようにして硬度測定時における押棒5の降下開始曲の初
期位置が決められるようになっている。
すなわち押棒5の上端部における接触片4は、戻しばね
20の吊上げ力により、スト7バ受穴3aに圧接されう
るようになっていて、これにより可動部材16は不使用
時に安定した姿勢に保たれる。
さらに、押棒5の上端に点接触する負荷制御軸2が、押
棒5と同軸的に上下動でさるように本体23付きの案内
部1に摺動可能に支承されている。
なお圧子12の下方には、試料13を載置するための移
動テーブル14が設けられている。
また荷重軸18の膨大部分18a上には、必要に応じて
おちり6を着脱自在に付加できるようになっている。
ところで、可動部材16の先端部には、可動部材16の
下方において可動部材16からC方向へ折り返すように
第2の板ばね11がその基i(固定端)をばね座8.ば
ね押え板9およびねじ10で取り付けられている。これ
により第2の板ばね11はその固定端が第1の板ばね1
9の固定端に対し荷重軸18をはさんで反対側となるよ
うに配設されていることになる。
また、第2の板ばね11には、第1.2図に示すごとく
荷重軸18の圧子取付部近傍即ち圧子取付部のやや上方
部分が貫通する穴11aが形成されです5ワ、この穴1
1aには、圧子12による引っかき試験時に試料13を
移動させることにより生じる荷重軸18の横方向移動を
規制するストッパIlbが形成されている。そして、こ
の穴11この縁と荷重11j118との隙間のうち1l
i2の板ばね11の固定部と反対側の隙間、即ちストッ
パ11bと荷重軸18との隙間の方が、負荷状態におい
て荷重軸18の円錐形膨大部分18aと円誰受15との
間に形成される水平方向の実効隙間よりも小さく設定さ
れている。
なお、板ばね22はかなり強い板ばねとして構成されて
いる。
また、図示されていないが、本装置では、通常の微小硬
度計と同様に、試験後の圧痕や引っかき傷を顕微鏡で観
察する場合に、試料13および試料移動テーブル14を
除いた上部の負荷Ki?7全体が回転し、この回転に連
動して(ぼみ測定系としての顕微鏡も回転し、その結果
圧痕や引っかき傷の最終端の上部に1g[微鏡がくるよ
うになっているから、そのままこれらを観察することが
で島る。
さらに引っかかれた方向と反対側に試料13を移動して
ゆけば、傷全体を観察できることは勿論である。
なお、第1図中における符号17は板ばね22をばね押
えJfi21と共に可動部材16に取り付けるためのね
じを示している。
本装置は上述のごとく構成されているので、押込み硬さ
試験および引っかき硬さ試験の両方を実施することがで
きるが、最初に引っかき硬さ試験を行なうときの動作手
順について説明する。まず矢印への方向に負荷制御軸2
を下降させる。すると、負荷制御軸2と押棒5とが接触
し、押棒5が下降し始めると、ストッパ3と接触片4と
が離れ、可動部材16が板ばね22の変形に応じて荷重
軸18をのせた状態で下降し続ける。その後圧子12が
試料13に接触し、圧子12が試料13の硬さに対応し
た深さまで侵入すると、荷重軸18の下降が止まるが、
更に円錐受、15が荷重軸18かられずかに離れた状態
になるまで、円錐受15を押し下げる。
この状態で、重力方向に荷重軸18と圧子12の各自重
が微小な荷重として負荷される。なお、その他あらかじ
めおもり6によって任意の値の荷重を負荷したり、荷重
軸18の頂点に別系統(図示せず)の荷重(この荷重は
第1図矢印B方自からかけられる)を加えたり、荷重軸
18の自重をばね(図示せず)により相殺したりして、
試料13に微小荷重を作用させてもよい。
その後、試料13に荷重を負荷した状態で、移動テーブ
ル14に固定した試料13を圧子12と相対的に矢印C
の方向に移動して引っかき傷を試料13に作ることが行
なわれる。
このとき、第2の板ぼね11は可動部材16の先端下部
に固定され、C方向にのびて同板ばねの穴11aを荷重
軸18が貫通しているがら、試料13をC方向に移動す
ると圧子12と荷重軸18も同時に移動するが、荷重軸
18は円錐受15に接触せず第2の板ばね11の穴11
aのストグバ11bに接触する。そして圧子12と荷重
軸18に加わる引っかき抵抗は第2の板ばね11のスト
ッバ11bによって受けられ、同板ばねの伸長方向に加
わるようになるから、荷重軸18はC方向への移動を規
制されて試料13上に引っか1傷を作る。
一方荷重紬18の上部は引っかく方向と同じ方向に第1
の板ばね19の固定端があるから、PIIJlの板ばね
19の伸張方向に引っかきによる抵抗力が加わることに
なる。また上下の板ぼね19.11は最小負荷荷重を基
準としたばね力を設定した板ばねを使用しでいるから、
上下動の動きにも無理な力が加わらず、圧子12は常に
一定の垂直な状態で試料13に接することができる すなわち、かかる引っかき過程においては、荷重軸18
は上下部を第1の板ばね19と第2の板ばね11とによ
って支持され、引っかき力による力はこれらの板ばね1
9,11に引張力として作用するため、荷重軸18の姿
勢が一定に保たれるのである。
また、試料面の硬軟、凹凸等により、荷重軸18が」二
下動しようとしたと外には、重力方向の荷重変動は両板
ばね19,11の上下Jj向の移動にけう力のみである
から、両板ばね19.11のばね定数を事前1こ想定さ
ハ、ている圧子のL下勤範pη内で許容される荷重誤差
とすることは容易でJ)る。
なお、除荷時には、試料1;(の引っかき移動を止め、
負荷制御軸2I押棒5を元の位置へ戻す。
その後、引っかき傷の状態あるいは引っかき傷の寸法が
図示しない通常のg徴鏡で測定される。
これ1こよI)@小荷重での引っがト硬さ試験を行なう
、−とができる。
、tだ、押込み硬さ試験を行なうには、負荷制御軸2を
矢印へ方向に下降させてゆけばよい。これにより負荷制
御軸2と押棒5との接触後、ストッパ3と接触片4とが
離れ、更に可!1”I tYts材16材上6して圧子
−12の試料13への接触後1こ、可動部材16付トの
円忰受15と荷重軸18の円錐形膨大部分18gとが離
れる。その結果、圧子12は試料13の硬さに対応した
深さまで侵入する。
その後は、負荷制御軸2.fFP棒5を元の位置に戻せ
ば、負荷が解除される。そして、試料13上に形成され
た圧痕を上記[微鏡で測定することが行なわれる。
二)tにより微小荷重での押込み硬さtIt験を行なう
ことができる。
このようにして、試料13を引っかき移動させないとき
には、第2の板ばね11は全く無関係な状態であるから
、従来の微小荷重での押込み硬さ測定が正確に行なえる
また、引っかき移動中は、上下の板ばね19゜11のば
ね定数を荷重に比べて小さくできるめで、荷重精度の高
い引っかき硬さ試験を行なえる。すなわち、荷重軸18
は摩擦ガイドをもたないから重力方向への荷重変動がな
く、試料13の硬軟。
凹凸等によって荷重軸18が上下動する場合でも、あら
かじめの設定された上下の板ぼね19,11のばね定数
だけであるから、荷重軸18の上下動に対する影響を無
視できる程度にすることができるのである。
さらに、第2の板ばね11が可動部材16に取り付けら
れているので、負荷は構全体をユニット化して、くぼみ
測定系(頚徴鏡)との位置変更が容易となる。
また第2の板ぼね11と荷重$1118との水星方向隙
間(荷重軸18とストッパllbとの隙1m)を微小量
として、試料移動量と引っかき傷の長さとの差を少な(
することもでトる。
なお、第2の板ばねIXを第311(a)、(b)l1
示すような形状とし、更に第2の板ぼね11に、第3図
(a)に示すような円形の穴11a′や第3図(1))
に示すような長円形の穴11a″を形成してもよい。
この場合ら、各穴11a’ 、11a″の縁部にストッ
パ111)と同m能のストッパllb’、llb″が形
成される。
〔発明の効果〕
以上詳述したように、本発明の硬度計の負荷装置によれ
ば、重力方向に沿い」−下動可能に配設され下端に圧子
を有する荷重軸と、同荷重軸と交叉する方向に配設され
同荷重軸の上部を支持する第1の板ばねと、上記荷重軸
の下部に対し離接可能に設けられるとともに同荷重軸の
下部を接触支持しうる可動部材とをそなえ、上記荷重紬
の圧子取付部近傍を貫通されるも2の板ばねが設けられ
、同第2の板ばねの固定端が上記第1の板ばねの固定端
に対し上記荷重軸をはさんで反対側となるように上記@
2の板ばねが上記可動部材の下方に配設されで、上記圧
子による引っかき試験時に上記荷重軸の横方向移動を規
制するストッパ部が上記第2の板ばねに形成されるとい
う簡素な構成で、微小荷重での押込み硬さ試験および引
っかき硬さ試験の両方を高い荷重精度で実施でさる利点
が1bる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例としての硬度計の負荷装置を示す
らので、11図はその要部の概略碍成を示す僕弐図、f
j42図はその第2の板ばねの平面図、第3図(a)、
(b)はいずれもその第2の板ばねの変形例を示す部分
平面図である。 1・・案内部、2・・負荷制御軸、3・・ストッパ、3
a・・ストッパ7穴、4・・接触片、5・・押棒、6・
・おもり、7・・ピボット、8・・ばね座、9・・ばね
押え板、10・・ねじ、11・・第2の板ばね、11a
、11a’ 、11a”・・穴、11bt1 N)’ 
fl 11)″ ・・ストッパ、12・・圧子、13・
・試料、14・・移動)−プル、15・・円錐受、1G
・・可動部材、17・・ねじ、18・・荷重軸、18a
・・円錐形膨大部分、19・・第1の板ばtλ、20・
・戻しばね、21・・(rね押え板、22・・板ばね、
23・・負荷装置本体ゆ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)重力方向に沿い上下動可能に配設され下端に圧子
    を有する荷重軸と、同荷重軸と交叉する方向に配設され
    同荷重軸の上部を支持する第1の板ばねと、上記荷重軸
    の下部に対し離接可能に設けられるとともに同荷重軸の
    下部を接触支持しうる可動部材とをそなえ、上記荷重軸
    の圧子取付部近傍を貫通される第2の板ばねが設けられ
    、同第2の板ばねの固定端が上記第1の板ばねの固定端
    に対し上記荷重軸をはさんで反対側となるように上記第
    2の板ばねが上記可動部材の下方に配設されて、上記圧
    子による引っかき試験時に上記荷重軸の横方向移動を規
    制するストッパ部が上記第2の板ばねに形成されたこと
    を特徴とする、硬度計の負荷装置。
  2. (2)上記第2の板ばねが上記可動部材に支持された、
    特許請求の範囲第1項に記載の硬度計の負荷装置。
JP17272785A 1985-08-05 1985-08-05 硬度計の負荷装置 Granted JPS6232340A (ja)

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JPH0358659B2 JPH0358659B2 (ja) 1991-09-06

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6520004B1 (en) * 1998-03-11 2003-02-18 E. I. Du Pont De Nemours And Company Test apparatus and method of measuring mar resistance of film or coating
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US9606036B2 (en) 2012-04-12 2017-03-28 Total Sa Method for determining geomechanical parameters of a rock sample

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