JPS62322A - 経穴用電極 - Google Patents

経穴用電極

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JPS62322A
JPS62322A JP60139285A JP13928585A JPS62322A JP S62322 A JPS62322 A JP S62322A JP 60139285 A JP60139285 A JP 60139285A JP 13928585 A JP13928585 A JP 13928585A JP S62322 A JPS62322 A JP S62322A
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JP
Japan
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electrode
insulator
skin
gel
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JP60139285A
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額田 文昭
大井 卓人
一夫 山田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、生体測定および治療用に用いることのできる
経穴用電極に関するものである。
〔従来技術とその問題点〕
東洋医学、特に針灸学では、全身に「経絡」という系統
(刺激感受系または反応系として認知できる)が存在し
、これら経絡がある臓器組織およびそれを支配する自律
神経と密接な関係があるということが臨床経験的に知ら
れており、経絡における反応点(経穴、俗にツボといわ
れる)の異常事態を見付は出し、異常状態にある経穴に
対して針、熱、電気等による物理的な刺激を与えること
によって各臓器組織の治療が行われていることは周知で
ある。そして、数多くの経穴の中から異常状態にある経
穴を見付は出すために、経穴に生体測定用の電極(関電
極)を設け、測定しようとする経穴の近傍の部位に通電
のための電極(不関電極)を設け、これら電極間に電圧
を印加することにより経穴の電気的特性を測定している
。また、治療に際しては、経穴に生体治療用の電極(関
電極)を設け、電気的な刺激を与えることが行われてい
る。
このような微小部位の測定あるいは治療用の経穴用電極
としては、従来から例えば炭素電極のような乾式電極と
、導電性クリームや電解質をしみ込ませた綿を用いる湿
式電極とがあった。
しかし、このような従来の電極を経穴の測定およびまた
は治療用電極として用いる場合には以下のような欠点が
あった。すなわち、乾式電極では経穴に押しあてた際に
接触圧が一定にすることが容易でなく、皮膚と電極との
間の接触抵抗が変化する結果、測定の場合に測定値がバ
ラつき正確な値が測定できなかった。また、導電性クリ
ームを用いる湿式電極では導電性クリームを塗布したり
除去したりする作業が不便かつ面倒であった。同様に、
電解質をしみ込ませた綿を用いる湿式電極では、綿を取
付けたり除去したりする作業が不便かつ面倒であった。
さらに、乾式電線あるいは湿式電極にかかわらず、測定
部位である経穴への接触圧が大きい場合には、経穴に指
圧効果が生じ、時間経過とともに測定値が変化するとい
う欠点があった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上述の欠点を改善した経穴用電極を提
供することにある。
〔発明の構成〕
第1の発明の経穴用電極は、皮膚に対する粘着性を有す
る導電性柔軟物質と、この物質を収容する凹部を有する
絶縁体と、前記物質に接触し且つ前記絶縁体に支持され
る導体とを備えることを特徴としている。
第2の発明の経穴用電極は、皮膚に対する粘着性を有す
る導電性柔軟物質と、この物質を収容する凹部を有する
絶縁体と、前記物質に接触し且つ前記絶縁体に支持され
る導体とを備え、前記絶縁体が、前記皮膚に対する粘着
性を有する導電性柔軟物質を脱落させない脱落防止手段
を有することを特徴としている。
〔作用〕
本発明では、皮膚に対する粘着性を有する導電性柔軟物
質を用いる点に第1の特徴がある。皮膚に対する粘着性
は、皮膚との接触抵抗を低減する効果があり、接触抵抗
が小さいことは測定用電極あるいは治療用電極において
、正確な測定あるいは電圧等の印加に有利である。また
、導電性は、電気的な測定あるいは治療には必須の条件
であり、導電性が良いことが重要である。さらに、柔軟
性は、接触圧を大きくせず、したがって前述した指圧効
果を発生させない。
以上のような性質を有する粘着導電性柔軟物質を電極材
料として用いる場合には、その柔軟性のため単に平板状
の電極に取付けただけの構造では、経穴に押しあてた際
に、粘着導電性柔軟物質が拡がり変形し、粘着導電性柔
軟物質が電極から脱離するおそれがある。また、粘着導
電性柔軟物質が変形すると皮膚との接触面積が一定せず
、したがって接触抵抗がその都度変化する結果、測定用
電極として正確な測定値が得られない。また、正確な接
触面積を要求する治療用電極の場合には構造上不適当で
ある。したがって、粘着導電性柔軟物質が変形、脱離し
ないように粘着導電性柔軟物質を支持する部材が必要と
なる。
また、粘着導電性柔軟物質と皮膚との接触圧を一定にし
、かつ接触圧を小さくするには、上記支持部材に接触圧
の大部分がかかるようにする必要がある。このためには
、支持部材が皮膚と接触する面積を、粘着導電性柔軟物
質が皮膚と接触する面積より大きくするのがよい。
本発明は以上の考えに基づいてなしたものであり、以下
、実施例に基づき本発明をさらに詳細に説明する。
〔実施例〕
第1図は、経穴用電極の基本構造を示す図であり、第1
図<a>は接触面側から見た正面図、第1図(b)は第
1図(a)のA−B線断面図である。本実施例では、皮
膚に対する粘着性を有する導電性柔軟物質として弾性ゲ
ルを用いるものとする。
弾性ゲルlは、円筒状絶縁体2の凹部に収容されており
、ゲル1の皮膚との接触表面3は、円筒状絶縁体2の接
触表面4より少し突出している。
円筒状絶縁体2の凹部の底面には導通用導体5が設けら
れており、この導体は円筒状絶縁体2の内部を導通して
外部に露出している。円筒状絶縁体2の接触表面4の面
積は、ゲル1の接触表面3の面積より大きくなるように
する。
以上のような構成の経穴用電極を経穴に押しあてると、
弾性ゲル1はその柔軟性により円筒状絶縁体2の凹部内
に向かって押されるので、ゲル1は円筒状絶縁体2より
容易に脱離するおそれはない。また、ゲルlは円筒状絶
縁体2の凹部内に向かって押されるので、拡がり、変形
することはなく、ゲルlと皮膚との接触面積は常に一定
に保たれる。ゲル1には柔軟性があるため、電極を皮膚
に押しあてた際、皮膚にはゲル1の表面3および円筒状
絶縁体2の表面4がともに接触する。前述したように、
円筒状絶縁体2の接触表面4の面積は、ゲル1の接触表
面3の面積より大きくなるように構成されており、かつ
ゲル1は柔軟性があるので皮膚との接触圧の大部分は、
円筒状絶縁体2の接触表面4が受けるようになる。した
がって、ゲル1と皮膚との接触圧は小さくなるとともに
一定になる。一方、円筒状絶縁体2の接触表面の面積は
大きいので、接触圧は分散均一化されて低下するので、
円筒状絶縁体2による指圧効果の発生も抑えることがで
きる。なお、円筒状絶縁体は、絶縁体に電極を押しあて
た際に、ゲルlの表面3の面積が変動しない程度の固さ
の絶縁体であればよく、柔軟性のある円筒状絶縁体の場
合には、さらに指圧効果の発生を抑えることが可能とな
る。
したがって、本実施例の経穴用電極を測定用電極として
用いる場合には、ゲルlと皮Jfとの接触面積が一定に
保たれ、かつゲル1と皮膚との接触圧が一定に保たれる
ので、接触抵抗が一定となり(ゲル1の粘着性により接
触抵抗は小さい)、その結果、接触抵抗の変化による測
定値のバラつきがなくなる。さらには、ゲル1および円
筒状絶縁体2が経穴に与える接触圧も小さいので指圧効
果は生じず、これによる測定値のバラつきもなくなる。
その結果、正確な測定値を得ることが可能となる。
また、本実施例の経穴用電極を治療用電極として用いる
場合には、弾性ゲルlの皮Jfへの接触面積が一定に保
たれ、かつその接触抵抗はゲルの粘着性により小さくな
るので、例えば微細な領域への正確な電圧または電流印
加が要求されるような治療に対しては特に効果的に使用
できる。
以上の実施例では、電極正面形状を円形としたが、これ
に限られるものではなく、楕円形、矩形などいかなる形
状であってもよい。また、第2図に示すように皮膚と接
触する部分を皮膚表面形状に適合するように湾曲状とす
ることもできる。なお、第2図において第1図と同じ要
素には同一の番号を付して示す。
第3図は、弾性ゲルが絶縁体から容易に脱落しないよう
にした構造の実施例を示す。
第3図(a)は、内側側壁がテーパ状となった絶縁体6
を用いた例を示す。
第3図(b)は、内側側壁に段部を有する絶縁体7を用
いた例を示す。
第3図(c)は、内側側壁にジグザグ状の切込みが設け
られた絶縁体8を用いた例を示す。
第3図(d)は、導通用導体5を、円筒状絶縁体2の底
部より少し浮がし、導体5と絶縁体底部との間に空間を
設けた例を示す。
第3図(e)は、円筒状絶縁体2に貫通孔を設け、この
貫通孔に、先端がゲル1内で止まるピン9aを差し込ん
だ例を示す。
第3図(「)は、同じく円筒状絶縁体2に貫通孔を設け
、この貫通孔に、ゲル1を突き通して先端が絶縁体2内
で止まるビン9bを差し込んだ例を示す。
これら実施例によれば、弾性ゲル1は、絶縁体から容易
に脱落せず、したがって安定した使用を図ることができ
る。
第4図は、並列測定用に手足の指に装着可能な経穴用電
極の実施例を示す図である。この電極は、第1図に示し
た基本構造の電極部1oに、支持用弾性体11を着脱可
能に設けたものである。弾性体1−1は、電極部1oへ
の取付リング12に固定されており、この取付リングは
円筒状絶縁体13に取付けおよび取りはずしが可能とな
っている。
支持用弾性体11の材料は、弾性のあるものであればい
かなる材料であってもよい。また、取付リング12の材
料もいがなる材料であってもよい。
なお、図中14はコードを示している。
以上のような構造の経穴用電極は、電極部10と支持用
弾性体11との間に指15(点線で示す)を挟み、電極
部10の弾性ゲルを、指の経穴、例えば弁穴に押しあて
るようにして用いられる。
第5図は、一点式の経穴用電極の実施例を示す図である
。この電極は、先端部が第1図に示した基本構造を有す
る棒状電極部20を有しており、この電極部はケース2
1に摺動可能に支持され、かつバネ22により弾発可能
に支持されている。
ケース21内にはマイクロスイッチ23が設けられてお
り、このマイクロスイッチのレバー24は電極部20の
後端部により押し下げられスイッチがオンされる。おな
、図中25は電極部20に接続されたコードを、26は
マイクロスイッチに接続されたコードを示している。
このような構造の経穴用電極は、電極部20の先端の弾
性ゲルを、測定あるいは治療をしようとする任意の経穴
に押しあてると、バネ22が縮み、電極部20がケース
21内に押し込まれて、レバー24を押し下げ、マイク
ロスイッチ23を動作させる。経穴より電極部20を離
すと、電極部20はバネ22により元の位置に復帰し、
マイクロスイッチはオフされる。
以上、本発明の詳細な説明したが、本発明はこれら実施
例に限られず、本発明の範囲内で種々の変形、変更が可
能なことはもちろんである。例えば皮膚に対する粘着性
を有する導電性柔軟物質は、弾性ゲルに限られるもので
はなく、このような性質を有する物質であればいかなる
ものであってもよい。例えば、塩化物ゲル、カラヤゴム
あるいはエチレンプロピレンゴムなどの合成ゴム、シリ
コーン重合体である弾性パテなどを材料としたものなど
が考えられる。
〔発明の効果〕
本発明の経穴用電極によれば、粘着導電性柔軟物質とこ
れを収容保持する凹部を有する絶縁体とから構成されて
いるので、粘着導電性柔軟物質が容易に脱離することは
ない。また、経穴への接触面積および接触圧を一定にす
ることができ、したかって接触圧の変化による測定値の
バラつきを防止することができる。また、その接触圧を
小さくすることができるので、指圧効果を生じず、電極
を装着し続けた場合に、時間経過とともに測定値が変化
するというおそれはなくなる。さらには、粘着導電性柔
軟物質の粘着性により接触抵抗は小さくすることができ
ること等より、バラつきのない極めて安定した測定値を
得ることができる。また、本発明電極を治療用電極とし
一ζ使用するに際しても、接触面積が一定であり、接触
抵抗が小さいことから、一定した電気刺激を与えること
ができる。
さらには、従来の導電性クリーム、あるいは電解質をし
み込ませた綿を用いる湿式電極に比べ、取扱いが非常に
容易になるうえ、導通用導体が粘着導電性柔軟物質で覆
われ空気との接触がしゃ断されているので導体の酸化を
防止できるという利点がある。
以上のように本発明の経穴用電極は、従来の乾式電極お
よび湿式電極では得られない極めて顕著な効果を発揮す
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、経穴用電極の基本構造を示す図、第2図は、
皮膚と接触する部分を湾曲状とした経穴用電極を基本構
造を示す図、 第3図は、弾性ゲルが容易に脱離しない構造とした経穴
用電極の基本構造を示す図、 第4図および第5図は、本発明の実施例をそれぞれ示す
図である。 l・・・・・・弾性ゲル 2・・・・・・円筒状絶縁体 3・・・・・・ゲルの接触表面 4・・・・・・円筒状絶縁体の接触表面5・・・・・・
導通用導体 6.7.8・・絶縁体 9a、9b・・ピン 10・・・・・電極部 11・・・・・支持用弾性体 12・・・・・取付リング 13・・・・・円筒状絶縁体 14・・・・・コード 15・・・・・指 20・・・・・電極部 21・・・・・ケース 22・・・・・バネ 23・・・・・マイクロスイッチ 24・ ・ ・ ・ ・レバー 25.26・・コード

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)皮膚に対する粘着性を有する導電性柔軟物質と、
    この物質を収容する凹部を有する絶縁体と、前記物質に
    接触し且つ前記絶縁体に支持される導体とを備えること
    を特徴とする経穴用電極。
  2. (2)皮膚に対する粘着性を有する導電性柔軟物質と、
    この物質を収容する凹部を有する絶縁体と、前記物質に
    接触し且つ前記絶縁体に支持される導体とを備え、前記
    絶縁体が、前記皮膚に対する粘着性を有する導電性柔軟
    物質を脱落させない脱落防止手段を有することを特徴と
    する経穴用電極。
JP60139285A 1985-06-26 1985-06-26 経穴用電極 Pending JPS62322A (ja)

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JP60139285A JPS62322A (ja) 1985-06-26 1985-06-26 経穴用電極

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Cited By (5)

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