JPS6232268A - 負圧調整器 - Google Patents
負圧調整器Info
- Publication number
- JPS6232268A JPS6232268A JP60170464A JP17046485A JPS6232268A JP S6232268 A JPS6232268 A JP S6232268A JP 60170464 A JP60170464 A JP 60170464A JP 17046485 A JP17046485 A JP 17046485A JP S6232268 A JPS6232268 A JP S6232268A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- negative pressure
- armature
- seat
- coil
- vacuum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Exhaust-Gas Circulating Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動車等において、燃焼機関から排出される
排気ガスを再循環さゼることによって、排気ガス中に含
まれるＮＯｘ値を低減させる再循環装置（ＥＧＲ）に用
いられる負圧調整器に関する。
排気ガスを再循環さゼることによって、排気ガス中に含
まれるＮＯｘ値を低減させる再循環装置（ＥＧＲ）に用
いられる負圧調整器に関する。
従来の負圧調整器は、第２図に示すように、負圧回路１
にオリフィス２を有し直接再循環装置（ＥＧＲ）に接続
された負圧導入バイブ３が接続され、その負圧導入バイ
ブ３の途中に負圧身整器４にて調整した大気を導入する
ようになってい゛る。
にオリフィス２を有し直接再循環装置（ＥＧＲ）に接続
された負圧導入バイブ３が接続され、その負圧導入バイ
ブ３の途中に負圧身整器４にて調整した大気を導入する
ようになってい゛る。
この負圧調整器４は、負圧導入バイブ３に連通ず ゛る
負圧導入路５および負圧回路１に連通する出力導入路６
を有し、この出力導入路６を励磁駆動されるプランジャ
７で開閉可能に閉塞し、このプランジャ７に連結された
ダイヤフラム８により負圧導入路５を閉塞する。そして
、プランジャ７の開放駆動によりダイヤフラム８が負圧
導入路５を開放することにより大気取入れ口９が開口し
て、大気が負圧導入路５に導入されるようになっている
。
負圧導入路５および負圧回路１に連通する出力導入路６
を有し、この出力導入路６を励磁駆動されるプランジャ
７で開閉可能に閉塞し、このプランジャ７に連結された
ダイヤフラム８により負圧導入路５を閉塞する。そして
、プランジャ７の開放駆動によりダイヤフラム８が負圧
導入路５を開放することにより大気取入れ口９が開口し
て、大気が負圧導入路５に導入されるようになっている
。
（発明が解決しようとする問題点）
従来の負圧調整器では、負圧導入バイブ３の途中へ導入
する大気吊の調整のみしか行われないので、負圧調整が
確実でなく、また、負圧回路１および負圧調整器４の接
続個所が多く、構造が複雑で大形になり、部品点数も多
く高価なものになっていた。ざらに、大気の尋人にダイ
ヤフラム８を用いているので、応答性に劣り、耐久性お
よびコスト面でも問題があった。
する大気吊の調整のみしか行われないので、負圧調整が
確実でなく、また、負圧回路１および負圧調整器４の接
続個所が多く、構造が複雑で大形になり、部品点数も多
く高価なものになっていた。ざらに、大気の尋人にダイ
ヤフラム８を用いているので、応答性に劣り、耐久性お
よびコスト面でも問題があった。
本発明は上述のような点に鑑みなされたもので、応答性
および耐久性に秀れ、小型で安価な負圧調整器を提供す
ることを１的とするものである。
および耐久性に秀れ、小型で安価な負圧調整器を提供す
ることを１的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の負圧調整器は、大気取入、れ口１３を有した固
定鉄心１１と、この固定鉄心１１の周囲に気密状態で配
置されたコイル１６と、このコイル１６の周囲に気密状
態で配置されたハウジング２１と、上記固定鉄心１１の
大気取入れ口１３が開口する端面周刀にその端面との間
に隙間４７を設けて気密固定された環状のシート４６と
、オリフィス３５を備えたて１圧導入ノズル３６および
出力ノズル３８が連通ずるとともに上記大気取入れ口１
３が連通する負圧室３２を右し上記ハウジング２１に気
密状態で固定された器体３１と、この器体３１の負圧室
３２内に配置されスプリング４５により上記シート４６
に気密状態に圧着付勢される磁性体材ｒ１から成るアー
マチュア４４とを具備し、上記オリフェイス３５により
定まる負圧と上記コイル１６へのパルス信号のデユーテ
ィタイム制御により上記アーマチュア４４のシート４６
への接離による開閉時間の割合いを調整することにより
器体３１の負圧室３２内に要求される負圧を得るもので
ある。
定鉄心１１と、この固定鉄心１１の周囲に気密状態で配
置されたコイル１６と、このコイル１６の周囲に気密状
態で配置されたハウジング２１と、上記固定鉄心１１の
大気取入れ口１３が開口する端面周刀にその端面との間
に隙間４７を設けて気密固定された環状のシート４６と
、オリフィス３５を備えたて１圧導入ノズル３６および
出力ノズル３８が連通ずるとともに上記大気取入れ口１
３が連通する負圧室３２を右し上記ハウジング２１に気
密状態で固定された器体３１と、この器体３１の負圧室
３２内に配置されスプリング４５により上記シート４６
に気密状態に圧着付勢される磁性体材ｒ１から成るアー
マチュア４４とを具備し、上記オリフェイス３５により
定まる負圧と上記コイル１６へのパルス信号のデユーテ
ィタイム制御により上記アーマチュア４４のシート４６
への接離による開閉時間の割合いを調整することにより
器体３１の負圧室３２内に要求される負圧を得るもので
ある。
（作用〕
本発明は、オリフィスを備えた負圧導入ノズルおよび出
力ノズルが連通ずるとともにアーマチュアにより開閉さ
れる大気取入れ口が連通する負圧室の負圧状態に応じて
、コイルへのパルス信号のデユーティタイム制御により
アーマデユアのシートへの接離による開閉時間の割合い
を調整することにより、負圧室内に要求される負圧を得
るようにしたものである。
力ノズルが連通ずるとともにアーマチュアにより開閉さ
れる大気取入れ口が連通する負圧室の負圧状態に応じて
、コイルへのパルス信号のデユーティタイム制御により
アーマデユアのシートへの接離による開閉時間の割合い
を調整することにより、負圧室内に要求される負圧を得
るようにしたものである。
以下、本発明の一実施例の構成を図面を参照して説明す
る。
る。
第１図において、１１は固定鉄心で、この固定鉄心１１
には、中心を頁通してその一端部および他端部の大気取
入れノズル１２に開口する大気取入れ口１３が形成され
、また、外周面に環状の０リング１４７が係入されるリ
ング溝１５が環状に形成されている。
には、中心を頁通してその一端部および他端部の大気取
入れノズル１２に開口する大気取入れ口１３が形成され
、また、外周面に環状の０リング１４７が係入されるリ
ング溝１５が環状に形成されている。
この固定鉄心１１の外周には、リング溝１５に係入され
たＯリング１４に圧着してコイル１６が外周に巻回され
たコイルボビン１７が気密状態で配置される。
たＯリング１４に圧着してコイル１６が外周に巻回され
たコイルボビン１７が気密状態で配置される。
このコイルボビン１７の下端部には、外周面に環状の０
リング１８が係入されるリング溝１９が環状に形成され
、内周面に逃げ満２０が形成されている。
リング１８が係入されるリング溝１９が環状に形成され
、内周面に逃げ満２０が形成されている。
このコイルボビン１１の外周には、リング溝１９に係入
されたＯリング１８に圧着して円筒状のハウジング２１
が気密状態で配置される。このハウジング２１の上端外
側には、コイル１Ｇに接続されたリード線２２がハウジ
ング２１の外に引出される引出し孔２３が形成され、ま
た、このハウジング２１の上端部には、３か所に係止爪
２４が設けられ、この各係止爪２４は、固定鉄心１１に
挿入されてコイルボビン１７の上端部に当接する環状の
プレート２５の上面に係合固着される。このプレート２
５は、外周縁部に係止爪２４が係合する係合溝２６が形
成され、内周縁部に固定鉄心１１がかしめられて固着さ
れる。
されたＯリング１８に圧着して円筒状のハウジング２１
が気密状態で配置される。このハウジング２１の上端外
側には、コイル１Ｇに接続されたリード線２２がハウジ
ング２１の外に引出される引出し孔２３が形成され、ま
た、このハウジング２１の上端部には、３か所に係止爪
２４が設けられ、この各係止爪２４は、固定鉄心１１に
挿入されてコイルボビン１７の上端部に当接する環状の
プレート２５の上面に係合固着される。このプレート２
５は、外周縁部に係止爪２４が係合する係合溝２６が形
成され、内周縁部に固定鉄心１１がかしめられて固着さ
れる。
３１は器体で、この器体３１は、上面に開口する環状の
負圧室３２を構成する負圧室枠３３を有し、この負圧室
枠３３の下面には、負圧室３２に連通して一負圧が導入
される負圧尋入口３４およびその負圧を安定した状態で
負圧室３２に送り込むためのオリフィス３５を形成した
負圧導入ノズル３６が設けられているとともに、負圧室
３２に連通ずる出力導入口３７を形成した出力ノズル３
８が設けられている。また、負圧室枠３３の上端外周部
には、上記ハウジング２１の下部に取イ］けられるフラ
ンジ部３９が設置Ｊられ、このフランジ部３９の上面に
環状のＯリング４０が係入されるリング溝４１が環状に
設けられ、このリング溝４１に係入されたＯリング４０
が圧着してハウジング２１の下端に設けられた固定爪４
２がかしめられることにより、器体３１はハウジング２
１に気密状態で固定される。
負圧室３２を構成する負圧室枠３３を有し、この負圧室
枠３３の下面には、負圧室３２に連通して一負圧が導入
される負圧尋入口３４およびその負圧を安定した状態で
負圧室３２に送り込むためのオリフィス３５を形成した
負圧導入ノズル３６が設けられているとともに、負圧室
３２に連通ずる出力導入口３７を形成した出力ノズル３
８が設けられている。また、負圧室枠３３の上端外周部
には、上記ハウジング２１の下部に取イ］けられるフラ
ンジ部３９が設置Ｊられ、このフランジ部３９の上面に
環状のＯリング４０が係入されるリング溝４１が環状に
設けられ、このリング溝４１に係入されたＯリング４０
が圧着してハウジング２１の下端に設けられた固定爪４
２がかしめられることにより、器体３１はハウジング２
１に気密状態で固定される。
また、器体３１の負圧室３２の中央には筒状の筒枠４３
が設けられ、この筒枠４３の上端と固定鉄心１１の下面
との間に磁性体材料にて円板状に形成されたアーマチュ
ア４４が負圧室３２内を上下方向に移動可能に配置され
、このアーマチュア４４は、負圧室３２の底部との間に
配置されたスプリング４５によって固定鉄心１１の下面
方向に付勢される。
が設けられ、この筒枠４３の上端と固定鉄心１１の下面
との間に磁性体材料にて円板状に形成されたアーマチュ
ア４４が負圧室３２内を上下方向に移動可能に配置され
、このアーマチュア４４は、負圧室３２の底部との間に
配置されたスプリング４５によって固定鉄心１１の下面
方向に付勢される。
上記固定鉄心１１の一切部である下端の外周部には、残
留磁気を防ぐために非磁性体材料で環状に形成されたシ
ート４６が圧入され、このシート４６の下端にスプリン
グ４５にて付勢されたアーマデユア４４が気密状態で圧
接される。また、このシート４６の下端すなわちアーマ
チュア４４の上面と固定鉄心１１の下面どの間には、大
気取入れ口１３より流れ込む大気側の有効面積を得るべ
く隙間４７が形成される。
留磁気を防ぐために非磁性体材料で環状に形成されたシ
ート４６が圧入され、このシート４６の下端にスプリン
グ４５にて付勢されたアーマデユア４４が気密状態で圧
接される。また、このシート４６の下端すなわちアーマ
チュア４４の上面と固定鉄心１１の下面どの間には、大
気取入れ口１３より流れ込む大気側の有効面積を得るべ
く隙間４７が形成される。
次に、本実施例の作用を説明する。
コイル１Ｇへの非通電時に、各ノズル３（３，３８が大
気開放されてアーマチュア４４の上下の圧力差が無い場
合、あるいは圧力差が少ない場合、アーマチュア４４は
スプリング４５の付勢力によりシート４６に密着してい
る。
気開放されてアーマチュア４４の上下の圧力差が無い場
合、あるいは圧力差が少ない場合、アーマチュア４４は
スプリング４５の付勢力によりシート４６に密着してい
る。
コイル１６への非通電時に、負圧室３２の真空度が高く
なりアーマチュア４４の上下部の人気と負圧室３２どの
圧力差が生じると、アーマチュア４４がスプリング４５
に抗して押し下げられてシート４６の端面から離反し、
そのアーマチュア４４とシート４５との間から大気取入
れ口１３を経て大気が負圧室３２内に流入して、負圧室
３２内の真空度が下げられる。なお、この真空度をとの
程麿下げるかは、コイル１Ｇへの非通電時間により定ま
る。
なりアーマチュア４４の上下部の人気と負圧室３２どの
圧力差が生じると、アーマチュア４４がスプリング４５
に抗して押し下げられてシート４６の端面から離反し、
そのアーマチュア４４とシート４５との間から大気取入
れ口１３を経て大気が負圧室３２内に流入して、負圧室
３２内の真空度が下げられる。なお、この真空度をとの
程麿下げるかは、コイル１Ｇへの非通電時間により定ま
る。
コイル１６への通電により、固定鉄心１１が励磁されて
アーマチュア４４がシート４５の端面に吸着され、負圧
室３２内への大気の流入を阻止し、負圧室３２内の真空
度を高める。
アーマチュア４４がシート４５の端面に吸着され、負圧
室３２内への大気の流入を阻止し、負圧室３２内の真空
度を高める。
以上の各動作は、コイル１６へのコンピュータによりｆ
１埋されたパルス信号のデユティ−タイム制御によって
、アーマチュア４４の開閉動作時間の割合を調整するこ
とにより、負圧室３２内に要求される負圧を得ることが
できる。
１埋されたパルス信号のデユティ−タイム制御によって
、アーマチュア４４の開閉動作時間の割合を調整するこ
とにより、負圧室３２内に要求される負圧を得ることが
できる。
なお、負圧回路に対しては、負圧導入ノズル３６および
出力ノズル３８のみを接続すれば良い。
出力ノズル３８のみを接続すれば良い。
また、負圧室３２内への大気の導入は、スプリング４５
で付勢されたアーマチュア４４によって行なわれるため
、例えばダイヤフラムを用いた場合に比べて負圧室３２
内の負圧変動に対する応答性が良い。
で付勢されたアーマチュア４４によって行なわれるため
、例えばダイヤフラムを用いた場合に比べて負圧室３２
内の負圧変動に対する応答性が良い。
本発明によれば、器体の負圧室にオリフィスを備えた負
圧導入ノズルおよび出力ノズルが連通ずるとともに固定
鉄心に設けられた大気取入れ口を連通し、この負圧室内
にスプリングによってシートに圧着付勢されるアーマチ
ュアを配置し、オリフェイスにより定まる負圧とコイル
へのパルス信号のデユーティタイム制御によりアーマチ
ュアのシートへの接離による開閉時間の割合いを調整す
ることにより器体の負圧室内に要求される負圧を得るよ
うにしたので、負圧は器体の負圧室内で大気が導入され
て負圧調整が正確に行なわれ、また、負圧回路対しては
負圧導入ノズルおよび出力ノズルのみを接続すればよい
ため接続個所が減少して負圧回路構成が簡素化および小
型化され、部品点数の削減によるコストの低減が図れ、
また、大気の導入をスプリングで付勢されたアーマデユ
アの開閉動作により行なうので、負圧変動に対する応答
性が良好で９、低コストであるとともに耐久性に優れて
いる。
圧導入ノズルおよび出力ノズルが連通ずるとともに固定
鉄心に設けられた大気取入れ口を連通し、この負圧室内
にスプリングによってシートに圧着付勢されるアーマチ
ュアを配置し、オリフェイスにより定まる負圧とコイル
へのパルス信号のデユーティタイム制御によりアーマチ
ュアのシートへの接離による開閉時間の割合いを調整す
ることにより器体の負圧室内に要求される負圧を得るよ
うにしたので、負圧は器体の負圧室内で大気が導入され
て負圧調整が正確に行なわれ、また、負圧回路対しては
負圧導入ノズルおよび出力ノズルのみを接続すればよい
ため接続個所が減少して負圧回路構成が簡素化および小
型化され、部品点数の削減によるコストの低減が図れ、
また、大気の導入をスプリングで付勢されたアーマデユ
アの開閉動作により行なうので、負圧変動に対する応答
性が良好で９、低コストであるとともに耐久性に優れて
いる。
第１図は本発明の負圧調整器の一実施例の構成を示す縦
断面図、第２図は従来の負圧調整器の縦断面図である。 １１・・固定鉄心、１３・・大気取入れ口、１６・・コ
イル、２１・・ハウジング、３５・・オリフィス、３１
・・器体、３２・・負圧室、３６・・負圧導入ノズル、
３８・・出力ノズル、４４・・アーマチュア、４５・・
スプリング、４Ｇ・・シート、４７・・隙間。 昭和６０年８月１日
断面図、第２図は従来の負圧調整器の縦断面図である。 １１・・固定鉄心、１３・・大気取入れ口、１６・・コ
イル、２１・・ハウジング、３５・・オリフィス、３１
・・器体、３２・・負圧室、３６・・負圧導入ノズル、
３８・・出力ノズル、４４・・アーマチュア、４５・・
スプリング、４Ｇ・・シート、４７・・隙間。 昭和６０年８月１日
Claims (1)
- （１）大気取入れ口を有した固定鉄心と、この固定鉄心
の周囲に気密状態で配置されたコイルと、このコイルの
周囲に気密状態で配置されたハウジングと、上記固定鉄
心の大気取入れ口が開口する端面周辺にその端面との間
に隙間を設けて気密固定された環状のシートと、オリフ
ィスを備えた負圧導入ノズルおよび出力ノズルが連通す
るとともに上記大気取入れ口が連通する負圧室を有し上
記ハウジングに気密状態で固定された器体と、この器体
の負圧室内に配置されスプリングにより上記シートに気
密状態に圧着付勢される磁性体材料から成るアーマチュ
アとを具備し、 上記オリフェイスにより定まる負圧と上記コイルへのパ
ルス信号のデューティタイム制御により上記アーマチュ
アのシートへの接離による開閉時間の割合いを調整する
ことにより器体の負圧室内に要求される負圧を得ること
を特徴とする負圧調整器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60170464A JPS6232268A (ja) | 1985-08-01 | 1985-08-01 | 負圧調整器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60170464A JPS6232268A (ja) | 1985-08-01 | 1985-08-01 | 負圧調整器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6232268A true JPS6232268A (ja) | 1987-02-12 |
Family
ID=15905421
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60170464A Pending JPS6232268A (ja) | 1985-08-01 | 1985-08-01 | 負圧調整器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6232268A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5135807A (en) * | 1989-03-10 | 1992-08-04 | Idemitsu Petrochemical Company Limited | Diamond-coated member and process for the preparation thereof |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58217879A (ja) * | 1983-05-04 | 1983-12-17 | Aisin Seiki Co Ltd | 圧力制御弁装置 |
| JPS5858164B2 (ja) * | 1975-09-06 | 1983-12-23 | イシカワジマハリマジユウコウギヨウ カブシキガイシヤ | ハツリソウチ |
| JPS59183061A (ja) * | 1983-04-01 | 1984-10-18 | Nippon Denso Co Ltd | 圧力制御弁 |
-
1985
- 1985-08-01 JP JP60170464A patent/JPS6232268A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5858164B2 (ja) * | 1975-09-06 | 1983-12-23 | イシカワジマハリマジユウコウギヨウ カブシキガイシヤ | ハツリソウチ |
| JPS59183061A (ja) * | 1983-04-01 | 1984-10-18 | Nippon Denso Co Ltd | 圧力制御弁 |
| JPS58217879A (ja) * | 1983-05-04 | 1983-12-17 | Aisin Seiki Co Ltd | 圧力制御弁装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5135807A (en) * | 1989-03-10 | 1992-08-04 | Idemitsu Petrochemical Company Limited | Diamond-coated member and process for the preparation thereof |
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