JPS6232072Y2 - - Google Patents

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JPS6232072Y2
JPS6232072Y2 JP19495581U JP19495581U JPS6232072Y2 JP S6232072 Y2 JPS6232072 Y2 JP S6232072Y2 JP 19495581 U JP19495581 U JP 19495581U JP 19495581 U JP19495581 U JP 19495581U JP S6232072 Y2 JPS6232072 Y2 JP S6232072Y2
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JP
Japan
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water
floating
plate surface
base
water passage
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JP19495581U
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JPS58101691U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は水中遊動ゲームに関し、その目的は
ボタン操作または電動操作等任意の駆動手段によ
り水中遊動部材を上下方向だけでなく、左右及び
斜め方向などの任意の方向に自由自在に移動させ
ることができるようにした水中遊動ゲームを提供
することにある。
この種の水中遊動ゲームに関しては、本出願人
が実公昭54−312号を始めとして多数出願してい
る。これら従来の水中遊動ゲームは、いずれも操
作ボタンの押圧操作または電動ポンプ操作により
水槽中において上方に向けて水流を生じさせ、そ
れにより水よりやや比重の重い水中遊動部材を水
流に乗せてゆつくりと上昇させることができ、つ
づいて水中遊動部材は自重でゆつくりと下降する
ものであつた。
したがつて、従来の水中遊動ゲームにおいて、
水中遊動部材は、実際上若干の変化ある動きはあ
るものの、基本的には上向きの水流を利用してい
るのみであるから、操作ボタン等により水槽中で
水中遊動部材の動きをコントロールできる範囲は
かなり制限されたもので、したがつて水中遊動部
材の動きは比較的単純であつた。
この考案は上記の水中遊動ゲームを更に改良し
たものであつて、押圧操作部材を複数個具備して
おり、各操作部材により水槽中で上下、左右等の
それぞれ異なる任意の方向に水流を生じさせ、こ
の水流に乗つて任意の方向に水中遊動部材を移動
させることができるようにしたものである。そし
て、この考案によると、それぞれ所定方向に向う
水流に乗つて水中遊動部材を移動させるものであ
るから該水中遊動部材の比重は水の比重と等しく
するのが望ましいが、水の比重の近似値であれば
若干大でも小であつてもかまわないものである。
以下本考案の実施例を図を参照して説明する。
この考案の水中遊動ゲームは、基台3と、基台
3上に水密的に固定し、垂直に取り付けた扁平角
形の透明な水槽4を具備しており、水槽4の上部
は蓋体5で水密的に密閉されている。さらに水槽
4内の略中央には、該中央部を横断して水槽内を
前部と後部に区画する隔壁板6が立設してある。
隔壁板6は、水槽4の内壁面と接する大きさを
有する枠体28にリブ状の支持部材13によつて
取り付けてある。そして、水槽4の正面板と隔壁
板6の前部で形成する空間は、水槽4に水が充填
された時、後述する遊動部材11が遊動する遊動
盤面7となる。
この遊動盤面7には、水の比重と略等しい比重
を有する遊動部材11が収容されている。実施例
において遊動部材11は口吻が突出した魚形状で
あり、突出した口吻が係止突起12となつてい
る。そして、この遊動盤面7には水の比重より大
きい材質で形成したピン8′を有するリング部材
8が複数個収容されている。10a,10bは隔
壁板6に植設した複数本のピン9,9…によつて
形成された受け部であり、遊動部材11の係止突
起12がリング部材18から突設したピン8′に
係合してリング部材8を持ち上げながら水中を遊
動し、これら受け部10a,10bに収納するこ
とができるようになつている。上記したリング部
材8および受け部10a,10bは、遊動部材1
1が遊動盤面7を遊動するに際して、ゲーム的要
素を付加せんとした補助部材である。これら補助
部材は、例えば、遊動盤面に所定のコースを設定
しておき、遊動部材11にこのコースを順次辿ら
せることもできるし、また、リング部材8状のも
のを所定の場所に移動させる補助部材を設ける
等、種々の方法が考えられるものである。
つぎに、枠体28によつて支持された隔壁板6
の上下左右の四辺には多数の通水孔29a,29
b,29c,29dがリブ状の支持部材13,1
3によつて開設してある。各通水溝29a,29
b…は、それぞれ隔壁板6の前面側と背面側を連
通させるものである。隔壁板6の四辺で、かつ前
記通水溝29a,29b…よりも外側の位置に第
3図、第4図からも分るように水槽4の前後壁面
に届くように枠板28,28′を設けて、この枠
板28で囲まれる内側と外側とを区画している。
また、枠板28′,28′は隔壁板6の後側にま
で伸びていて、そこには前後左右の各辺毎に噴水
口22a,23a,24a,25aが設けてあ
る。そして、各噴水口22a,23a…はそれぞ
れ各別の通水路22,23,24,25と連通し
ている。通水路22,23…は枠板28′,2
8′の外側位置に水槽4の後壁や側壁等により所
定の配置に区画形成されている。
前記通水路22,23…は、それぞれその下部
において通孔22′,23′,24′,25′を連通
している。各通孔22′,23′…は各々パイプ2
7,27…の先端に設けてあり、各パイプ27,
27…の他端には蛇復、ゴム球、ピストン等の内
部に水が収容され得るポンプ部材26a,26b
…を取付けてある。ポンプ部材26a…は基台3
に設けた孔33から前方に突出している操作ボタ
ン14a,14b…を介して操作できるように設
けてある。なお、ポンプ部材26a…は各別に公
知の電動手段を用いて駆動させてもよい。そし
て、水槽4内の水は、通孔22′,23′…を介し
て前記パイプ27及びポンプ部材26a,26b
…内まで充満されている。また、基台3の上面に
は、各操作ボタン14a,14b…によつて水槽
内に生じる水流の方向を示す矢印が表示してあ
る。
次に上記実施例の遊び方を説明する。先ず、各
操作ボタン14a,14b…を指先で強く押す
と、各給水孔22′,23′…から噴出された水は
各々流水路22,23…を通つて枠板28′の各
噴水口22a,23a,24a…から隔壁板6の
後側において枠板28′,28′…で囲まれた内側
に向けて噴出される。こうして枠板28′,2
8′の噴水口22a,23a,24a,25aか
ら噴出された水は対向面に位置する枠板2′にぶ
つかり、その隣りに位置している通水溝29a,
29b,29c,29dを通つて隔壁板6の前面
側に移動する。そして、通水溝29a,29b…
を通つて隔壁板6の後側から前側に送り出された
水は第3図、第4図の矢印で示すように、前側の
枠板28と水槽4の正面壁とによつてその水流方
向が規制され、隔壁板6を中心としてその回りで
上下左右の循環移動が行なわれる。
第1図〜第4図を参照して具体的に説明する
と、先ず操作ボタン24bを押すと通孔24′か
ら水が吐出され、通水路24を通つてさらに噴水
口24aから噴出されて、隔壁板6の裏面を通つ
て上動する。そして、さらに上方に位置する枠板
28′の下面にぶつかつた水は通水溝29aを通
つて隔壁板6の前側に移動し、そこを下動して下
方の通水溝29bを通つて隔壁板6の後側に移動
してさらに上昇する。つまり、操作ボタン24b
を繰返し操作すると、第3図矢印Aの水流の循環
運動が行なわれ、遊動盤面7にある遊動部材11
は下降移動する。
また、操作ボタン14cを操作すると、水は通
孔22′、通水路22、噴水口22a、通水溝2
9b、通水溝29aの経路を通つて隔壁板6を中
心に第3図に矢印Bで示す方向の循環運動を行な
い、遊動盤面7にある遊動部材11は上昇移動す
る。
さらに、操作ボタン14dを操作すると水は通
孔23′、通水路23、噴水口23a、通水溝2
9d、通水溝29cの経路を通つて隔壁板6を中
心に第4図矢印Dで示す方向の循環運動を行な
い、遊動盤面7にある遊動部材11は右行動作す
る。
また、操作ボタン14aを操作すると、水は通
孔25′、通水路25、噴水口25a、通水溝2
9c、通水溝29dの経路を通つて隔壁板6を中
心に第4図矢印Cで示す方向の循環運動が行なわ
れ、遊動盤面7にある遊動部材11は左行動作す
る。
さらに、操作ボタン14a,14b,14c,
14dのうち、操作ボタン14aと14bを同時
に押すと左斜め上方向の水流が生じ、操作ボタン
14aと14bを同時に押すと左斜め下方向の水
流が生じ、操作ボタン14dと14cを同時に押
すと右斜め上方向の水流が生じ、操作ボタン14
dと14bを同時に押すと右斜め下方の水流が生
じるもので、それ故、上記各操作ボタン14a,
14b,14c,14dの組合せ操作により遊動
部材11を遊動盤面7において上下左右の任意の
方向にゆつくりと変動させて遊ぶことができる。
実施例においては、隔壁板6の前面、つまり遊動
盤面7において上下左右の水流を生じさせると
き、その水流に乗せて遊動部材11を水流と同じ
方向に上下左右移動させて、その鉤部12にリン
グ8を引掛けて凹状受部10a,10bに入れて
遊ぶことができる。
なお、上述の説明からも分る通り一方の噴水口
22a,25aから噴出される水のぶつかる対向
位置にある枠板28′にそれぞれ噴水口24a,
23aがあるが、これら噴水口22a…の断面積
は、その直角方向に隣接している通水溝29a,
29b…よりも小さく、かつ該噴水口22a…と
これに連通する通水路22,23…内の水は静止
しているから、一方の噴水口22a…から噴出さ
れた水が対向側の噴水口24a…に流れ込むとい
うような不都合はないのである。
また、隔壁板6の前面において、遊動部材11
の形状を鉤部12を有する扁平な魚形状とし、ま
た、これによりリング8…を凹状受部10a…に
入れるゲームとしたのは、単なるゲームの一例で
あつて、これに限定せられるものではなく、公知
の各種水中遊動ゲームをそれに適用することが可
能である。
しかして、本考案の水中遊動ゲームは上記の構
成からなるので、各ポンプ部材を操作することに
より、水槽中に配設した隔壁板の周縁部対向位置
に設けた通水溝を介して該隔壁板の後側から前側
に移動する水流を起生させ、しかもこの水流はポ
ンプ部材毎に異なる方向に向うものであるから、
隔壁板の前側の遊動盤面において水中遊動部材を
このそれぞれ異なる方向の水流に乗せて所望の方
向に移動させることができ、従来のこの種水中遊
動ゲームに比べてポンプ部材による遊動部材の移
動コントロール範囲が拡がり、より興味ある水中
遊動ゲームを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
図は本考案に係る水中遊動ゲームの実施例を示
し、第1図は前方斜視図、第2図は後方斜視図、
第3図は縦断面図、第4図は横断面図である。 3……基台、4……水槽、6……隔壁板、7…
…遊動盤面、11……遊動部材、22,23……
通水路、22a,22b……噴水口、26……ポ
ンプ部材、27……パイプ、29a,29b……
通水溝。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 基台上に正面を透明な材質で成形した水槽を立
    設し、該水槽内には水槽の中央部を横断する隔壁
    板を取り付けた枠体を設置し、前記水槽の正面板
    と隔壁板で画成した四角形の空間を遊動盤面とし
    て形成し、前記遊動盤面には水の比重と略等しく
    形成した遊動部材を収容し、該遊動盤面の四辺に
    は通水溝を開設すると共に、前記枠体には遊動盤
    面の対向する辺に向けて水を噴出する複数の噴水
    口を開設した通水路を配設し、前記通水路の基端
    部は前記基台内に設けたポンプ部材と連通し、該
    ポンプ部材を前記基台に配設した手動または自動
    の任意の駆動手段で操作することにより前記遊動
    盤面に水流を起生せしめるように構成したことを
    特徴とする水中遊動玩具。
JP19495581U 1981-12-28 1981-12-28 水中遊動玩具 Granted JPS58101691U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19495581U JPS58101691U (ja) 1981-12-28 1981-12-28 水中遊動玩具

Applications Claiming Priority (1)

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JP19495581U JPS58101691U (ja) 1981-12-28 1981-12-28 水中遊動玩具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58101691U JPS58101691U (ja) 1983-07-11
JPS6232072Y2 true JPS6232072Y2 (ja) 1987-08-17

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ID=30108250

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19495581U Granted JPS58101691U (ja) 1981-12-28 1981-12-28 水中遊動玩具

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JPS58101691U (ja) 1983-07-11

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