JPS6232024Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6232024Y2
JPS6232024Y2 JP1983199988U JP19998883U JPS6232024Y2 JP S6232024 Y2 JPS6232024 Y2 JP S6232024Y2 JP 1983199988 U JP1983199988 U JP 1983199988U JP 19998883 U JP19998883 U JP 19998883U JP S6232024 Y2 JPS6232024 Y2 JP S6232024Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bag
water
absorbing
powder
excrement
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1983199988U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60109610U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP19998883U priority Critical patent/JPS60109610U/ja
Publication of JPS60109610U publication Critical patent/JPS60109610U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6232024Y2 publication Critical patent/JPS6232024Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
  • External Artificial Organs (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、排泄液の失禁状態の者や、人工肛
門、人工膀胱の造設手術を受けた者が排尿、排液
のために使用するバツグに関するものである。
尿の失禁状態の者、膀胱腫瘍などにより膀胱機
能が廃絶し、回腸導管、尿管皮膚瘻など尿路変更
手術を受けた者、下部消化器腫瘍などで回腸瘻、
結腸瘻などの造設手術を受けた者などは、排泄物
がいずれも液状のことがあり、この液状の排泄物
を貯溜するため、従来はプラスチツク製のバツグ
が使用されていた。
ところが、このバツグの装着中に、排液が人体
の動きにつれてバツグ内で乱れ動き、生活に不快
感を与えるという欠点があり、また常に排液を身
体に吊り下げた状態になるので、衣服をぬらした
り、他人に迷惑をかけたりする心配があり、バツ
グ内に貯溜した排液をすてるときには、衣服をぬ
らさないように注意する必要もあり、また尿など
排液が貯るごとにコツクを開いてすてていたが、
バツグ内に臭いが残留するので、不潔感があり、
水洗いをする必要があつて、使用者本人はもちろ
ん、看護人、付添人が不安な思いや煩しい思いを
することが多いという欠点があつた。
本考案は、バツグに吸水性の粉末などを内蔵す
ることにより、上記従来の諸欠点を解消しする排
泄液用バツグを提供することを目的とするもので
ある。
以下図面にもとずいて本考案の実施例を説明す
ると、第1図及び第2図において1はPVCまた
はポリエチレン製のバツグ、2はバツグ1の上端
寄りに設けた接続口で、これには、失禁する排泄
口または人工肛門または人工膀胱を接続する。3
はバツグ1の下端に設けた排出口4を折り曲げて
止めたプラスチツク製のパツキン、5はバツグ1
内に入れた吸水性の材質で、これには、例えば、
スターチアクリル系樹脂など吸水性を有し、かつ
吸水に伴つて固形化する粉末であつて、粘膜刺激
試験、経口毒性試験において安全性があり、副作
用の心配がなく、2〜3分間で全吸水量の80〜
100%吸水でき、PH、水温に対して吸水力が殆ん
ど変わらないなどの特性を有する高分子粉末を、
同粉末が吸水しゲル化してふくらむと自動的に破
裂する吸水性の被膜で被つたものを使用する。ま
た上記粉末には活性炭などの脱臭剤を混入するこ
ともある。
上記の構成より成る排泄液用バツグをウロスト
ミーやイレオストミーのように液状の排泄物を排
泄する人が使用すれば、上記吸水性の粉末5によ
つて排泄物が吸収されて、ゲル状に固形化し、逆
流することがない。固形化した排泄物をすてる場
合は、先ずバツグ1を人体から取りはずし、次い
でパツキン3をはずして排出口3を開口すること
により、排泄物をすてるようにする。
上記実施例におけるバツグ1はもともとコロス
トミー用のバツグである。コロストミーを有する
人は排泄物が固形化した便であるため、バツグか
らもれる心配はあまりなく、バツグの下端の排出
口を折り曲げてパツキンで止めるだけで使用可能
であるが、ウロストミーやレイオストミーの人は
排泄物が液状であるから、従来はもれないような
特別の形状、構造のバツグが使用されていたが、
本考案においては、上記実施例のようにバツグ1
内へ吸水性の高分子粉末5を入れて、液状の排泄
物が固形化されるので、従来の特別の形状、構造
のバツグに代えてコロストミー用のバツグを使用
する、すなわちコロストミー用バツグでウロスト
ミー用やレイオストミーの人も兼用することがで
きる。
第3図及び第4図には、本考案の変更実施例が
示してあり、その説明をすると、6はポリエチレ
ン製のバツグ本体で、逆流防止構造を有する。7
はバツグ6の上端寄りに設けた接続口で、これに
は、失禁する排泄口または人工肛門または人工膀
胱を接続する。8はバツグ6の下端中央部に設け
た排出パイプ、9は排出パイプ8に回転可能に取
付けた筒状のコネクターで、その内壁にはねじ溝
10を有する。11はバツグ6の下端両側部に設
けた止め具、12はPVCまたはポリエチレン製
のカセツト式バツグ、13はバツグ12の上端中
央部に設けたパイプで、排出パイプ8と気密に接
合するように成形され、外壁には、コネクター9
のねじ溝10と螺合するねじ溝14を有する。1
5はバツグ12の上端両側において止め具11と
掛合するように設けた掛合部、16はバツグ12
内に入れた吸水性の材質で、例えば、前記実施例
で説明した吸水性の粉末5と同様のものを使用す
る。17は粘着テープ、18は排出パイプ8に設
けた二方コツクで、パイプ13を排出パイプ8に
接合している間は、同コツク18を開いておき、
パイプ13を排出パイプ8からはずす前に、同コ
ツク18を閉じることにより、パイプ13をはず
した後バツグ6内の残残留排泄物がもれ出るのを
防ぐ。
この実施例においては、バツグ6を人体に常時
固定しておき、バツグ6内に排泄された液状の排
泄物を排出パイプ8を通してカセツト式バツグ1
2内へ導入し、吸水性の粉末16に吸収させてゲ
ル状に固形させ、排泄1回ごとまたは複数回ごと
に掛合部15を止め具11からはずし、コネクタ
ー9を回わしてパイプ13を排出パイプ8からは
ずすことにより、カセツト式バツグ12をバツグ
6から取りはずして廃棄し、新しいカセツト式バ
ツグと交換することができる。
上記各実施例に示した粉末は、吸水性の被膜で
被うことなく、バツグ1や12の内面にコーテイ
ングしてもよい。
本考案におけるバツグの形状は任意に変更で
き、各バツグに設けられる接続口の周辺には、人
体にしつかりと接着し、かつ人体にかぶれを生じ
させないような接着剤を塗布するとよい。
本考案は、叙上のように構成したから、装着中
に液状の排泄物がバツグ内で固形化し、人体の動
きにつれてバツグ内で乱れ動くようなことはな
く、衣服をぬらしたり、他人に迷惑をかけたりす
る心配はない。また活性炭などの脱臭剤を入れる
ことにより、異臭がとれ、不潔感のない状態で使
用し、使用後の処理ができる。また就寝中などに
体壁の造設孔へ尿などが逆流するのを防止でき、
感染の防止にも役立つ。また従来不便であつた排
泄物の処理も容易になり、特に、吸水性の材質
に、吸水性を有する高分子粉末が、吸水性を有
し、かつ同粉末が吸水してふくらむと破裂する被
膜で被われてなる材質を使用したから、バツグへ
実開昭52−163992号公報に記載されているような
パツドを成形する場合に比し、吸水性の材質を内
蔵する作業が著しく容易になり、しかもバツグ装
着中にゲル状に固形化した液状の排泄物をトイレ
などにすてても、吸水の許容量を越えると、ゲル
は水の中で浮遊状態になるので、トイレづまりな
どを起すことはなく、生活上の不快感や不安感を
解消できるなどの利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案の一実施例を示すも
ので、第1図はバツグのみの正面図、第2図はバ
ツグ内へ吸水性の材質を入れ、排出口をパツキン
で止めた状態の正面図、第3図及び第4図は本考
案の変更実施例を示すもので、第3図はバツグ本
体にカセツト式バツグを取付けた状態の正面図、
第4図は要部の断面図である。 1…バツグ、2…接続口、5…吸水性の材質、
6…バツグ本体、12…カセツト式バツグ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) プラスチツクなど耐水性を有する材質で成形
    し、かつ失禁する排泄口または人工肛門または
    人工膀胱に接続できるバツグに、吸水性を有す
    る高分子粉末が、吸水性を有し、かつ同粉末が
    吸着してふくらむと破裂する被膜で被われてな
    る吸水性の材質を内蔵してなる排泄液用バツ
    グ。 (2) バツグが、バツグ本体と、バツグ本体に着脱
    自在に取付けるガセツト式バツグとからなり、
    カセツト式バツグ内に吸水性の材質が内蔵され
    ている実用新案登録請求の範囲第1項記載の排
    泄液用バツグ。 (3) 吸水性の材質が、活性炭などの脱臭剤を含む
    材質からなる実用新案登録請求の範囲第1項ま
    たは第2項記載の排泄液用バツグ。
JP19998883U 1983-12-28 1983-12-28 排泄液用バツグ Granted JPS60109610U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19998883U JPS60109610U (ja) 1983-12-28 1983-12-28 排泄液用バツグ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19998883U JPS60109610U (ja) 1983-12-28 1983-12-28 排泄液用バツグ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60109610U JPS60109610U (ja) 1985-07-25
JPS6232024Y2 true JPS6232024Y2 (ja) 1987-08-17

Family

ID=30760424

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19998883U Granted JPS60109610U (ja) 1983-12-28 1983-12-28 排泄液用バツグ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60109610U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS596807Y2 (ja) * 1976-06-07 1984-03-02 日本バイリ−ン株式会社 人工肛門装具用成型吸収パツド

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60109610U (ja) 1985-07-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU2002352915B2 (en) Pad for use with continent ostomy port
KR101975891B1 (ko) 인체용 소변 수집기
CA2320376C (en) Continent ostomy port
US5531724A (en) Fluid containment bag
US6350255B1 (en) Pad for use with a continent ostomy port
US20110137273A1 (en) Fecal management system
US11712362B2 (en) Device for stoma bag and improved stoma flange
JP2003520066A5 (ja)
US20030229324A1 (en) Closed drainage system for irrigating ostomies
JPS6232024Y2 (ja)
KR100343894B1 (ko) 스토마용의처리주머니용흡액재
JPH09294761A (ja) 身体装着用排泄物受容器
TWM611070U (zh) 生理用之排泄物集袋結構
CN220424045U (zh) 改良舒适型医用造口袋
EP0850612A1 (en) Excrement collecting bag
JP2000157566A (ja) 成人用おむつ
US20240261157A1 (en) Men's Adult Diaper
JPH04114645A (ja) 排尿袋と同排尿袋用の下着及びズボン下
CN215994448U (zh) 一种男性医用尿袋
CN213312237U (zh) 一种便于非卧床患者日常活动的导尿管
JPH05147A (ja) 人工肛門装具
JP3038520U (ja) 排泄物一時保持具用のステック状吸液材
JP2521175Y2 (ja) 人工肛門用便収納袋カバー
CN2668083Y (zh) 带有尿接收储存装置的短裤
JPS6034256Y2 (ja) おむつ