JPS6231887B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6231887B2 JPS6231887B2 JP1317780A JP1317780A JPS6231887B2 JP S6231887 B2 JPS6231887 B2 JP S6231887B2 JP 1317780 A JP1317780 A JP 1317780A JP 1317780 A JP1317780 A JP 1317780A JP S6231887 B2 JPS6231887 B2 JP S6231887B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trolley
- work
- hydraulic
- brush cutter
- support frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 7
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 5
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims 1
- 238000013138 pruning Methods 0.000 description 5
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004873 anchoring Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- 238000009333 weeding Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、植林や枝打ち、下草刈等の一連の山
林作業を行ない得る様にした自走式の作業機に関
する。
林作業を行ない得る様にした自走式の作業機に関
する。
オイルエネルギーの高騰とも相俟つて、最近頓
に山林資源の育成と活用の重要性が叫けばれてい
る。
に山林資源の育成と活用の重要性が叫けばれてい
る。
而して、山林資源の育成には、林道の整備から
始まつて植林、施水、下草刈り、枝打ち等の管理
育成作業を多年に亘つて必要とする。
始まつて植林、施水、下草刈り、枝打ち等の管理
育成作業を多年に亘つて必要とする。
然し乍ら、我が国においては従来から、この種
の管理育成作業は全て人力で行なつており、多数
の労働力を必要とするため木材生産コストの低減
が図り難く、且つ労働力の確保そのものも困難に
なつて来ている。
の管理育成作業は全て人力で行なつており、多数
の労働力を必要とするため木材生産コストの低減
が図り難く、且つ労働力の確保そのものも困難に
なつて来ている。
本発明は、従前の山林産業に於ける上述の如き
問題の解決を課題とするものであり、山林資源の
管理育成に必要な作業を能率良く行え然かも小型
であつて、急勾配地でも安定して走行し得る自走
式山林用作業機の提供を目的とするものである。
問題の解決を課題とするものであり、山林資源の
管理育成に必要な作業を能率良く行え然かも小型
であつて、急勾配地でも安定して走行し得る自走
式山林用作業機の提供を目的とするものである。
以下、本発明の一実施例を示す図面に基づい
て、その詳細を説明する。
て、その詳細を説明する。
第1図は本発明に係る山林用作業機の側面概要
図であり、第2図はその平面図である。
図であり、第2図はその平面図である。
図に於いて、1は台車であり、該台車1は装軌
式の走行部2により支持されている。台車1上に
はエンジン3、油圧ユニツト4、油圧ウインチ
5、水タンク6とポンプ7とより成る散水装置8
等が載置されており、その後方部は荷台9となつ
ている。
式の走行部2により支持されている。台車1上に
はエンジン3、油圧ユニツト4、油圧ウインチ
5、水タンク6とポンプ7とより成る散水装置8
等が載置されており、その後方部は荷台9となつ
ている。
尚、第1図及び第2図に於いて、10は運転
席、11は運転操作ユニツト、12,13は作業
機操作ユニツト、14は伝動ケースである。
席、11は運転操作ユニツト、12,13は作業
機操作ユニツト、14は伝動ケースである。
前記走行部2は、第1図に示す如く駆動輪1
5、遊動輪16、転動輪17及びこれに巻回され
たエンドレス履帯18等より構成されており、
又、支持フレーム19は横支持フレーム19a
と、その両端部へ一定角度回動自在に枢着した前
部支持フレーム19b及び後部支持フレーム19
cとより構成されている。
5、遊動輪16、転動輪17及びこれに巻回され
たエンドレス履帯18等より構成されており、
又、支持フレーム19は横支持フレーム19a
と、その両端部へ一定角度回動自在に枢着した前
部支持フレーム19b及び後部支持フレーム19
cとより構成されている。
前部支持フレーム19bと横支持フレーム19
aの枢結部には、油圧シリンダー20が装着され
ており、且つ前部支持フレーム19bと後部支持
フレーム19cの上方部は、夫々一定角度回転自
在に枢支されている。
aの枢結部には、油圧シリンダー20が装着され
ており、且つ前部支持フレーム19bと後部支持
フレーム19cの上方部は、夫々一定角度回転自
在に枢支されている。
前部支持フレーム19bと後部支持フレーム1
9cの各枢支部には、ロツク機構(図示省略)が
設けられており、定常時には該ロツク機構によつ
て各枢支点は強固に固着されている。
9cの各枢支部には、ロツク機構(図示省略)が
設けられており、定常時には該ロツク機構によつ
て各枢支点は強固に固着されている。
尚、21は駆動輪15への伝動ケースである。
台車1の略中央部には、支持ブーム22が油圧装
置により回動且つ俯仰自在に配設されており、そ
の先端部は伸縮自在な構成となつている。
台車1の略中央部には、支持ブーム22が油圧装
置により回動且つ俯仰自在に配設されており、そ
の先端部は伸縮自在な構成となつている。
又、支持ブーム22の最先端には、油圧により
作動する二又状の樹木把持爪23が前方へ突出し
て装着されており、更に該支持ブーム22の略中
間部、即ち短縮した状態に於ける先端部には、油
圧駆動式のアースドリル24が折り畳み自在に装
着されている。25は、台車1の前端部に配設さ
れたノコ歯式の刈払機であり、支持アーム25a
は伸縮自在であつて上・下及び左右方向へ移動自
在に取りつけられている。
作動する二又状の樹木把持爪23が前方へ突出し
て装着されており、更に該支持ブーム22の略中
間部、即ち短縮した状態に於ける先端部には、油
圧駆動式のアースドリル24が折り畳み自在に装
着されている。25は、台車1の前端部に配設さ
れたノコ歯式の刈払機であり、支持アーム25a
は伸縮自在であつて上・下及び左右方向へ移動自
在に取りつけられている。
尚、前記支持アーム25aへは、刈払機に代え
て、土木作業用の爪付金具(図示省略)が取付自
在となつている。
て、土木作業用の爪付金具(図示省略)が取付自
在となつている。
次に本発明に係る山林用作業機の作動について
説明する。
説明する。
平担地を走行する場合には、前記前・後部支持
フレーム19a,19bのロツク機構を解放し、
油圧シリンダー20のピストンを引き込み方向へ
作動して前部持フレーム19bを引き上げ、エン
ドレス履帯の形状を第1図に示す如く略長方形状
にする。こうすることにより、履帯の接地面積が
少なくなり、走行抵抗が減少する。
フレーム19a,19bのロツク機構を解放し、
油圧シリンダー20のピストンを引き込み方向へ
作動して前部持フレーム19bを引き上げ、エン
ドレス履帯の形状を第1図に示す如く略長方形状
にする。こうすることにより、履帯の接地面積が
少なくなり、走行抵抗が減少する。
山地等の傾斜地に入つた場合には、油圧シリン
ダー20のピストンを押し出し方向へ作動し、第
3図に示す如くエンドレス履帯の形状を略三角状
に変換する。
ダー20のピストンを押し出し方向へ作動し、第
3図に示す如くエンドレス履帯の形状を略三角状
に変換する。
尚、油圧シリンダー20の作動の前後には、
前・後部支持フレーム19a,19bのロツク機
構を夫々操作することは勿論である。こうするこ
とにより、履帯の接地面積が増加して作業機の安
定性が高まると共に、勾配地の走行が容易にな
る。
前・後部支持フレーム19a,19bのロツク機
構を夫々操作することは勿論である。こうするこ
とにより、履帯の接地面積が増加して作業機の安
定性が高まると共に、勾配地の走行が容易にな
る。
植林作業に当つては、アースドリル24を垂下
させ、支持ブーム22を操作して所定の箇所へ植
込孔Aを穿孔する。一定面積の植林が終れば、埋
戻しを行ない、その後散水装置8のポンプを駆動
して施水をする。
させ、支持ブーム22を操作して所定の箇所へ植
込孔Aを穿孔する。一定面積の植林が終れば、埋
戻しを行ない、その後散水装置8のポンプを駆動
して施水をする。
下草刈りや枝打ち作業に当つては、刈払機25
を利用する。該刈払機25は、上・下方向への移
動が自在であり、且つ伸縮構造となつているため
に、下草刈りのみならず、枝打ち作業をも極めて
容易に行なうことが出来る。
を利用する。該刈払機25は、上・下方向への移
動が自在であり、且つ伸縮構造となつているため
に、下草刈りのみならず、枝打ち作業をも極めて
容易に行なうことが出来る。
又、成木の切り出しや、植林した樹木の間引き
伐採に当つては、第4図に示す如く、支持ブーム
22を伸長して、その先端の樹木把持爪23によ
つて樹幹を支持しつつノコ歯式刈払機により切り
倒す。
伐採に当つては、第4図に示す如く、支持ブーム
22を伸長して、その先端の樹木把持爪23によ
つて樹幹を支持しつつノコ歯式刈払機により切り
倒す。
間引き伐採等に於ける小樹木は、フツク26に
より荷台9上へ吊上げ積載し、これ等を運搬する
ことが可能である。
より荷台9上へ吊上げ積載し、これ等を運搬する
ことが可能である。
更に、急傾斜地に於ける作業にあつては、油圧
ウインチ5の索引ロープ27を上方の適宜箇所へ
係着し、これを巻回することにより機体の走行を
補助することも可能である。
ウインチ5の索引ロープ27を上方の適宜箇所へ
係着し、これを巻回することにより機体の走行を
補助することも可能である。
尚、台車1の前方へ突設した刈払機25の支持
アーム25aへは、小形爪付金具(図示省略)が
取付自在となつており、該金具を操作することに
より、植林時の堀削土の埋戻しが行なわれる。
アーム25aへは、小形爪付金具(図示省略)が
取付自在となつており、該金具を操作することに
より、植林時の堀削土の埋戻しが行なわれる。
又、該金具とアースドリル24を利用すること
により、林道敷設等の簡単な土木作業も可能であ
る。
により、林道敷設等の簡単な土木作業も可能であ
る。
本発明に係る山林作業機は上述の如き構成であ
るから、簡単な土木作業は勿論のこと、植林作業
の始めから下草刈り、枝打ち、間引伐採等の管理
育成作業や軽量物の運搬等までのあらゆる作業を
簡便に行なうことが出来、山林作業に於ける省力
化を著しく図り得る。
るから、簡単な土木作業は勿論のこと、植林作業
の始めから下草刈り、枝打ち、間引伐採等の管理
育成作業や軽量物の運搬等までのあらゆる作業を
簡便に行なうことが出来、山林作業に於ける省力
化を著しく図り得る。
又、走行部の履帯の形状を切換えて接地部の長
さを変更自在としたために勾配地に於ける走行及
び作業が安定し、急勾配の山林へも適用すること
ができる。そのうえ、各種作業機が台車上に極め
てコンパクトに配設されており、小型であつて操
作性に優れ一連の山林作業を安全且つ迅速に行な
うことが出来る。
さを変更自在としたために勾配地に於ける走行及
び作業が安定し、急勾配の山林へも適用すること
ができる。そのうえ、各種作業機が台車上に極め
てコンパクトに配設されており、小型であつて操
作性に優れ一連の山林作業を安全且つ迅速に行な
うことが出来る。
本発明は上述の通り、極めて高い実用的効用を
有するものである。
有するものである。
第1図は、本発明に係る山林作業機の側面図で
あり、第2図はその平面図である。第3図は、植
林作業の一例を示す説明図であり、第4図は樹木
の伐採状況を示す説明図である。 1……台車、2……走行部、5……油圧ウイン
チ、8……散水装置、18……エンドレス履帯、
22……支持ブーム、23……樹木把持爪、24
……アースドリル、25……刈払機。
あり、第2図はその平面図である。第3図は、植
林作業の一例を示す説明図であり、第4図は樹木
の伐採状況を示す説明図である。 1……台車、2……走行部、5……油圧ウイン
チ、8……散水装置、18……エンドレス履帯、
22……支持ブーム、23……樹木把持爪、24
……アースドリル、25……刈払機。
Claims (1)
- 1 エンドレス履帯の接地部の長さを切換自在と
した走行部を有する台車上に油圧ユニツトと油圧
ウインチ装置と散水装置を載置すると共に、該台
車の中央部には先端に樹木把持爪を固着しその中
間部にアースドリルを折り畳み自在に装着した伸
縮式支持ブームを回動且つ俯仰自在に配設し、且
つ前記台車の前部には刈払機を移動自在に突設し
て成る山林用作業機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1317780A JPS56109525A (en) | 1980-02-05 | 1980-02-05 | Working machine for forest |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1317780A JPS56109525A (en) | 1980-02-05 | 1980-02-05 | Working machine for forest |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56109525A JPS56109525A (en) | 1981-08-31 |
| JPS6231887B2 true JPS6231887B2 (ja) | 1987-07-10 |
Family
ID=11825894
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1317780A Granted JPS56109525A (en) | 1980-02-05 | 1980-02-05 | Working machine for forest |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56109525A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105532168A (zh) * | 2015-12-08 | 2016-05-04 | 吴文萍 | 一种组合式农用辅助设备的刀片装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA1214976A (en) * | 1981-09-14 | 1986-12-09 | Per-Gustaf Mellgren | Tree felling apparatus |
| JPS59154904A (ja) * | 1983-02-23 | 1984-09-04 | 株式会社 藤木農機製作所 | 深耕機 |
-
1980
- 1980-02-05 JP JP1317780A patent/JPS56109525A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105532168A (zh) * | 2015-12-08 | 2016-05-04 | 吴文萍 | 一种组合式农用辅助设备的刀片装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56109525A (en) | 1981-08-31 |
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