JPS62316A - トイレ - Google Patents

トイレ

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JPS62316A
JPS62316A JP13826085A JP13826085A JPS62316A JP S62316 A JPS62316 A JP S62316A JP 13826085 A JP13826085 A JP 13826085A JP 13826085 A JP13826085 A JP 13826085A JP S62316 A JPS62316 A JP S62316A
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toilet tank
toilet
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excrement
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武志 森
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  • Non-Flushing Toilets (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、便槽内に空気より軽い気体を封入した栓体
を設け、便槽の排泄物の取入口を閉鎖するようにしたト
イレに関する。
(背景技術) 人間の排泄物の適正な処理は、公衆衛生を保持する上で
大きな課題として考えられてきた。そこで、処理方法を
大別すると2つの方法がある。
まず、第1に水洗式トイレである。
この水洗式1−イレは、排泄物を水と共に流し、別途適
正な処理を行い河川などに放流するようにしている。こ
の処理方法は、一般家庭で処理する小規模のものから、
都市のように綿密に設計された下水道により集め、大規
模な処理場で一括して処理するものまでさまざまな規模
のものが存在している。
したがって、トイレ内に悪臭が立ち込めたり、悪臭で近
隣の居住者に迷惑をかけることがなく、衛生的である。
しかしながら、莫大な費用が必要であり、都市以外では
容易に普及させることができない。
第2に、便器の直下に便槽を設けたものが挙げられる。
そして、この構造のトイレは、次のような欠点がある。
0便槽からトイレ内へ悪臭が拡散する。
■このため、便槽に換気扇を設は外部に放出しているが
、周囲に悪臭が広がって近隣の居住者に迷惑をかける。
■排泄物を便槽内に蓄積しておくため、時期を見計らっ
て、汲取車などによって汲取を行っているが、汲取作業
時の悪臭に共ない環境汚染の問題がある。
■積雪地等では交通が不便であり、排泄物の凍結により
汲取ができないという問題がある。
■遠隔地などでは、汲取量が少ないにもかかわらず遠距
離運搬しなければならず運搬能率が悪い。
■洪水発生時には、トイレの便槽内の汚物が流出、拡散
するため、悪臭を放つとともに衛生上好ましくない。
0便槽が開放状態にあるため、姐が発生する、など衛生
上好ましくない。
などの種々の不具合をかかえている。
なお、上述した便器の直下に便槽を設ける形式のものの
中でも、特に仮設式のトイレにあっては、(イ)軽量で
運1般が容易である。
(ロ)組立て、分解が容易である。
などの要請があるが、これに反して上記■〜■の欠点が
顕著である。さらに加えて便槽の容量が小さいため、汲
取を行うのも煩雑であるなどの不具合がある。
そこで、この発明は、上記問題点を解決するものであり
、排泄物の悪臭の便槽外への拡散を防止するとともに、
排泄物の貯蔵量に融通性をもたせ、取扱いにおいて衛生
的かつ作業性を向上しうる便槽を用いたトイレを提供す
ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段) この発明に係るトイレは上述の問題点を解決するために
次の構成を備えてなる。
便器の直下に便槽を配置したトイレにおいて、便槽20
内に水素、ヘリウム等の空気より比重の小さな気体を封
入した栓体(球体22など)を内設し、便槽20の排泄
物の取入口20aを栓体で閉鎖するようにしたことを特
徴とする。
(作用) 次にこの発明の作用について述べる。
排泄された排)型物が落下して便槽20の取入口を閉鎖
している栓体に突き当たると、栓体が便槽の取入口を開
放し、排泄物が便槽20内に落下する。続いて、栓体は
再び便槽20の取入口を閉鎖する。
(実施例) 以下、この発明の好適な実施例を添付図面に基づいて詳
細に説明する。
〔第1実施例〕 第2図はトイレの概略図を示す。
全体符号IOはトイレを示す。このトイレ10は、内部
に便器12等を有するボックス16が、ボックス16の
下方に一定の空間18を確保し、この空間18内に便槽
20が、便512の排出口と便槽20の取入口20aが
対応位置するように装脱可能に設けられている。
前記便槽20は円筒のカプセル状に形成され、便槽20
内部には空気より軽い気体を封入した、便槽20の取入
口20aの直径より大きな径の栓体としての球体22が
内設されている。したがって、球体22は便槽20の取
入口20aを閉鎖している。
そして、球体22は弾力性の有するゴム材により形成さ
れ、内部には、例えば水素、ヘリウムなどが封入されて
いる。また、球体22外表面にはフッ素樹脂などのコー
ティングが施され、水素やヘリウムのガスの透過を防止
するとともに、撥水性を有している。
一方、便槽20内へあらかじめ二酸化炭素を充填させて
おくことにより、汚物24表面から発生する悪臭の外部
への拡散を防止することができる。
この二酸化炭素は、空気の比重より大きな比重を有する
ため、便槽20内から外部に流出することがない。また
、二酸化炭素は空気より比重が大きいため、球体22に
作用する浮力も大きい。さらに、便槽20内への気体の
封入を、この二酸化炭素に限らず、例えば、便槽20に
封入する気体として、二酸化炭素と塩素を9:1の割合
で封入してもよい。この場合、塩素の比重が二酸化炭素
に比べて大きいため、汚物を収納した場合には、汚  
物表面に塩素が、その塩素の上に二酸化炭素の層が存在
する。そのため、塩素が便槽20の取入口20aから外
部に拡散することもなく、また塩素は毒性があるため姐
の発生やハエの浸入を防止することも可能である。
次に便槽20の形状について説明する。
第3図は便槽の取入口部分の部分断面図を示す。
便槽20の底面50中央には凹部52が形成されるとと
もに、周縁部に下方に延出するスカート部54が形成さ
れている。また、周側面に、軸線方向内側に突出する凹
溝56が周設されている。一方、便槽20上面の肩部5
8は軸線方向に上昇するテーパ状に形成され、また肩部
58外周縁には切り欠き58aが形成されている。した
がって、便槽20を重ねた場合には、下方に位置する便
槽20の切り欠き58aに上方に位置する便槽20のス
カート部54が係合するとともに、下方の便槽20の取
入口20aが上方の便槽20の底面50凹部52に対応
位置する。このため、便槽20は積み上げが容易であり
、崩れることもない。また、凹溝56は便槽20を扱う
場合の取手の役割をはたす。
便槽20の取入口20aの周縁部60は、第3図に示す
ように、肩部58の中央の開口20Aから垂直に起立壁
60aが形成され、この起立壁60aに続いて外周方向
に上昇するテーパ面60bが、さらに続いて下方外方向
に垂下する下降壁60c、この下降壁60cにつづいて
軸線方向に反り返る湾部60dがそれぞれ形成されてい
る。
また、キャップ64の周縁部66は便槽20の取入口6
0aの周縁部60に嵌合すべ(形成され   ゛ている
。キャップ64は、便槽20周縁部60のテーパ面60
dに沿って中心に向かって低く傾斜し、中心に上方に突
出する取手64aが形成されている。そして、キャンプ
64の周縁部66は、便槽20の周縁部60のテーパ面
60b、下降壁60cに倣って形成されるとともに、湾
部60dに倣ってくぼみ部66aが、さらに(ぼみ部6
6aに続いて外方向へ向い流出部66bが形成されてい
る。また、流出部66b先端は便槽20の肩部58に圧
接されている。したがって、便槽20およびキャップ6
4のそれぞれの周縁部60.66が弾発力を有し、キャ
ンプ64の周縁部66のくぼみ部66aが便槽20の周
縁部60の湾部60d上端に係合するとともに、キャッ
プ64の周縁部66の流出部66b先端が便槽20の肩
部58に圧接しているため、便槽20の運搬中にも便槽
20内の臭気や汚物が漏れ出ることがない。
さらに、便槽20の底面50の凹部52の側面が幅狭に
なるようにテーパ面が形成されているため、寒冷地にお
いて汚物24が凍結しても、汚物24が上方へ浮き上が
り、便槽20が割れることがない。
なお、上記実施例において、便器12の排出口と便槽2
0の取入口20aは適宜筒材により接続してもよい。
次に、以上のように構成された実施例の動作について説
明する。
便器12の排出口から落下する排泄物は、便槽20の取
入口20aを通過し、便槽20の取入口20aを閉鎖し
ている球体22に突き当たる。そして、排泄物24の衝
撃により球体22が沈み込みつつ、回転する。この球体
22の外表面は撥水性を有するため、球体22の外表面
に付着した排泄物は球体22の回転などにより汚物24
内へ落下する。その後、球体22は再び上界し便槽20
の取入口20aを閉鎖する。
なお、便槽20内に二酸化炭素などを先頃しておくこと
により、球体22の沈み込みから、再び便槽20の取入
口20aを閉鎖するまでの取入口20aの開口時間を短
くすることができる。
さらに、便槽20を着脱自在に構成することにより、便
槽20が満杯になった時点で、取入口20aを前記キャ
ップで密閉し、トラックに積載して運搬することができ
、汲取りに特殊車両を必要としない。
また、便槽は尿処理場において汚物を放荷し、能率よく
清掃して、サイクルさせることもできる。
以上第1実施例について説明したが、第4図に示すよう
に、前記同様に形成された便槽20の取入口20aの外
周部分にリング状の磁石26を配置し、そして、球体2
2を形成するゴム材に磁性材料を混入して球体22を形
成するようにしてもよい。
そのようにすると、排泄物の落下により一度沈み込んだ
球体22は、磁石26により吸い付けられるようにして
便槽20の取入口20aを閉鎖する。このため、便槽2
0の取入口22aの開口時間が短く、悪臭の外部への排
出をより一層少なくできる。
〔第2実施例〕 第5図(a)、(b)は第2実施例を示す。120は便
槽を示す。この便槽120は四角柱状に形成され、この
便槽120の肩部158は切妻屋根状に形成され、中央
に取入口120aが形成されている。そして、便槽12
0内には、栓体として2本の円柱部材122.122が
設けられている。
この円柱部材122は内部に、前記第1実施例とグが施
されている。
また、肩部158.158が切妻屋根状に形成されてい
るため、円柱部材122.122は肩部15B、158
に沿って上昇しようとし中央部分で互いに押し合って均
衡を保っている。また3、円柱部材122の側面122
a、122aは便槽120の対向する内側面120bに
接触している。さらに、この内側面120b、120b
と直交する側面に凹溝156が形成されている。なお、
底面150の構成は第1実施例と同様に凹部52、スカ
ート部54が形成されている。
この第2実施例は以上のように形成されているので、落
下してくる排泄物が円柱部材122に突き当たると、こ
の円柱部材122.122が互いに回転するとともに沈
み込み、前記第1実施例と同様に、排泄物を汚物内へ落
下させる。そして、円柱部材122.122は肩部15
8.158に沿って再び上昇し、取入口120aを閉鎖
する。
さらに、便槽120内に二酸化炭素を充填する点、およ
び取入口120a近傍に磁石を配設するとともに、円柱
部材122.122を形成するゴム材に磁性材料を混入
し形成する点は上記第1実施例と同様に構成してもよい
〔第3実施例〕 第6図は第3実施例を示す。
便槽20は第1実施例と同様の形状に形成されている。
そして、栓体として、便槽20の取入口20aを閉鎖す
るように円板部材222が取入口20aの一端に開閉自
在にヒンジ223結合している。
この円板部材222は内部に、前記第1実施例と同様に
、水素、ヘリウムなどのガス体が充填され、外表面も同
様にフッ素樹脂などによりコーティングが施されている
この第3実施例は以上のように形成されているので、落
下してくる排泄物が円板部材222に突き当たる−と、
この円板部材222がヒンジ部分を支点として回転し、
円板部材222上の排泄物は、円板部材222表面が撥
水性を有するため、排泄物が円板部材222表面に沿っ
て汚物内へ落下する。そして、円板部材222は再び取
入口20aを閉鎖する。
以上、第1実施例〜第3実施例について説明したが、さ
らに第7図に示すように便槽20内に、水よりも比重の
軽い弾力性を有しかつ撥水性を有する塊状物28を多数
汚物24に浮かべ、汚物24表面に遮断層30を形成し
、汚物24表面から悪臭の拡散を防ぐようにしてもよい
さらに、上記実施例は仮設式のトイレはもちろんのこと
、一般家庭の常設のトイレにおいて、固定式のトイレに
代えてカートリッジ式のトイレとして使用できる。
(発明の効果) この発明は以上のように構成され、便槽内に空気より比
重の小さい栓体を内設したので、便槽の取入口が栓体に
より閉鎖され、便槽からの臭気がトイレ内にも外部にも
拡散することがほとんどない。また、排泄物が一度栓体
に当たり、その後便槽内に収納されるため(排泄物が直
接汚物内に落下しないため)、汚物の跳ね返りがない。
また、栓体は弾力性を有するとともに撥水性を有するた
め、排泄物が付着することがなく、衛生的である。
また、必要時にのみ便槽の取入口が開放するので便槽内
に岨などが発生し、ハエが浸入するおそれもない。また
、洪水発生時に、便槽内に水が流れ込んで便槽が満杯と
なると、流れ込んだ水の圧力により栓体が取入口の閉鎖
状態を保持し、汚物が流れ出ることがない等の著効を奏
する。
さらに、二酸化炭素などを便槽内に充瞑することにより
、悪臭の拡散を一層防止することができるとともに、便
槽の開放時間を短縮することができる。
さらにまた、便槽をカートリッジ式にすると、汲取車を
使わな(でも普通のトラックで運搬でき、満杯になった
カプセル状の便槽を多数野積みにしてストックしておく
こともできるので、山奥の仮設施設や冬期間の道路事情
が悪い観光地などでも有効であり、特に寒冷地でし尿が
凍結しても処理することができ有効である。
また、市街地にあっても、一つの予備カプセルを用意し
ておけば、集荷時期の融通がきき、運搬コストの面でも
軽減される。
以上本発明につき好適な実施例を挙げて種々説明したが
、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、発明
の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施し得るのは
もちろんのことである。
【図面の簡単な説明】
第1図は便槽を示す縦断面図、第2図はトイレの概略正
面図、第3図は便槽の取入口部分拡大断面図、第4図は
変形例を示す便槽の縦断面図、第5図a、bは他実施例
を示す便槽の縦断面図および平面図、第6図および第7
図は他の実施例を示す便槽の縦断面図である。 10・・ ・トイレ、  12・・ ・便器、16・・
・ボックス、  18・・・空間、20・・・便槽、 
20a・・・取入口、20A・・・開口、 22・・・
球体、24・・・汚物、 26・・・磁石、 28・・・塊状物、 30・・・層、 50・・・底面、 52・・・凹部 54・・・スカート部、 56・・・凹溝、58・・・
肩部、 58a・・・切り欠き、120・・・便槽、 
  122・・・円柱部材、222・・・円板部材。 第  1  図 第  2  図    、ユ 第  3 図 第  4 図 22  20a 第  5  図 第  6  図 第  7 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、便器の直下に便槽を配置したトイレにおいて、前記
    便槽の取入口を、水素、ヘリウム等の空気より比重の小
    さな気体を封入した栓体で閉鎖したことを特徴とするト
    イレ。
JP13826085A 1985-04-20 1985-06-25 トイレ Granted JPS62316A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13826085A JPS62316A (ja) 1985-06-25 1985-06-25 トイレ
AU57780/86A AU5778086A (en) 1985-04-20 1986-04-18 Excrement vessel and toilet which employs the same
PCT/JP1986/000200 WO1986006263A1 (en) 1985-04-20 1986-04-18 Excrement vessel and toilet which employs the same

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13826085A JPS62316A (ja) 1985-06-25 1985-06-25 トイレ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62316A true JPS62316A (ja) 1987-01-06
JPH0357772B2 JPH0357772B2 (ja) 1991-09-03

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ID=15217781

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JP13826085A Granted JPS62316A (ja) 1985-04-20 1985-06-25 トイレ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5226401A (en) * 1992-06-01 1993-07-13 Caterpillar Inc. Method and apparatus for exhaust gas recirculation via reverse flow motoring

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5226401A (en) * 1992-06-01 1993-07-13 Caterpillar Inc. Method and apparatus for exhaust gas recirculation via reverse flow motoring

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JPH0357772B2 (ja) 1991-09-03

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