JPS623152Y2 - - Google Patents

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JPS623152Y2
JPS623152Y2 JP4592081U JP4592081U JPS623152Y2 JP S623152 Y2 JPS623152 Y2 JP S623152Y2 JP 4592081 U JP4592081 U JP 4592081U JP 4592081 U JP4592081 U JP 4592081U JP S623152 Y2 JPS623152 Y2 JP S623152Y2
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small diameter
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diameter portion
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JP4592081U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はマツサージ機に於ける振動機構、即ち
パツドに対して振動を付与する機構の改良に関す
るものであつて、同パツドに対する振動付与機構
を限られたスペース内に効果的に組込む事を可能
とし、マツサージ機全体の大きさをコンパクト化
させる事が出来る様にした事をその目的とするも
のである。
一般にマツサージ機の振動付与機構においては
モーターの出力軸にクランク部材を連結させるこ
とにより、モーターの回転出力を介して同クラン
ク部材を揺動回転させ、これによりクランク部材
の小径部側の一端に連結するパツドの振動板を屈
曲変形させて振動を発生させる様な構造が採用さ
れている。そして上記の様にモーターの出力軸に
クランク部材を連結させる構造としては、クラン
ク部材の一端を出力軸の一端に螺子結合し、同出
力軸と小径部側の一端を夫々軸受け部によつて支
承する構造が用いられている。(例えば実公昭51
−21592号及び実公昭52−27596号) しかしてこの様な連結構造にあつては、その所
要スペースとして軸受け部の長さにクランク部材
の長さを加えた分だけ必要とし、これによりマツ
サージ機全体が大型化してしまうという不具合を
有することに加えて、アンバランスウエイトの偏
荷重がクランク部材と出力軸の連結部(螺子部
分)にかかり、同部の耐久性を低下させるという
不具合を生ずる点に問題点を有する。
本考案は、上記の様な問題点を解決するために
その改善を試みたものであつて、クランク部材の
大径部を軸受け部によつて直接的に支承させるこ
とにより、振動付与機構部分のスペースを小さく
出来ることに加えて、アンバランスウエイトの偏
荷重を軸受け部によつて受け止め、これによりコ
ンパクトで耐久性の優れたマツサージ機を得る様
にしたことを特徴とするものである。
即ち本考案は、モーターハウジングの下底部に
軸受け部を下向きに固着させ、同軸受け部に対し
てクランク部材の一端を形成する大径部を回転自
在に支承させるとともに、パツドの振動板に対し
てその中心線を上記軸受け部に対して若干偏寄さ
せて固着する軸受け部に対してクランク部材の他
端を形成する小径部を回転自在に支承させる様に
したこと、そして同小径部には、先端部にアンバ
ランスウエイトを固着するウエイト板を、同小径
部の一端を支承する軸受け部と大径部の下端部間
に挟持させる様にしたことをその要旨とするもの
である。
以下に本考案の具体的な実施例を例示の図面に
ついて説明する。
第1図は本考案に係る振動付与機構を具備する
マツサージ機の全体を表わす図面であつて、同図
面に於いて1は適宜の直径寸法を存して竪形の円
筒形に形成したケース本体、2は同ケース本体1
の上端開口部を被覆するケース蓋体を示す。ケー
ス本体1の外壁部には上端部に水平部を存して略
三角板状に形成した複数板のブラケツト3…を、
一定間隔毎に外径方向に向けて突設させ、同ブラ
ケツト3…には各上端部間に亘つてグリツプ環4
を固着させる様に成す。又、ケース本体1の内壁
部にはその内壁面に沿つて環状のフランジ5を内
径方向に向けて突設させる様に成す。
6は弾性体を素材に用いて適宜の矩形形状に形
成するパツドを示す。同パツド6はその下底面に
緩かな凹弧状の湾曲面を存して形成される処の当
り面6′を設けるとともにその中央部分には上記
ケース本体1と相対応させて上方に開口する凹所
7を設ける様に成す。又同パツド6の上端寄り部
分には同パツド6のケース本体1に対する連結板
8を、上記凹所7を囲撓する如く埋設させる一
方、同パツド6の下端寄り部分、即ち当り面6′
の近傍位置には振動板9を、その中央部分9′が
凹所7の底部と同一線上に位置する如く埋設させ
る様に成す。即ち振動板9の中央部分9′が凹所
7内に露出する状態にて可及的に当り面6′に近
接させて設ける様に成す。
10…は上記連結板8と前記フランジ5間を連
結する弾性支柱を示す。同弾性支柱10はゴムを
素材に用いて円柱状に形成される弾性体11と、
同弾性体11の上下両端部に、同弾性体11を挾
持する如く固着されるボルト軸12,12と、同
ボルト軸12,12に螺合される処の上下一対の
ナツト13,13により構成されるものであつ
て、上方に突出するボルト軸12をフランジ5及
び後述するフランジ15に対して挿通させ、同部
をナツト13を介して緊締させる一方、下方に突
出するボルト軸12を連結板8に対して挿通さ
せ、同部をナツト13を介して緊締させる様に成
す。そして両ナツト13,13の緊締作用を介し
て弾性体11がフランジ5と連結板8間に圧着す
る状態にてケース本体1に対するパツド6の取付
けを得る様に成す。
14はケース本体1に内蔵するマグネツトモー
ターを示す。同モーター14はそのハウジング部
分より延出するフランジ15を前記フランジ5の
下側に重ね合せ状に接当させる一方、前述の様に
両フランジ5,15に対してボルト軸12の上端
部を挿通させ、且つ同ボルト軸12の上端部に対
するナツト13の螺合作用を介して吊持状に内蔵
させる様に成す。17は同モーター14の下端部
に取付け板17′を介して固着する軸受け部、1
6はモーター14より下向きに延出する出力軸で
あつて、同出力軸16の下端部には段部16′を
介して雄螺子部18を設けるとともに同雄螺子部
18は、上記軸受け部17内に臨ませる様に成
す。
27は上記軸受け部17に対してその中心線を
若干偏寄させて振動板9の中央部9′に固着する
軸受け部、27′は同軸受け部27の取付け板を
示す。
19はクランク部材であつて、20は同クラン
ク部材19の一端を構成する大径部、21は同ク
ランク部材19の他端を構成する小径部を示す。
大径部20は適宜の直径寸法を存して円筒状に形
成する一方、小径部21は大径部20の中心線に
対して若干偏寄する位置より段部19′を介して
下向きに一体に延出させて形成する様に成す。そ
して大径部20にはその中心線に沿つて雌螺子部
22を、又小径部21には同じく同小径部21の
中心線に沿つて雌螺子部23を夫々設ける様に成
す。そして又、小径部21の基部には後述するウ
エイト板25の回り止め機構として任意の角柱形
状に形成されるボス24を突設させる様に成す。
25は上記ウエイト板を示す。同ウエイト板2
5は先端部にアンバランスウエイト25′を固着
させるとともに基部には、上記ボス24と相対応
させて角孔状の開口部26を設ける様に成す。
しかして上記クランク部材19は大径部20に
設けられる雌螺子部22を雄螺子部18に螺合さ
せる事により、同大径部20を軸受け部17によ
つて支承する状態にて出力軸16に連結される様
に成す。一方、小径部21はボス24に対してウ
エイト板25の基部を同部に設けられる処の開口
部26を介して係合させ、且つ小径部21に対し
てはスリーブ28を嵌挿させた状態にて軸受け部
27に支承させる様に成す。そして同小径部21
に設けられる雌螺子部23には螺子29を螺合さ
せ、同螺子29の螺合作用を介して小径部21を
軸受け部27のインナーリング30に対して同行
回転可能な状態に締着させるとともに同締着作用
を介してウエイト板25を段部19′と軸受け部
27のインナーリング30間に挾着させる様に構
成して成るものである。
尚上記実施例にあつてはウエイト板25の回り
止め機構として小径部21の基部にボス24を突
設させ、同ボス24に対してウエイト板25を係
合させる様にしているが、同ウエイト板25の回
り止め機構は上記実施例の構造に限定されるもの
ではなく、その他の方法、例えば大径部20の段
部19′に切欠き溝を設け、同切欠き溝に対して
ウエイト板25の基部を嵌合させる方法等従来よ
り公知の回り止め機構を任意に選択する事が可能
である。又上記実施例に於いては出力軸16側に
雄螺子部18を設ける様にしているが、同雄螺子
部18はクランク部材19の大径部20側に設け
る事も可能である。
次にその作用について説明する。
スイツチON操作を介してモーター14を始動
させれば、同モーター14の駆動力は出力軸16
を介してクランク部材19に伝達されて、同クラ
ンク部材19が回転駆動する事となるのである。
しかして同クランク部材19の大径部20は軸受
け部17に支承されて正常に回転駆動する一方、
小径部21は大径部20に対してその中心線を偏
寄させて設けられている事により、揺動回転する
状態が得られるのである。
しかして同クランク部材19の小径部21は軸
受け部27によつて支承され、且つ同軸受け部2
7は取付け板27′を介して振動板9に固着され
ている事により、クランク部材19の小径部21
は振動板9を強制的に屈曲変形させ乍ら揺動回転
する事となるのである。そして同振動板9の屈曲
変形作用はパツド6に対して振動として伝達され
る事となるのである。
又、小径部21の基部にはウエイト板25が挾
着されている事により、同ウエイト板25は、小
径部21と同行回転する事となるのであるが、同
ウエイト板25の先端部にはアンバランスウエイ
ト25′が設けられている事により、同アンバラ
ンスウエイト25′の遠心力作用によつてクラン
ク部材19による振動付与を円滑化させる事が出
来るのである。
そしてこの様にパツド6に対して振動が付与さ
れる状態に於いて同パツド6の当り面6′を身体
の任意の個所にあてがう事により、同パツド6の
作用を介して身体に対するマツサージ効果が得ら
れるのである。
本考案は以上の様に構成されるものであつて、
上記の様に構成した事により、本考案に係る振動
付与機構をモーター14とパツド6間に最少限の
スペースにて組込む事が可能となつたのである。
即ち本考案にあつては、モーターハウジングの下
底部に軸受け部17を、又振動板9の中央部分
9′に軸受け部27を、夫々その中心線を若干偏
寄させて相対状に固着させ、その一方の軸受け部
17に対しては、本来ならば出力軸16が支承さ
れるのであるが、同出力軸16にかえてクランク
部材19の一端を構成する大径部20を支承さ
せ、出力軸16の先端部を上記の様に軸受け部1
7に支承される処の大径部20に対して連結させ
る様にした事により、同大径部20が軸受け部1
7に対して支承される長さ寸法a分だけ振動付与
機構部分のスペースを小さくする事が出来るので
ある。
即ち本考案にあつては、振動付与機構のスペー
スは最小限クランク部材の長さ分だけあれば良い
のである。
しかして本考案にあつては上記の様に振動付与
機構部分のスペースを小さくする事が出来る様に
した事により、パツド6の中央部分に凹所7を設
け、同凹所7内に振動付与機構を組込む様にした
事と相まつてマツサージ機全体の大きさを小型化
させる事が可能となつたのである。
加えて本考案にあつては、上記の様にクランク
部材の大径部を直接軸受け部によつて支承させる
様にしたことにより、クランク部材とモーター出
力軸の連結部(螺子部分)に対するアンバランス
ウエイトの偏荷重を軸受け部によつて受止めるこ
とが出来るのである。即ちこの様な偏荷重が螺子
部分にかかり、同部の耐久性を低下させるという
不具合を防止することが出来、これにより上記機
構の安定した回転状態を得ることが出来るのであ
る。
又、本考案にあつては上記の様に構成した事に
より、出力軸16の先端部に対してクランク部材
19の一端を構成する大径部20を螺着させる一
方、同クランク部材19の他端を構成する小径部
21を、同部に対してウエイト板25とスリーブ
28を嵌挿させた状態にて振動板9側に固着され
る軸受け部27に支承させ、同小径部21に設け
られる雌螺子部23に対して螺子29を螺合さ
せ、同螺子29の螺合作用を介して上記ウエイト
板25を段部19′と軸受け部27のインナーリ
ング30間に挾着させるのみの極めて簡単な作業
により振動付与機構の組立てを行なう事が出来る
のであり、この点に於ける実用上の効果は極めて
大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る振動付与機構を具備する
マツサージ機のその一部を切欠させた状態を示す
正面図、第2図は振動付与機構部分を表わす拡大
断面図、第3図は同分解斜視図である、又第4図
は本考案に係るマツサージ機の配線図である。 1……ケース本体、2……ケース蓋体、3……
ブラケツト、4……グリツプ環、5……フラン
ジ、6……パツド、6′……当り面、7……凹
所、8……連結板、9……振動板、9′……中央
部分、10……弾性支柱、11……弾性体、12
……ボルト軸、13……ナツト、14……モータ
ー、15……フランジ、16……出力軸、16′
……段部、17……軸受け部、17′……取付け
板、18……雄螺子部、19……クランク部材、
19′……段部、20……大径部、21……小径
部、22……雌螺子部、23……雌螺子部、24
……ボス、25……ウエイト板、25′……アン
バランスウエイト、26……開口部、27……軸
受け部、27′……取付け板、28……スリー
ブ、29……螺子、30……インナーリング。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. モーターの出力軸に対してクランク部材の大径
    部側の一端を螺子結合させて成るマツサージ機の
    振動付与機構において、上記クランク部材の大径
    部側の一端を、モーターハウジングの下側面に固
    着する軸受け部に回転自在に支承させる一方、同
    クランク部材の小径部側の一端を、上記軸受け部
    に対してその中心線を若干偏寄させてパツドの振
    動板に固着する軸受け部に支承させると共に、同
    小径部には、先端部にアンバランスウエイトを固
    着するウエイト板を、同小径部の一端を支承する
    軸受け部と大径部との間に挟持させて成る振動付
    与機構。
JP4592081U 1981-03-31 1981-03-31 Expired JPS623152Y2 (ja)

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JP4592081U JPS623152Y2 (ja) 1981-03-31 1981-03-31

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JP4592081U JPS623152Y2 (ja) 1981-03-31 1981-03-31

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JPS57157336U JPS57157336U (ja) 1982-10-02
JPS623152Y2 true JPS623152Y2 (ja) 1987-01-24

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