JPS6230562B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6230562B2 JPS6230562B2 JP7793681A JP7793681A JPS6230562B2 JP S6230562 B2 JPS6230562 B2 JP S6230562B2 JP 7793681 A JP7793681 A JP 7793681A JP 7793681 A JP7793681 A JP 7793681A JP S6230562 B2 JPS6230562 B2 JP S6230562B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- amplifier
- coil
- secondary coils
- output voltage
- distance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 21
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 12
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 11
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 7
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 7
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B7/00—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques
- G01B7/02—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring length, width or thickness
- G01B7/023—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring length, width or thickness for measuring distance between sensor and object
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、渦流距離計に係り、分割された2つ
のコイルで得られた電圧の差分を帰還して、高精
度での距離測定ができるようにした差動帰還型渦
流距離計に関するものである。
のコイルで得られた電圧の差分を帰還して、高精
度での距離測定ができるようにした差動帰還型渦
流距離計に関するものである。
従来、渦電流を応用して被測定金属体と検出コ
イルとの距離を測定する渦流距離計が知らてい
る。第1図はこの距離計の一例を示すものであ
る。第1図において、1は被測定金属体、2は発
振器、3は増幅器、ZDは正帰還インピーダンス
(ダミーコイル4のインピーダンス)、ZSは距離
計測用検出コイル5のインピーダンスを示すもの
である。上記の検出コイル5とダミーコイル4と
により増幅器3の帰還回路が構成されている。こ
の増幅器3には発振器2から一定振幅で固定周波
数の交流電圧eioが印加され、帰還後における増
幅器3の出力端子には、(1)式に示す出力電圧eO
が得られる。
イルとの距離を測定する渦流距離計が知らてい
る。第1図はこの距離計の一例を示すものであ
る。第1図において、1は被測定金属体、2は発
振器、3は増幅器、ZDは正帰還インピーダンス
(ダミーコイル4のインピーダンス)、ZSは距離
計測用検出コイル5のインピーダンスを示すもの
である。上記の検出コイル5とダミーコイル4と
により増幅器3の帰還回路が構成されている。こ
の増幅器3には発振器2から一定振幅で固定周波
数の交流電圧eioが印加され、帰還後における増
幅器3の出力端子には、(1)式に示す出力電圧eO
が得られる。
eO=−eioG/(1−GZS/ZD+ZS)
=−eioG/(1−Gβp) ……(1)
(1)式において、G:帰還前の増幅器の増幅度
ZS:検出コイル5のインピーダンス
ZD:ダミーコイル4のインピーダンス
eio:発振器の出力電圧
eO:増幅器の出力電圧
上記(1)式において、発振器2の出力電圧eio、
増幅器の増幅度G及びインピーダンスZDを固定
にすると、増幅器2の出力電圧は検出コイル5の
インピーダンスZSの値に対応して変化する。第
1図の構成では、上記ダミーコイル4を介して検
出コイル5に交流電流が供給されて、該検出コイ
ルからは交流磁界が発生され、この磁界が金属体
1と交差する。このように交流磁界が金属体1と
交差することにより、金属体1には渦電流を生
じ、この反作用によつて検出コイル5のインピー
ダンスZSが変化する。この変化により、増幅器
3の出力端子に検出コイル5と金属体1との相対
距離lに対応した出力電圧を得ることができ、こ
のため、この出力電圧を測定することにより、距
離lを非接触で計測することができる。
増幅器の増幅度G及びインピーダンスZDを固定
にすると、増幅器2の出力電圧は検出コイル5の
インピーダンスZSの値に対応して変化する。第
1図の構成では、上記ダミーコイル4を介して検
出コイル5に交流電流が供給されて、該検出コイ
ルからは交流磁界が発生され、この磁界が金属体
1と交差する。このように交流磁界が金属体1と
交差することにより、金属体1には渦電流を生
じ、この反作用によつて検出コイル5のインピー
ダンスZSが変化する。この変化により、増幅器
3の出力端子に検出コイル5と金属体1との相対
距離lに対応した出力電圧を得ることができ、こ
のため、この出力電圧を測定することにより、距
離lを非接触で計測することができる。
ところで、第1図で示したものでは次のような
欠点がある。即ち、第2図に示す如く、上記検出
コイル5を含む検出ヘツドの温度tが、例えば実
線の20℃から破線の30℃に変化すると、同一測定
距離に対して出力が異なつたものとなる。これ
は、検出コイル5の温度変化によつてコイル巻線
の抵抗値が変化し、更に微少ではあるが、コイル
の断面積の変化によつて検出コイル5のインピー
ダンスZSが変化するためである。又、測定場所
に第3図の如く側面導体6のある場合には検出コ
イル5と側面導体6との距離gが異なることによ
り、距離lが同一でも増幅器3の出力が異なつた
ものになる。第4図は、距離gが50mm(破線)と
150mm(実線)の場合の測定結果を示すものであ
る。
欠点がある。即ち、第2図に示す如く、上記検出
コイル5を含む検出ヘツドの温度tが、例えば実
線の20℃から破線の30℃に変化すると、同一測定
距離に対して出力が異なつたものとなる。これ
は、検出コイル5の温度変化によつてコイル巻線
の抵抗値が変化し、更に微少ではあるが、コイル
の断面積の変化によつて検出コイル5のインピー
ダンスZSが変化するためである。又、測定場所
に第3図の如く側面導体6のある場合には検出コ
イル5と側面導体6との距離gが異なることによ
り、距離lが同一でも増幅器3の出力が異なつた
ものになる。第4図は、距離gが50mm(破線)と
150mm(実線)の場合の測定結果を示すものであ
る。
本発明は上記した従来の欠点を除去し、検出ヘ
ツドの温度変化並びに側面導体の有無及び側面導
体と検出コイルとの距離に影響されず、高精度で
の測定ができる渦流距離計を提供するものであ
る。
ツドの温度変化並びに側面導体の有無及び側面導
体と検出コイルとの距離に影響されず、高精度で
の測定ができる渦流距離計を提供するものであ
る。
以下に、本発明の一実施例を第5図について詳
細に説明する。第5図において、第1図と同一符
号は同効のものを示す。7は信号増幅器、8はコ
イルボビンであり、このボビンには1次コイル9
と1対の2次コイル10,11が巻装されてい
る。
細に説明する。第5図において、第1図と同一符
号は同効のものを示す。7は信号増幅器、8はコ
イルボビンであり、このボビンには1次コイル9
と1対の2次コイル10,11が巻装されてい
る。
上記した増幅器3の出力電流は1次コイル9に
供給され、交流磁界が発生される。この交流磁界
は同軸上に巻装された2次コイル10,11と交
差すると共に、金属体1とも交差し、この交差に
より金属体1には渦電流が発生する。この渦電流
の発生によりその反作用として1次コイル9から
発生したのと逆極性の交流磁界が発生し、2次コ
イル10,11と交差する磁束が減少する。この
反作用によつて、1対の2次コイル10,11に
誘起される電圧V10,V11の値に差が発生する。上
記2次コイル10,11は互いに逆相に結線され
ているので、上記のように2次コイル10,11
に誘起される電圧の差分が抽出される。この差分
の信号電圧は信号増幅器7(必ずしも増幅度を必
要としない)を介して増幅器3の入力側に正帰還
される。
供給され、交流磁界が発生される。この交流磁界
は同軸上に巻装された2次コイル10,11と交
差すると共に、金属体1とも交差し、この交差に
より金属体1には渦電流が発生する。この渦電流
の発生によりその反作用として1次コイル9から
発生したのと逆極性の交流磁界が発生し、2次コ
イル10,11と交差する磁束が減少する。この
反作用によつて、1対の2次コイル10,11に
誘起される電圧V10,V11の値に差が発生する。上
記2次コイル10,11は互いに逆相に結線され
ているので、上記のように2次コイル10,11
に誘起される電圧の差分が抽出される。この差分
の信号電圧は信号増幅器7(必ずしも増幅度を必
要としない)を介して増幅器3の入力側に正帰還
される。
上記のように、1次コイル9及び1対の2次コ
イル10,11を巻装したボビン8と金属体1と
の相対距離lに対応して、1対の2次コイル1
0,11に誘起される電圧の差分(V10―V11)の
値が変化するので、増幅器3の正帰還量が変化
し、従つて増幅器3の出力が変化する。
イル10,11を巻装したボビン8と金属体1と
の相対距離lに対応して、1対の2次コイル1
0,11に誘起される電圧の差分(V10―V11)の
値が変化するので、増幅器3の正帰還量が変化
し、従つて増幅器3の出力が変化する。
これを更に詳細に説明する。増幅器3の1対の
入力端子には、発振器2の出力電圧eioと信号増
幅器7の出力電圧 eSG1(=(V10−V11)G1) とが加えられる。従つて、増幅器3の出力電圧e
Oは1対の入力電圧が増幅度G倍されて出力され
るから次の(2)式が得られる。
入力端子には、発振器2の出力電圧eioと信号増
幅器7の出力電圧 eSG1(=(V10−V11)G1) とが加えられる。従つて、増幅器3の出力電圧e
Oは1対の入力電圧が増幅度G倍されて出力され
るから次の(2)式が得られる。
e={eio+(V10−V11)G1}G
=(eio+eSG1)G
=(eio+eO・eS/eO・G1)G
=(eio+eOKG1)G
eO(1−KG1G)=eioG
eO=eioG/(1−KG1G) ……(2)
(2)式において、
eio:発振器2の出力電圧(増幅器3の入力電
圧) G:増幅器3自体の増幅度 G1:信号増幅器7の増幅度 V10,V11:1対の2次コイル10,11にそれ
ぞれ誘起される電圧 K:1次コイル9と2次コイル10,11との
相対位置、又は金属体1と検出ヘツドとの相対
距離等により定まる定数(eS/eO)。
圧) G:増幅器3自体の増幅度 G1:信号増幅器7の増幅度 V10,V11:1対の2次コイル10,11にそれ
ぞれ誘起される電圧 K:1次コイル9と2次コイル10,11との
相対位置、又は金属体1と検出ヘツドとの相対
距離等により定まる定数(eS/eO)。
eS:2次コイル10,11の誘起電圧の差分
(V10―V11)。
(V10―V11)。
(2)式から明らかなように、発振器2の出力電圧
eio、増幅器3,7の増幅度G,G1及び1次コイ
ル9と2次コイル10,11との距離が固定され
ていると、定数K=eS/eOの値は検出ヘツドと
金属体1との相対距離lに対応して変化し、これ
に応じて差動帰還型増幅器3の出力電圧eOも変
化する。この出力電圧eOを測定することにより
被測定金属体1と検出ヘツドとの相対距離lを計
測することができる。
eio、増幅器3,7の増幅度G,G1及び1次コイ
ル9と2次コイル10,11との距離が固定され
ていると、定数K=eS/eOの値は検出ヘツドと
金属体1との相対距離lに対応して変化し、これ
に応じて差動帰還型増幅器3の出力電圧eOも変
化する。この出力電圧eOを測定することにより
被測定金属体1と検出ヘツドとの相対距離lを計
測することができる。
上記第5図のように構成された渦流距離計によ
り、前記第2図と同様に検出ヘツドの温度を変え
て計測した結果を第6図に、又前記第4図と同様
に側面導体のある場所で計測した結果を第7図に
示す。第6図で明らかなように、第5図の渦流距
離計では検出ヘツドの温度変化による影響が少
く、又第7図で明らかなように、側面導体による
影響が少い。
り、前記第2図と同様に検出ヘツドの温度を変え
て計測した結果を第6図に、又前記第4図と同様
に側面導体のある場所で計測した結果を第7図に
示す。第6図で明らかなように、第5図の渦流距
離計では検出ヘツドの温度変化による影響が少
く、又第7図で明らかなように、側面導体による
影響が少い。
本発明は叙上のように、渦流距離計において、
そのセンサーコイルとして同軸に上下に分割され
た2次コイル10,11等のコイルを用い、これ
らのコイルを互いに差動的に接続して帰還信号を
得るようにしたから、上記コイルの軸方向に対し
てのみ検出感度を保持させることができ、従つて
側面導体の影響も分割されたコイルによつて補償
されることにより除去され、又温度変化に対して
もこれを分割されたコイルにより補償し合うた
め、温度変化に特性が良好となり、渦流距離計と
して測定精度が高いものが得られる。
そのセンサーコイルとして同軸に上下に分割され
た2次コイル10,11等のコイルを用い、これ
らのコイルを互いに差動的に接続して帰還信号を
得るようにしたから、上記コイルの軸方向に対し
てのみ検出感度を保持させることができ、従つて
側面導体の影響も分割されたコイルによつて補償
されることにより除去され、又温度変化に対して
もこれを分割されたコイルにより補償し合うた
め、温度変化に特性が良好となり、渦流距離計と
して測定精度が高いものが得られる。
第1図は従来例を示す構成図、第2図は第1図
のものの温度特性を示すグラフ、第3図は測定環
境を説明する構成図、第4図は第3図で説明した
環境において、第1図のものによる測定結果を示
すグラフ、第5図は本発明の実施例を示す構成
図、第6図は第5図のものの温度特性を示すグラ
フ、第7図は第3図で説明した環境において、第
5図のものによる測定結果を示すグラフである。 1:被測定金属体、2:発振器、3:増幅器、
7:信号増幅器、10,11:2次コイル。
のものの温度特性を示すグラフ、第3図は測定環
境を説明する構成図、第4図は第3図で説明した
環境において、第1図のものによる測定結果を示
すグラフ、第5図は本発明の実施例を示す構成
図、第6図は第5図のものの温度特性を示すグラ
フ、第7図は第3図で説明した環境において、第
5図のものによる測定結果を示すグラフである。 1:被測定金属体、2:発振器、3:増幅器、
7:信号増幅器、10,11:2次コイル。
Claims (1)
- 1 1次コイルと;1次コイルを挾んで上下に同
軸に配置され、相互に差動的に接続された1対の
2次コイルと;前記1次コイルに発振器からの交
流電圧を増幅して印加する増幅器と;前記1対の
2次コイルの差分出力電圧を増幅して前記増幅器
に帰還させる信号増幅器と;を備えたことを特徴
とする差動帰還型渦流距離計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7793681A JPS57192805A (en) | 1981-05-25 | 1981-05-25 | Differential feedback type eddy current distance meter |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7793681A JPS57192805A (en) | 1981-05-25 | 1981-05-25 | Differential feedback type eddy current distance meter |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57192805A JPS57192805A (en) | 1982-11-27 |
JPS6230562B2 true JPS6230562B2 (ja) | 1987-07-03 |
Family
ID=13647958
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7793681A Granted JPS57192805A (en) | 1981-05-25 | 1981-05-25 | Differential feedback type eddy current distance meter |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS57192805A (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59166801A (ja) * | 1983-03-09 | 1984-09-20 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | 渦電流を利用した差動帰還型距離測定装置 |
JPS6057217A (ja) * | 1983-09-09 | 1985-04-03 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | 渦流式モ−ルド湯面計 |
JPS6093316A (ja) * | 1983-10-27 | 1985-05-25 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | 渦流式湯面レベル測定法 |
JPS6114501A (ja) * | 1984-06-30 | 1986-01-22 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | 渦流式距離計 |
JPS62191207A (ja) * | 1986-02-17 | 1987-08-21 | Toyota Motor Corp | 自動車の後輪懸架装置 |
-
1981
- 1981-05-25 JP JP7793681A patent/JPS57192805A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57192805A (en) | 1982-11-27 |
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