JPS62299791A - 高速増殖炉 - Google Patents
高速増殖炉Info
- Publication number
- JPS62299791A JPS62299791A JP61143058A JP14305886A JPS62299791A JP S62299791 A JPS62299791 A JP S62299791A JP 61143058 A JP61143058 A JP 61143058A JP 14305886 A JP14305886 A JP 14305886A JP S62299791 A JPS62299791 A JP S62299791A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- region
- core region
- fast breeder
- breeder reactor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 9
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 239000002826 coolant Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 2
- DGAQECJNVWCQMB-PUAWFVPOSA-M Ilexoside XXIX Chemical compound C[C@@H]1CC[C@@]2(CC[C@@]3(C(=CC[C@H]4[C@]3(CC[C@@H]5[C@@]4(CC[C@@H](C5(C)C)OS(=O)(=O)[O-])C)C)[C@@H]2[C@]1(C)O)C)C(=O)O[C@H]6[C@@H]([C@H]([C@@H]([C@H](O6)CO)O)O)O.[Na+] DGAQECJNVWCQMB-PUAWFVPOSA-M 0.000 description 1
- 229910052778 Plutonium Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052770 Uranium Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 1
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000004992 fission Effects 0.000 description 1
- OYEHPCDNVJXUIW-UHFFFAOYSA-N plutonium atom Chemical compound [Pu] OYEHPCDNVJXUIW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000011734 sodium Substances 0.000 description 1
- 229910052708 sodium Inorganic materials 0.000 description 1
- JFALSRSLKYAFGM-UHFFFAOYSA-N uranium(0) Chemical compound [U] JFALSRSLKYAFGM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
本発明は高速増殖炉に係り、特に出力分布が平坦で炉心
の小型化に好適な高速増殖炉に関する。
の小型化に好適な高速増殖炉に関する。
従来の高速増殖炉の炉心は、例えば特開昭57−119
280号に記載のように、核分裂性物質の富化度が一様
な円柱状、の炉心領域の内部に、燃料親物質を主成分と
し、炉心径方向に拡がる円盤状の内部ブランケット領域
を設けることにより、炉心の軸方向及び径方向の出力分
布を平坦化していた。
280号に記載のように、核分裂性物質の富化度が一様
な円柱状、の炉心領域の内部に、燃料親物質を主成分と
し、炉心径方向に拡がる円盤状の内部ブランケット領域
を設けることにより、炉心の軸方向及び径方向の出力分
布を平坦化していた。
しかし、高速増殖炉では中性子の平均エネルギ−が高い
ため、炉心周辺部から炉心外部への中性子の洩れが大き
く、上記従来技術の場合、炉心周辺部の出力密度は炉心
中央付近の出力密度の約60〜70%であり、さらに出
力分布を平坦化する余地が残されていた。
ため、炉心周辺部から炉心外部への中性子の洩れが大き
く、上記従来技術の場合、炉心周辺部の出力密度は炉心
中央付近の出力密度の約60〜70%であり、さらに出
力分布を平坦化する余地が残されていた。
本発明の目的は、炉心周辺部まで平坦な出力分布を有す
る高速増殖炉を提供することにある。
る高速増殖炉を提供することにある。
上記目的は、炉心中央付近に円盤状の内部ブランケット
領域を設けるとともに、炉心周辺部の燃料の核分裂性物
質の富化度を、内側の領域よりも大きくすることにより
達成される。この場合、炉心周辺部とは、径方向では炉
心半径の約0.8倍よりも外側の領域を、軸方向では炉
心上下端より、炉心高さの約0.2 倍以内の領域を指
す。
領域を設けるとともに、炉心周辺部の燃料の核分裂性物
質の富化度を、内側の領域よりも大きくすることにより
達成される。この場合、炉心周辺部とは、径方向では炉
心半径の約0.8倍よりも外側の領域を、軸方向では炉
心上下端より、炉心高さの約0.2 倍以内の領域を指
す。
高速増殖炉では、炉心の中性子の平均エネルギーが高い
ため、炉心周辺部から外部ブランケット部への中性子の
洩れの効果が大きく、中性子束分布は炉心の中央付近で
大きく1周辺部で小さいものどなっている。そこで、周
辺部に装荷される燃料の核分裂性物質の富化度を、内側
の領域よりも高くすることにより、マクロ核分裂反応断
面積も大きくなる。出力密度はその領域での核分裂反応
率、すなわち、中性子束とマクロ核分裂反応断面積との
積に比例するから、核分裂性物質の富化度を適切に選択
することにより、炉心周辺部まで平坦な出力分布を得る
ことができる。
ため、炉心周辺部から外部ブランケット部への中性子の
洩れの効果が大きく、中性子束分布は炉心の中央付近で
大きく1周辺部で小さいものどなっている。そこで、周
辺部に装荷される燃料の核分裂性物質の富化度を、内側
の領域よりも高くすることにより、マクロ核分裂反応断
面積も大きくなる。出力密度はその領域での核分裂反応
率、すなわち、中性子束とマクロ核分裂反応断面積との
積に比例するから、核分裂性物質の富化度を適切に選択
することにより、炉心周辺部まで平坦な出力分布を得る
ことができる。
以下、本発明の実施例について説明する。第1図は、本
発明による炉心構成の一例であり、炉心は内部ブランケ
ット3及びこれを取囲む低富化度領域11、さらにその
外側の高富化度領域2とから構成されている。図中4,
5はそれぞれ径方向、軸方向ブランケットである。この
ような炉心構成においては、高富化度領域の径方向厚さ
tlを炉心直径りの3〜7%、軸方向厚さtx T t
sをそれぞれ炉心高さHの5〜20%とし、高富化度領
域の富化度を低富化度領域の富化度の1.1〜1.3倍
とすることにより出力分布平坦化が実現できる。次に本
発明による炉心の出力分布平坦化特性を計算した結果に
ついて説明する。炉心の設計パラメータを次の第1表に
示した。
発明による炉心構成の一例であり、炉心は内部ブランケ
ット3及びこれを取囲む低富化度領域11、さらにその
外側の高富化度領域2とから構成されている。図中4,
5はそれぞれ径方向、軸方向ブランケットである。この
ような炉心構成においては、高富化度領域の径方向厚さ
tlを炉心直径りの3〜7%、軸方向厚さtx T t
sをそれぞれ炉心高さHの5〜20%とし、高富化度領
域の富化度を低富化度領域の富化度の1.1〜1.3倍
とすることにより出力分布平坦化が実現できる。次に本
発明による炉心の出力分布平坦化特性を計算した結果に
ついて説明する。炉心の設計パラメータを次の第1表に
示した。
第 1 表
これに基づいて計算した本発明の炉心の径方向出力分布
を第2図に、軸方向出力分布を第:3図に、それぞれ従
来技術に基づく炉心と比較して示す。
を第2図に、軸方向出力分布を第:3図に、それぞれ従
来技術に基づく炉心と比較して示す。
第2図及び第3図において、実線が本発明に基づく炉心
、破線が従来技術に基づく炉心の出力分布をそれぞれ示
している。第2図より径方向の出力ビーキング係数は本
発明により約4%、従来技術に比べ低減することがわか
る。同様に、第3図より軸方向の出力ビーキング係数は
、本発明により約3%従来技術に比べ低減されることが
わかる。
、破線が従来技術に基づく炉心の出力分布をそれぞれ示
している。第2図より径方向の出力ビーキング係数は本
発明により約4%、従来技術に比べ低減することがわか
る。同様に、第3図より軸方向の出力ビーキング係数は
、本発明により約3%従来技術に比べ低減されることが
わかる。
以上より、全出力ビーキング係数は約7%低減される。
次に本発明のその他の実施例を第4図及び第5図を用い
て説明する。これらの実施例では、運転初期に制御棒6
が炉心上部から中途挿入されろ場合の軸方向出力分布の
下方ピークを低減するのに好適である。このために第4
図では、高富化度領域の軸方向厚さを炉心上部で厚く、
すなわちt2> t、 aとした構成としている。また
、第5図では、内部ブランケット3を炉心の軸方向中心
よりも、その中心が下方に位置するように配置している
。
て説明する。これらの実施例では、運転初期に制御棒6
が炉心上部から中途挿入されろ場合の軸方向出力分布の
下方ピークを低減するのに好適である。このために第4
図では、高富化度領域の軸方向厚さを炉心上部で厚く、
すなわちt2> t、 aとした構成としている。また
、第5図では、内部ブランケット3を炉心の軸方向中心
よりも、その中心が下方に位置するように配置している
。
その他、高富化度領域を炉心の径方向周辺部のみとする
実施例や、炉心の上下端のみとする実施例、及びこれら
と第4図、第5図の場合の組み合わせが考えられる。ま
た、第1図及び第4図、第5図で、内部ブランケットの
代わりに、低富化度領域よりもさらに核分裂性物質の富
化度の低い燃料からなる炉心領域を配置した構成も実施
例として考えられる。
実施例や、炉心の上下端のみとする実施例、及びこれら
と第4図、第5図の場合の組み合わせが考えられる。ま
た、第1図及び第4図、第5図で、内部ブランケットの
代わりに、低富化度領域よりもさらに核分裂性物質の富
化度の低い燃料からなる炉心領域を配置した構成も実施
例として考えられる。
なお、以上の実施例は、燃料としてはウランとプルトニ
ウムの混合酸化物を、冷却材としてはナトリウムを用い
たものであるが、これ以外の燃料。
ウムの混合酸化物を、冷却材としてはナトリウムを用い
たものであるが、これ以外の燃料。
冷却材を用いた場合にも本発明は適用可能である。
外側領域の径方向、軸方向の厚さの決め方について以下
で説明する。第6図は、外側領域の径方向厚さtlと炉
心直径りの比t、x/Dに対する、炉心の最大線出力の
変化を表したものである。第6図より、t 1 / D
を0.07 以下とすることにより、最大線出力が低減
されることがわかる。最適値はt、1/Dが0.05
のときで、最大線出力は約4%、従来技術に比べ低減さ
れる。
で説明する。第6図は、外側領域の径方向厚さtlと炉
心直径りの比t、x/Dに対する、炉心の最大線出力の
変化を表したものである。第6図より、t 1 / D
を0.07 以下とすることにより、最大線出力が低減
されることがわかる。最適値はt、1/Dが0.05
のときで、最大線出力は約4%、従来技術に比べ低減さ
れる。
第7図は、外側領域の軸方向厚さt、2と炉心高さHの
比t、 2 / Hに対する、最大線出力の変化を表し
たものである。第7図より、t、2/Hが0.2以下の
とき、最大線出力が低減されることがわかる。最適点は
、t 2 / I(が約0.15 のときで最大線出力
は約33%、従来技術に比べ低減される。
比t、 2 / Hに対する、最大線出力の変化を表し
たものである。第7図より、t、2/Hが0.2以下の
とき、最大線出力が低減されることがわかる。最適点は
、t 2 / I(が約0.15 のときで最大線出力
は約33%、従来技術に比べ低減される。
以上から、l:1/Dを約0.07 、tz /Hを
約0.15 とすることにより、合わせて約7%の最大
線出力の低減が可能である。
約0.15 とすることにより、合わせて約7%の最大
線出力の低減が可能である。
本発明によれば、炉心の出力ビーキング係数を従来技術
に比べ約7%低減できる。従って、同一の熱的制限条件
の下では、炉心体積あるいは燃料集合体体数を約7%従
来技術に比べ低減でき、プラント建設コスト及び燃料サ
イクルコストの低減に大きな効果がある。
に比べ約7%低減できる。従って、同一の熱的制限条件
の下では、炉心体積あるいは燃料集合体体数を約7%従
来技術に比べ低減でき、プラント建設コスト及び燃料サ
イクルコストの低減に大きな効果がある。
第1図は本発明の一実施例の高速増殖炉炉心の垂直断面
図、第2図は炉心の怪方向呂力分布を示す特性図、第3
図は炉心の軸方向出力分布を示す特性図、第4図、第5
図は本発明の他の実施例の高速増殖炉炉心の垂直断面図
、第6図は最大線出力(相対値)と炉心の外側領域径方
向厚さ/炉心直径との関係を示すグラフ図、第7図は最
大線出力(相対値)と炉心の外側領域径方向厚さ/炉心
直径との関係を示すグラフ図である。 】・・・低富化度領域、2・・・高富化度領域、3・・
・内部ブランケット、4・・・径方向ブランケット、5
・・・軸方向ブランケット、6・・・制御棒。
図、第2図は炉心の怪方向呂力分布を示す特性図、第3
図は炉心の軸方向出力分布を示す特性図、第4図、第5
図は本発明の他の実施例の高速増殖炉炉心の垂直断面図
、第6図は最大線出力(相対値)と炉心の外側領域径方
向厚さ/炉心直径との関係を示すグラフ図、第7図は最
大線出力(相対値)と炉心の外側領域径方向厚さ/炉心
直径との関係を示すグラフ図である。 】・・・低富化度領域、2・・・高富化度領域、3・・
・内部ブランケット、4・・・径方向ブランケット、5
・・・軸方向ブランケット、6・・・制御棒。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、核分裂性物質を富化した燃料を有する炉心領域と、
前記炉心領域の内部にあって燃料親物質を主成分とする
円盤状の内部ブラケット領域とからなる高速増殖炉にお
いて、前記炉心領域を第1炉心領域と前記第1炉心領域
を取り囲む第2炉心領域とから構成するとともに、前記
第2炉心領域の径方向厚さを炉心直径の7%以下、軸方
向厚さを炉心高さの20%以下とし、前記第2炉心領域
の核分裂性物質の富化度を前記第1炉心領域よりも高く
したことを特徴とする高速増殖炉。 2、特許請求の範囲第1項において、前記内部ブラケッ
ト領域を、核分裂性物質の富化度が前記第1炉心領域よ
りも低い第3炉心領域で置き換えたことを特徴とする高
速増殖炉。 前記第2炉心領域の軸方向厚さを炉心上側で厚く炉心下
側で薄くしたことを特徴とする高速増殖炉。 4、特許請求の範囲第1項または第2項または第3項に
おいて、前記内部ブラケット領域、あるいは前記第3炉
心領域の軸方向中心を炉心中心よりも下方としたことを
特徴とする高速増殖炉。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61143058A JPS62299791A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 高速増殖炉 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61143058A JPS62299791A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 高速増殖炉 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62299791A true JPS62299791A (ja) | 1987-12-26 |
Family
ID=15329930
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61143058A Pending JPS62299791A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 高速増殖炉 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62299791A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011169710A (ja) * | 2010-02-18 | 2011-09-01 | Hitachi-Ge Nuclear Energy Ltd | 高速増殖炉の炉心及び燃料集合体 |
-
1986
- 1986-06-20 JP JP61143058A patent/JPS62299791A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011169710A (ja) * | 2010-02-18 | 2011-09-01 | Hitachi-Ge Nuclear Energy Ltd | 高速増殖炉の炉心及び燃料集合体 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2510565B2 (ja) | 原子炉の燃料集合体 | |
JPS62299791A (ja) | 高速増殖炉 | |
JP2798926B2 (ja) | 沸騰水型原子炉用燃料集合体 | |
US4562034A (en) | Fast breeder | |
JPH01193692A (ja) | 高速炉の炉心 | |
JP2563287B2 (ja) | 原子炉用燃料集合体 | |
JP2510559B2 (ja) | 原子炉の炉心 | |
JP3212744B2 (ja) | 燃料集合体 | |
JP3274215B2 (ja) | 燃料集合体 | |
JPS6325593A (ja) | 沸騰水型原子炉 | |
JPH0429089A (ja) | 燃料集合体 | |
JP2729325B2 (ja) | 燃料集合体 | |
JPS5819591A (ja) | 高速増殖炉 | |
JPS6224183A (ja) | プルトニウム燃料集合体 | |
JPS5940292A (ja) | 高速増殖炉 | |
JPS62298793A (ja) | 高速増殖炉 | |
JPS59155782A (ja) | 高速増殖炉 | |
JPH0376875B2 (ja) | ||
JPS5895286A (ja) | 燃料集合体 | |
JPH0478959B2 (ja) | ||
JPH0333691A (ja) | 高速増殖炉 | |
JPS61196195A (ja) | 高速増殖炉 | |
JPS5821189A (ja) | 高速増殖炉 | |
JPH07159569A (ja) | 燃料集合体 | |
JPS58184577A (ja) | 核燃料要素 |