JPS62299734A - 駆動トルク検出装置 - Google Patents
駆動トルク検出装置Info
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- JPS62299734A JPS62299734A JP14272786A JP14272786A JPS62299734A JP S62299734 A JPS62299734 A JP S62299734A JP 14272786 A JP14272786 A JP 14272786A JP 14272786 A JP14272786 A JP 14272786A JP S62299734 A JPS62299734 A JP S62299734A
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- Japan
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- flange
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- output shaft
- driving torque
- torque
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- Pending
Links
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- 239000010409 thin film Substances 0.000 claims abstract description 8
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Landscapes
- Measurement Of Force In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
(産業上の利用分野)
本発明はシャフトに加わる駆動トルクを検出する駆動ト
ルク検出装置に関する。
ルク検出装置に関する。
(従来技術)
従来、自動車のステアリングシャフトやトランスミッシ
ョンのシャフトに加わるトルクを検出してパワーステア
リング機構の油圧ポンプを作動させたり、クラフチをな
めらかにつないて自動車の走行の円滑化を図るようにす
ることか知られている。
ョンのシャフトに加わるトルクを検出してパワーステア
リング機構の油圧ポンプを作動させたり、クラフチをな
めらかにつないて自動車の走行の円滑化を図るようにす
ることか知られている。
シャフトに加わるトルクのような駆動トルクを検出する
方式に、従来、ねじれ角検出方式(実公昭60−177
17号)、磁歪式(特公昭31−942および特公昭3
5−12447号)、歪ゲージ式などが知られている。
方式に、従来、ねじれ角検出方式(実公昭60−177
17号)、磁歪式(特公昭31−942および特公昭3
5−12447号)、歪ゲージ式などが知られている。
ねじれ角検出方式は2つの南東状部に対応して電磁ピッ
クアップを取り付け、出力軸の伝達トルクに比例する出
力軸のねしれ角に応じて電磁ピックアップの出力波間の
位相差が変化することを利用した方式である。この方式
においては、出力軸は車両部品としての強度を保証する
必要かあり、トルクに対する出力軸のねしれ角は極微小
であるために、歯車の加工精度および歯車や電磁ピック
アップの取付は精度に高精度か要求されコスト高になる
という問題がある。また、出力軸の回転数か零または低
い場合は電磁ピックアップの出力か小さくてトルクが検
出できないという問題もある。さらに、ねじれ角を充分
確保するために、歯車間の軸長な長くする必要かあるが
、前輪駆動車両の場合はスペースの制釣上、軸長な充分
に確保てきないという問題もある。
クアップを取り付け、出力軸の伝達トルクに比例する出
力軸のねしれ角に応じて電磁ピックアップの出力波間の
位相差が変化することを利用した方式である。この方式
においては、出力軸は車両部品としての強度を保証する
必要かあり、トルクに対する出力軸のねしれ角は極微小
であるために、歯車の加工精度および歯車や電磁ピック
アップの取付は精度に高精度か要求されコスト高になる
という問題がある。また、出力軸の回転数か零または低
い場合は電磁ピックアップの出力か小さくてトルクが検
出できないという問題もある。さらに、ねじれ角を充分
確保するために、歯車間の軸長な長くする必要かあるが
、前輪駆動車両の場合はスペースの制釣上、軸長な充分
に確保てきないという問題もある。
一方、磁歪式は出力軸そのものの逆磁歪効果を用いて出
力軸の伝達トルクを計測する方式であるか、この方式に
おいては、一般に出力軸表面の物性が不均一なために回
転位置に応じて逆磁歪効果による磁気特性の変化か異な
ったり、出力軸と検出へウドとのギャップ変動によって
トルク検出の精度が確保てきないという問題かある。
力軸の伝達トルクを計測する方式であるか、この方式に
おいては、一般に出力軸表面の物性が不均一なために回
転位置に応じて逆磁歪効果による磁気特性の変化か異な
ったり、出力軸と検出へウドとのギャップ変動によって
トルク検出の精度が確保てきないという問題かある。
さらにもう一つの歪ゲージ式は出力軸に歪ゲージ素子を
接着し、スリップリングを介して歪ゲージ素子に電源や
信号の授受を行なっており、歪ゲージ素子やスリップリ
ングの実装位置としては、ミッション出力軸とアクセル
シャフトとがある。
接着し、スリップリングを介して歪ゲージ素子に電源や
信号の授受を行なっており、歪ゲージ素子やスリップリ
ングの実装位置としては、ミッション出力軸とアクセル
シャフトとがある。
しかしながら、この歪ゲージ方式においては歪ゲージ素
子やスリップリングの実装位置に応じて一以下の問題か
ある。すなわち、実装位置がミウション出力軸の場合は
、温度環境が最高165°Cときびしい上に油中(AT
F)にさらされるために接着剤の耐久性かfjJられな
いこと、さらにギヤ潤滑油(ATF)かスリップリンク
に付着すると高速回転時に接点離れを発生ずるために、
トルク検出器を密閉構造にする必要かあり、そのために
コスト高になるという問題かある。実装位置がアクセル
シャフト上の場合は、歪ゲージ素子やスリップリングか
外部にさらされるために車両下部の石かはねるような悪
路環境下ては耐久性か(IIられないこと、またそのた
めにカバーを設けることはコスト高になるし、上下に動
くアクセルシャフトでは充分な保護かできないという問
題もある。
子やスリップリングの実装位置に応じて一以下の問題か
ある。すなわち、実装位置がミウション出力軸の場合は
、温度環境が最高165°Cときびしい上に油中(AT
F)にさらされるために接着剤の耐久性かfjJられな
いこと、さらにギヤ潤滑油(ATF)かスリップリンク
に付着すると高速回転時に接点離れを発生ずるために、
トルク検出器を密閉構造にする必要かあり、そのために
コスト高になるという問題かある。実装位置がアクセル
シャフト上の場合は、歪ゲージ素子やスリップリングか
外部にさらされるために車両下部の石かはねるような悪
路環境下ては耐久性か(IIられないこと、またそのた
めにカバーを設けることはコスト高になるし、上下に動
くアクセルシャフトでは充分な保護かできないという問
題もある。
(発明の目的および構成)
末完11は上記の点にがんかみてなされたもので、耐久
性、信頼性にすぐれ且つ高精度のトルク検出を可能にす
ることを目的とし、この[」的を達成するために、ディ
ファレンシャルギヤの出力軸に設けられたフランジとア
クセルシャフトのフランジとの結合部に形成される空隙
内において前記フランジ上に薄膜歪ゲージ素子を形成し
、この薄膜歪ゲージ素子の抵抗変化によってトルクを検
出するように構成した。
性、信頼性にすぐれ且つ高精度のトルク検出を可能にす
ることを目的とし、この[」的を達成するために、ディ
ファレンシャルギヤの出力軸に設けられたフランジとア
クセルシャフトのフランジとの結合部に形成される空隙
内において前記フランジ上に薄膜歪ゲージ素子を形成し
、この薄膜歪ゲージ素子の抵抗変化によってトルクを検
出するように構成した。
(実施例)
以下本発明を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明による駆動トルク検出装置の取付位置を
示すための前輪駆動車両の動力伝達系の一部を示してお
り、lはディファレンシャルギヤ、laはその出力軸、
2はディファレンシャルギヤ出力軸1aの軸受、3はデ
ィファレンシャルギヤ出力軸1aとスプライン嵌合する
フランジて、このフランジ3はナツト4によりディファ
レンシャルギヤ出力軸1aに固定されている。5はアク
セルシャフトであり、そのフランジ5aとフランジ3は
シール材6を介在して複数個のボルト7により固定され
ている。
示すための前輪駆動車両の動力伝達系の一部を示してお
り、lはディファレンシャルギヤ、laはその出力軸、
2はディファレンシャルギヤ出力軸1aの軸受、3はデ
ィファレンシャルギヤ出力軸1aとスプライン嵌合する
フランジて、このフランジ3はナツト4によりディファ
レンシャルギヤ出力軸1aに固定されている。5はアク
セルシャフトであり、そのフランジ5aとフランジ3は
シール材6を介在して複数個のボルト7により固定され
ている。
8はフランジ3の内周面を一部モ坦にしてそこに等間隔
に形成された4個の歪ゲージ素子であり、この歪ゲージ
素子8はよく知られている合金歪ゲージ材料をスパッタ
リングや真空蒸着法てt杏If2として形成したもので
あり、その形状はフランジ3に働くトルクによる歪を受
は易いようなヘリンボーン形状とするのが好ましい。9
はディファレンシャルギヤケースであり、フランジ3の
外側乎坦部3aに固定されたリングl Oa 、 l
Ob +10c、lOdとディファレンシャルギヤケー
ス9の対応する位置に設けられたフラジl la。
に形成された4個の歪ゲージ素子であり、この歪ゲージ
素子8はよく知られている合金歪ゲージ材料をスパッタ
リングや真空蒸着法てt杏If2として形成したもので
あり、その形状はフランジ3に働くトルクによる歪を受
は易いようなヘリンボーン形状とするのが好ましい。9
はディファレンシャルギヤケースであり、フランジ3の
外側乎坦部3aに固定されたリングl Oa 、 l
Ob +10c、lOdとディファレンシャルギヤケー
ス9の対応する位置に設けられたフラジl la。
11b、llc、lldとて構成されたスリップリング
である。
である。
4個の歪ゲージ素子8のそれぞれはフランジ3の一部に
設けられた穴3bを通してスリップリングのリンク10
a〜lOdに信号線にて接続され、ブラシlla〜li
dを介してハーネス13により外部のブリッジ回路(第
2図に例示しである)に接続される。
設けられた穴3bを通してスリップリングのリンク10
a〜lOdに信号線にて接続され、ブラシlla〜li
dを介してハーネス13により外部のブリッジ回路(第
2図に例示しである)に接続される。
14はスリップリングおよびハーネス13を保護するた
めに設けられたカバーである。
めに設けられたカバーである。
さて、駆動トルクはディファレンシャルギヤ出力軸1a
からフランジ3を介してアクセルシャフト5へと伝達さ
れるか、フランジ3の内周面に形成された歪ゲージ素子
8は伝達される駆動トルクに応してその抵抗値か変化し
、第2図に示したブリッジ回路によってトルクに応した
電気信号に変換される。
からフランジ3を介してアクセルシャフト5へと伝達さ
れるか、フランジ3の内周面に形成された歪ゲージ素子
8は伝達される駆動トルクに応してその抵抗値か変化し
、第2図に示したブリッジ回路によってトルクに応した
電気信号に変換される。
なお、第2図のブリッジ回路は4個の;fゲージ素子8
により構成され、ブリッジ回路の出力をオペアンプて構
成した2つのバッファ20.21と抵抗22.23とを
介して差動増幅器24に入力して端子aから駆動トルク
信号として取り出すもので、通常用いられている回路で
ある。なお、紡膜歪ゲージ素子8は上述したようにフラ
ンジの内周面に等間隔に4個分敲するほかに、フランジ
内周面の1個所に4個に分割して形成してもよい。
により構成され、ブリッジ回路の出力をオペアンプて構
成した2つのバッファ20.21と抵抗22.23とを
介して差動増幅器24に入力して端子aから駆動トルク
信号として取り出すもので、通常用いられている回路で
ある。なお、紡膜歪ゲージ素子8は上述したようにフラ
ンジの内周面に等間隔に4個分敲するほかに、フランジ
内周面の1個所に4個に分割して形成してもよい。
このような構造にすると、歪ゲージ素子8はフランジ3
とアクセルシャフト5のフランジ5aとにより形成され
る空隙に内蔵されて外部から遮断されているのて、外部
からの飛び石による破損を受けたり油やゴミの付着かな
いのて耐環境性に優れている。また、歪ゲージ素子8は
薄膜形成法によって形成されているため高温環境におい
ても耐久性に優れている。また検出部に密閉構造や同様
の目的の新たな構造またはケース等が不要になるためコ
スト高にならない。
とアクセルシャフト5のフランジ5aとにより形成され
る空隙に内蔵されて外部から遮断されているのて、外部
からの飛び石による破損を受けたり油やゴミの付着かな
いのて耐環境性に優れている。また、歪ゲージ素子8は
薄膜形成法によって形成されているため高温環境におい
ても耐久性に優れている。また検出部に密閉構造や同様
の目的の新たな構造またはケース等が不要になるためコ
スト高にならない。
スリ・ンブリングはフランジ3とディファレンシャルギ
ヤケース9との空隙部に設置されるため、筒?ドなカバ
ー14を設けるたけて外部からの飛び石から保護するこ
とかてき、コスト高にならない。また、スリップリンク
部には潤滑油か侵入しない構造となりているので、接点
離れも発生しにくく高い信頼性が確保てきる。
ヤケース9との空隙部に設置されるため、筒?ドなカバ
ー14を設けるたけて外部からの飛び石から保護するこ
とかてき、コスト高にならない。また、スリップリンク
部には潤滑油か侵入しない構造となりているので、接点
離れも発生しにくく高い信頼性が確保てきる。
木刀式は歪ゲージ方式なので1回転数が低い時でも高精
度で駆動トルクの検出か可能てあり、部品加工粘度も従
来あるものと同様であるためにコスト高にならない。
度で駆動トルクの検出か可能てあり、部品加工粘度も従
来あるものと同様であるためにコスト高にならない。
(発IJiの効果)
以上説明したように、本発明によれば、ディファレンシ
ャルギヤの出力端に設けられたフランジとアクセルシャ
フトのフランジとで形成される空隙内に薄膜歪ゲージ素
子を形成したので、現行部品のわずかな変更で駆動トル
ク検出装置を実装することができ、耐久性、信頼性に優
れ、低速から高速回転時まで、高精度の駆動トルク検出
か可能になる。
ャルギヤの出力端に設けられたフランジとアクセルシャ
フトのフランジとで形成される空隙内に薄膜歪ゲージ素
子を形成したので、現行部品のわずかな変更で駆動トル
ク検出装置を実装することができ、耐久性、信頼性に優
れ、低速から高速回転時まで、高精度の駆動トルク検出
か可能になる。
第11gは本発明による駆動トルク検出装置の取付状態
を示す前輪駆動車両の動力伝達系の部分断面図、第2図
は駆動トルクを電気的に取り出すセンサ回路の一例であ
る。 ■・・・ディファレンシャルギヤ、la・・・ティファ
レンシャルギア出力軸、3・・・デフ側フランジ、5・
・・アクセルシャフト、5a・・−アクセルシャフトフ
ランジ、8・・・歪ゲージ素子、9・・−ディファレン
シャルギヤケース、loa〜lod・・・リング、11
a 〜l l d・−・ブラシ 特許出願人 [1産自動車株式会社 代理人 弁理士 鈴 木 弘 実弟1図 Zし 第2図
を示す前輪駆動車両の動力伝達系の部分断面図、第2図
は駆動トルクを電気的に取り出すセンサ回路の一例であ
る。 ■・・・ディファレンシャルギヤ、la・・・ティファ
レンシャルギア出力軸、3・・・デフ側フランジ、5・
・・アクセルシャフト、5a・・−アクセルシャフトフ
ランジ、8・・・歪ゲージ素子、9・・−ディファレン
シャルギヤケース、loa〜lod・・・リング、11
a 〜l l d・−・ブラシ 特許出願人 [1産自動車株式会社 代理人 弁理士 鈴 木 弘 実弟1図 Zし 第2図
Claims (1)
- ディファレンシャルギヤの出力軸に設けられたフランジ
とアクセルシャフトのフランジとの結合部に形成される
空隙内において前記フランジ上に薄膜歪ゲージ素子を形
成し、該薄膜歪ゲージ素子の抵抗変化によって駆動トル
クを検出することを特徴とする駆動トルク検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14272786A JPS62299734A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 駆動トルク検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14272786A JPS62299734A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 駆動トルク検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62299734A true JPS62299734A (ja) | 1987-12-26 |
Family
ID=15322181
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14272786A Pending JPS62299734A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 駆動トルク検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62299734A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06102143A (ja) * | 1992-02-03 | 1994-04-15 | Teledyne Ind Inc | 歪みセンサ |
-
1986
- 1986-06-20 JP JP14272786A patent/JPS62299734A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06102143A (ja) * | 1992-02-03 | 1994-04-15 | Teledyne Ind Inc | 歪みセンサ |
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