JPS6229869A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPS6229869A JPS6229869A JP16890885A JP16890885A JPS6229869A JP S6229869 A JPS6229869 A JP S6229869A JP 16890885 A JP16890885 A JP 16890885A JP 16890885 A JP16890885 A JP 16890885A JP S6229869 A JPS6229869 A JP S6229869A
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- JP
- Japan
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- heat exchanger
- defrosting
- frequency
- way valve
- compressor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、能力可変式のヒートポンプ式冷凍サイクル
を備えた空気調和瀬に関する。
を備えた空気調和瀬に関する。
一般に、空気調和(幾にあっては、能力可変圧縮機、四
方弁、室外熱交換器、減圧装置、および学内熱交換器な
どを順次連通してなるヒートポンプ式冷凍サイクルを備
え、かつ所定周波数(および電圧)の交流電力を出力す
る周波数可変装置を備え、その周波数可変装置の出力周
波数(以下、運転周波数Fと称す)を空調負荷に応じて
制御することにより、その空調負荷に対応する最適な能
力を得、快適性の向上および省エネルギ効果の向上を図
るようにしたものがある。
方弁、室外熱交換器、減圧装置、および学内熱交換器な
どを順次連通してなるヒートポンプ式冷凍サイクルを備
え、かつ所定周波数(および電圧)の交流電力を出力す
る周波数可変装置を備え、その周波数可変装置の出力周
波数(以下、運転周波数Fと称す)を空調負荷に応じて
制御することにより、その空調負荷に対応する最適な能
力を得、快適性の向上および省エネルギ効果の向上を図
るようにしたものがある。
すなわち、第6図に示すように、運転周波数Fを空調負
荷つまり室内温度と設定温度との差6丁(空調負荷)に
応じて最低周波数1” minから最大周波数F la
Xまでの範囲で変化させるようにしている。なお1周波
数可変装置の出力電圧(以下、運転電圧Vと称す)と運
転周波数Fとの間には第7図に示すような比例関係があ
る。
荷つまり室内温度と設定温度との差6丁(空調負荷)に
応じて最低周波数1” minから最大周波数F la
Xまでの範囲で変化させるようにしている。なお1周波
数可変装置の出力電圧(以下、運転電圧Vと称す)と運
転周波数Fとの間には第7図に示すような比例関係があ
る。
しかして、このようなヒートポンプ式の空気調和機にお
いては、暖房運転時、蒸発器として作用する室外熱交換
器に徐々に霜が付着するようになり、そのままでは汲上
げ熱量が減って暖房能力の低下を招いてしまう。そこで
、従来、定期的または必要に応じて四方弁を復帰させ、
これにより暖房サイクルを除霜サイクルに切換え、室外
熱交換器に対する除霜運転を行なうようにしている。
いては、暖房運転時、蒸発器として作用する室外熱交換
器に徐々に霜が付着するようになり、そのままでは汲上
げ熱量が減って暖房能力の低下を招いてしまう。そこで
、従来、定期的または必要に応じて四方弁を復帰させ、
これにより暖房サイクルを除霜サイクルに切換え、室外
熱交換器に対する除霜運転を行なうようにしている。
このような逆サイクル除霜の一例を第8図に示す。すな
わち、暖房運転時、蒸発器として作用する室外熱交換器
の温度Teが設定値T1以下になると、タイマを動作さ
せて経過時間をtをカウントし、その経過時間tが一定
時間t(1に達すると四方弁を復帰させて除霜サイクル
を形成する。このとき、第7図にも示しているように運
転周波数FをFlに設定する(運転電圧Vはvlとなる
)。
わち、暖房運転時、蒸発器として作用する室外熱交換器
の温度Teが設定値T1以下になると、タイマを動作さ
せて経過時間をtをカウントし、その経過時間tが一定
時間t(1に達すると四方弁を復帰させて除霜サイクル
を形成する。このとき、第7図にも示しているように運
転周波数FをFlに設定する(運転電圧Vはvlとなる
)。
しかして、除霜が進んで室外熱交換器の温度Teが設定
値12以上になると、四方弁を再び切換作動し、暖房運
転に復帰する。
値12以上になると、四方弁を再び切換作動し、暖房運
転に復帰する。
ただし、このような逆サイクル除霜の実施中は当然なが
ら暖房運転の中断となるため、暖房効率の低下を招いて
しまうという新たな問題がある。
ら暖房運転の中断となるため、暖房効率の低下を招いて
しまうという新たな問題がある。
この発明は上記のような事情に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、逆サイクル除霜に際し、その
実施時間を短縮することができ、これにより暖房効率の
低下を防止することができ、快適性および信頼性の向上
を可能とするすぐれた空気調和機を提供することにある
。
その目的とするところは、逆サイクル除霜に際し、その
実施時間を短縮することができ、これにより暖房効率の
低下を防止することができ、快適性および信頼性の向上
を可能とするすぐれた空気調和機を提供することにある
。
この発明は、逆サイクル除霜に際し、圧縮機の運転電圧
を通常よりも高い値に設定するものである。
を通常よりも高い値に設定するものである。
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
する。
第2図において、1は能力可変圧縮機で、この能力可変
圧縮機1には四方弁2、室外熱交換器3、減圧装置たと
えば膨張弁4、および室内熱交換器5などが順次連通さ
れ、ヒートポンプ式冷凍サイクルが構成されている。す
なわち、冷房運転時は図示実線矢印の方向に冷媒が流れ
て冷房サイクルが形成され、室外熱交換器3が凝縮器と
して作用するとともに、室内熱交換器5が蒸発器として
作 ゞ用する。また、暖房運転時は四方弁2が切換作
動することにより図示破線矢印の方向に冷媒が流れて暖
房サイクルが形成され、室外熱交換器3が蒸発器として
作用するとともに、室内熱交換器5が凝縮器として作用
する。そして、室外熱交換器3の近傍の冷媒配管には熱
交温度センサ6が設けられている。さらに、室外熱交換
器3の近傍には室外ファン7が配設され、室内熱交換器
5の近傍には室内ファン8および室内温度センサ9が配
設されている。
圧縮機1には四方弁2、室外熱交換器3、減圧装置たと
えば膨張弁4、および室内熱交換器5などが順次連通さ
れ、ヒートポンプ式冷凍サイクルが構成されている。す
なわち、冷房運転時は図示実線矢印の方向に冷媒が流れ
て冷房サイクルが形成され、室外熱交換器3が凝縮器と
して作用するとともに、室内熱交換器5が蒸発器として
作 ゞ用する。また、暖房運転時は四方弁2が切換作
動することにより図示破線矢印の方向に冷媒が流れて暖
房サイクルが形成され、室外熱交換器3が蒸発器として
作用するとともに、室内熱交換器5が凝縮器として作用
する。そして、室外熱交換器3の近傍の冷媒配管には熱
交温度センサ6が設けられている。さらに、室外熱交換
器3の近傍には室外ファン7が配設され、室内熱交換器
5の近傍には室内ファン8および室内温度センサ9が配
設されている。
第1図は制御回路である。
10は制御2a部で、マイクロコンピュータおよびその
周辺回路などからなり、かつタイマ11を内蔵している
。しかして、制御部10には上記四方弁2、熱交温度セ
ンサ6、室内温度センサ9、運転操作部12、モータ制
御回路13などが接続されている。ここで、モータ制御
回路13は、商用交流電源14に接続されており、制御
部10からの指令に応じて室外ファンモータ7Mおよび
室内ファンモータ8Mを駆動するものである。
周辺回路などからなり、かつタイマ11を内蔵している
。しかして、制御部10には上記四方弁2、熱交温度セ
ンサ6、室内温度センサ9、運転操作部12、モータ制
御回路13などが接続されている。ここで、モータ制御
回路13は、商用交流電源14に接続されており、制御
部10からの指令に応じて室外ファンモータ7Mおよび
室内ファンモータ8Mを駆動するものである。
また、商用交流電源14には周波数可変装置20が接続
されている。この周波数可変装置20は、交流電源電圧
を整流するコンバータ回路21、このコンバータ回路2
1で得られる直流電圧をスイッチングによって所定周波
数(および電圧)の交流電力に変換するインバータ回路
22、このインバータ回路22のスイッチング素子を制
御部10からの指令に応じてオン、オフ駆動するインバ
ータ駆動回路23からなっている。そして、周波数可変
装置20の出力端には圧縮機モータ1Mが接続されてい
る。
されている。この周波数可変装置20は、交流電源電圧
を整流するコンバータ回路21、このコンバータ回路2
1で得られる直流電圧をスイッチングによって所定周波
数(および電圧)の交流電力に変換するインバータ回路
22、このインバータ回路22のスイッチング素子を制
御部10からの指令に応じてオン、オフ駆動するインバ
ータ駆動回路23からなっている。そして、周波数可変
装置20の出力端には圧縮機モータ1Mが接続されてい
る。
つぎに、上記のような構成において第3図、第4図、お
よび第5図を参照しながら動作を説明する。
よび第5図を参照しながら動作を説明する。
運転操作部12で暖房運転を設定するとともに、所望の
室内温度Tsを設定し、かつ運転開始操作を行なう。す
ると、制御部10は、室内湿度センサ9によって検知さ
れる室内温度Taが室内設定温度Tsよりも低ければ、
四方弁2を切換作動するとともに、周波数可変装置20
を駆動して圧縮機1の運転をオンする。さらに、室内フ
ァン8および室外ファン7の運転をオンする。つまり、
暖房運転の開始となる。
室内温度Tsを設定し、かつ運転開始操作を行なう。す
ると、制御部10は、室内湿度センサ9によって検知さ
れる室内温度Taが室内設定温度Tsよりも低ければ、
四方弁2を切換作動するとともに、周波数可変装置20
を駆動して圧縮機1の運転をオンする。さらに、室内フ
ァン8および室外ファン7の運転をオンする。つまり、
暖房運転の開始となる。
この暖房運転時、制御部10は室内設定温度TSと室内
温度Taの差ΔT (=Ts−Ta>を演算して求め、
その温度差6丁に応じて周波数可変装置20の出力周波
数つまり運転周波数Fを$制御する。これにより、圧縮
機1の能力は空調負荷に対応する最適な値に設定される
。なお、周波数回変装@20の出力電圧つまり運転電圧
■は運転周波数Fに比例して変化する。
温度Taの差ΔT (=Ts−Ta>を演算して求め、
その温度差6丁に応じて周波数可変装置20の出力周波
数つまり運転周波数Fを$制御する。これにより、圧縮
機1の能力は空調負荷に対応する最適な値に設定される
。なお、周波数回変装@20の出力電圧つまり運転電圧
■は運転周波数Fに比例して変化する。
ところで、暖房が進むと、蒸発器として作用している室
外熱交換器3に徐々に霜が付着するようになる。しかし
て、制御部10は、熱交温度センサ6によって室外熱交
換器3の温度l”eを検知しており、その温度Teが設
定値T1以下になると、タイマ11を動作させて経過時
間をtをカウントし、その経過時間tが一定時間toに
達すると四方弁2を復帰させて除霜サイクルを形成する
。このとき、運転周波数FをFlに設定するが、運転電
圧Vについては通t#(Vt)よりも高い値V2に設定
する(第4図参照)。この場合、運転電圧Vをv2に設
定すると、圧縮機1の能力Qは通常(Ql)よりも高い
Q2となる(第5図参照〉。
外熱交換器3に徐々に霜が付着するようになる。しかし
て、制御部10は、熱交温度センサ6によって室外熱交
換器3の温度l”eを検知しており、その温度Teが設
定値T1以下になると、タイマ11を動作させて経過時
間をtをカウントし、その経過時間tが一定時間toに
達すると四方弁2を復帰させて除霜サイクルを形成する
。このとき、運転周波数FをFlに設定するが、運転電
圧Vについては通t#(Vt)よりも高い値V2に設定
する(第4図参照)。この場合、運転電圧Vをv2に設
定すると、圧縮機1の能力Qは通常(Ql)よりも高い
Q2となる(第5図参照〉。
しかして、除霜が進んで室外熱交換器の温度Teが設定
III T 2以上になると、$り胛部10は四方弁2
を再び切換作動し、暖房運転に復帰する。
III T 2以上になると、$り胛部10は四方弁2
を再び切換作動し、暖房運転に復帰する。
このように、逆サイクル除霜に際して圧縮15!1の運
転電圧■を通常よりも高くし、その圧縮111の能力を
通常よりも高めるようにしたので、室内温度の低下を招
くことなく除霜時間を大幅に短縮することができる。よ
って、暖房効率の低下を防止することができ、快適性お
よび信頼性の向上が図れる。
転電圧■を通常よりも高くし、その圧縮111の能力を
通常よりも高めるようにしたので、室内温度の低下を招
くことなく除霜時間を大幅に短縮することができる。よ
って、暖房効率の低下を防止することができ、快適性お
よび信頼性の向上が図れる。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものではなく
、要旨を変えない範囲で種々っし可能である。
、要旨を変えない範囲で種々っし可能である。
(発明の効果)
以上述べたようにこの発明によれば、逆サイクル除霜に
際し、その実施時間を短縮することができ、これにより
暖房効率の低下を防止することができ、快適性および信
頼性の向上を可能とするすぐれた空気調和機を提供でき
る。
際し、その実施時間を短縮することができ、これにより
暖房効率の低下を防止することができ、快適性および信
頼性の向上を可能とするすぐれた空気調和機を提供でき
る。
第1図はこの発明の一実施例における制御回路の構成を
示す図、第2図は同実施例における冷凍サイクルの構成
を示す図、第3図は同実施例の動作を説明するためのフ
ローチャート、第4図は同実施例における運転周波WI
Fと運転電圧Vとの対応関係を示す図、第5図は同実施
例における運転電圧Vと圧縮機能力との対応関係を示す
図、第6図は同実施例および従来の空気調和機における
空調負荷と運転周波数Fとの対応関係を示す図、第7図
は従来の空気調和機における運転周波数Fと運転電圧V
との対応関係を示す図、第8図は従来の空気調和機にお
ける逆サイクル除霜の動作を説明するためのフローチャ
ートである。 1・・・能力可変圧縮機、2・・・四方弁、3・・・室
外熱交換器、4・・・膨張弁(減圧装置)、5・・・室
内熱交換器、6・・・熱交温度センサ、9・・・室内温
度センサ、10・・・制御部、20・・・周波数可変装
置。 9室内温度セシブ 第1図 第2図 第3図 運転用表較F(Hz)− 第4図 第5 図 Hシ ー ΔT□ 第6図 遅社用浪tF(+−+z)− 第7図
示す図、第2図は同実施例における冷凍サイクルの構成
を示す図、第3図は同実施例の動作を説明するためのフ
ローチャート、第4図は同実施例における運転周波WI
Fと運転電圧Vとの対応関係を示す図、第5図は同実施
例における運転電圧Vと圧縮機能力との対応関係を示す
図、第6図は同実施例および従来の空気調和機における
空調負荷と運転周波数Fとの対応関係を示す図、第7図
は従来の空気調和機における運転周波数Fと運転電圧V
との対応関係を示す図、第8図は従来の空気調和機にお
ける逆サイクル除霜の動作を説明するためのフローチャ
ートである。 1・・・能力可変圧縮機、2・・・四方弁、3・・・室
外熱交換器、4・・・膨張弁(減圧装置)、5・・・室
内熱交換器、6・・・熱交温度センサ、9・・・室内温
度センサ、10・・・制御部、20・・・周波数可変装
置。 9室内温度セシブ 第1図 第2図 第3図 運転用表較F(Hz)− 第4図 第5 図 Hシ ー ΔT□ 第6図 遅社用浪tF(+−+z)− 第7図
Claims (1)
- 能力可変圧縮機、四方弁、室外熱交換器、減圧装置、お
よび室内熱交換器などを順次連通してなるヒートポンプ
式冷凍サイクルを備え、負荷に応じて前記圧縮機の運転
周波数および運転電圧を制御する空気調和機において、
暖房運転時、前記四方弁の復帰による逆サイクル除霜を
定期的または必要に応じて行なう手段と、この除霜時、
前記圧縮機の運転電圧を通常よりも高い値に設定する手
段とを具備したことを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16890885A JPS6229869A (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16890885A JPS6229869A (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | 空気調和機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6229869A true JPS6229869A (ja) | 1987-02-07 |
Family
ID=15876791
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16890885A Pending JPS6229869A (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | 空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6229869A (ja) |
-
1985
- 1985-07-31 JP JP16890885A patent/JPS6229869A/ja active Pending
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