JPS62295740A - コンベア装置付貨物車 - Google Patents

コンベア装置付貨物車

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JPS62295740A
JPS62295740A JP13876286A JP13876286A JPS62295740A JP S62295740 A JPS62295740 A JP S62295740A JP 13876286 A JP13876286 A JP 13876286A JP 13876286 A JP13876286 A JP 13876286A JP S62295740 A JPS62295740 A JP S62295740A
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JP
Japan
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conveyor
floor
slat
container
floor surface
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JP13876286A
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JPH04857B2 (ja
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Hiroaki Kuriyama
栗山 裕章
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Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd
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Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 本発明はコンベア装置付貨物車に係り、詳しくは、コン
ヘア下のコンテナ床部に落ちた粉゛位体などの運し物を
、コンベアの動きを利用して清掃することができるよう
にした貨物車に関するものである。
〔従来技術〕
コンテナやタンクなどの荷箱を搭載して粉粒体などの不
定形な運搬物を運搬する貨物車にあっては、運慶物の荷
卸しを容易にするため、荷箱の床部にコンベア装置が設
置される。粉粒体などを収容しそれらを移動させるだめ
のコンベア装置として、昨今は定形物の運搬をも可能し
て運送の効率化を図ることができるように、平面的なコ
ンベアがしばしば採用される。
とごろで、そのようなコンベア装置は積載物を移動させ
る際、コンテナの内側壁下部とコンベアの側部とが接触
しないように、ある程度の隙間がrJ7ffi保されろ
。したがって、粉粒体を投入したり荷卸すときには、コ
ンベアの側部から幾分かの粉粒体が、その隙間を通して
コンテナの床へこぼれるのは避けられない。コンベアが
川幅方向に延びる多数のスラッ(・部材により構成され
ているようなものである場合でも、スラット部材相互間
に隙間がある形式のものでは、その隙間から運搬物の一
部が落ちる。こぼれた粉粒体などはもはやコンベアで搬
出するごとはできず、床面にある程度たまった時点で、
別途コンテナの底部の開口などから掻き出したり、コン
−、アの側部に吸引装置を挿入して吸い取るなどして除
去しなければならない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述したようにコンテナの床に落ちた運世物はコンベア
の側部や下部に入り込むことになる。その運搬物は、コ
ンベアを駆動するための伝動装置やコンベアの撓みを抑
制するための支持装置などが配置された個所に散らばる
ことになる。したがって、コンテナ底部に設けた開口か
ら掻出し棒を挿入しても、各種装置の間をぬうようにし
て、それを前後左右に[巣作する必要があり、操作に手
間どる。しかも、掻出すことができる範囲や量に限界が
ある。吸引装置を用いると、作業者の労力はかなり軽減
されるが、吸引ダクトをコンテナ内にのセ゛たり車両の
周囲を這いまわさなければならなかったりして、その操
作性に問題がでる。また、駆動装置が配置されろことに
より陰になる1胃所が生じて、吸引パイプが届かなかっ
たりする。運1殻物が吸引できないような形状・や寸法
のものである場合には、そのような形式による清掃も不
可能となる。
本発明は上述の問題に巡みなされたもので、その目的は
、コンテナの床部に落下したりこぼれた運搬物をコンベ
アの動きを利用して筒中かつ迅速で広範囲に除去でき、
一方、清掃の必要ないときには清掃具を取り外し、コン
ベアの稼働を阻害することのないコンベア装置付貨物車
を提供することである。
〔問題点を解決するだめの手段〕
本発明のコンヘア装置付貨物車の特徴を、第1図を参照
して説明すると以下の通りである。小体に荷箱が設けら
れ、前後のスプロケット6 〔第2図参照〕間に掛け渡
されたチェーン7により移シJされるコンヘア3が、そ
の荷箱2の床部に装備されている貨1!り車であって、 車幅方向に延びるように配置されてコンベア3を構成す
る多数のスラット部材4が前後方向に無端状に配置され
、 そのスラット部材4の少なくとも1本には、利幅方向に
複数の雌ねじ部18が形成されて、荷箱の床面を清掃す
るブラシ装置19が脱着自在であり、 荷箱2の床面↓こは排出口28〔第6図参照〕が開閉可
能に設けられていることである。
〔作   用〕
運搬物をコンベア3にのせて移送する間は、スラフI・
部材4に形成された雌ねじ部18には盲盈をするための
ねじが、その卯の出ないように螺合される。したがって
、スラット部材4の上面は平l音となり、粉粒体などの
不定形物やパレットに乗載された定形物が植栽され、そ
れを荷箱内へ移動したり、荷卸しのために後部へ移動す
る。一方、運搬物がスラットiJ +A’ 4の間また
はスラット部材4の側方からこぼれたり落ちたりする。
荷積みまたは荷卸しをしていないときに、−上述の雌ね
じ部18に螺合されたねじを外し、その雌ねじ部18に
ブラシ装置1りを取り付ける。雌ねじ部18は多数のス
ラット部材4の少なくともいずれか1つに設けられてい
るので、その個所がコンベア3の上面に出ておれば直ち
に、また、下面に回り込んでおれば上面に現れるまでコ
ンベアを回して取り付ける。コンベア3を動かせばブラ
シ装置19はスラット部月4と共に移動して、下面側に
移行する。ブラシの先端が荷箱の床面に接触し、コンベ
ア3の移動につれてブラシ装置19が荷箱の床面上を移
動する。その際、床にこぼれている運搬物がブラシで掃
き集められ、床の前または後に寄せられる。望められた
運1殻物は床に設けられている排出口28を開いて排出
することができる。こぼ:rL、qが多ければコンベア
3を継続して移動させ、ブラシ装置19で末速度も床面
上を掃く。ブラシ装置】9の移動はコンヘア3の動きで
なされ、荷箱からの排出も排出口28を開いておくと自
動開に行なわれる。清掃が完了するとブラシ装置19の
取り付けられているスラット部材4を上面に回して、ブ
ラシ装置19を外す。そして、ねじを雌ねじ部18に螺
合させれば、コンベアとして使用することができる。
〔発明の効果〕
車幅方向に延びるように配置されて前後方向に無<、j
、+7状に接続されたスラット部材の少なくとも1本に
は、車幅方向に複数の雌ねじ部が形成されて、荷箱の床
面を清掃するブラシ装置が脱着自在であり、荷箱の床面
には排出口が開閉可能に設けられているので、作業者に
よる清掃が容易でない狭小な空間内でのこぼれものの掃
き出しが可能となる。
しかも、コンヘアの動きを利用して簡(nかつ迅速で広
範囲に除去できる。一方、清掃の必要ないときにはブラ
シ装置を取外して、コンベアの稼(Sを阻害しないよう
にすることができる。
〔実 施 例〕
以下、本発明をその実施例に基づいて詳細に説明する。
第2しIは本発明が通用される貨物自動車の一例で、車
体1に荷箱であるコンテナ2が設けろれ、そのコンテナ
20床邪にコンベア3が?N IMIされている。コン
ベア31よ平坦な面を有し、定形物を運搬するのみなら
ず粉粒体や木材チップなどの不定形物をも運搬すること
ができるようなものである。本例では第3図に示すよう
な多数のスラット部材4とそれらの隙間を埋める遮蔽部
材5とからなるコンベア3が採用され、第2図に示ず前
(友1対のスプロケット6.6間にチェーン7を掛け渡
し、各スラット部材4にチェーンリンク8を固定するこ
とにより、無5111j状のコンベアとしている。この
コンベア3は第4図に示すようにコンテナ2の下部で左
右に配置された桁材9を上下に取り巻き、運159物の
重量が作用する上側は桁材9上に設置されたレール10
に支持される。
コンテナ2の内側壁11の下部はザイドプレート12で
槽底され、その運1殻物13側には運緊物13が節?)
’+にこぼれ落ちるのを防止するためコンベア3に向け
て延びる垂下部14が形成されている。ここで、コンヘ
ア3の駆東1.構造を筒中7に説明すると、箱形断面を
した左右方向に延びるスラット部材4は、チェーン7の
内側のチェーンリンク8aに固定されているプラケット
15にボルト16で取り付けられ、モータ17〔第2図
参照〕の回転で、荷積み時は前方へ荷卸し時は1多方へ
コンヘアの上側が移動する。なお、スラット部材4はア
ルミニウムの引抜き材などであり、第3図に示すように
スプロケット6の存在する前後端において内側が接近す
ることになるので、相互の干渉を防止するために隙間が
あけられている。その隙間がそのまま残ると粉粒体など
の細かい不定形物を運]jJすることは不可能になるの
で、塩化ビニルなどの嵌め込み式の上述した遮蔽部材5
が採用され、その変形を利用してリターンのための曲が
りを可能Sこしている。
このようなコンベア3には、コンテナの床面を’7R’
Aするブラシ装置が、第5図に示すように設けられる。
第1図をも参照して詳しく述べると、スラット部材4の
少なくとも1本には、+、幅方向に複数の雌ねじgr+
18が形成されて、コンテナの床面を清掃するブラシ装
置19が1脱着自在である。
ブラシ装置19はL型材20とブラシ21とL型材20
の上部を挟むようにしてブラシ21を保持する保持金、
l−1−22からなり、(呆持金具22ばリベット23
によって固定されている。L型材20はスラット部材4
に固定するための孔24が穿設されており、上述した月
1ねじ部18に螺合されるポル1−25が挿通されるよ
うになっている。したがって、ボルト25でブラシ装置
19が固定され、また、ボルト25を緩めて外すとブラ
シ装置19を除去することができるようになっている。
ブラシ装置19はコンベア3が下側に回ったとき、第6
図に示すようにそのブラシ21がコンテナ2の床面2a
を掃く程度の背丈とされるが、その幅方向の長さや厚み
または背丈などば運撥物やコンテナ2の床部におけるコ
ンベア駆動機構や支持機構などの配置により適宜選択さ
れる。上述のボルト25はスラット部材4に捩し込まれ
るものであり、その螺合量を太き(するために、本例で
は筒便な引抜き動作で抜は止め突起26を形成させるこ
とによりスラット部材4に固定することができるねじ孔
体27が採用されている。
一方、コンテナ2の床部には排出口28が開閉可能に設
けられている。図示は後部に1つ設けられ、ヒンジ29
を中心に回動し、ねじ30により閉止を維持することが
できるようになっている。
なお、排出口28は前部に配置しておいてもよいし、ま
た、前後に設置するようにしてもよい。こぼれている運
1穀物の回収を行ないやすい個所から排出すればよいの
で、車両によってはコンテナの中央下部とすることもで
きる。
このように構成されたコンベア3の作動を次に説明する
。ブラシ装置19をコンベア3に取り付けるときは、雌
ねじ部18を有するスラット部材4をコンベア3の上面
となるように動かす。そのような雌ねじ部18の設けら
れたスラット部材4がコンベア3の半周ごとに設けられ
たり、または3個所以上敗在して設けられていると、い
ずれかが上面に位置することになり、ブラシ装置19を
取り付けるために一々コンベア3を動かす必要はない。
雌ねじ部18に螺合されている第7図に示す皿ねじ31
を外し、そのスラット部材4上にブラシ装置19のL型
材20を載せる。雌ねじ部18と孔24とを合わせてボ
ルト25を挿入し、螺合させればブラシ21は立設状態
とされる。コンテナ2の床部の排出口28を開いておき
、モータ17を駆動すればブラシ装置19はスラット部
材4と共に移り1し、ブラシ21が床面2a上を掃く。
ブラシ21によって寄せ集められた粉粒体などの運搬物
は、排出口28から外部へ落とされ、ブラシ21の移動
が続く限り床面2aの清掃が行なわれる。ブラシ21が
コンテナ2の幅方向に延びるようにL型材20に取り付
けられていると、数回の動作で全面の清掃が完了する。
排出口28の位置が例えば前にあれば、モータ17を逆
転させるなどして掃き出す方向を変えればよい。
清掃が済めばブラシ装置19の固定されたスラット部材
4を上面にしζ、ボルト25を外して皿ねじ31を入れ
〔第7図参照〕、スラット部材4の上面の雌ねじ部18
を閉止する。コンベア3の上面には何も突出しない状態
とされ、定形物や不定形物を移動させるのに支障がでな
いように配置されている。なお、ブラシ装置19をコン
ベア3に装着するには、コンベア3がスラット部材4を
をするものであるか、それに相当するような剛性の高い
部材が無ケ、唱状に接続されているようなものであるこ
とが望まれる。しかし、上述した例における遮蔽部材5
はスラット部材4の相互の隙間を埋めるだけのものであ
るので、遮断部材5はなくても本発明を適用ずろことが
できる。ちなみに、ブラシ装置19の構造はそれを取り
付けるスラット部材の形状に適合するものであれば十分
で、固定のだめの締結部材としては、上述したボルトま
たは蝶ねしようなものを用いればよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のコンベア装置付貨物上に適用されたブ
ラシ装置の拡大図、第2図はスラット部材と遮蔽部材か
らなるコンヘアを搭載した貨物車の概略図、第3図はコ
ンベアの構成を示す断面図、第4図はコンベアの左右方
向断面図、第5図はブラシ装置を取り付けたコンベアの
上面斜視図、第6図はブラシ装置がこぼれた運搬物を清
掃している状態を示すコンテナ床部の断面図、第7図は
ブラシ装置が取外され皿ねじで雌ねじ部が閉止されたス
ラット部材の断面図である。 ■−車体、2−荷箱(コンテナ)、2a−床面、3−コ
ンベア、4−・−スラット部材、6−・スプロケット、
7−・・チェーン、18−雌ねじ部、19−ブラシ装置
、28−排出口。 特許出願人  極東開発工業株式会社 代理人 弁理士 吉村勝俊(ばか1名)r−C’J

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車体に荷箱が設けられ、前後のスプロケット間に
    掛け渡されたチェーンにより移動されるコンベアが、そ
    の荷箱の床部に装備されている貨物車において、 車幅方向に延びるように配置されてコンベアを構成する
    多数のスラット部材が前後方向に無端状に配置され、 スラット部材の少なくとも1本には、車幅方向に複数の
    雌ねじ部が形成されて、荷箱の床面を清掃するブラシ装
    置が脱着自在であり、 荷箱の床面には排出口が開閉可能に設けられていること
    を特徴とするコンベア装置付貨物車。
JP13876286A 1986-06-13 1986-06-13 コンベア装置付貨物車 Granted JPS62295740A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13876286A JPS62295740A (ja) 1986-06-13 1986-06-13 コンベア装置付貨物車

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13876286A JPS62295740A (ja) 1986-06-13 1986-06-13 コンベア装置付貨物車

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62295740A true JPS62295740A (ja) 1987-12-23
JPH04857B2 JPH04857B2 (ja) 1992-01-09

Family

ID=15229591

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13876286A Granted JPS62295740A (ja) 1986-06-13 1986-06-13 コンベア装置付貨物車

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JP (1) JPS62295740A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5413451A (en) * 1993-02-16 1995-05-09 Space S.R.L. Loading and unloading powered apparatus for trucks and the like
KR100590302B1 (ko) 2005-11-25 2006-06-19 주식회사 디앤씨엔텍 건설 폐기물 처리용 벨트 콘베이어 클리너

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5413451A (en) * 1993-02-16 1995-05-09 Space S.R.L. Loading and unloading powered apparatus for trucks and the like
KR100590302B1 (ko) 2005-11-25 2006-06-19 주식회사 디앤씨엔텍 건설 폐기물 처리용 벨트 콘베이어 클리너

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JPH04857B2 (ja) 1992-01-09

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