JPS62293405A - 自動プログラミングにおけるポストプロセツサデ−タ設定方式 - Google Patents

自動プログラミングにおけるポストプロセツサデ−タ設定方式

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JPS62293405A
JPS62293405A JP13759486A JP13759486A JPS62293405A JP S62293405 A JPS62293405 A JP S62293405A JP 13759486 A JP13759486 A JP 13759486A JP 13759486 A JP13759486 A JP 13759486A JP S62293405 A JPS62293405 A JP S62293405A
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JP
Japan
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data
setting
post
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processor
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JP13759486A
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English (en)
Inventor
Keiichi Oota
太田 惠一
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Okuma Corp
Original Assignee
Okuma Machinery Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 (発明の技術分野) 本発明は、NC(数値制御)工作機械用のNCプログラ
ムを作成する自動プログラミング装置を用いて、入力さ
れた基本データを、対象となるNC工作機械用に対応さ
せて当該NC工作機械専用のNCプログラムを作成する
ためのポストプロセッサデータ(以下、”PPデータ:
 Po5t Proc−essor Data” とい
う)の設定方式に関し、特に対話形式で容易に設定でき
ると共に、当該設定されたPPデータを容易に確認でき
る自動プログラミングにおけるPPデータ設定方式に関
する。
(発明の技術的背景とその問題点) NC工作機械用のNCプログラムを作成する自動プログ
ラミング装置の主要処理部は、対象となるNC工作機械
に拘らず一定の基本データを作成するメインプロセッサ
部と、対象となるNC工作機械により異なるプログラム
フォーマットに、上記基本データを適応させて当該NC
工作機械専用のNCプログラムを作成するポストプロセ
ッサ部とで構成されており、さらに、上記PPデータを
設定するためのPPデータ設定手段が設けられている。
第5図はこの従来の自動プログラミング装置の概略を示
すブロック構成図であり、メインプロセッサ部11は、
対話入力処理部lOから入力される加工データDIに基
づいて、主として工具軌跡データ(以下、 ”CLデー
タ: Cutter Loca−tion Data 
” という)DCを作成する。ここにおいて、このCL
データDCは上述のように対象となるNC工作機械に拘
らず一定のフォーマットで作成されたデータである。と
ころが、実際は対象となるNCエイ乍it戒によりその
プログラムフォーマットが異なるため、上記メインプロ
セッサ部1.1で作成されたCLデータDCをそのまま
利用することはできず、対象となるNC工作機械毎に適
用可能にするための専用の処理を実施しなければならな
い。
そこで、上述のような種々のプログラムフォーマットを
有する各NC工作機械に対応できるように、上記各NC
工作機械毎にプログラムフォーマットを規定する処理が
なされることになるが、当該処理を行なうのにPPデー
タDPが用いられており、以下のようなPPデータ設定
手段により設定される。ここにおいて、このPPデータ
DPは、従来、単に“パラメータ”として扱われており
、予め作成されている設定画面フォーマットデータDF
に基づきパラメータ設定画面選択部15を介して設定画
面作成部16で画面作成され、表示制御部17により 
CRT表示装蓋1Bに表示されるようになっている。そ
こで、この画面表示等を参照しなからオペレータがキー
ボード等から構成されるデータ入力装置13を操作して
所定のPPデータ0Pを設定すると、入力操作制御部1
4で処理された当該PPデータOPがポストプロセッサ
部12に出力され、ポストプロセッサ部12はこのPP
データOPに従い、上記CLデータDCに基ついて対象
となるNC工作m械専用のNCブローダラムを作成する
ようになっている。
ところが、上述のように上記PPデータDPは従来、単
に“パラメータ”として扱われており、上記1”Pデー
タDPは“パラメータ”番号毎に表示されるため非常に
識別しにくいという問題点かある。第6図はこのような
従来のPPデータDPの一表示例を示す図であり、同図
に示すように、上記PPデータ[lPは単なる“パラメ
ータ”番号(図示、No 1〜30)毎にその設定値(
図示、500〜33343 )が示されるだけであり、
当該パラメータ番号が何のPPデータを示しているのか
まるで解らない状態である。
そこて、当該PPデータDPの名称、内容又は設定形式
(後述する)を確認したい場合は、その都度取扱説明書
等を参照しなければならず、単に煩わしいだけでなく誤
ったPPデータDPを設定しまうことが多く、また、こ
の誤った設定をした場合にも、当該誤設定が上記ポスト
プロセッサ12によりNCプログラムが作成されるまで
確認できず、その都度、再度PPデータ設定動作に戻ら
なければならないという問題点があった。
(発明の目的) 本発明は上述のような事情からなされたものであり、本
発明の第1の目的は、PPデータを設定する際に、対話
形式により容易に且つ適確に設定できるようにした自動
プログラミングにおけるPPデータ設定方式を捏倶する
ことにあり、第2の目的は、上述のようにして設定され
たPPデータの正誤を、当該PPデータに基づいて作成
されるNCプログラムフォーマットにより容易に確認で
きるようにした自動プログラミングにおけるPPデータ
設定方式を提供することにある。
(発明の概要) 本発明は、NC工作機械用のNCプログラムを作成する
自動プログラミング装置において、入力された基本デー
タを対象となるNC工作m械用に適応させて当該NC工
作機械専用のNCプログラムを作成するためのPPデー
タの設定方式に関し、上記PPデータを設定する際に、
上記自動プログラミング装置の表示画面上に、上記各P
Pデータ毎に当該各PPデータの名称と、当該各PPデ
ータに対応する設定形式、設定選択枝又は設定許容値と
を表示すると共に、必要に応じて当該各プロセッサデー
タの内容を説明するメンセージを表示することにより、
上記各PPデータを対話形式により容易に設定できるよ
うにしたものである。また、本発明は、上記基本データ
に基づいて上記設定されたPPデータにより作成される
上記当該NC工作機械専用のNCプログラムフォーマッ
トを、その複数ブロック、単一ブロック。
複数ワード又は単一ワード毎に上記表示画面上に表示し
て、上記設定されたPPデータの正誤を、上記NCプロ
グラムフォーマットの正誤により確認できるようにした
ものである。
(発明の実施例) 第1図は、本発明方式を実現する自動プログラミング装
置の概略を示すブロック構成図であり、本発明方式を実
現するために、上記第5図に示した従来の自動プログラ
ミング装置のPPデータ設定手段を改良したものであり
、第1図において上記第5図と同一構成部材には同一番
号を付しその説明を省略する。
第1図において、従来の設定画面フォーマットデータD
Fは、PPデータを単なるパラメータ番号毎に該当する
データでまとめているだけであったが、本発明方式を実
現するためには以下のようなデータが用意されている。
■設定画面フォーマットデータDN 各PPデータ毎にそれぞれ設定される当該PPデータの
内容を具体的に示す“名称”PN、  “設定形式”P
S、“設定選択枝”PT及び“設定許容値“PA。
■ppデータ説明メツセージDM 各PPデータ毎にそれぞれ設定される当該PPデータの
内容をさらに説明するメツセージ。
■確認画面フォーマットデータDR 設定されたPPデータにより作成されるNCプログラム
フォーマットを確認するために、当該NCプログラムフ
ォーマットを複数ブロック、単一ブロック、複数ワード
又は単一ワード毎に表示するためのフォーマットデータ
そこで、 PPデータを設定するPPデータ設定手段は
、上記パラメータ設定画面選択部15に代って以下のよ
うな構成の設定手段及び確認手段を有する。
■PPデータ設定画面データ選択部20データ入力装置
13からのオペレータの操作に従い、上記設定画面フォ
ーマットデータDNの中から該当する設定画面のフォー
マットデータDNを選択して上記設定画面作成部16に
出力する。
■ppデータメツセージ選択選択部 会1必要じ、オペレータの操作に従い上記PPデータ説
明メツセージDMの中から該当するメツセージDMを選
択して、上記設定画面作成部16に出力する。
この選択された設定画面フォーマットデータDN、説明
メツセージDM及び設定されているPPデータDPが表
示制御部17を介してCRT表示装置18に表示され、
オペレータは当該表示を参照しながら上記PPデータD
Pを新たに設定する。
■PPデータ確認画面遭択部22 才へレータの操作に従い上記確認画面フォーマットデー
タりRの中から該当する確認画面のフォーマットデータ
ORを選択する。
■確認用NCプログラムフォーマット作成部23オペレ
ータの操作に従い上記設定されたPPデータDPに基づ
き対象となるNC工作機械専用のNCプログラムフォー
マットを作成する。
■確認画面作成部24 作成された上記NCプログラムフォーマットと上記確認
画面フォーマットデータDRとより確認画面を作成する
。この確認画面は表示制御部17を介してCRT表示装
置18に表示され、NCプログラムフォーマットという
形で上記PPデータの確認を可能とする。
このような構成の自動プログラミング装置を用いた本発
明によるPPデータ設定動作について、第2図のフロー
チャート及び第3図、第4図に示す画面表示例を参照し
て以下に説明する。
上述のようなPPデータを設定するために、まずPPデ
ータの選択操作のための処理を行ない(ステップS1)
、表示画面番号及びppデータ番号を認識すや(ステッ
プ52〜53)。そこで、PPデータの設定を行なうの
であれば(ステップS4)、上記PPデータ設定画面選
択部20は、オペレータの操作に従い上記設定画面フォ
ーマットデータDNの中から上記表示画面番号に対応す
る設定画面フォーマットデータDNを選択しくステップ
S5)、上記PPデータメツセージ選択部21は、必要
に応じて、オペレータの操作に従い上記PPデータ説明
メツセージDMの中から上記PPデータ番号に対応する
説明メツセージDi11を選択する(ステップS6)、
そこで、上記設定画面作成部16は、選択された上記設
定画面フォーマットデータON及び上記説明メツセージ
DMに基づき、第3図にその一例を示すようなPPデー
タ設定画面を作成する(ステップ57)。
第3図において当該PPデータ設定画面には、上記設定
画面フォーマットデータDNに従い“ワーク座標系選択
”というような各PPデータの名称PNと、各PPデー
タ毎に対応する”(4文字まて)°゛ というような設
定形式PS、“OjQ/1有′°というような設定選択
枝PT又は”1−99”というような設定許容値P八が
表示され、これらの表示を参照しながらオペレータが当
該PPデータDPを設定することになるが、その内容(
例えば、現在カーソルが示す図示斜線部の“ワーク座標
系選択”というようなPPデータの内容)が解らない場
合には、必要に応じてオペレータが操作すると、当該“
ワーク座標系選択”というようなPPデータの内容を説
明する上記“NC装置には・・・”というような上記P
Pデータ説明メツセージDMが表示される。
そこで、オペレータは当該表示を確認しながら、ざらに
その内容が不明であればその説明エラセージの表示を求
めながら、PPデータの設定値を入力して設定する(ス
テップS8.59>。そして、1つのPPデータを設定
すると上記ステップS1に戻って上述の操作を繰返しく
ステップ510)、全PPデータを設定する。
ここで、上記ステップS4において1つのPPデータ又
は全PPデータの設定終了後、設定した当該PPデータ
が的確に設定されたか否かを確認したければ、以下のよ
うにして当該PPデータの正誤が確認できる。すなわち
、上記PPデータ確認画面選択部22が、オペレータの
操作に従い、当該時点における表示画面番号より上記確
認画面フォーマットデータORの中から該当する確認画
面のフォーマットデータDRを選択する(ステップ51
1)。また、上記確認用NCプログラム作成部23が、
オペレータの操作に従い上記設定されたPPデータDP
に基づき対象となるNC工作機械専用の確認用NCプロ
グラムフォーマットを作成する(ステップ512)。そ
して、上記確認画面作成部24が作成された上記NCプ
ログラムフォーマットと上記確認画面フォーマットデー
タORとより確認画面を作成し、表示制御部17を介し
てNCプログラムフォーマットという形でCRT表示装
置18に表示する(ステップ513)。
第4図はこのようにしてCIIT表示画面18上に表示
されたPPデータ確認画面の一例を示す図であり、上記
確認画面フォーマットデータDRに従い、PPデータが
設定され作成された上記NCプログラムフォーマットは
、複数ブロック、単一ブロック、複数ワード又は単一ワ
ード毎に表示される。
そこで、オペレータは当該表示画面におけるNCプログ
ラムフォーマットを確認し、さらに確認を続けるなら、
上記ステップ51に戻って上述の操作を繰返し、また、
修正する必要がある場合にも上記ステップS1に戻って
上述の操作を繰返し、当該PPデータを設定し直す。
(発明の効果) 以上のように本発明方式によれば、NC工作機械用のN
Cプログラムを作成する自動プログラミング装置を用い
て、入力された基本データを対象となるNC工作機械用
に適応させて当該NC工作機械専用のNCプログラムを
作成するためのPPデータを設定する際に、対話形式に
より当該PPデータの名称や設定形式が表示されると共
に、当該PPデータの内容が不明の際にはその説明メツ
セージも表示されるので、容易に且つ適確に設定できる
ようになる。また、このようにして設定されたPPデー
タに基づいて作成されるNCプログラムフォーマットが
、表示画面上に複数ブロック、単一ブロック、複数ワー
ド又は単一ワード毎に表示されるで、設定された当該P
Pデータの正誤が容易に確認でき、その修正も容易に行
なえるようになり、所定のPPデータの設定が短時間で
適確に行なえるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方式を実現する自動プログラミング装置
の一実施例を示すブロック構成図、第2図は本発明方式
の動作例を説明するためのフローチャート、第3図及び
第4図は本発明方式を説明するための表示画面の一例を
示す図、第5図は従来の自動プログラミング装置の一例
を示すブロック構成図、第6図は従来の表示画面の一例
を示す図である。 lO・・・対話入力処理部、11・・・メインプロセッ
サ部、12・・・ポストプロセッサ部、13・・・デー
タ入力装置、14・・・入力操作制御部、15・−・パ
ラメータ設定画面選択部、16・・・設定画面作成部、
17・・・表示制御部、18・・・CRT表示装置、2
0・・・PPデータ設定画面選択部、21・・・PPデ
ータメツセージ選択部、22・・・PPデータ確認画面
選択部、23・・・確認用NCプログラムフォーマット
作成部、24・・・確認画面作成部、OC・・・工具軌
跡データ、OF、DN・・・設定画面フォーマットデー
タ、DI・・・加工データ、OM・・・PPデータ説明
メツセージ、DP・・・PPデータ、DR・・・確認画
面フォーマットデータ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)NC工作機械用のNCプログラムを作成する自動
    プログラミング装置において、入力された基本データを
    対象となるNC工作機械用に適応させて当該NC工作機
    械専用のNCプログラムを作成するためのポストプロセ
    ッサデータを設定する際に、前記自動プログラミング装
    置の表示画面上に、前記各ポストプロセッサデータ毎に
    当該各ポストプロセッサデータの名称と、当該各ポスト
    プロセッサデータに対応する設定形式、設定選択枝又は
    設定許容値とを表示すると共に、必要に応じて当該各プ
    ロ セッサデータの内容を説明するメッセージを表示するこ
    とにより、前記各ポストプロセッサデータを対話形式に
    より容易に設定できるようにしたことを特徴とする自動
    プログラミングにおけるポストプロセッサデータ設定方
    式。
  2. (2)NC工作機械用のNCプログラムを作成する自動
    プログラミング装置において、入力された基本データを
    対象となるNC工作機械用に適応させて当該NC工作機
    械専用のNCプログラムを作成するためのポストプロセ
    ッサデータを設定する際に、前記自動プログラミング装
    置の表示画面上に、前記各ポストプロセッサデータ毎に
    当該各ポストプロセッサデータの名称と、当該各ポスト
    プロセッサデータに対応する設定形式、設定選択枝又は
    設定許容値とを表示すると共に、必要に応じて当該各プ
    ロ セッサデータの内容を説明するメッセージを表示するこ
    とにより、前記各ポストプロセッサデータを対話形式に
    より設定した後、前記基本データに基づいて前記設定さ
    れたポストプロセッサデータにより作成される前記当該
    NC工作機械専用のNCプログラムフォーマットを、そ
    の複数ブロック、単一ブロック、複数ワード又は単一ワ
    ード毎に前記表示画面上に表示して、前記設定されたポ
    ストプロセッサデータの正誤を、前記NCプログラムフ
    ォーマットの正誤により確認できるようにしたことを特
    徴とする自動プログラミングにおけるポストプロセッサ
    データ設定方式。
JP13759486A 1986-06-13 1986-06-13 自動プログラミングにおけるポストプロセツサデ−タ設定方式 Pending JPS62293405A (ja)

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JPS62293405A true JPS62293405A (ja) 1987-12-21

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008059518A (ja) * 2006-09-04 2008-03-13 Mitsubishi Heavy Ind Ltd ポストプロセッサ開発支援システム及びそれを用いたcamシステム
JP2013065217A (ja) * 2011-09-17 2013-04-11 Mekutoron:Kk Nc工作機械における加工方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008059518A (ja) * 2006-09-04 2008-03-13 Mitsubishi Heavy Ind Ltd ポストプロセッサ開発支援システム及びそれを用いたcamシステム
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