JPS62293179A - 核医学診断装置 - Google Patents
核医学診断装置Info
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- JPS62293179A JPS62293179A JP13747986A JP13747986A JPS62293179A JP S62293179 A JPS62293179 A JP S62293179A JP 13747986 A JP13747986 A JP 13747986A JP 13747986 A JP13747986 A JP 13747986A JP S62293179 A JPS62293179 A JP S62293179A
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- Nuclear Medicine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明はシンチレーシヨン・カメラを初めとする核医学
診断装置に係わり、特にその検出器の放射線入射面側に
装着して用いるコリメータ装置が確実に装着さnていな
いとき警報を発令する薔報発令手段の改良を図った核医
学診断装置に関するものである。
診断装置に係わり、特にその検出器の放射線入射面側に
装着して用いるコリメータ装置が確実に装着さnていな
いとき警報を発令する薔報発令手段の改良を図った核医
学診断装置に関するものである。
(従来の技術)
核医学診断装置においては、入射放射線のうちの散乱線
を除去するため、放射線検出器の放射線入射口側にコリ
メータ装置を取付ける。コリメータ装置は到来する放射
線のうち、ある方向の、ある角度のものだけ′Jt選択
し、検出器に入射するもので、例えば、鉛等の放射線遮
蔽物質をハネカム状、格子状に形成しである。コリメー
タ装置バ一般に、−株類だけでなく、目の細かいものか
ら目の粗いものまで徨々のものが用意さ几ていて、使用
する核種の量やエネルギの大きさによって何種類かを使
い分ける。
を除去するため、放射線検出器の放射線入射口側にコリ
メータ装置を取付ける。コリメータ装置は到来する放射
線のうち、ある方向の、ある角度のものだけ′Jt選択
し、検出器に入射するもので、例えば、鉛等の放射線遮
蔽物質をハネカム状、格子状に形成しである。コリメー
タ装置バ一般に、−株類だけでなく、目の細かいものか
ら目の粗いものまで徨々のものが用意さ几ていて、使用
する核種の量やエネルギの大きさによって何種類かを使
い分ける。
そのため、コリメータ装置は検出器に対して看脱可能と
なっており、ネジ等で取付ける構成としである。
なっており、ネジ等で取付ける構成としである。
第4図にシンチレータ1ン・カメラ装置を示す。
図に示すようにシンチレータ1ン・カメラ族#は支柱1
&を植立した台車1を用い、この台車1の支柱1aに摺
動可能に支持腕2を取付けるとともに、この支持腕2に
検出器3を水平軸を中心として首振り可能に支持させて
あり、根株である放射性同位元素RZを投与した患者の
体内から放射さnるrHを検出器本体3で捕え、電気信
号に変換してこntブラウン管上に輝点として表示させ
、このブラウン管上の表示輝点を所定数フィルムに蓄積
したシンチグラムを得てこnより診断を行うものである
。
&を植立した台車1を用い、この台車1の支柱1aに摺
動可能に支持腕2を取付けるとともに、この支持腕2に
検出器3を水平軸を中心として首振り可能に支持させて
あり、根株である放射性同位元素RZを投与した患者の
体内から放射さnるrHを検出器本体3で捕え、電気信
号に変換してこntブラウン管上に輝点として表示させ
、このブラウン管上の表示輝点を所定数フィルムに蓄積
したシンチグラムを得てこnより診断を行うものである
。
そして、検出器本体3に垂直に入射するr線以外の放射
線を除去してS/Nを向上させるため、検出器本体3の
下部の検出側の面にr線をコリメートするためのコリメ
ータ装置4を装着するが、このコリメータ装置4は鉛等
の放射−遮蔽金属を用いて作らnているため、非常に重
い。−例をあげると、シンチレーシ冒ンカメラに用いる
コリメータ装置は、鉛製で視野(検出計)直径が50c
rnから35備のものでは100に9を越える重量を有
している。
線を除去してS/Nを向上させるため、検出器本体3の
下部の検出側の面にr線をコリメートするためのコリメ
ータ装置4を装着するが、このコリメータ装置4は鉛等
の放射−遮蔽金属を用いて作らnているため、非常に重
い。−例をあげると、シンチレーシ冒ンカメラに用いる
コリメータ装置は、鉛製で視野(検出計)直径が50c
rnから35備のものでは100に9を越える重量を有
している。
また、目的に応じて徨々のコリメータ装置を使い分ける
必要がある次め、第5図に示すようにコリメータ装置4
は三本足のコリメータ載置用台車5に個々に載置して保
管する。そしてコリメータ装M4を検出器本体3下部に
装着する際にはコリメータ載置用台車5を検出器本体3
下方に移動させ、コリメータ載置用台車5上のコリメー
タ装置4の位置を調歪しながら検出器本体3を下降させ
、合致させたうえでボルト締めし、固定装着する。
必要がある次め、第5図に示すようにコリメータ装置4
は三本足のコリメータ載置用台車5に個々に載置して保
管する。そしてコリメータ装M4を検出器本体3下部に
装着する際にはコリメータ載置用台車5を検出器本体3
下方に移動させ、コリメータ載置用台車5上のコリメー
タ装置4の位置を調歪しながら検出器本体3を下降させ
、合致させたうえでボルト締めし、固定装着する。
ところで、最近でH5PECT (シングルフォトンエ
ミッションCT)の晋及に伴い、回転アームにより円軌
道に沿って検出器本体3を回転可能な構成にした回転形
のシンチレータ1ンカメラが増えてきた。そして、第5
図に示すように検出器本体3の検出面を上に向けた状態
で、コリメータ装置4を上から載せるように検出器本体
3上に置さ、ネジ6で検出器本体3に締付は固定した後
、台車5を外し、検出器本体3を第4図のような状態に
戻して診断に供する。尚、第5図において3aは検出部
である。
ミッションCT)の晋及に伴い、回転アームにより円軌
道に沿って検出器本体3を回転可能な構成にした回転形
のシンチレータ1ンカメラが増えてきた。そして、第5
図に示すように検出器本体3の検出面を上に向けた状態
で、コリメータ装置4を上から載せるように検出器本体
3上に置さ、ネジ6で検出器本体3に締付は固定した後
、台車5を外し、検出器本体3を第4図のような状態に
戻して診断に供する。尚、第5図において3aは検出部
である。
ところが、コリメータ装置4の装看時には検出器本体3
を上向きにしであるため、ネジの締付けを忘nて検出器
本体3ft回転させることがある。
を上向きにしであるため、ネジの締付けを忘nて検出器
本体3ft回転させることがある。
この場合、コリメータ装置4は固定さnていないから、
検出器本体3から外れて落下することになる。前述した
ようにコリメータ装置4は重量物であることから、診断
時にこのような事態が発生すると、■大な人身事故に繋
がり、また、機材の破損を招く。
検出器本体3から外れて落下することになる。前述した
ようにコリメータ装置4は重量物であることから、診断
時にこのような事態が発生すると、■大な人身事故に繋
がり、また、機材の破損を招く。
そこでこのような危険を防止するため、締付はネジ6が
確実に検出器本体3に綿層さnるとこnを検知し、不完
全な場合には警報を発生するようにした検知装置が考案
さnている。
確実に検出器本体3に綿層さnるとこnを検知し、不完
全な場合には警報を発生するようにした検知装置が考案
さnている。
こnは第6図、第7図に示す如き構成のものである。
すなわち、第6図の構成のものは検出器本体3のネジ穴
3b内に渦電流を発生させて感知するエディ・センサ7
を設けたものであ夛、コリメータ装置114が装着さn
てその締付は用のネ−)6を検出器本体3のネジ穴3b
にねじ込むと、このネジ6の挿入端がエディ・センサ7
に接近し、交書磁界を与えることでこのネジ6の端部に
渦電流を発生させてこn1r検知することにより、その
渦%aの大きさから確実に綿層さnたことを検知するも
のである。
3b内に渦電流を発生させて感知するエディ・センサ7
を設けたものであ夛、コリメータ装置114が装着さn
てその締付は用のネ−)6を検出器本体3のネジ穴3b
にねじ込むと、このネジ6の挿入端がエディ・センサ7
に接近し、交書磁界を与えることでこのネジ6の端部に
渦電流を発生させてこn1r検知することにより、その
渦%aの大きさから確実に綿層さnたことを検知するも
のである。
また、第7図のものはネジ穴3b内に例えばカメラのシ
ャ、り・ブタンを操作するためにこのシャッタ・ボタン
に装着するレリーズ・ワイヤ8を用い、このレリーズ・
ワイヤ8をネジ穴3b内に配置する。
ャ、り・ブタンを操作するためにこのシャッタ・ボタン
に装着するレリーズ・ワイヤ8を用い、このレリーズ・
ワイヤ8をネジ穴3b内に配置する。
コリメータ装置4が装着さnてその締付は用のネジ6を
検出器本体3のネジ穴3bにねじ込むと、このネジ6の
挿入端がレリーズ・ワイヤ8の操作釦8aに接近し、適
正量ねじ込2(すると、このネジ6の端部によシ操作釦
8aが押さnlその操作力はレリーズ・ワイヤ8の端部
に伝達さnる。このレリーズ・ワイヤ8の端部にはマイ
クロ・スイッチ9が設けてあシ、前記操作力によりマイ
クロ・スイッチ9が動作される。こnによりネジ6の締
付けが確実に成さnたことを検知するものである。
検出器本体3のネジ穴3bにねじ込むと、このネジ6の
挿入端がレリーズ・ワイヤ8の操作釦8aに接近し、適
正量ねじ込2(すると、このネジ6の端部によシ操作釦
8aが押さnlその操作力はレリーズ・ワイヤ8の端部
に伝達さnる。このレリーズ・ワイヤ8の端部にはマイ
クロ・スイッチ9が設けてあシ、前記操作力によりマイ
クロ・スイッチ9が動作される。こnによりネジ6の締
付けが確実に成さnたことを検知するものである。
(発明が解決しようとする問題点)
このような従来方式の場合、次のような欠点がある。
すなわち、エディ・セ/す7を用いる場合、このエディ
・センサ7は検出器本体3の外枠を形成している金属枠
に形成さnた前記ネジ穴3bの底部に配役さnる。一般
に、エディ・センサ7はオープンな場所で使用するもの
で、金属の入内に配置さnると動作が不安定となる。そ
のため、しばしば誤動作を起こす欠点があり、信頼性の
面で不安がある。
・センサ7は検出器本体3の外枠を形成している金属枠
に形成さnた前記ネジ穴3bの底部に配役さnる。一般
に、エディ・センサ7はオープンな場所で使用するもの
で、金属の入内に配置さnると動作が不安定となる。そ
のため、しばしば誤動作を起こす欠点があり、信頼性の
面で不安がある。
また、レリーズ・ワイヤとマイクロ・スイッチを用いる
方式はネジ穴3b内にマイクロ・スイッチを納めること
が出来ないので、マイクロ・スイッチをネジ穴3b外に
配置し、レリーズ・ワイヤによりマイクロ・スイッチを
動作させるようにした方式であpルリーズ・ワイヤには
耐久性と信頼性に大きな問題が残る。しかも、レリーズ
・ワイヤにはヒステリシスがあるので、完全にネジ6を
締付けた状態よりもかなジ緩めの状態でマイクロ・スイ
ッチが動作するように設定しなけnばならず、この点で
も問題が多い。また、こnらの方式はネジ6を取り付け
てはいるが締め付けてない状態のときと、コリメータを
外してしまってネジ6も取り外した状態であるときの区
別がつかず、いずnの状態でも上記検出出力で4報が出
てしまう。
方式はネジ穴3b内にマイクロ・スイッチを納めること
が出来ないので、マイクロ・スイッチをネジ穴3b外に
配置し、レリーズ・ワイヤによりマイクロ・スイッチを
動作させるようにした方式であpルリーズ・ワイヤには
耐久性と信頼性に大きな問題が残る。しかも、レリーズ
・ワイヤにはヒステリシスがあるので、完全にネジ6を
締付けた状態よりもかなジ緩めの状態でマイクロ・スイ
ッチが動作するように設定しなけnばならず、この点で
も問題が多い。また、こnらの方式はネジ6を取り付け
てはいるが締め付けてない状態のときと、コリメータを
外してしまってネジ6も取り外した状態であるときの区
別がつかず、いずnの状態でも上記検出出力で4報が出
てしまう。
そこで、一般にコリメータ交換位置を予め定めておき、
その位置ではもちろん、コリメータは落下しないが、そ
の位置からずf’Lf/:、場合に、はじめて警報を鳴
らすと云う方法をとっている。
その位置ではもちろん、コリメータは落下しないが、そ
の位置からずf’Lf/:、場合に、はじめて警報を鳴
らすと云う方法をとっている。
位置の検出にはマイクロスイッチ等を用いる。
上記警報発生の丸めの警報回路はコリメーク側、シンチ
レーションカメラの検出器本体側のいずnにあってもか
まわない。
レーションカメラの検出器本体側のいずnにあってもか
まわない。
コリメータ側にある場合でも、コリメータ交換位置検出
のスイッチ等の回路はシンチレーションカメラの検出器
本体1llIIIあるいはとRK慎構的に接続さnるス
タンド側にあるため、コリメータ変換位置に検出器本体
があるか否かの検出信号をコネクタを介して受は取る構
成とすることになる。
のスイッチ等の回路はシンチレーションカメラの検出器
本体1llIIIあるいはとRK慎構的に接続さnるス
タンド側にあるため、コリメータ変換位置に検出器本体
があるか否かの検出信号をコネクタを介して受は取る構
成とすることになる。
なぜなら、コリメータはシンナレーションカメラの検出
器本体とは完全に分離できる必鷹があるためである。
器本体とは完全に分離できる必鷹があるためである。
警報回路がシンチレーションカメラの検出器本体側にあ
る場合はネジの締め付けの有無の検出信号をコリメータ
ー1から受は取る必要があり、上述同様にケーブルを着
脱可能にするためにコネクタを必要とする。
る場合はネジの締め付けの有無の検出信号をコリメータ
ー1から受は取る必要があり、上述同様にケーブルを着
脱可能にするためにコネクタを必要とする。
従って、コリメータを変換した際に該コネクタの接続を
忘nる可能性もあシ、また、コネクタの接融不良も避は
難い。
忘nる可能性もあシ、また、コネクタの接融不良も避は
難い。
このような事態が生じると、ネジの締め忘nがおっても
警報回路は全く作動しないことになり、せっかくの拾報
装置も伺の役にも立たないことになる。
警報回路は全く作動しないことになり、せっかくの拾報
装置も伺の役にも立たないことになる。
そこでこの発明の目的とするところはコリメータを交換
した際に取付はネジの締め忘nがあnばこnt−確実に
知らせることのできるようにした警報装置を有する核医
学診断装置を提供することにある。
した際に取付はネジの締め忘nがあnばこnt−確実に
知らせることのできるようにした警報装置を有する核医
学診断装置を提供することにある。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
すなわち、上記目的を達成するため本発明は、支持手段
によシ回転可能に保持さnる放射極検出用の検出器と、
この検出器の検出面側にネジにより装置さnる入射放射
線選択取込み用のコリメータ装置と、このコリメータ装
置の前記ネジ挿入ツ11の面に設けられ前記ネジの頭頂
部側膨出部が接した時、該頭頂部側膨出部を利用して1
!路を閉じる弾性材で構成さnfc接点と、このコリメ
ータ装置に設けられ1前記コリメータ装置が前記検出器
に接すると動作するスイッチ及びこのスイッチの動作時
に前記接点の電路が解放さnているときa報を発生する
警報回路と、前記ネジに介装されこのネジを外方に偏倚
させるバネとを具備して構成する。
によシ回転可能に保持さnる放射極検出用の検出器と、
この検出器の検出面側にネジにより装置さnる入射放射
線選択取込み用のコリメータ装置と、このコリメータ装
置の前記ネジ挿入ツ11の面に設けられ前記ネジの頭頂
部側膨出部が接した時、該頭頂部側膨出部を利用して1
!路を閉じる弾性材で構成さnfc接点と、このコリメ
ータ装置に設けられ1前記コリメータ装置が前記検出器
に接すると動作するスイッチ及びこのスイッチの動作時
に前記接点の電路が解放さnているときa報を発生する
警報回路と、前記ネジに介装されこのネジを外方に偏倚
させるバネとを具備して構成する。
接点の導通状態からコリメータ装置の取付はネジの締付
は状態を検知すると共にコリメータ装置内には前記スイ
ッチによりオンさn1且つ前記接点が導通した状態でオ
フとなる警報回路を設けて構成しである。
は状態を検知すると共にコリメータ装置内には前記スイ
ッチによりオンさn1且つ前記接点が導通した状態でオ
フとなる警報回路を設けて構成しである。
従って、コリメータ装置を検出器上に置いた段階でi報
回路は作動し、コリメータの取付はネジを締めた段階で
−i報回路の動作が停止するかたちとなるので、譬@装
置としての機能のチェ、りを行うことができると共にネ
ジの締め忘t″Lt−防止することができる。また、警
報回路はコリメータ装置内に設けることから、従来のよ
うに検出器側とのコネクタによるケーブルの接続が不要
とな9、従って、と扛らの接続忘nや接触不良による問
題も全く無くなる。また、取付はネジはネジ回しつまみ
部が検出器に近接しなけnば接点は導通しないので、ネ
ジはほぼ一定の締付は状態以外では一報回路は安全と認
識しないので信頼性が高く、実施も容易でおる等の利点
が得らnる。
回路は作動し、コリメータの取付はネジを締めた段階で
−i報回路の動作が停止するかたちとなるので、譬@装
置としての機能のチェ、りを行うことができると共にネ
ジの締め忘t″Lt−防止することができる。また、警
報回路はコリメータ装置内に設けることから、従来のよ
うに検出器側とのコネクタによるケーブルの接続が不要
とな9、従って、と扛らの接続忘nや接触不良による問
題も全く無くなる。また、取付はネジはネジ回しつまみ
部が検出器に近接しなけnば接点は導通しないので、ネ
ジはほぼ一定の締付は状態以外では一報回路は安全と認
識しないので信頼性が高く、実施も容易でおる等の利点
が得らnる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例を示す安部断面図であり、ま
た、第2図は七の回路構成の詳細金示す図、第3図は本
発明の変形例の断面図である。第1図において、3fi
前記検出器本体であシ、また、3bはその筐体部に形成
さnた前記ネジ穴である。
た、第2図は七の回路構成の詳細金示す図、第3図は本
発明の変形例の断面図である。第1図において、3fi
前記検出器本体であシ、また、3bはその筐体部に形成
さnた前記ネジ穴である。
4ノはコリメータ装置、41aはこのコリメータ装置4
1の8側部近傍に設けられたコリメータ装置ネジ止め用
のネジ孔である。61はコリメータ装置41を検出器本
体3に装着するためのネジであシ、このネジ61は円柱
形のネジ回しつまみ部61mを有していて、このネジ回
しつまみ部61a下部面、すなわち、ネジ回しつまみ部
61aのコリメータ装W 41 m対向面部は絶縁Jg
1161bを介してリング状の導電層61aが形成さn
ている。
1の8側部近傍に設けられたコリメータ装置ネジ止め用
のネジ孔である。61はコリメータ装置41を検出器本
体3に装着するためのネジであシ、このネジ61は円柱
形のネジ回しつまみ部61mを有していて、このネジ回
しつまみ部61a下部面、すなわち、ネジ回しつまみ部
61aのコリメータ装W 41 m対向面部は絶縁Jg
1161bを介してリング状の導電層61aが形成さn
ている。
従って、この4を層61cI’l絶縁層5Jbによりネ
ジ61本体と電気的に分離さnている。コリメータ装置
4ノの前記ネジ61における4電)’tj!t61cの
対向面部には絶縁層41bを介して一対の接点41c、
41dが設けられている。こnにより、コリメータ装置
4ノの接点41 c + 41 dはネジ6ノのネジ回
しつまみ部接触面を除く側周面を絶縁層で包囲しである
。
ジ61本体と電気的に分離さnている。コリメータ装置
4ノの前記ネジ61における4電)’tj!t61cの
対向面部には絶縁層41bを介して一対の接点41c、
41dが設けられている。こnにより、コリメータ装置
4ノの接点41 c + 41 dはネジ6ノのネジ回
しつまみ部接触面を除く側周面を絶縁層で包囲しである
。
この−幻の接点41c、41dは弾力aを有する弄′亀
庫であや、ネジ6ノをコリメータ装置41のネジ孔41
mより検出器本体3のネジ穴3bに通して祠付けること
によりそのネジ回しつまみ部61aの下面が接近して抑
圧さnると、コリメータ装置41表面と同一面と々る。
庫であや、ネジ6ノをコリメータ装置41のネジ孔41
mより検出器本体3のネジ穴3bに通して祠付けること
によりそのネジ回しつまみ部61aの下面が接近して抑
圧さnると、コリメータ装置41表面と同一面と々る。
71a(−こn C:)iA点41c、41aVC接続
さnたリード腺、51はリードM77aを介して得らn
た接点41c、41dの接点信号及び後述するスイッチ
91の接点信号に応じて警報を発生する警報回路であり
、コリメータ装置41内に設けられる。
さnたリード腺、51はリードM77aを介して得らn
た接点41c、41dの接点信号及び後述するスイッチ
91の接点信号に応じて警報を発生する警報回路であり
、コリメータ装置41内に設けられる。
また、8ノはネジ61の軸に介装さnた圧縮バネである
。
。
9ノはコリメータ装置41に内蔵させた例えばマイクロ
スイッチの如きスイッチであり、コリメータ装置4ノが
検出器本体3に接すると動作して閉路する。
スイッチの如きスイッチであり、コリメータ装置4ノが
検出器本体3に接すると動作して閉路する。
第2図に第1図における回路構成の詳細を示す。
図の如く、警報回路51は直流電源(ここでは電池を用
いている)BTの出力をスイッチング用のトランジスタ
TRを介してブザーBに与え、且つ、スイッチ91の端
子をリード練7 l bを介してブザーBK1列につな
ぎ、ブザーBに対し、トランジスタTRとスイッチ91
によって電源BTの出力の供給をオン、オフ制御する構
成としである。
いている)BTの出力をスイッチング用のトランジスタ
TRを介してブザーBに与え、且つ、スイッチ91の端
子をリード練7 l bを介してブザーBK1列につな
ぎ、ブザーBに対し、トランジスタTRとスイッチ91
によって電源BTの出力の供給をオン、オフ制御する構
成としである。
トランジスタTRはここではNPN型を用いており、電
源BTの正極出力を抵抗Rを介してトランジスタTRに
供給すると共に、そのベース側を接点4Je、4Jdを
介して接地する構成としていることから、接点4Jc、
JJd間が解放さnている場合にはトランジスタTRは
オンとなシ、また、このとき、スイッチ9ノがオンとな
るとブザーBが鳴る仕組みとしておる。
源BTの正極出力を抵抗Rを介してトランジスタTRに
供給すると共に、そのベース側を接点4Je、4Jdを
介して接地する構成としていることから、接点4Jc、
JJd間が解放さnている場合にはトランジスタTRは
オンとなシ、また、このとき、スイッチ9ノがオンとな
るとブザーBが鳴る仕組みとしておる。
従って、コリメータ族fJi41を検出器本体3に装看
することでネジ6ノを締め付けない状態ではブザーBが
鳴動することになる。
することでネジ6ノを締め付けない状態ではブザーBが
鳴動することになる。
このような構成の本装置は前記検出器本体3を上向きに
してから、コリメータ装置41を蔵置した台車を検出器
本体3の位置に移動させ、コリメータ装置t41を検出
器本体3上の定位置に合せた後、コリメータ装置41と
検出器本体3を接触させる。そして、コリメータ装置ネ
ジ止め用のネジ孔41凰ニジ検出器本体3筐体部に形成
さnた前記ネジ穴3bにネジを61を差し込み、ネジ回
しつまみ部61aを回して螺合させる。ネジ61にはネ
ジ6ノの軸に圧縮バネ81が介装さnており、そのため
、ネジ61が完全にねじ込まnない状態では圧縮バネ8
1によシその、頭頂部(ネジ回しつまみ部61m)01
1はコリメータ装置41m対向面部より浮き上がってい
る。
してから、コリメータ装置41を蔵置した台車を検出器
本体3の位置に移動させ、コリメータ装置t41を検出
器本体3上の定位置に合せた後、コリメータ装置41と
検出器本体3を接触させる。そして、コリメータ装置ネ
ジ止め用のネジ孔41凰ニジ検出器本体3筐体部に形成
さnた前記ネジ穴3bにネジを61を差し込み、ネジ回
しつまみ部61aを回して螺合させる。ネジ61にはネ
ジ6ノの軸に圧縮バネ81が介装さnており、そのため
、ネジ61が完全にねじ込まnない状態では圧縮バネ8
1によシその、頭頂部(ネジ回しつまみ部61m)01
1はコリメータ装置41m対向面部より浮き上がってい
る。
上述のようにコリメータ装置41を検出器本体3上に装
着した時点で、スイッチ91がオンとなるので、警報回
路51の1デーBは鳴9出すが、こnによりを報回路5
1が正常に機能していることがわかり、回路動作のチェ
ック及び電源チェックにもなる。
着した時点で、スイッチ91がオンとなるので、警報回
路51の1デーBは鳴9出すが、こnによりを報回路5
1が正常に機能していることがわかり、回路動作のチェ
ック及び電源チェックにもなる。
次に上記ネジ61を締め込んでゆく。すると、圧縮バネ
81は圧縮さn1ネジ6ノの頭頂部(ネジ回しつまみ部
61a)側はコリメータ装置41息対向面部に接する。
81は圧縮さn1ネジ6ノの頭頂部(ネジ回しつまみ部
61a)側はコリメータ装置41息対向面部に接する。
ネジ回しつまみ部61mのコリメータ装置4JJL対向
面部は絶縁層61bを介してリング状の導電層61cが
形成さnている。
面部は絶縁層61bを介してリング状の導電層61cが
形成さnている。
そして、この4電層61aはコリメータ装置41の前記
一対の接点4 J e e 4 J d K接触する。
一対の接点4 J e e 4 J d K接触する。
この一対の接点41a、41dは弾力性を有する導電体
であり、ネジ61を締付けることによりそのネジ回しつ
まみ部611の下面が接近して押圧さnると、コリメー
タ装置41表面と同一面となる。
であり、ネジ61を締付けることによりそのネジ回しつ
まみ部611の下面が接近して押圧さnると、コリメー
タ装置41表面と同一面となる。
そして、導電層61cとコリメータ装置41の前記一対
の接点41c、41dとの接触により、接点41c、4
1dは導通して警報回路51はネジ61の完全な締付け
を検知する。
の接点41c、41dとの接触により、接点41c、4
1dは導通して警報回路51はネジ61の完全な締付け
を検知する。
従って、警報回路51はトランジスタTHのベース電位
が接地電位となることからオフし、ブザーの鳴動は止ま
る。
が接地電位となることからオフし、ブザーの鳴動は止ま
る。
こAKよってネジ61の締め付けが確実に行えたことが
確認できる。
確認できる。
このように木製fitはコリメータ装置に検出器本土に
設けた接点に上記取付はネジのネジ回しつまみ部が接触
してこnを導通させるようにし、こnにより接点の導通
状態からコリメータ装置の取付はネジの締付は状態を検
知すると共にコリメータ装置内には前記スイッチによp
オンさn1且つ前記接点が導通した状態でオフとなる警
報回路を設けて構成し之ものである。
設けた接点に上記取付はネジのネジ回しつまみ部が接触
してこnを導通させるようにし、こnにより接点の導通
状態からコリメータ装置の取付はネジの締付は状態を検
知すると共にコリメータ装置内には前記スイッチによp
オンさn1且つ前記接点が導通した状態でオフとなる警
報回路を設けて構成し之ものである。
従って、コリメータ装置1tt−検出器本体上に宣いた
段階で警報回路は作動し、コリメータの取付はネジを締
めた段階で警報回路の動作が停止するかたちとなるので
、警報装置としての機能のチェックを行うことができる
と共にネジの締め忘:nk防止することができる。また
、警報回路はコリメータ装置内に設けることから、従来
のように検出器本体側とのコネクタによるケーブルの接
続が不−4となり、従って、こnらの接続怠扛や接触不
良による問題も全く無くなる。また、取付はネジはネジ
回しつまみ部が検出器本体に近接しなけ扛ば接点は導通
しないので、床ジはほぼ一定の締付は状態以外では警報
回路は安全と認識しないので傷頓性が高く、実施も容易
である等の利点が得られる。
段階で警報回路は作動し、コリメータの取付はネジを締
めた段階で警報回路の動作が停止するかたちとなるので
、警報装置としての機能のチェックを行うことができる
と共にネジの締め忘:nk防止することができる。また
、警報回路はコリメータ装置内に設けることから、従来
のように検出器本体側とのコネクタによるケーブルの接
続が不−4となり、従って、こnらの接続怠扛や接触不
良による問題も全く無くなる。また、取付はネジはネジ
回しつまみ部が検出器本体に近接しなけ扛ば接点は導通
しないので、床ジはほぼ一定の締付は状態以外では警報
回路は安全と認識しないので傷頓性が高く、実施も容易
である等の利点が得られる。
第3図に本発明の変形例を示す。
基本的な構成は第1図装置と同じであるが、ここではコ
リメータ装置41の前記一対の接点41C241dの代
りに単一の接点41eとしたものである。また、ネジ6
ノもそのネジ回しつまみ部61hの絶縁層や導電層を省
いて構成を更に簡略化しである。接点41cの通電路は
ネジ61のネジ回しつまみ部、ネジ本体、検出器本体3
の筐体であシ、検出器本体3の筐体はシールド効果を得
るため接地してあ)、また、警報回路51も接地するの
でこnらによる閉回路を利用する。そして、ネジ61を
締付けていないときは上記閉回路が形成さnないので、
上述則様に警報回路51のブザーBは鳴動して警報を発
生する。接点41eとネジ61のネジ回しつまみ部が接
触したときのみ、この導通路を得るようにするため、本
装置ではコリメータ装置41の接点41のはネジ61の
ネジ回しつまみ部接触面を除く側周面を絶縁層で包囲し
である。
リメータ装置41の前記一対の接点41C241dの代
りに単一の接点41eとしたものである。また、ネジ6
ノもそのネジ回しつまみ部61hの絶縁層や導電層を省
いて構成を更に簡略化しである。接点41cの通電路は
ネジ61のネジ回しつまみ部、ネジ本体、検出器本体3
の筐体であシ、検出器本体3の筐体はシールド効果を得
るため接地してあ)、また、警報回路51も接地するの
でこnらによる閉回路を利用する。そして、ネジ61を
締付けていないときは上記閉回路が形成さnないので、
上述則様に警報回路51のブザーBは鳴動して警報を発
生する。接点41eとネジ61のネジ回しつまみ部が接
触したときのみ、この導通路を得るようにするため、本
装置ではコリメータ装置41の接点41のはネジ61の
ネジ回しつまみ部接触面を除く側周面を絶縁層で包囲し
である。
尚、本発明は上記し、且つ、図面に示す実施例に限定す
ることなく、その要旨を変吏しない範囲内で適宜変形し
て実施し得るものである。
ることなく、その要旨を変吏しない範囲内で適宜変形し
て実施し得るものである。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明によnば、コリメータ装置の
検出器本体への取付はネジが締付けらnているか否かを
確実に検出でき、安全性の向上が図nる等の特徴を有す
るコリメータ装置装着ネジの締付は検知1報機能を有す
る核医学診断装置を提供できる。
検出器本体への取付はネジが締付けらnているか否かを
確実に検出でき、安全性の向上が図nる等の特徴を有す
るコリメータ装置装着ネジの締付は検知1報機能を有す
る核医学診断装置を提供できる。
第1図は本発明の一実施例を示す要部構成断面図、第2
図はその回路の詳細を示す図、第3図は本発明の変形例
を示す断面図、第4囚はシンチレーシ曹ン・カメラ装置
の構成を説明するための図、第5図乃至第7図は従来例
を説明するための図である。 1・・・台車、1a・・・支柱、2・・・支持腕、3・
・・検出器本体、3b・・・ネジ穴、4.41・・・コ
リメータ装置、4m・・・コリメータ装置ネジ止め用の
ネジ孔、6.61・・・ネジ、61a・・・ネジ回しつ
まみ部、41a・・・コリメータ装置、41b、61b
・・・絶縁層、41c、41d、4Je・・・接点、5
ノ・・・リード線、61c・・・導電層、71・・・警
報回路、8ノ・・・圧縮バネ、91・・・スイッチ、R
・・・抵抗、B・・・ブザー、BT・・・直流電源、T
R・・・トランジスタ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦313 図 篇 4rjA 第5図 II7区
図はその回路の詳細を示す図、第3図は本発明の変形例
を示す断面図、第4囚はシンチレーシ曹ン・カメラ装置
の構成を説明するための図、第5図乃至第7図は従来例
を説明するための図である。 1・・・台車、1a・・・支柱、2・・・支持腕、3・
・・検出器本体、3b・・・ネジ穴、4.41・・・コ
リメータ装置、4m・・・コリメータ装置ネジ止め用の
ネジ孔、6.61・・・ネジ、61a・・・ネジ回しつ
まみ部、41a・・・コリメータ装置、41b、61b
・・・絶縁層、41c、41d、4Je・・・接点、5
ノ・・・リード線、61c・・・導電層、71・・・警
報回路、8ノ・・・圧縮バネ、91・・・スイッチ、R
・・・抵抗、B・・・ブザー、BT・・・直流電源、T
R・・・トランジスタ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦313 図 篇 4rjA 第5図 II7区
Claims (1)
- 支持手段により回転可能に保持される放射線検出用の検
出器と、この検出器の検出面側にネジにより装置される
入射放射線選択取込み用のコリメータ装置と、このコリ
メータ装置の前記ネジ挿入側の面に設けられ前記ネジの
頭頂部側膨出部が接した時、該頭頂部側膨出部を利用し
て電路を閉じる弾性材で構成された接点と、このコリメ
ータ装置に設けられ前記コリメータ装置が前記検出器に
接すると動作するスイッチ及びこのスイッチの動作時に
前記接点の電路が解放状態にあるとき警報を発生する警
報回路と、前記ネジに介装されこのネジを外方に偏倚さ
せるバネとを具備してなる核医学診断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13747986A JPS62293179A (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 | 核医学診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13747986A JPS62293179A (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 | 核医学診断装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62293179A true JPS62293179A (ja) | 1987-12-19 |
Family
ID=15199587
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13747986A Pending JPS62293179A (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 | 核医学診断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62293179A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5214287A (en) * | 1988-12-07 | 1993-05-25 | Sopha Medical | System for installing a collimator in a gamma camera |
JP2001147238A (ja) * | 1999-11-22 | 2001-05-29 | Hioki Ee Corp | 測定装置 |
-
1986
- 1986-06-13 JP JP13747986A patent/JPS62293179A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5214287A (en) * | 1988-12-07 | 1993-05-25 | Sopha Medical | System for installing a collimator in a gamma camera |
JP2001147238A (ja) * | 1999-11-22 | 2001-05-29 | Hioki Ee Corp | 測定装置 |
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