JPS62292357A - フレキシブルワイヤブラシ装置 - Google Patents
フレキシブルワイヤブラシ装置Info
- Publication number
- JPS62292357A JPS62292357A JP13189486A JP13189486A JPS62292357A JP S62292357 A JPS62292357 A JP S62292357A JP 13189486 A JP13189486 A JP 13189486A JP 13189486 A JP13189486 A JP 13189486A JP S62292357 A JPS62292357 A JP S62292357A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- wire brush
- brushes
- hinges
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005498 polishing Methods 0.000 claims abstract description 12
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 2
- 239000003082 abrasive agent Substances 0.000 description 9
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3.9:、明の1;1.梱な説明
〔産業上の利用分野〕
本発明は研摩作業に用いられるワイヤブラシ装置に関す
る。
る。
従来のワイヤブラシは平面の研摩加工作業に適するよう
に作られており、このため、曲面(球面)の研摩作業に
おいては、第3図に示すように、ワイヤブラシ20を研
摩材10の研摩すべき面に垂直な軸の回りに回転させな
がら、研摩材lOの長さ方向Aに沿って多数回往復運動
させ、または第4図の示すようにワイヤブラシ21を研
摩材lOの研摩すべき面に平行な軸の回りに回転させな
がら研摩材10の長さ方向Aに沿って多数回往復、il
動させる必要がある。従って、研摩材lOの曲面の半径
が小さくなる程ブラシ研摩面と研摩材表面との接触表面
が小さくなり、このため往復運動の回数が増加して作業
時間も増えるばかりでなく、仕上り面にもむらが生じ、
研摩作業の能;(へが悪くまたその研摩品質も良くない
という欠点がある。
に作られており、このため、曲面(球面)の研摩作業に
おいては、第3図に示すように、ワイヤブラシ20を研
摩材10の研摩すべき面に垂直な軸の回りに回転させな
がら、研摩材lOの長さ方向Aに沿って多数回往復運動
させ、または第4図の示すようにワイヤブラシ21を研
摩材lOの研摩すべき面に平行な軸の回りに回転させな
がら研摩材10の長さ方向Aに沿って多数回往復、il
動させる必要がある。従って、研摩材lOの曲面の半径
が小さくなる程ブラシ研摩面と研摩材表面との接触表面
が小さくなり、このため往復運動の回数が増加して作業
時間も増えるばかりでなく、仕上り面にもむらが生じ、
研摩作業の能;(へが悪くまたその研摩品質も良くない
という欠点がある。
本発明は、曲面をもった研摩材を能率良くかつ良好な品
質で研摩できるフレキシブルワイヤブラシ装置を提供す
ることを目的とする。
質で研摩できるフレキシブルワイヤブラシ装置を提供す
ることを目的とする。
回転駆動軸に結合される保持板に固定されるワイヤブラ
シと、保持板の両端にそれぞれヒンジを介して取り付け
られた少なくとも一対のワイヤブラシをもち、これら一
対のワイヤブラシは相互に引き付ける弾性部材により連
結される。
シと、保持板の両端にそれぞれヒンジを介して取り付け
られた少なくとも一対のワイヤブラシをもち、これら一
対のワイヤブラシは相互に引き付ける弾性部材により連
結される。
保持板の両端にそれぞれヒンジを介して取り付けられた
少なくとも一対のワイヤブラシは、ヒンジによりそれぞ
れのブラシ研摩面の角度が保持板に固定された中央に位
置するワイヤブラシの研摩面に対して可変に動くことが
でき、またこれら一対のワイヤブラシを相互に連結する
弾性部材により常蒔両ブラシの中心下方に引き付けられ
、それぞれのワイヤブラシは研摩材の曲面に沿って接触
する。
少なくとも一対のワイヤブラシは、ヒンジによりそれぞ
れのブラシ研摩面の角度が保持板に固定された中央に位
置するワイヤブラシの研摩面に対して可変に動くことが
でき、またこれら一対のワイヤブラシを相互に連結する
弾性部材により常蒔両ブラシの中心下方に引き付けられ
、それぞれのワイヤブラシは研摩材の曲面に沿って接触
する。
本発明の実施例を第1図及び第2図を参照して説明する
。ワイヤブラシ(又はパフ)lは、その上面が保持板2
に固定される。保持板2は、好ましくは可焼性の材料で
作られ、またその上面中央部でワイヤブラシ装置を回転
駆動する軸11に結合される。また、保持板2の周辺部
は中心から両側に対称的にヒンジ3,4の取付部が複数
対延びている。
。ワイヤブラシ(又はパフ)lは、その上面が保持板2
に固定される。保持板2は、好ましくは可焼性の材料で
作られ、またその上面中央部でワイヤブラシ装置を回転
駆動する軸11に結合される。また、保持板2の周辺部
は中心から両側に対称的にヒンジ3,4の取付部が複数
対延びている。
対になったこれらヒンジ取付部は適当に下方に折り曲げ
、これにヒンジ3,4のそれぞれの一方の片を取り付は
他方の片はワイヤブラシ5及び6の上面の一側に固定す
る。これによりワイヤブラシ5.6はヒンジ3,4によ
りヒンジ軸の回りに回動可能であり、ワイヤブラシ1の
研摩材10に接触する研摩面とワイヤブラシ5.6の研
摩面の角度とは研摩材10の表面の形状に従って、随昨
変化できる。中央に位置するワイヤブラシ1の両側に設
けられるワイヤブラシの対の数は、この実施例では第2
図の示すように3対となっているが、この数は任意に選
択できる。対になったワイヤブラシ5.6の外側上面に
は引っ掛は部7.8を設けこれにゴム又はバネの弾性部
材9が固定又は保持され対になったワイヤブラシ5及び
6をり弾性部材9の引っ張り力によりその中心下方へ常
1I4j引5付けている。このため、対になったワイヤ
ブラシ5及び6の両方の引っ掛は部7と8を結ぶ線はヒ
ンジ3と4のそれぞれの回転軸を結ぶ線の下方にくるよ
うにする。
、これにヒンジ3,4のそれぞれの一方の片を取り付は
他方の片はワイヤブラシ5及び6の上面の一側に固定す
る。これによりワイヤブラシ5.6はヒンジ3,4によ
りヒンジ軸の回りに回動可能であり、ワイヤブラシ1の
研摩材10に接触する研摩面とワイヤブラシ5.6の研
摩面の角度とは研摩材10の表面の形状に従って、随昨
変化できる。中央に位置するワイヤブラシ1の両側に設
けられるワイヤブラシの対の数は、この実施例では第2
図の示すように3対となっているが、この数は任意に選
択できる。対になったワイヤブラシ5.6の外側上面に
は引っ掛は部7.8を設けこれにゴム又はバネの弾性部
材9が固定又は保持され対になったワイヤブラシ5及び
6をり弾性部材9の引っ張り力によりその中心下方へ常
1I4j引5付けている。このため、対になったワイヤ
ブラシ5及び6の両方の引っ掛は部7と8を結ぶ線はヒ
ンジ3と4のそれぞれの回転軸を結ぶ線の下方にくるよ
うにする。
動作を説明すると、研摩材10の研摩すべき面りの中央
にワイヤブラシ1を置くと、その両側のワイヤブラシ5
及び6は回転自在なヒンジ3及び4により第1図に示す
ように、ワイヤブラシ1の右側の研摩材10の曲面半径
が大きい表面上に位置するワイヤブラシ5の研摩面はワ
イヤブラシlの研摩面(図上では銘水jP)に対して小
さい角度で右側へ傾斜し、またワイヤブラシlの左側の
曲面半径の小さい表面上に位置するワイヤブラシ6の研
摩面はワイヤブラシlの研摩面に対して大きい角度で左
側へ傾斜し、研摩材10の曲面に沿ってそれぞれ接触す
る。さらにこれらワイヤブラシ5及び6の引っ掛は部7
及び8に固定又は支持さ?1−11−ゴ1.V l+バ
セの?昂糺麓↓誹QLごヤシ1ワイヤブラシ5.6の中
心方向でかつ下方に常時引っ張られているので、保持板
2の可焼性に加えてこの弾性部材9の引っ張り力により
、ワイヤブラシ5及び6は、研摩材10の曲面に沿って
その表面上に圧力をもって接触する。この状態で、保持
板2に結合された回転駆動軸11を駆動装置(図示なし
)により駆動すると、ワイヤブラシ1、及び5.6は回
転駆動軸110回りに回転する。これと同時に、ワイヤ
ブラシ装置を矢印Bの進路に沿って移動させることによ
り、両側のワイヤブラシ5及び6の間隔に相当する幅を
もち、曲面をもった研摩材10表面上の研摩領域Aが連
続的に得られる。
にワイヤブラシ1を置くと、その両側のワイヤブラシ5
及び6は回転自在なヒンジ3及び4により第1図に示す
ように、ワイヤブラシ1の右側の研摩材10の曲面半径
が大きい表面上に位置するワイヤブラシ5の研摩面はワ
イヤブラシlの研摩面(図上では銘水jP)に対して小
さい角度で右側へ傾斜し、またワイヤブラシlの左側の
曲面半径の小さい表面上に位置するワイヤブラシ6の研
摩面はワイヤブラシlの研摩面に対して大きい角度で左
側へ傾斜し、研摩材10の曲面に沿ってそれぞれ接触す
る。さらにこれらワイヤブラシ5及び6の引っ掛は部7
及び8に固定又は支持さ?1−11−ゴ1.V l+バ
セの?昂糺麓↓誹QLごヤシ1ワイヤブラシ5.6の中
心方向でかつ下方に常時引っ張られているので、保持板
2の可焼性に加えてこの弾性部材9の引っ張り力により
、ワイヤブラシ5及び6は、研摩材10の曲面に沿って
その表面上に圧力をもって接触する。この状態で、保持
板2に結合された回転駆動軸11を駆動装置(図示なし
)により駆動すると、ワイヤブラシ1、及び5.6は回
転駆動軸110回りに回転する。これと同時に、ワイヤ
ブラシ装置を矢印Bの進路に沿って移動させることによ
り、両側のワイヤブラシ5及び6の間隔に相当する幅を
もち、曲面をもった研摩材10表面上の研摩領域Aが連
続的に得られる。
回転駆動軸に結合される保持板に固定されるワイヤブラ
シの両側に位置するように保持板の両端にそれぞれヒン
ジを介して少なくとも一対のワイヤブラシ取り付け、こ
れら一対のワイヤブラシをり1性部材9により相互に連
絡し中心下方に常時引き付けられるようにしているので
、研摩材の表面の曲面半径が部分的に異なっている場合
でも中央に位置するワイヤブラシ及び両側の少なくとも
一対のワイヤブラシは自動的にそれぞれ研摩材の曲面の
変化に追従して密接した接触を維持することができる。
シの両側に位置するように保持板の両端にそれぞれヒン
ジを介して少なくとも一対のワイヤブラシ取り付け、こ
れら一対のワイヤブラシをり1性部材9により相互に連
絡し中心下方に常時引き付けられるようにしているので
、研摩材の表面の曲面半径が部分的に異なっている場合
でも中央に位置するワイヤブラシ及び両側の少なくとも
一対のワイヤブラシは自動的にそれぞれ研摩材の曲面の
変化に追従して密接した接触を維持することができる。
従って、一度の研摩作業で広範囲の研摩仕上り面が得ら
れ作業時間を大幅に短縮し、また全体としてむらのない
研摩ができるので作業能率を高めかつ研摩品質を向上す
ることができる。
れ作業時間を大幅に短縮し、また全体としてむらのない
研摩ができるので作業能率を高めかつ研摩品質を向上す
ることができる。
第1図は本発明のフレキシブルワイヤブラシ装置の実施
例の正面図、第2図は同上面図、第3図及び第4図は従
来のワイヤブラシによる作業状況を示す図である。 図において。 1−−ワイヤブラシ、 2−m−保持板、3.4−
m−ヒンジ、 5.8−m−ワイヤブラシ、7
.8−一一引っ掛は部、 8−−一タ1性部材(ゴム
又はバネ)。 代理人 弁理士 後 藤 武 夫 代理人 弁理士 藤 本 礒 代理人 弁理士 佐 野 曙 ;¥J1図
例の正面図、第2図は同上面図、第3図及び第4図は従
来のワイヤブラシによる作業状況を示す図である。 図において。 1−−ワイヤブラシ、 2−m−保持板、3.4−
m−ヒンジ、 5.8−m−ワイヤブラシ、7
.8−一一引っ掛は部、 8−−一タ1性部材(ゴム
又はバネ)。 代理人 弁理士 後 藤 武 夫 代理人 弁理士 藤 本 礒 代理人 弁理士 佐 野 曙 ;¥J1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 回転駆動軸に結合される保持板に固定されるワイヤブラ
シと、 上記保持板の両端にそれぞれヒンジを介して上記ワイヤ
ブラシの両側に位置して取り付けられ、それぞれのブラ
シ研摩面の角度が上記ワイヤブラシの研摩面に対して可
変な少なくとも一対のワイヤブラシと、 上記一対のワイヤブラシのそれぞれの上面に両端が固定
され上記一対のワイヤブラシをその両ブラシの中心下方
に常時引き付ける弾性部材とからなるフレキシブルワイ
ヤブラシ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13189486A JPS62292357A (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 | フレキシブルワイヤブラシ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13189486A JPS62292357A (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 | フレキシブルワイヤブラシ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62292357A true JPS62292357A (ja) | 1987-12-19 |
Family
ID=15068638
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13189486A Pending JPS62292357A (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 | フレキシブルワイヤブラシ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62292357A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100654336B1 (ko) | 2005-11-02 | 2006-12-08 | 한국생산기술연구원 | 헤어라인 가공장치 |
CN111070064A (zh) * | 2019-12-06 | 2020-04-28 | 广州鑫荣彩印包装有限公司 | 一种玻璃抛光装置 |
WO2024052980A1 (ja) * | 2022-09-06 | 2024-03-14 | 株式会社ジーベックテクノロジー | 研磨方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4922627U (ja) * | 1972-05-29 | 1974-02-26 |
-
1986
- 1986-06-09 JP JP13189486A patent/JPS62292357A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4922627U (ja) * | 1972-05-29 | 1974-02-26 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100654336B1 (ko) | 2005-11-02 | 2006-12-08 | 한국생산기술연구원 | 헤어라인 가공장치 |
CN111070064A (zh) * | 2019-12-06 | 2020-04-28 | 广州鑫荣彩印包装有限公司 | 一种玻璃抛光装置 |
WO2024052980A1 (ja) * | 2022-09-06 | 2024-03-14 | 株式会社ジーベックテクノロジー | 研磨方法 |
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