JPS62291229A - 周波数再生回路 - Google Patents
周波数再生回路Info
- Publication number
- JPS62291229A JPS62291229A JP61133657A JP13365786A JPS62291229A JP S62291229 A JPS62291229 A JP S62291229A JP 61133657 A JP61133657 A JP 61133657A JP 13365786 A JP13365786 A JP 13365786A JP S62291229 A JPS62291229 A JP S62291229A
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- JP
- Japan
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- pulses
- pulse
- controlled oscillator
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- voltage controlled
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- Pending
Links
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 4
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Landscapes
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
３、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
本発明はディジタル伝送におけるタイミング再生に係り
、特に非同期伝送に適するタイミング再生回路に関する
。
、特に非同期伝送に適するタイミング再生回路に関する
。
従来のタイミング再生回路ではたとえば金子尚志著、ｒ
Ｐ ＣＭ通信の技術（昭和５１産＠）」記載のものが
ある。これは、受信パルスから微分、両波整流等の非線
形処理により伝送りロック周波数の輝線スペクトル成分
を生じさせ、共振回路によりこの成分だけを抽出するも
のである。
Ｐ ＣＭ通信の技術（昭和５１産＠）」記載のものが
ある。これは、受信パルスから微分、両波整流等の非線
形処理により伝送りロック周波数の輝線スペクトル成分
を生じさせ、共振回路によりこの成分だけを抽出するも
のである。
従来技術では受信パルスからクロックの輝線成分を取り
出す方式のため、非同期伝送環、受信パルスに原信号の
クロック成分が含まれない場合には適用できない。
出す方式のため、非同期伝送環、受信パルスに原信号の
クロック成分が含まれない場合には適用できない。
上記目的は受信パルス数、電圧制御発振器（Ｖ ＣＯ：
Ｖｏｌ ｔａｇｅ Ｃｏｎｔｒｏｌｅｄ Ｑｓｃｉｌ
ａｔｏｒ）出力パルス数を比較し、ＶＣＯに帰還ｇｌ（
１ｍすることで達成される。
Ｖｏｌ ｔａｇｅ Ｃｏｎｔｒｏｌｅｄ Ｑｓｃｉｌ
ａｔｏｒ）出力パルス数を比較し、ＶＣＯに帰還ｇｌ（
１ｍすることで達成される。
受信パルス数は原信号クロックに対応しているため、こ
れを数えれば原信号クロックがわかる。
れを数えれば原信号クロックがわかる。
一方ｖＣＯ出力のパルス数を数えて受信パルス数と比較
すれば、原信号のクロックとｖＣＯの周波数差全知るこ
とができ、この差１０とするようにＶＣＯＫ帰還をかけ
れば原信号クロックの周波数を再生できる。
すれば、原信号のクロックとｖＣＯの周波数差全知るこ
とができ、この差１０とするようにＶＣＯＫ帰還をかけ
れば原信号クロックの周波数を再生できる。
以下本発明の一実施例を第１図、第２図、第３図により
説明する。まず第３図により本実施例で用いる変３一方
式について説明する。同図において。
説明する。まず第３図により本実施例で用いる変３一方
式について説明する。同図において。
（ａ）が原信号である。その１． ０情報を（ｂ）に示
すように信号の変化点の間隔（走行長）２，１に変換す
る。また変調クロックとの差による空状態には走行長３
の信号を挿入する。受信側では走行長を検出して、デー
タ（Ｃ）、クロック（パルス位置）（ｄ）を再生する。
すように信号の変化点の間隔（走行長）２，１に変換す
る。また変調クロックとの差による空状態には走行長３
の信号を挿入する。受信側では走行長を検出して、デー
タ（Ｃ）、クロック（パルス位置）（ｄ）を再生する。
クロック（ｄ）は原クロックの位置情報？持たないが、
パルス数だけは原クロツク周波数に対応している。
パルス数だけは原クロツク周波数に対応している。
第１図は実施例のブロック構成を示す。入力端子１に入
力される受信パルスと電圧制御発振器６出力パルスはパ
ルスカウンタ２−１． ２−１’ｃ”数えられる。その
結果をパルス数比較器３に入力し。
力される受信パルスと電圧制御発振器６出力パルスはパ
ルスカウンタ２−１． ２−１’ｃ”数えられる。その
結果をパルス数比較器３に入力し。
パルス数の差（ｉ−得る。それをディジタル−アナログ
変換回路４により電圧レベルに変え、帰還増幅器５によ
り増幅して電圧制御発振器６に帰還する。
変換回路４により電圧レベルに変え、帰還増幅器５によ
り増幅して電圧制御発振器６に帰還する。
従って受信パルス数と電圧制御発搬器出力パルスが同数
となるように制御される。
となるように制御される。
第２図は実施例の回路図を示している。同図において１
１図と四一番号は同一物を示す。処理速度を低くするた
め受信パルス、電圧制御発振器出力とも分周回路１０−
１．１０−２で４分周している。またパルスの重なりの
ため誤動作するのを防ぐため４分周された受君パルスを
′成圧制御発撮器出力で７リツプ７０ツブ１１ｆＩ：用
いてラッチしている。次に排他論理ゲート、ナントゲー
トによりパルス幅ヲせばめている。第１図のパルスカウ
ンタ２−１．２−２およびパルス数比較器３をここでは
アップ／ダウンカウンタ１２で実現している。アップダ
ウンカウンタ１２からはパルス数差（４ピツト）および
２人力のうちいずれの数が犬きいかを示す情報が出力さ
れる。第１図のディジタル−アナログ変換回路４１ｄフ
リツプフロツプ１３、および電圧加算器１４−１．１４
−２で構成されている。従って、受信パルスと電圧制御
発Ｅａ ５８出力パルス数差に応じた電圧がいずれのパ
ルス数が多いかによシ１４−１あるいは１４−２に出力
される。帰還増幅器５は演算増幅器と抵抗。
１図と四一番号は同一物を示す。処理速度を低くするた
め受信パルス、電圧制御発振器出力とも分周回路１０−
１．１０−２で４分周している。またパルスの重なりの
ため誤動作するのを防ぐため４分周された受君パルスを
′成圧制御発撮器出力で７リツプ７０ツブ１１ｆＩ：用
いてラッチしている。次に排他論理ゲート、ナントゲー
トによりパルス幅ヲせばめている。第１図のパルスカウ
ンタ２−１．２−２およびパルス数比較器３をここでは
アップ／ダウンカウンタ１２で実現している。アップダ
ウンカウンタ１２からはパルス数差（４ピツト）および
２人力のうちいずれの数が犬きいかを示す情報が出力さ
れる。第１図のディジタル−アナログ変換回路４１ｄフ
リツプフロツプ１３、および電圧加算器１４−１．１４
−２で構成されている。従って、受信パルスと電圧制御
発Ｅａ ５８出力パルス数差に応じた電圧がいずれのパ
ルス数が多いかによシ１４−１あるいは１４−２に出力
される。帰還増幅器５は演算増幅器と抵抗。
容世から成る低域通過フィルタから構成されている。
本笑彪例によれば受信パルスにクロックの輝線成分がな
い場合にもクロック周波数が再生できる。
い場合にもクロック周波数が再生できる。
またほとんどが論理素子で構成できるためＩＣ化ン二適
している。
している。
本発明によれば非同期伝送においてもタイミング再生が
可能となる。
可能となる。
第１図は本発明の一実施例のブロック図、第２図は本発
明〇一実施例の回路図、第３図は本発明の一実施例にお
ける変調の原理を示すタイムチャートである。 １・・・入力端子、２−１．２−２・・・パルスカウン
タ。 ３・・・パルス数比較器、４・・・ディジタル−アナロ
グ変換回路、５・・・帰還増幅器、６・・・電圧制御発
振器、７・・・出力端子、１０−１．１０−２・・・分
周器、１２・・・アップダウンカウンタ、１４−１．１
４−２・・・′【＋３．圧加算回路、１１．１３・・・
クリップ７０ツブ。 、′。
明〇一実施例の回路図、第３図は本発明の一実施例にお
ける変調の原理を示すタイムチャートである。 １・・・入力端子、２−１．２−２・・・パルスカウン
タ。 ３・・・パルス数比較器、４・・・ディジタル−アナロ
グ変換回路、５・・・帰還増幅器、６・・・電圧制御発
振器、７・・・出力端子、１０−１．１０−２・・・分
周器、１２・・・アップダウンカウンタ、１４−１．１
４−２・・・′【＋３．圧加算回路、１１．１３・・・
クリップ７０ツブ。 、′。
Claims (1)
- １、伝送系の伝送速度と異なる任意クロック周期の信号
を信号変換回路を介して伝送系に同期して伝送するディ
ジタル信号伝送系に用いる周波数再生回路において、受
信側信号逆変換回路から出力される受信パルス数を計数
する手段、受信側に設けられた電圧制御発振器出力パル
ス数を計数する手段、該２計数結果の差を検出する手段
、該計数結果の差をその大きさに応じた電圧（あるいは
電流）に変換する手段、該電圧（あるいは電流）を上記
電圧制御発振器に帰還する手段を備えたことを特徴とす
る周波数再生回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61133657A JPS62291229A (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 | 周波数再生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61133657A JPS62291229A (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 | 周波数再生回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62291229A true JPS62291229A (ja) | 1987-12-18 |
Family
ID=15109892
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61133657A Pending JPS62291229A (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 | 周波数再生回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62291229A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006153715A (ja) * | 2004-11-30 | 2006-06-15 | Japan Aviation Electronics Industry Ltd | 振動ジャイロ |
-
1986
- 1986-06-11 JP JP61133657A patent/JPS62291229A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006153715A (ja) * | 2004-11-30 | 2006-06-15 | Japan Aviation Electronics Industry Ltd | 振動ジャイロ |
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