JPS62291000A - テレメ−タ装置 - Google Patents
テレメ−タ装置Info
- Publication number
- JPS62291000A JPS62291000A JP13456586A JP13456586A JPS62291000A JP S62291000 A JPS62291000 A JP S62291000A JP 13456586 A JP13456586 A JP 13456586A JP 13456586 A JP13456586 A JP 13456586A JP S62291000 A JPS62291000 A JP S62291000A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- sensors
- signal conditioning
- address
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 16
- 230000003750 conditioning effect Effects 0.000 claims description 13
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 2
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
本発明は、テレメータ装置、特にセンサ出力を一定範囲
の電気信号に調整するシグナルコンディショナを含むテ
レメータ装置に関する。
の電気信号に調整するシグナルコンディショナを含むテ
レメータ装置に関する。
一般に、テレメータ装置は、高速で航行する移動体や危
険な状態環境のもとで動作する回転体等の如く、測定対
象が広い地域にわたって散在している場合や時間的、空
間的に遠距離に測定対象がある場合、さらには危険な状
態環境にあって1dl11定対象に近接できない場合等
の測定対象に関する計測情報を得る手段としてよく知ら
れている。
険な状態環境のもとで動作する回転体等の如く、測定対
象が広い地域にわたって散在している場合や時間的、空
間的に遠距離に測定対象がある場合、さらには危険な状
態環境にあって1dl11定対象に近接できない場合等
の測定対象に関する計測情報を得る手段としてよく知ら
れている。
このようなテレメータ装置tによる遠隔計測は通常、計
測対象の所定の位置に取付けた各櫨センサによってその
状態を検出しつつ行なわれている。
測対象の所定の位置に取付けた各櫨センサによってその
状態を検出しつつ行なわれている。
たとえば計測対象が自動車の場合は車体傳造各部の歪検
出センサ、エンジン部の上昇温度、圧力検出センサ、あ
るいは回転体としての車輪構造の歪。
出センサ、エンジン部の上昇温度、圧力検出センサ、あ
るいは回転体としての車輪構造の歪。
加速度検出センサ等による検出結果は一般に利用し易い
形式で編集され、集中表示、記録されて効率的な処理が
図られる場合が多い。
形式で編集され、集中表示、記録されて効率的な処理が
図られる場合が多い。
また、近年のテレメータ計測においては一度に大量のデ
ータを取得する等、多点測定が行なわれている。
ータを取得する等、多点測定が行なわれている。
こうした背景から、遠隔計測では必然的と言っていい程
検出端、すなわちセンサの出力信号の変換ならびに多重
化伝送が不可欠の機能となっておシ、航空機等の計測で
はこれら計測装置の飛行前の入念な点検が個々に実施さ
れている。
検出端、すなわちセンサの出力信号の変換ならびに多重
化伝送が不可欠の機能となっておシ、航空機等の計測で
はこれら計測装置の飛行前の入念な点検が個々に実施さ
れている。
第1図は従来のテレメータ装置の代表的構成の一例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
第1図に示すテレメータ装置は、センサ群1と、シグナ
ルコンディショナー2′と、多重化変調器3と、トラン
スミツター4と、データレコーダ5とを含んで構成され
る。
ルコンディショナー2′と、多重化変調器3と、トラン
スミツター4と、データレコーダ5とを含んで構成され
る。
センサ群1は各種類にわたるN個のセンブナなわち、セ
ンサ101−1〜101−Nを有しこれらは計測対象の
所定の計測位置に装着される。またこれらセンサ101
−1〜101−Nの各種類ごとの数は計測目的によって
任意に決定されるがセンサ数8個が数100個にも及ぶ
ことも珍しくない。
ンサ101−1〜101−Nを有しこれらは計測対象の
所定の計測位置に装着される。またこれらセンサ101
−1〜101−Nの各種類ごとの数は計測目的によって
任意に決定されるがセンサ数8個が数100個にも及ぶ
ことも珍しくない。
センサ101−1〜1°01−Nはセンサの種類によっ
てそれぞれ異る最大、最小値をもつ電気量に変換する一
次信号変換器を内蔵し、それぞれ検出量に対応した変換
信号出力を発生しこれらをシグナルコンディショナー2
′の対応チャンネルに供給する。
てそれぞれ異る最大、最小値をもつ電気量に変換する一
次信号変換器を内蔵し、それぞれ検出量に対応した変換
信号出力を発生しこれらをシグナルコンディショナー2
′の対応チャンネルに供給する。
シグナルコンディショナー2′のシクナルコンディシ曹
二ング回路201’−1〜201’−Nは入力したこれ
ら変換信号を調整増幅し、それぞれの計測量に関して規
格化を図ったうえ調整規格された出力電圧もしくは電流
とに多重化変調器3に供給する。
二ング回路201’−1〜201’−Nは入力したこれ
ら変換信号を調整増幅し、それぞれの計測量に関して規
格化を図ったうえ調整規格された出力電圧もしくは電流
とに多重化変調器3に供給する。
多重化変調器3はエンコーダおよびマルチプレクサ等を
内蔵し入力したシグナルコンディショニング回路201
−L〜201−Nの出力をマルチプレクサによって時分
割多重化した後、エンコーダによってディジタル化を図
シトランスミツター4に供給する。
内蔵し入力したシグナルコンディショニング回路201
−L〜201−Nの出力をマルチプレクサによって時分
割多重化した後、エンコーダによってディジタル化を図
シトランスミツター4に供給する。
トランスミツター4は所定の変調方式で上記複合多重化
信号をアンテナ401を介して伝送路402に送信波と
して送出するか、もしくは単独あるいは並行して複合多
重化信号をデータレコーダ5に供給しこれを記録せしめ
る。
信号をアンテナ401を介して伝送路402に送信波と
して送出するか、もしくは単独あるいは並行して複合多
重化信号をデータレコーダ5に供給しこれを記録せしめ
る。
しかしながら、このような上述した従来のテレメータ装
置は、運用において専用試験器等を用い長時間に及ぶ使
用前の点検を実施し、この時取得した使用前データをも
とに実際の運用データを解析するのが通例であるが、運
用形態の変更にともナラシグナルコンディショナのコン
ディショニング条件の変更等の要求が発生し、さらに装
置の使用頻度が高まるにつれ、条件設定を誤まることが
あるという欠点がらった。
置は、運用において専用試験器等を用い長時間に及ぶ使
用前の点検を実施し、この時取得した使用前データをも
とに実際の運用データを解析するのが通例であるが、運
用形態の変更にともナラシグナルコンディショナのコン
ディショニング条件の変更等の要求が発生し、さらに装
置の使用頻度が高まるにつれ、条件設定を誤まることが
あるという欠点がらった。
本発明のテレメータ装置は各種センサに対応して設ケた
シグナルコンディジ薔すの増幅度等シグナルコンディシ
ョニングの条件をスイッチまたは配線変更等で段階的に
選定可能なシグナルコンディショニング回路とその選定
条件をデータとして出力するトライステートスイッチと
、各シグナルコンディジlすに割りつけられたアドレス
をデコードするため低域r波器、ウィンドコンパレータ
。
シグナルコンディジ薔すの増幅度等シグナルコンディシ
ョニングの条件をスイッチまたは配線変更等で段階的に
選定可能なシグナルコンディショニング回路とその選定
条件をデータとして出力するトライステートスイッチと
、各シグナルコンディジlすに割りつけられたアドレス
をデコードするため低域r波器、ウィンドコンパレータ
。
トーンデコーダ、AND回路を具備し、トーン周波数に
よる割シ付けおよび直流電位による割り付けの論理積に
よりトライステートスイッチを制御するアドレスデコー
ダおよびトーン信号発生器。
よる割シ付けおよび直流電位による割り付けの論理積に
よりトライステートスイッチを制御するアドレスデコー
ダおよびトーン信号発生器。
直流電圧発生器および加算回路からなるアドレス制御信
号発生回路とを含んで構成される。
号発生回路とを含んで構成される。
次に、本発明の実施例について、図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図に示すシグナルコンディショナの詳細を示すブロ
ック図である。
第1図に示すシグナルコンディショナの詳細を示すブロ
ック図である。
第1図に示すテレメータ装置は、センサ群1と、シグナ
ルコンディショナー2と、多重化変調器3と、トランス
ミッタ4と、データレコーダ5と、アドレス制御信号発
生装置6とを含んで構成され、これらのうちシグナルコ
ンディショナ2と、アドレス制御信号発生装#t、6以
外は第3図に示す従来のプレメータ装置とほぼ同一の内
容であるのでこれらの構成自答に関する詳細な説明は省
略する。
ルコンディショナー2と、多重化変調器3と、トランス
ミッタ4と、データレコーダ5と、アドレス制御信号発
生装置6とを含んで構成され、これらのうちシグナルコ
ンディショナ2と、アドレス制御信号発生装#t、6以
外は第3図に示す従来のプレメータ装置とほぼ同一の内
容であるのでこれらの構成自答に関する詳細な説明は省
略する。
シグナルコンディショナ2はN個のシグナルコンディシ
ョニング回路201−1〜201〜Nならびにアドレス
デコーダ2001−1〜2001−Nおよびトライステ
ートスイッチ2002−1〜2002−Nをそれぞれ内
蔵する。
ョニング回路201−1〜201〜Nならびにアドレス
デコーダ2001−1〜2001−Nおよびトライステ
ートスイッチ2002−1〜2002−Nをそれぞれ内
蔵する。
また、アドレス制御信号発生装置6は、直流電圧発生器
601と、トーン信号発生器602と、加算回路603
とをそれぞれ内蔵し直流電圧とトーン信号を加算してア
ドレス制御信号をアドレス制御バス202に出力する。
601と、トーン信号発生器602と、加算回路603
とをそれぞれ内蔵し直流電圧とトーン信号を加算してア
ドレス制御信号をアドレス制御バス202に出力する。
これを受けたアドレスデコーダ2001−1〜2001
−Nは第2図に示すごとく低域P波器20001−1〜
20001−Nでトーン周波数を除去した後、直流電位
をウィンドコンパレータ20002−r5↓〜2000
2−Nで判定しAND回路20004−1〜20004
−Nに送出する。
−Nは第2図に示すごとく低域P波器20001−1〜
20001−Nでトーン周波数を除去した後、直流電位
をウィンドコンパレータ20002−r5↓〜2000
2−Nで判定しAND回路20004−1〜20004
−Nに送出する。
一方、トーンデコーダ20003−1〜20003−N
はトーン周波数を選択し、その検波出力を同様にAND
回路20004−1〜20004−Hに送出すboこう
して得られたアドレスデータは、AND回路20004
−1〜20004−Nにより双方の論理積がとられトラ
イステートスイッチ2002−1〜2002−Nを制御
する。
はトーン周波数を選択し、その検波出力を同様にAND
回路20004−1〜20004−Hに送出すboこう
して得られたアドレスデータは、AND回路20004
−1〜20004−Nにより双方の論理積がとられトラ
イステートスイッチ2002−1〜2002−Nを制御
する。
トライステートスイッチ200λ−1〜2002−Nは
シグナルコンディショナ2の条件設定スイッチの接点位
置に対応した入力信号を受け、出力をシグナルコンディ
ショナ条件選定データバス203に供給する。
シグナルコンディショナ2の条件設定スイッチの接点位
置に対応した入力信号を受け、出力をシグナルコンディ
ショナ条件選定データバス203に供給する。
ここで、シグナルコンディショナ条件選定データバス2
03におけるトライステートスイッチ出力インピーダン
スは通常)IIG)(IMPEf)ANCEとなってお
り、アドレスデコーダ出力信号によってON制御された
スイッチのみLOW IMPEDANCEとなって条件
選定データをシグナルコンディショナ選定データバス6
03に出力する。
03におけるトライステートスイッチ出力インピーダン
スは通常)IIG)(IMPEf)ANCEとなってお
り、アドレスデコーダ出力信号によってON制御された
スイッチのみLOW IMPEDANCEとなって条件
選定データをシグナルコンディショナ選定データバス6
03に出力する。
本発明のテレメータ装置は、各種センサに対応して設け
られたシグナルコンディショナのシグナルコンディショ
ニング条件をアドレス制御信号とアドレスデコーダおよ
びトライステートスイッチにより少ない制御ラインで多
数取得することができ、システムの使用前点検において
多数のシグナルコンディショニング条件を容易に確認で
きるので条件選定の誤りを防ぐことができるという効果
がある。
られたシグナルコンディショナのシグナルコンディショ
ニング条件をアドレス制御信号とアドレスデコーダおよ
びトライステートスイッチにより少ない制御ラインで多
数取得することができ、システムの使用前点検において
多数のシグナルコンディショニング条件を容易に確認で
きるので条件選定の誤りを防ぐことができるという効果
がある。
また、これらの制御のためマイクロコンビエータ等を導
入することによシ極めて短時間により正確な情報を容易
に取得することも可能であり、アドレス制御信号にトー
ン信号の単独または複数トーンの組み合せを使用するこ
とも考えられる。
入することによシ極めて短時間により正確な情報を容易
に取得することも可能であり、アドレス制御信号にトー
ン信号の単独または複数トーンの組み合せを使用するこ
とも考えられる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図に示すシグナルコンディショナの詳細を示すブロ
ック図、第3図は従来の一例を示すブロック図である。 1・・・・・・センサ群% 2,21・・・・・・シグ
ナルコンディショナ、3・・・・・・多重化変調器、4
・・・・・・トランスミッタ、5・・・・・−データレ
コーダ、6・・・・・・アドレス制御信号発生回路、1
01−1〜101−N・・・・・・センサ、201−1
〜201−N、201’−1〜201’−N・・・・・
・シグナルコンディジ3ニング回路、2001−1〜2
00−N・・・・・・アドレスデコーダ、2002−1
〜2002−N・・・・・・トライステートスイッチ、
202・・・°°・アドレス制御パス、601・・・・
・・直流電圧発生器、602・・・・・−トーン信号発
生器、603・・・・・・加算回路、203・・・・・
・シグナルコンディショニング条件選定データバス、2
0001−1〜20001−N・・・・・・低域P波器
、20002−1〜20002−N・・・・・・ウィン
ドコンパレータ、20003−1〜20003−N・・
・・・・トンデコーダ、20004−1〜20004−
N・・・・・・AND回路。
第1図に示すシグナルコンディショナの詳細を示すブロ
ック図、第3図は従来の一例を示すブロック図である。 1・・・・・・センサ群% 2,21・・・・・・シグ
ナルコンディショナ、3・・・・・・多重化変調器、4
・・・・・・トランスミッタ、5・・・・・−データレ
コーダ、6・・・・・・アドレス制御信号発生回路、1
01−1〜101−N・・・・・・センサ、201−1
〜201−N、201’−1〜201’−N・・・・・
・シグナルコンディジ3ニング回路、2001−1〜2
00−N・・・・・・アドレスデコーダ、2002−1
〜2002−N・・・・・・トライステートスイッチ、
202・・・°°・アドレス制御パス、601・・・・
・・直流電圧発生器、602・・・・・−トーン信号発
生器、603・・・・・・加算回路、203・・・・・
・シグナルコンディショニング条件選定データバス、2
0001−1〜20001−N・・・・・・低域P波器
、20002−1〜20002−N・・・・・・ウィン
ドコンパレータ、20003−1〜20003−N・・
・・・・トンデコーダ、20004−1〜20004−
N・・・・・・AND回路。
Claims (1)
- 高速で航行する移動体や危険な状態環境のもとで動作す
る回転体等の移動もしくは回転中における各部の状態を
センサを介して捕捉しつつその出力を所定の形式の計測
データに変換して遠隔計測するテレメータ装置において
、各種センサの出力信号を一定の範囲の電気信号に調整
するシグナルコンディショナの増幅度等シグナルコンデ
ィショニング条件をスイッチまたは配線変更等で段階的
に選定可能なシグナルコンディショニング回路と、低域
ろ波器、ウインドコンパレータ、トーンデコーダおよび
AND回路の組み合せによりアドレスデコード信号を出
力するアドレスデコード手段と、前記アドレスデコード
信号で制御され前記シグナルコンディショニング条件選
定データを集中的に取得するためのトライステート手段
とを含むことを特徴とするテレメータ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13456586A JPS62291000A (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 | テレメ−タ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13456586A JPS62291000A (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 | テレメ−タ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62291000A true JPS62291000A (ja) | 1987-12-17 |
Family
ID=15131307
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13456586A Pending JPS62291000A (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 | テレメ−タ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62291000A (ja) |
-
1986
- 1986-06-09 JP JP13456586A patent/JPS62291000A/ja active Pending
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