JPS62290457A - 眼科用装置 - Google Patents

眼科用装置

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JPS62290457A
JPS62290457A JP62134774A JP13477487A JPS62290457A JP S62290457 A JPS62290457 A JP S62290457A JP 62134774 A JP62134774 A JP 62134774A JP 13477487 A JP13477487 A JP 13477487A JP S62290457 A JPS62290457 A JP S62290457A
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61FFILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
    • A61F9/00Methods or devices for treatment of the eyes; Devices for putting-in contact lenses; Devices to correct squinting; Apparatus to guide the blind; Protective devices for the eyes, carried on the body or in the hand
    • A61F9/007Methods or devices for eye surgery
    • A61F9/013Instruments for compensation of ocular refraction ; Instruments for use in cornea removal, for reshaping or performing incisions in the cornea

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Ophthalmology & Optometry (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
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  • Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
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  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Surgical Instruments (AREA)
  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
  • Laser Surgery Devices (AREA)
  • Prostheses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 6、発明の詳細な説明 (産業上の利用分野) 不発明は、角膜屈折率の調節手術(屈折性角膜手術とし
ても知られている)の技術分野に関係している。この分
野には、角膜の形状を変化させ、当該角膜を通り抜けて
屈折する光のパターンを変えるための手術治療も含まれ
ている。角膜屈折率節手術二その現状と将来性について
”の題名の付いた綴込み記事に詳しく説明されている。
とりわけ本発明は、例えば近視(近目)や遠視(遠目)
の治療に利用することのできる、角膜に切り込みを形成
することのできる手術用器具に関係している。
(従来の技術) 近視は、像が網膜の前方に焦点を結んでし1う、患者の
眼球の生理的な欠陥に原因がある。 球体の法則”に従
って人間の目も、直径並ひに壁厚の異なる交差し合う一
対の中空な球体とほぼ児な丁ことができる。この場合、
小名い方の球体の外側表面は角膜表面である。従って近
視を矯正する手術操作には、例えは角膜表面を効果的に
平坦にして焦点上彼方に移動さセる技術が取り入れられ
ている。
これに対し遠視では、像が@腺の飲方に焦点を粕んでし
まう、患者の眼球の生理的な欠陥に原因がある0従って
こへし友状態を矯正する手術技術には、焦点を前方へ移
動させるように患者の眼球’kW節することが必要とさ
れている。
(発明が解決しようとする間購点) 現在、近視を矯正するために行なわれている主な角膜屈
折率の満節手術治療(米国内での治療実績は年間fJi
oo、ooo件)は、サトウ氏の治療法によっている。
この治療法はフヨドロフ氏(B’yoaorov )に
より広く晋及賂れ、今日では放射状角膜切開法として一
般に知られている。この治療法では、瞳孔の縁から眼球
の縁にか(ハ)てはぼ外向きに延びる放射状の一連の切
り込みが角膜表面に入れられている。これら切り込みは
角膜全恒久的に弱クシ、眼圧の効果により角膜を延ばし
て角膜の表面を平たくする働@がある。しかし・ながら
この治療法によって得られる医療効果は、患者によって
非常に大きな違いがあり、ま′fc矯正か不充分であつ
′fcり矯正し過ぎていた9、乱視が進んでしまったり
、角膜に鉄分か沈潜し′fcり、上皮組織が切り込み内
に下向きに肥大してしま5等の好ましくない多くの合併
症が起ごり易い。手術後に切り込みを開いたままにして
おく(すなわち縫合しないでおく)ことは、伝染病に感
染し易い。この治療を行なっている際に不注意により角
膜を穿・孔してしまうと、−立聞いてし1った眼球は閉
じる必要があり、l友こうした穿孔によって眼球内部が
感染症を起こ丁と、取り返しのつかない失明に至ること
がある。切り込みが誤まって瞳孔内に及ぶと、患者が佐
でまぶし賂會訴える後遺症の残ることもめる。
近視を矯正する別の角膜屈折率の調節手術法が米国%6
i 4.423.728号に明らかにちれている。この
手術法では、瞳孔と目の縁の間で660度の経路に沿っ
て角膜に(角at−完全に切り裂いてしまわないで)塊
状のく名び形をした切9込みを入れている。切り込みの
隣接する壁は互いに縫合ちれ、角膜の表面全注意深く必
要な程度まで平坦にするもので、角膜が構造的に弱くな
ったりあるいは眼球の内部が露出して感染することがな
い。
くさび形tした切り込みの半径を小名くするにつれ、矯
正効果も漸進的に増加していく。従って臨床的に診ト析
されるあらゆる進行状暢の近視でも、この技術を用いて
矯正することができる。また罰述し九%許は、患者の眼
球にく名び形をした環状の切り込みを形成する装置も明
らかにしている。
この装置では、独立した2つの支持部品がそれぞれ垂直
に配置ちれfc第1のブレードと、当該第1のブレード
に対し鋭角で向けられ穴第2のブレードと奮支持してい
る。こ才tら2つの支台部品は、眼球に固定ちれたベー
ス上で回転するブラタ−の(180度離れ7t、)それ
ぞれのb分に連結6れている。従って2つの支持部品、
結果的に2つの切断ブレードは、互いに独立して上下ち
セられる。
米国特許第4.423,728号に明らかにちれている
I&籠の使用には幾分問題のあることが判・明した。2
つのブレードを別箇に調節するため、(垂直なブレード
の経路の直径に対し)角度の付いた方のブレード全正確
な直径に位置決めし、必要な深さおよび厚みを持つく嘔
び形の切り込みt形成することが非常に難しい。名らに
、切り込みの第1の壁全形成してしまうと、角膜組織線
続けて通る第2のブレード付近で変形する傾向がある。
従って第2のブレードが第1のブレードによりでき文切
込み路をなぞってしまい、くさび形の切り込みの予定て
れている第2の壁ヲ切り込めないことがある。1文角屓
を付けられた切断ブレードは、患者の眼球上で非円形経
路に沿って移動することができない。
(問題点を解決する几めの手段) 本発明の目的は、米国%計第4.423.728号に示
された装置の使用に伴う、前述した間聰点會解消する眼
科用切断装置l’に提供することにある◎本発明のこう
し丸目的並びにその他の目的は、眼球上のある経路に沿
って互いに対しめる角度tな丁2つの切り込みを同時に
形成するための清規な眼科用装置により実現される。こ
の装には、ベースと、当該ベース(例えばサクションリ
ング組立体)に連結されていて、眼球および眼科用装置
を互いに一致名せそして固定する手段と、第1および第
2の切断手段と、当該第1および第2の切断手段に作動
接続ちれ友、前記経路を定めるためのパターン手段と、
ベース上に配にちれ当該ベース上で回転されるようにな
っている回転手段と、前記2つの切断手段扛互いに固定
的に合わされ、当該2つの切断手段の切断方向が互いに
める角度をな丁ように、回転手段の1箇す丁に第1およ
び第2の切断手段を取り付けるための手段とを■し、当
該取付は手段が、眼球の表面に対し曾わδつた2つの切
断手段の位置全調節するための午段會物えており、その
紹呆、合わδつた2つの切断手段の位置を適切に^節し
、回転手段tベース上で回す場合、2つの切断手段はパ
ターン手段が定める眼球上の前記経路に沿いながら、同
時に2つの切り込みを入れるようになっている。第1の
切断手段により切断逼れる組織の部位と第2の切断手段
により同じ時期に切断ちれる組織の部位の閾の距離が、
同時に切断3れる2つの切り込みの間の距離に災質的に
等しくなるように、第1および第2の切断手段を回転手
段に取り付けることが通常好ましい。丁なわち、切断手
段が2つの切断ブレードからなる場合、これら2つのブ
レードは接近して横に並んだ関係に互いに保付烙れてい
る。ただしこの手術技術を遠視の矯正に用いて回転手段
をレア場合に、一方の切断ブレードを他方のブレードに
対しある程友前方の切断位置に(結果的に、1「(方の
ブレードは彼方の位置にくる)設けることもでさる。
パターン手段は、米国特許第4.423,728号に記
載の装置の例のように、ベースに作wh連粕芒れるはぼ
埋状金したカムから検収することもでき、あるいに他の
形式の氷憧的、電気的°よたはコンピュータを用いπ匍
」飾装置で4J、I成することもできる。
本発明の重要な形題では、パターン手段が患者の眼球上
に両方の切り込みが同時に設けられる単一の経路を形成
している。通怖、この経路は2つの切り込みの形成作業
を開始する以前に(例えば塊状カムの形状によりまたは
コンピュータプログラムにより)予め設足烙れている。
ただしパターン+段は、切Wr操作金行なっている間に
も切り込み経路を変更することのできるフィードバック
ループ金偏えることもできる。第1および第2の切断手
段の各々は、汐すえは(好fしくは、紫外線波長発掘レ
ーザー供給源に連に5チれる)レーナーメス、加熱ちれ
る電気手術メスlには切断ブレードにまり楢成すること
もできる。埃時虞では切断ブレードが好ましい。
本発明の好ましい形式の装置では1,1I41および第
2の切断手段の各々が刃先に紐く切断線の付いた切断ブ
レードからなっている。こrら切断ブレードは互いに固
定的に合ゎ芒れ、衿fJ記切断粉が互いに鋭角をなして
いる。ま九切断ブレード装看手段は、(1)台わδつた
2つの切断ブレードの位λを、これら2つのブレードの
間に相対運動を起こさゼないで、患者の眼球の表面に対
して調節することのでさる手段と、(2)互いに鋭角を
な丁2つの切断縁を刃先が互いに接触する位置に保ちな
がら、合ね嘔つ一7’C2つの切断ブレードを同時に且
つ両道的に迭り出丁ための手段とを備えている。患者の
眼球上の経路に沿って合わさった切曲グレードを繰り返
し動かし、角度の付いたブレード金しアごとに漸進的に
送り出し、この経路に沿って眼球の組織に2つの切土1
込みを入れてくさび形の切a tiis t−形成する
ことができる。この好ましい災り例の1袂な特徴は、2
つの切断ブレードが刃先の接触する位置を越えて顯進凶
に送り出せたいようにして、く名び形の切断部の深6金
敵密に如1限していることにある。従って装置は、くち
び形をした切断部が角膜壁を部分市に横切っているたけ
でデスセメット腺を追vFiけることがないように、手
軽に本成することができる。
以下、68付図面に基づいて本発明の好ましい実施例全
詳細に説明する。この実施例は、近視矯正用の手術治療
に用いられて、角膜に360度のくちび形をし皮切断部
を形成する眼科用装置に係る。
(実施例) 本発明の眼科月切r9’l装置1が、第1図から第8図
と第10図から第16図に示されている。装置1は、患
者の眼球Eと装置1を互いに一致石セそして固定するサ
クションリング3と、当該サクションリング3に一体の
塊状ベース5と、第1および第2の切断ブレード7およ
び9と、ベース5に回転再記に取り付けられたブラタ−
(platrter )11と、当該グラター11に取
り付けらオした切断ブレード支持部品13とt@えてい
る。ブレード5は一対の指掴み部15とtyh釉えてい
る。図示の装置では、サクションリング3とベース5は
、外側円錐体19とエレメント3.5および19により
連結ちれ一体のユニット部品k 4% &している0ブ
ラタ−11は、外側円錐体19に嵌まり当該外事−j円
錐体内で回転する内側円錐体21を備えている。
ブレード7と9を保持する支持部品13は、2つのブロ
ック23および25と圧縮ばね27からなる手段により
回転シラター11に取り付けられている。第5図に示さ
れているように、プロ・ツク23にシラター11内の摺
動用あり#嵌合部に嵌まっている。上−;Jと下9Il
jの装置ブロック23と25は、例えばγ畝のねじ29
によジ互いに取り付は固定され、1に両渚の1司に空間
を形成するように形造られている。0の空間内に、はね
27と支持部品13の細長いターミナル部分3)か取り
付けられている。支持部品13は第3図に示すよ5に装
置ブロック23に鮒められている。また装置ブロック2
3は岳偵方回に垂れ下かった棚42′Ik誦え、文角番
品13か第2図と第4図に示す平面内でふらつかないよ
うに固定している。第1のねじ付さあ節ねじ33が上側
装置ブロック25にあるねじ穴にじ<’ ff h h
、当該才、シじ33の下f111自由端(ねじヘッドの
ス対端)が正妃dばね27の兵士の位lで支持BiS品
の一部分3)の上側表面に接触している。ばね27は、
オニじ33の下′I、11j目由端に幻し加分3)kl
Lr的に押出している。切断ブレード7と9の垂直方向
位置は、調節ねじ33を回転して第2図と第4図に示す
ようにねじ並びに支持部品部分3)t−上下名ぜること
により、眼球の表面に対し藺単に調節することがでさ、
ブレード7と9の間には相対2!!動は行なわれない。
f友装置1は、ベース5に取り外し可能に固定嘔れた環
状の静止マスターカム35と、下柄装着ブロック23に
より保持ちれた従動カム37と、(ブロック23にしっ
かりと固定ちれたビン40に当接する)予圧圧絶はね3
9ケ備えている。予圧圧縮はね39はブロック23(精
米的に、ブロック25と支持部品13)を装置の内仙J
に向けて(丁なわち、第2図と第4図の左方向に)連続
的に弁圧している。征って従動カム37は静止マスター
カム35に、丁なわち患者の眼球に沿って切断グレード
7および9がなぞる経路に連続的に載っている。この経
路は円形または非円形ケしていて、マスターカム350
周縁形状がこの経路に具体的に且つ直接的に決別してい
る。必要とあらば、ブレード7および9がなぞる経路の
形状は、廂当な周縁形状を備え几他のマスターカムと交
換することにより簡単に手軽に変更することができる。
装置1のサクションリング3は、内側および外側のサク
ションリング41と43の間に形成され次隙間空間を伴
って機能している。この空隙窒間扛、負圧供給源に連結
ちれるようになっているチューブ45と連絡している。
サクションリング3は、前述し九米国%計第4.423
.728号に明らかにちれている切断装置のサクション
リングと同じものにすることもできる。従って、全体を
遡じて高さの一定し7を値鎮円錐形にすることもできる
ま几、サクションリングの高さが約180度離れ次相対
する位置で最大値と最小1−の間で変化するよう、当該
サクションリングを憧かに傾斜ちセ、1位(最小角膜厚
)の角膜と上位(最大角膜厚)の角膜との間で角膜厚の
変化km慣することができる。ヱた適当なインデックス
送り手段上膜けて、執刀医が上位の角膜上でサクション
リング會最太冒名位置に手軽に位置決めすることかでさ
る。このため2つの切断ブレードにより形成ちれる切り
込み採石が、角膜の最も薄い位置で最も浅く、また角膜
の最も厚い位置で最も深くなる。しかしながら切り口全
体にわ光す内側角FA壁のデスセメット膜(Desce
met’a  mambrane )カら切りロノ底ま
でがほぼ一定し、切90の底が分離しないで残る。
2つのブレードの一方、丁なわち切断ブレード9が第7
図と第8図に図示嘔れている。ブレード9は、刃先49
に続く切断縁47t−備えている。
第8図に示すように、ブレード7に向かい会うように嘔
れ文ブレードの側面(第8図で見て左側の側面)には刃
先49に隣接して逃げ面51が設けられている。この逃
げ面51は、ブレード9の本体の平行な側面53と55
から約2度の角度Aをなしている。ブレード1は、(第
8図と同じ方向に見て)ブレード9に向かい合うように
された当該ブレード7の右側面に逃げ面が設けられてい
ること金除いて、ブレード9と同一である。切断ブレー
ド7と9に向かい合つ九逃げ面を設けることにより、こ
れら2つのブレードの刃先を接触6せることができ、2
つのブレードの切断Mk僅かな鋭角、例えば約7度で傾
けても邪魔にならない。
切断ブレード支持部品13の最下部が、第10図、第1
1図および第16図に示δれている。第16図に評しく
示ちれているように、支持部品13は(細長い部分3)
を備えている)本体部品57と、ねじ61により部品5
7に取り付けられる端部品59と、ねじ65および67
により部品59に取り付けられるカバ一部品63と、部
品57および59の間に形成されたチャンネル内に嵌ま
る押えブロック69と、本体部品57のねじ穴に受は入
れられる第2の調節ねじ71とt″備えている。案内ブ
ロック73と75は、端部品59内に互いに角展會付け
て形成された一対のスロット77と79に対し、案内ブ
ロック73はスロット77内にまた案内ブロック75は
スロット79内に密接して滑り嵌めされ保持ちれる。第
11図と第16図に評しく示すように、切断ブレード7
と9は案内ブロックにイ糸@ちれ、笥々の案内ブロック
の下側部分、例えば部分81は凹所、丁なわちブレード
了に示すような箇々の切断ブレードに設けられている凹
所83に嵌まるようになっている。ブレード7と9は、
本体部品57と端部品590間に形成ちれた細い一対の
スロット内に密接して滑り嵌め6れ保持嘔れている。こ
れら2つの細いスロットの間の相対的な角度姿勢(スロ
ット77と79の間の相対的な角度姿勢と同一である)
が、装置10組み合わ嘔れた切断ブレード7および9の
切断縁の間に一定した相対的な角匣模勢全与えている。
ブレード7は、本体部品57の一方の側面に、そして当
該本体部品57の一方の側面に設けられfc(ブレード
7と同じ厚みt持つ)段部60に接触する。またブレー
ド9も、(第16図では見ることのできない)本体部品
57の反対側の側面に、セして当該制御面に眩けられた
前記段部6uと同じ段部に接触している。正補ばね85
が、端部品59と切断ブレード案内ブロック73および
75の2つの下側部分(例えば部分81)との間に保持
ちれている。この圧陥はね85に、押えブロック69の
下1411表面87に対しブロック73と75を常時押
圧している。その粘果、押えブロック69は調節ねじ7
1の(ねじヘッドとは反対側にある)下側自由端に作用
するばね85により常時押圧されている。調節ねじ71
金回転させてねじ押えブロック69を上下させることに
より、(端部品59の下側端部から突き吊す)切断ブレ
ード7と9を同時に且つ徐々に、2つのブレードの刃先
が互いに接触する相対位置に向けて簡阜に送り出したり
、またこの相対位置から遠去かる向きに引き込まれる一
方で、ブレードの2つの切断縁をお互いに対し同じ一定
した鋭角に保つことかでさる。本体部品57にはノツチ
58が設けられ、案内ブロック73と75の2つの下側
部分(例えばb分81)との間に隙間?形成している。
また端部品59にある肩部89と91は、2つの刃先が
接触し友状聾になる場合、案内ブロック73と75のス
トッパとして機能する。好ましくは(第10図参照)、
押えブロック69の下aJa面87は前述したほぼ一定
の鋭角で角[1−付けられfc2つの部分を備えている
。これら部分の一方はブロック73に接触し、また他方
の部分社ブロック75に接触する。切断ブレード7と9
の安定性tρ1めるために、本体部品57は端部品59
とカバ一部品63の下側まで廷長じておくことが好まし
い。
装置1を構成する和2々な箇々の部品および朴)底部分
は、例えば鋳造したり、適当な金1f+や金属合金(例
えばステンレススチール)全機械加工する尋の従来方法
により表作することもでさる。これとは別に、本発明の
使い捨てのできる実施例では、射出成形δれたプラスチ
ック製のM’lS品や栴厄部分を用いることもできる。
切断装置1の操作音、近視r矯正する眼科手術治療を谷
省にして説明する。ねじ33と71を1ν4節して、タ
ーミナル部分3)と押えブロック69′に最も高い位置
に圃いた状態で(Bts分3)は装輪ブロック25に当
接し、また押えブロックb9の上1111表面は第2図
に示すように本体部品57に失き当たっている)、サク
ションリング3は患者の眼球Eの適切な位置に固定ちれ
る。次いでぴ調節ねじ33を回して、組み合わセユニッ
トとして1げられる2つの切断ブレードが眼球の表面に
当たるようになる位rEXまで下側支持部品13を移動
嘔セる(第4図参照)。次いで執刀医は片方の手の指で
指掴み部15と17を保持し、1九反対の牛の指でプラ
ク−11を回し、2つの切り込みを形成する作業を始め
る。グラター11金完全に回転δセる毎にW4節ねじ7
1を回して押えブロック69を僅かに下げ、角ル゛を付
けである切断ブレード7と9紮僅かに前進させる。最終
的に切断ブレードは第10図に示す位置にくる。この位
(至)で2つのブレード7と9の刃先は接触し合50こ
うして装置1により眼球内に連続するくδび形の切断部
が形成6れ、こうして切断された角膜組織のリングRは
取り除かれる(第9図参照)。次いで切断部の隣接する
壁を1互いに縫合され、a−装とδわる平らになった角
膜表面が得られる。
本発明の範囲に縞するその他多くの切断装置iγの実施
例が考えられる。例えば切断装置は、(切断ブレード、
レーザーメス、電気メスまたはその他の切断手段とする
ことのできる)2つの切断手段の切断方向の間の角11
hk調節する手段を備えることもできる。また2つの切
断手段の切断方向は、互いに角度を付けないで平徐にす
ることもできる。
幾つかの形の異なる機械式ストッパを選べる、切り込み
深さt積極的に制限することのでさる選択手段全敗ける
こともできる。切断BF段がV−デーメスである場合、
特別大きな′R更ケ加える必要はない。調節ねじ33で
行なわれるような大まかな調整手段は設置しておくべき
であるが、調節ねじ71のような微詞整手段は必すしも
必要としていない。
本発明の切断装置は、遠視論正相の外科手術にも便用す
ることができる。こうした臨床例では、36゛0度にわ
′fcり一周し縦断面がほぼ三角形をしたくちび形の切
断部音形成することができる。ただし切断部の最も狭ま
った部分は角膜の外側表面に位置し、はぼ三角形をし九
切断部の基部は角膜の範囲内にあって(切断部はデスセ
メット族まで達しない方がよい)、切開都の底を形成し
ている(第17図全参照)にのような2つの51す面金
持つ切断部を形成するには、2つの切断手段の切断方向
は第10図の平面内で見て互いに交差している必要があ
る。切断手段が切断ブレードであれば、一方のブレード
を他方の(後方)ブレードに°対し前方に設け、これら
ブレードを(例えば、ねじ71のような調節ねじのよう
な回転によ!7)角膜組織内に切り込んでいく場合、2
つのブレードは互いに交差したようになる。第17図に
示したような2つの側面を持つく嘔び形の切断部ができ
に後に、切断部の底が切り取られ、(例えば角膜エンド
ミルt−便用して)角膜組織のリングがkeLF)除か
れる。次いで切tfr部の側壁に互いに縫合ちれる。
こうして角膜の内側表面が心安な程度まで平丸くされ、
焦点の位置が前方に移される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の眼科用切断装置を示す平面図にして
、患者の眼球に一定されたベース上で装置のブラタ−を
回転する除、切断ブレード支持部品の占めるそれぞれの
位置を想像線で示しである。 第2図は、第1図の2−2@に沿つ穴断面図にして、2
本の切断ブレードは患者の眼球の表面から上方に持ち上
げられている。 第3図は、第2図の6−3線に沿つfc断面図である。 第4図は、第2図と同じ断面図であるが、切断ブレード
はお互いに下げられ、こ4ら2つの切断ブレードの刃先
は眼球表面に接層した状態にある。 !5図は、第4図cv 5−5 iKeツ7cm1m1
aTある。 第6図は、第1図の6−6mK沿った断(2)凶である
。 第71扛、第1図の装置に使わ1ている切断ブレードの
片方を示す側面図である。 第8図は、第7図の8−8軸に沿った断面図である。 第9図は、近視の矯正のための手術治療において、第1
図の装置により患者の眼球から取り出されるくさび彫金
し九角換組織の環状リングを示す斜視図である。 第10図は、切断ブレード支持部品の最″′F部を第2
図および第4図と同じ平面で拡大して見た断面図にして
、2つの切断ブレードはこれらブレードの2つの刃先が
接触する位置=で、叉持し凸円を完全に送り出されてい
る。 第11L4から第15図は、それぞれ第10図の1i−
ii資、12−12線、13−13線、14−14id
および15−15碌に沿った断面図である。 第16図は、第1区1の装置の支持部品(最下部の部分
だけが示チワている)と切断ブレードとt示す分解斜視
図である。 第17図は、遠視矯正用の手術治療において、本発明の
切断装置で形成した360度にわfcp−周するほぼ環
状のくさび形の切断i!を示す縦画面図である。 1・・・眼科用l;7J断装置   3・・・サクショ
ンリング5・・・塊状ベース 7.9・・・第1および第2の切断ブレード11・・・
プラク−13・・・支持部品15.17・・・指上み部
 19・・・外包IJ円錐体21・・・内側円錐体  
 23・・・下側装本ブロック25・・・十9l−II
装着ブロック 27・・・圧縮はt129・・・ねじ 
     3)・・・細長いターミナル部分33・・・
第1のねじ付き調節ねじ 35・・・環状の静止マスターカム 37・・・従動カ
ム39・・・予圧圧縮ばね 41.43・・・内側および外側のサクションリング4
2・・・垂れ下がった棚 45・・・チューブ47・・
・切断縁     49・・・刃先51・・・逃げ面 
    53.55・・・・側面57・・・本体部品 
   58・・・ノツチ59・・・14部品     
60・・・段部61・・・ねじ      63・・・
カバ一部分65.67・・・ねじ   69・・・押え
ブロック71・・・(第2の)調節ねじ 73.75・・・案内ブロック 77.79・・・スロツ)  81・・・5分83・・
・凹所      85・・・圧路ばね87・・・押え
ブロックの下V+1=面89.91・・・肩部 FIG、 2 FIG、4

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)眼球上のある経路に沿って互いに対しある角度と
    なす2つの切り込みを同時に形成するための眼科用装置
    において、 ベースと、 眼球および眼科用装置を互いに一致させそして固定する
    、ベースに連結された手段と、 第1および第2の切断手段と、 当該第1および第2の切断手段に作動接続された、前記
    経路を定めるためのパターン手段と、ベース上に配置さ
    れ当該ベース上で回転されるようになっている回転手段
    と、 前記2つの切断手段は互いに固定的に合わされ、当該2
    つの切断手段の切断方向が互いにある角度をなすように
    、回転手段の1箇所に第1および第2の切断手段を取り
    付けるための手段とを有し、当該取付け手段が、眼球の
    表面に対し合わさった2つの切断手段の位置を調節する
    ための手段を備えており、 その結果、合わさった2つの切断手段の位置を適切に調
    節し、回転手段をベース上で回す場合、2つの切断手段
    はパターン手段が定める眼球上の前記経路に沿いながら
    、同時に2つの切り込みを入れるようになっている眼科
    用装置。
  2. (2)前記第1および第2の切断手段は、第1の切断手
    段により切断される組織の部位と第2の切断手段により
    同じ時期に切断される組織の部位の間の距離が、前記2
    つの切り込みの間の距離に実質的に等しくなるように、
    第1および第2の切断手段を回転手段に取り付けてある
    特許請求の範囲第1項に記載の眼科用装置。
  3. (3)前記第1および第2の切断手段の各々が、刃先に
    続く切断縁の付いた切断ブレードからなり、当該切断ブ
    レードは互いに固定的に合わされ、前記切断縁が互いに
    鋭角をなすような特許請求の範囲第2項に記載の眼科用
    装置。
  4. (4)前記装着手段は、合わさった2つの切断ブレード
    の位置を、これら2つのブレードの間に相対運動を起こ
    させないで、患者の眼球の表面に対して調節することの
    できる手段を有している特許請求の範囲第3項に記載の
    眼科用装置。
  5. (5)前記装着手段は、さらに、互いに鋭角をなす前記
    切断縁を刃先が互いに接触する位置に保ちながら、合わ
    さった2つの切断ブレードを同時に且つ漸進的に送り出
    すための手段を有し、 その結果、前記2つの切り込みが前記経路に沿って眼球
    の組織にくさび形の切断部を形成することのできる特許
    請求の範囲第4項に記載の眼科用装置。
  6. (6)前記パターン手段が前記ベースに作動連結された
    ほぼ環状のカムからなり、また前記回転手段がカムに作
    動係合するようになっていて、その結果、回転手段をベ
    ース上で回転すると、前記第1および第2の切断手段の
    両者が前記カムの形状に見合う所定の経路に沿って動く
    特許請求の範囲第1項に記載の眼科用装置。
  7. (7)前記カムは前記ベースから取り外して交換するこ
    とができ、その結果、前記カムを取り外し違った形のほ
    ぼ環状をした別のカムと交換することにより、前記経路
    を変更することができる特許請求の範囲第6項に記載の
    眼科用装置。
  8. (8)前記第1および第2の切断手段の各々は、前記2
    つの切り込みが前記経路に沿ってくさび形の目の組織の
    切断部を形成できるように、前記回転手段に取り付けら
    れた切断ブレードからなる特許請求の範囲第1項に記載
    の眼科用装置。
  9. (9)前記第1および第2の切断手段の各々はレーザー
    メスからなる特許請求の範囲第1項に記載の眼科用装置
  10. (10)前記第1および第2の切断手段の各々は、加熱
    される電気手術メスからなる特許請求の範囲第1項に記
    載の眼科用装置。
  11. (11)さらに、前記2つの切り込みの深さを積極的に
    制限する手段を有している特許請求の範囲第1項に記載
    の眼科用装置。
  12. (12)前記一致させそして固定する手段がほぼ截頭円
    錐形をしたサクションリングからなり、当該サクション
    リングは、当該リングの高さがこのリングの廻りの約1
    80度相対する位置で最大値と最小値の間を変化するよ
    うに、傾斜されている特許請求の範囲第1項に記載の眼
    科用装置。
  13. (13)眼球上のある経路に沿って2つの切り込みを同
    時に形成するための眼科用装置において、ベースと、 眼球および眼科用装置を互いに一致させそして固定する
    、ベースに連結された手段と、 第1および第2の切断手段と、 当該第1および第2の切断手段に作動接続された、前記
    経路を定めるためのパターン手段と、ベース上に配置さ
    れ当該ベース上で回転されるようになっている回転手段
    と、 前記2つの切断手段は互いに固定的に合わされるように
    、回転手段の1箇所に第1および第2の切断手段を取り
    付けるための手段とを有し、当該取付け手段が、眼球の
    表面に対し合わさった2つの切断手段の位置を調節する
    ための手段を備えており、 その結果、合わさった2つの切断手段の位置を適切に調
    節し、回転手段をベース上で回す場合、2つの切断手段
    はパターン手段が定める眼球上の前記経路に沿いながら
    、同時に2つの切り込みを入れるようになっている眼科
    用装置。
  14. (14)患者の眼球に切り込みを形成するための眼科用
    装置において、 ベースと、 眼球および眼科用装置を互いに一致させそして固定する
    、ベースに連結された手段と、 切断手段と、 当該切断手段が前記ベース上で運動して切り込みの切断
    作業を行なうことができるように、この切断手段をベー
    スに取り付けるための手段とを有し、 前記一致させそして固定する手段がサクションリングか
    らなり、当該サクションリングは、このリングの高さが
    リングの廻りの約180度相対する位置で最大値と最小
    値の間を変化するように、傾斜されているような眼科用
    装置。
JP62134774A 1986-05-30 1987-05-29 眼科用装置 Granted JPS62290457A (ja)

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US86897386A 1986-05-30 1986-05-30
US868973 1997-06-04

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JPS62290457A true JPS62290457A (ja) 1987-12-17
JPH0211253B2 JPH0211253B2 (ja) 1990-03-13

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DE (1) DE8707595U1 (ja)
DK (1) DK274687A (ja)
FI (1) FI872407A (ja)
IL (1) IL82649A0 (ja)
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ZA873828B (en) 1989-01-25
NO872258D0 (no) 1987-05-29
DK274687A (da) 1987-12-01
DK274687D0 (da) 1987-05-29
EP0248569A2 (en) 1987-12-09
FI872407A0 (fi) 1987-05-29
AU7365187A (en) 1987-12-10
NO872258L (no) 1987-12-01
IL82649A0 (en) 1987-11-30
EP0248569A3 (en) 1989-04-26
FI872407A (fi) 1987-12-01
DE8707595U1 (ja) 1987-07-16
JPH0211253B2 (ja) 1990-03-13

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