JPS62290124A - 気相成長法 - Google Patents
気相成長法Info
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- JPS62290124A JPS62290124A JP13188286A JP13188286A JPS62290124A JP S62290124 A JPS62290124 A JP S62290124A JP 13188286 A JP13188286 A JP 13188286A JP 13188286 A JP13188286 A JP 13188286A JP S62290124 A JPS62290124 A JP S62290124A
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- gas
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- hcl
- type silicon
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- Pending
Links
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- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 claims abstract description 27
- 239000010703 silicon Substances 0.000 claims abstract description 27
- 239000002019 doping agent Substances 0.000 claims abstract description 12
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- SDTHIDMOBRXVOQ-UHFFFAOYSA-N 5-[bis(2-chloroethyl)amino]-6-methyl-1h-pyrimidine-2,4-dione Chemical compound CC=1NC(=O)NC(=O)C=1N(CCCl)CCCl SDTHIDMOBRXVOQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
[発明の目的J
(産業上の利用分野)
本発明は、半導体プロセスにおける高濃度n型シリコン
の気相成長法に関し、特に Si H2C12にHClを加えたガスからの気相成長
法に係るものである。
の気相成長法に関し、特に Si H2C12にHClを加えたガスからの気相成長
法に係るものである。
(従来の技術)
Si /CI /82還元反応系の気相成長は、特に5
i02層あるいはSi 3N、層をマスクとしてその開
口部に選択的にシリコンを成長させることが知られてい
る。 そしてSi H2O1゜原料ガスにHClガスを
加えて行うシリコン気相成長技術は、シリコン選択エピ
タキシャル成長を実用上可能にする技術として注目を集
めている。
i02層あるいはSi 3N、層をマスクとしてその開
口部に選択的にシリコンを成長させることが知られてい
る。 そしてSi H2O1゜原料ガスにHClガスを
加えて行うシリコン気相成長技術は、シリコン選択エピ
タキシャル成長を実用上可能にする技術として注目を集
めている。
このシリコン選択エピタキシャル成長は、従来、素子分
離、縦型トランジスタといった、比手交的ドーピングレ
ベルの低いものへの応用が試みられてきた。 従って選
択エピタキシャル成長技術において、これまで、高濃度
レベルのドーピングは特に問題として取り上げられたこ
とはなかった。
離、縦型トランジスタといった、比手交的ドーピングレ
ベルの低いものへの応用が試みられてきた。 従って選
択エピタキシャル成長技術において、これまで、高濃度
レベルのドーピングは特に問題として取り上げられたこ
とはなかった。
ところが、これまでのような素子領域の形成にとどまら
ず、今後メタライゼーションに選択エピタキシャル成長
技術を応用する場合、コンタクト抵抗を下げ、かつ配線
金属とオーミック接合を形成しなければならない。 現
在の集積回路素子の配線金属にはへ1が一般的に使用さ
れている。
ず、今後メタライゼーションに選択エピタキシャル成長
技術を応用する場合、コンタクト抵抗を下げ、かつ配線
金属とオーミック接合を形成しなければならない。 現
在の集積回路素子の配線金属にはへ1が一般的に使用さ
れている。
A1とn型Siとの間でオーミック接合をさせるには、
少なくとも 1x IQ20 cm−”以上のドーピン
グレベルが必要である。
少なくとも 1x IQ20 cm−”以上のドーピン
グレベルが必要である。
しかしながら、IX 1×1020 CI−”以上のド
ーピングレベルにおけるn型シリコンの選択エピタキシ
ャル成長では、再現性のあるエピタキシ1!ル成長がで
きなかった。 そして再現性のあるエピタキシ1?ル成
長をするのに、どのような条件が必要であるかも知られ
ていなかった。
ーピングレベルにおけるn型シリコンの選択エピタキシ
ャル成長では、再現性のあるエピタキシ1!ル成長がで
きなかった。 そして再現性のあるエピタキシ1?ル成
長をするのに、どのような条件が必要であるかも知られ
ていなかった。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明の目的は、3t H2CI 2にHClを加えた
系のシリコン気相成長において1x 1×1020 c
m−’以上のドーピングレベルにおけるn型シリコン成
長の特異性を明らかにし、その場合に平易に再現性よく
気相成長させる方法を提供することにある。
系のシリコン気相成長において1x 1×1020 c
m−’以上のドーピングレベルにおけるn型シリコン成
長の特異性を明らかにし、その場合に平易に再現性よく
気相成長させる方法を提供することにある。
[発明の構成コ
(問題点を解決するための手段)
本発明の気相成長法は、5it−12c12原料カス及
び1」2キヤリヤガスに、HClガス及びn型ドーピン
グガス< p +−+ 、若しくは△5H3)を加え、
ソ(7) S i H2Cl 2 II IIJj (
容量 % ) 、H01濃度(容4%)及びドーピング
ガス溌jσ(容♀%)の数値を、次式 (ドーピングガス濃度)X(+−ICI濃度)/(sr
l−1,CI 21濃度) > 2x IQ−2・・
・(I)式 の関係を満足する値としてガス流量を制御し、1x 1
×1020 cr’以上の高いドーパント濃度のn型シ
リコンを気相成長させることを特徴とする特に、基板表
面の5i02層の開口部に、本発明にかかる高濃度n型
シリコンの選択エピタキシャル成長をさせて、開口部に
堆積させたシリコンをA1配線に対して低抵抗かつオー
ミック接合とする場合の気相成長に利用する。
び1」2キヤリヤガスに、HClガス及びn型ドーピン
グガス< p +−+ 、若しくは△5H3)を加え、
ソ(7) S i H2Cl 2 II IIJj (
容量 % ) 、H01濃度(容4%)及びドーピング
ガス溌jσ(容♀%)の数値を、次式 (ドーピングガス濃度)X(+−ICI濃度)/(sr
l−1,CI 21濃度) > 2x IQ−2・・
・(I)式 の関係を満足する値としてガス流量を制御し、1x 1
×1020 cr’以上の高いドーパント濃度のn型シ
リコンを気相成長させることを特徴とする特に、基板表
面の5i02層の開口部に、本発明にかかる高濃度n型
シリコンの選択エピタキシャル成長をさせて、開口部に
堆積させたシリコンをA1配線に対して低抵抗かつオー
ミック接合とする場合の気相成長に利用する。
(作用)
第1図及び第2図のグラフには、行った多数の実験(1
aから、ドーピングガス濁度をパラメータとしだどきの
、シリコン中ドーパント濃度の1」C1依存性とSi
H2Cl 28度依存性を、それぞれ示した。 両図か
ら、sr 82 C12に1」C1どドーピングガスを
加えてn型シリコンを気相成長をさせる場合、1000
淵度が高い程、かつS ! H2CI 2 G度が低い
程、n型シリコン中のドーパント濃度が高くなることが
わかる。
aから、ドーピングガス濁度をパラメータとしだどきの
、シリコン中ドーパント濃度の1」C1依存性とSi
H2Cl 28度依存性を、それぞれ示した。 両図か
ら、sr 82 C12に1」C1どドーピングガスを
加えてn型シリコンを気相成長をさせる場合、1000
淵度が高い程、かつS ! H2CI 2 G度が低い
程、n型シリコン中のドーパント濃度が高くなることが
わかる。
また、上記多数の実験1直を処理したところから、1
x 1020c+F3以−ヒのドーピングを行うために
は前記(I>式を満足さければよいことが計算された。
x 1020c+F3以−ヒのドーピングを行うために
は前記(I>式を満足さければよいことが計算された。
なお、この(I)式の関係はドーピングガスがP l−
1、と△5t−11いずれの場合でも適用できるもので
あった。 そしてこの関係では実用上満足できる再現性
のあることが確認された。
1、と△5t−11いずれの場合でも適用できるもので
あった。 そしてこの関係では実用上満足できる再現性
のあることが確認された。
(実施例)
以下に本発明の゛実施例を説明する。
第1表に示した実施例1〜7及び比較例1〜7のガス組
成は、H2をキャリA7−ガスとしたSi If2Cl
□原料ガスに、l−lClガスを加え、さらにドーピン
グガスとしてP)−13ガスを用いた。
成は、H2をキャリA7−ガスとしたSi If2Cl
□原料ガスに、l−lClガスを加え、さらにドーピン
グガスとしてP)−13ガスを用いた。
気相成長は、比抵抗10Ω・cmのn型シリコン(10
0)基板上及び1μl角から100μm角までのSin
、層開口部に、n型シリコンをエピタキシャル成長ある
いは選択エピタキシセル成長をさせた。
0)基板上及び1μl角から100μm角までのSin
、層開口部に、n型シリコンをエピタキシャル成長ある
いは選択エピタキシセル成長をさせた。
実施例1〜7の条件のSi 1−12 CI 2 f濃
度、HCl濃度及びドーピングガス濃度は1べて(丁)
式の関係を満足しているが、比較例1〜7の場合は満た
していない。 また、実施例1〜3、比較例1〜3の6
条件はSi H2CI 2濃度、]」CI濃度、ドーピ
ングガス濃度を換えた場合であって、(I)式が導かれ
た代表的な例である。 また実施例1.5.6と比較例
1.5.6は、成長温度の影響を調べたものの代表的な
例である。 そしてまた、実施例1.4、比較例1.4
は、成長圧ツノの影響を調べたbのの代表的な例である
。 実施例1.7、比較例1.7は、ドーパン1−の種
類の影響を調べたものである。 ちなみに、エピタキシ
ャル成長をさせたn型シリコン中のドーパント濃度は8
1MS法によって測定した。
度、HCl濃度及びドーピングガス濃度は1べて(丁)
式の関係を満足しているが、比較例1〜7の場合は満た
していない。 また、実施例1〜3、比較例1〜3の6
条件はSi H2CI 2濃度、]」CI濃度、ドーピ
ングガス濃度を換えた場合であって、(I)式が導かれ
た代表的な例である。 また実施例1.5.6と比較例
1.5.6は、成長温度の影響を調べたものの代表的な
例である。 そしてまた、実施例1.4、比較例1.4
は、成長圧ツノの影響を調べたbのの代表的な例である
。 実施例1.7、比較例1.7は、ドーパン1−の種
類の影響を調べたものである。 ちなみに、エピタキシ
ャル成長をさせたn型シリコン中のドーパント濃度は8
1MS法によって測定した。
第1図及び第2図かられかった結果を以下に示づ。 気
相成長させたシリコン中のドーパント濃度が実施例では
いずれも1×102102O:l〜5×1020CI’
であったが、比較例では2x 1011019a〜5x
to” cm−3であった。 実施例1.4と比較例1
.4とを比較すると、ここで問題としているドーパント
濃度の範囲では、成長圧力はドーパント濃度に影響しな
い。 また実施例1.5.6と比較例1.5.6とを比
較すると、ドーパン]へ温度の成長温度依存性は小さい
ことがわかる。 従って本発明において(I)式で規定
したsr 82 C12m度、ト1cI濃度、ドーピン
グガス濃度でエピタキシ1フル成良を行えば、他の条件
に左右されず 1×1020C「3以上のドーパント濃
度が得られる。
相成長させたシリコン中のドーパント濃度が実施例では
いずれも1×102102O:l〜5×1020CI’
であったが、比較例では2x 1011019a〜5x
to” cm−3であった。 実施例1.4と比較例1
.4とを比較すると、ここで問題としているドーパント
濃度の範囲では、成長圧力はドーパント濃度に影響しな
い。 また実施例1.5.6と比較例1.5.6とを比
較すると、ドーパン]へ温度の成長温度依存性は小さい
ことがわかる。 従って本発明において(I)式で規定
したsr 82 C12m度、ト1cI濃度、ドーピン
グガス濃度でエピタキシ1フル成良を行えば、他の条件
に左右されず 1×1020C「3以上のドーパント濃
度が得られる。
実施例7と比較例7に示すように、ドーピングガスがA
sH3の場合にも、(I)式で規定されるガス濃度でエ
ピタキシャル成長を1ればよいことがわかる。 さらに
開口部を右づるSi Os +<を有する基板にn型シ
リコンを選択エピタキシャル成長した場合ら上記と同じ
結果が1qられた。 また多数の実験の結果から、実施
例、比較例の再現性は良好であることが確認され、この
点から6本発明の優れていることがわかる。
sH3の場合にも、(I)式で規定されるガス濃度でエ
ピタキシャル成長を1ればよいことがわかる。 さらに
開口部を右づるSi Os +<を有する基板にn型シ
リコンを選択エピタキシャル成長した場合ら上記と同じ
結果が1qられた。 また多数の実験の結果から、実施
例、比較例の再現性は良好であることが確認され、この
点から6本発明の優れていることがわかる。
[発明の効果〕
本発明によれば、S! +12 Cl 2にトICIを
加える気相成長において、1x1×1020cr3以上
のドーピングレベルのn/8!シリコンを、(I>式の
条件によって平易に再現性よく気相成長することができ
る。
加える気相成長において、1x1×1020cr3以上
のドーピングレベルのn/8!シリコンを、(I>式の
条件によって平易に再現性よく気相成長することができ
る。
また5i02層の開口部に選択エピタキシャル成長をさ
せることにより、A1配線に対して低抵抗かつオーミッ
クな接続を安定的に形成することができる。
せることにより、A1配線に対して低抵抗かつオーミッ
クな接続を安定的に形成することができる。
第1図は本発明において、ドーパント11濃度のHCl
R度依存性を示すグラフ、第2図は本発明においてド
ーパント濃度のs; 1−12 CI 2 t<度依存
性を示すグラフである。 8018度(%) 第1図 ド Si H2CI 28度(%) 第2図
R度依存性を示すグラフ、第2図は本発明においてド
ーパント濃度のs; 1−12 CI 2 t<度依存
性を示すグラフである。 8018度(%) 第1図 ド Si H2CI 28度(%) 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 SiH_2Cl_2原料ガス及びH_2キャリヤガ
スに、HClガス及びn型ドーピングガスを加えて基板
表面にn型シリコンを気相成長をするにあたり、ガス組
成物全体に対して容量%で表したSiH_2Cl_2濃
度、HCl濃度及びドーピングガス濃度の値を、次式 (ドーピングガス濃度)×(HCl濃度)/(SiH_
2Cl_2濃度)>2×10^−^2の関係を満たす値
にして、1×10^2^0cm^−^3以上のドーパン
ト濃度のn型シリコンを気相成長させることを特徴とす
る気相成長法。 2 ドーピングガスが、PH_3及びAsH_3のうち
の少なくとも1つのガスである特許請求の範囲第1項記
載の気相成長法。 3 n型シリコンの気相成長が、基板表面に形成したS
iO_2層の開口部内における選択的気相成長である特
許請求の範囲第1項記載の気相成長法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13188286A JPS62290124A (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 | 気相成長法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13188286A JPS62290124A (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 | 気相成長法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62290124A true JPS62290124A (ja) | 1987-12-17 |
Family
ID=15068349
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13188286A Pending JPS62290124A (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 | 気相成長法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62290124A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030044396A (ko) * | 2001-11-29 | 2003-06-09 | 주식회사 하이닉스반도체 | 에피택셜 박막의 형성 방법 |
-
1986
- 1986-06-09 JP JP13188286A patent/JPS62290124A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030044396A (ko) * | 2001-11-29 | 2003-06-09 | 주식회사 하이닉스반도체 | 에피택셜 박막의 형성 방법 |
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