JPS62288534A - 固有振動数測定装置 - Google Patents

固有振動数測定装置

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JPS62288534A
JPS62288534A JP13175186A JP13175186A JPS62288534A JP S62288534 A JPS62288534 A JP S62288534A JP 13175186 A JP13175186 A JP 13175186A JP 13175186 A JP13175186 A JP 13175186A JP S62288534 A JPS62288534 A JP S62288534A
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JP
Japan
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vibration
electricity
electric signal
natural frequency
measured
Prior art date
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Pending
Application number
JP13175186A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Kanayama
金山 斎
Masaatsu Ito
正篤 伊東
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Soken Inc
Original Assignee
Nippon Soken Inc
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Publication date
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Publication of JPS62288534A publication Critical patent/JPS62288534A/ja
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  • Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 本発明は固有振動数測定装置に関する。本発明による装
置は、例えば振動を伴う物体に他の物体がステイ等を介
して固定される時にその取付強度が最小となる固有振動
数を検出する場合、張設された各種線、ベルト等の張力
を測定する場合等に利用され得る。
〔従来の技術、および発明が解決しようとする問題点〕
振動を伴う物体(Aとする)にステイ等を介して他の物
体(Bとする)を固定する場合、その取付強度が最小と
なる固有振動数を知ることは設計上重要である。例えば
、エンジン本体Aに補aBを取付ける場合、補機Bの固
有振動数を知ることにより取付強度上量も危険なエンジ
ン回転数を知ることができ、設計等に役立てることがで
きる。
従来、被測定物Bの固有振動数を測定する一つの手段と
してハンマリング法を利用した測定装置がある。この装
置は、物体Aに固定された被測定物Bをハンマ(Gセン
サ(加速度センサ)内蔵)でたたいて衝撃を与え、被測
定物Bに取付けられたGセンサおよびハンマに内蔵のG
センサがこの衝撃に応答してそれぞれ発生した出力信号
をFFT(高速フーリエ変換器)に通すことにより、被
測定物Bの固有振動数を検出するようにしたものである
しかしながら、このハンマリング法を利用した装置によ
れば、被測定物にGセンサを取付け、そしてこの被測定
物をハンマでたたくという手順が必要であるため、被測
定物の固有振動数を検出するのに比較的手間を要すると
いう問題があり、また、GセンサおよびFFTを必要と
することと相俟って装置の規模が大きくなるという問題
が生じる。
本発明は、上述した従来形における問題点に鑑み創作さ
れたもので、比較的筒易構成で、物体の固有振動数を容
易に測定することができる固有振動数測定装置を提供す
ることを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明によれば、電気信号とこの電気信号に応じた力学
的振動とを互いに可逆的に変換し得る電気・振動変換手
段と、被測定物に当接しかつ電気・振動変換手段と協働
する接触部材と、電気・振動変換手段に第1の電気信号
を供給し、この第1の電気信号に応答して発生した被測
定物の力学的振動に対応する第2の電気信号を受け、こ
の第2の電気信号の電気・振動変換手段へのフィードバ
ックをくり返すと共にこの第2の電気信号に基づいて被
測定物の固有振動数を検出する回路と、を備えてなる固
有振動数測定装置が提供される。
〔作 用〕
電気・振動変換手段は、固有振動数の検出回路から第1
の電気信号を供給されると、この第1の電気信号に応じ
た振動(仮に第1の振動とする)を発生する。この第1
の振動は、接触部材を介して被測定物に印加される。被
測定物はこの第1の振動に応答して別の振動(仮に第2
の振動とする)を発生し、この第2の振動は、接触部材
を介して電気・振動変換手段に印加され、そこで振動に
応じた第2の電気信号に変換される。この第2の電気信
号は、検出回路により検出されると共に、電気・振動変
換手段にフィードバックされる。このフィードバックに
より、被測定物は、第2の振動数で加振されることにな
り、以降、上述した一連の作用がくり返される。
第1の電気信号が供給された直後は、被測定物、接触部
材および電気・振動変換手段は種々の振動数で振動して
いるが、やがて最も振動の生じ易い被測定物の固有振動
数で安定した振動をするようになる。
すなわち、本発明による装置は、第1の電気信号を電気
・振動変換手段に印加するという簡単な手順により被測
定物の固有振動数の容易な測定を可能にするものである
[実施例〕 第1図には本発明の一実施例としての固有振動数測定装
置が被測定物と共に概略的に示される。
図中、破線Mで囲まれた部分が固有振動数測定装置であ
る。1はエンジン本体であり、このエンジン本体1にス
テイ2がボルト3a、3bにより支持されており、さら
にこのステイ2に例えばオルタネータ等の補機6がボル
ト4およびナツト5により固定されている。
一方、固有振動数測定装置Aにおいて、lOは接触子で
あり、この接触子lOは圧電振動体20(電気・振動変
換手段)の一方の面の中央に接着され、その先端部は、
固有振動数測定の際に補機6の表面に接触させられる。
また、圧電振動体20の他方の面からは3本の配線が延
び、固有振動数検出回路30に接続されている。圧電振
動体20の詳細については後述される。7は固定のケー
スであり、8はこのケース7に嵌合するキャンプであっ
て、キャップ8の中央には接触子IOの先端部が通過可
能な孔が設けられている。圧電振動体20は、キャップ
8との間にスペーサ9を介し、ケース7とキャップ8と
の間で挾持されるようになっている。
第2図には第1図に示される圧電振動体20の詳細な構
造が示される。
圧電振動体20は、接触子10との間で力学的振動を直
接授受する振動板21と、電気信号とこの電気信号に応
じた力学的振動とを互いに可逆的に変換し得る圧電振動
板22とで構成されており、この圧電振動板22の上に
、同心円状にアルミニウムの出力電極23および入力電
極24が塗布されている。なお、本実施例では振動板2
1と圧電振動板22は別個に構成されているが、例えば
圧電振動板22のみを用いて、この圧電振動板に接触子
10を直接接着した構成としてもよい。
第3図には第1図に示される装置の具体的な構成が示さ
れる。
固有振動数検出回路30は、出力電極23と振動板21
の間に現われる電圧信号V、を端子INおよびGNDに
おいて入力し、適当な周波数域だけを通過させるバンド
パスフィルタ31と、入力された信号を増幅し、端子O
UTおよびGNDより入力電極24と振動板21の間に
電圧信号■2として供給する増幅器32と、バンドパス
フィルタ31の出力側と増幅器32の入力側との間の電
気的接続またはしゃ断を行うためのスイッチ33と、増
幅器32の出力信号■2を波形整形して矩形波に変換す
る波形整形回路34(出力信号をV、とする)と、この
矩形波の出力信号V3の周波数すなわち被測定物の固を
振動数に対応する周波数を電圧量に変換するF/V変換
器35と、このF/V変換器35の出力電圧に基づき予
め決められた演算を行なって固有振動数の可視表示(例
えば発光ダイオードによる表示)を行う表示回路36と
、で構成されている。
次に、第1図および第3図を参照しながら本実施例装置
の作用について説明する。
まず、接触子IOの先端を測定対象物、すなわち補機6
に接触させる。この状態でスイッチ33をオンすると、
スイッチングによるノイズ(第1の電気信号)が増幅器
32で増幅され、その電圧が入力電極24と振動板21
の間に印加される。
これにより、圧電振動板22は上述のノイズに応じた振
動(第1の振動)を発生し、この振動は接触子10を介
して補機6に伝達される。
補機6は第1の振動に応答して別の振動(第2の振動)
を発生し、この振動は接触子10を介して圧電振動板2
2に伝達される。これにより、出力電極23と振動板2
工の間から第2の振動に応じた電圧信号(第2の電気信
号) V +が出力される。
電圧信号vIは、バンドパスフィルタ31により適当な
周波数域だけ取出され、スイッチ33を介し、増幅器3
2で増幅される。この増幅された信号(電圧信号VZ)
は、圧電振動体20にフィードバンクされると共に、波
形整形回路34に入力される。このフィードバックによ
り、圧電振動板22、接触子10および補機6は電圧信
号V2に対応した振動数、すなわち第2の振動数で加振
され、以降、上述した一連の作用がくり返される。
このようなフィードバックを行う理由は、スイッチ33
のスイッチングノイズに応答して発生した補機6の振動
(第2の振動)に対応する電圧信号■、の大きさが極め
て小さく、そのために波形整形を行うには不充分である
という事態を回避するためである。
なお、スイッチ33がオンされた直後は、補機6、接触
子10および圧電振動板22は種々の振動数で振動して
いるが、やがて最も振動の生じ易い補機6の固有振動数
で安定した振動をするようになる。このようにして安定
状態に落着いた固有振動数に対応の信号は、波形整形回
路34において矩形波に変換され(出力信号v3)、F
/■変換器35において補機6の固有振動数に対応する
電圧量に変換され、そして表示回路36によりその固有
振動数が可視表示される。
このようにして得られた固有振動数により、補機6のエ
ンジン本体1への取付強度上量も危険なエンジン回転数
を知ることができ、設計に寄与させることができた。
第4図には第3図に示される装置の各部の信号波形の一
例が示される。
第5図には第1図に示される電気・振動変換手段(圧電
振動体20を含む)の−変形例が断面的に示される。
第5図に示される実施例は、圧電素子の積層体を使用し
たものである。図中51はスタックで、後述されるよう
に圧電素子の薄板、電極および絶縁板から構成されてい
る。スタック51は1mのスタックホルダ52a、52
bにより上下から挾持されており、さらにスタックホル
ダ52a、52bはメインピストン53およびサブピス
トン54により挟持されており、メインピストン53の
中央には接触子55が接着されている。メインピストン
53およびサブピストン54は、ケース56に対して図
中N方向に摺動自在であり、メインピストン53とケー
ス56の間には皿ばね57が挿入されている。キャップ
58でケース56にふたをすることにより、皿ばね57
が荷重を受ける構成になっている。
第6図には第5図に示されるスタック51の具体的な一
構成例が示される。
スタック51は、入力部Aと出力部Bとで構成され、両
者は絶縁板61により絶縁されている。
入力部Aは入力正電極62、入力負電極63および圧電
振動板64から構成され、それらが第6図に示されるよ
うに複数枚積層された形となっている。また、圧電振動
板64はその分極方向が正電極から負電極に向かうよう
に配置される。一方、出力部Bは出力正電極65、出力
負電極66および圧電振動板67から構成され、入力部
と同様に積層された形となっている。入力負電極63お
よび出力負電極66は共に、第5図に示される固有振動
数検出回路30のGND端子に接続され、入力正電極6
2はOUT端子に、出力正電極65はIN端子に、それ
ぞれ接続されている。
以下、第5図および第6図に示される電気・振動変換手
段を用いた場合の装置の作用について説明する。
まず、固有振動数検出回路30内のスイッチ33をオン
すると、スイッチングによる発生電圧により入力部Aの
圧電振動板64がその発生電圧に応じた振動数(第1の
振動)で伸び縮みする。
この第1の振動は接触子55に伝達され、接触子55に
接触する物体(第1図の実施例では補機6)を振動させ
る。この物体は第1の振動に応答して第2の振動を発生
する。この第2の振動は接触子55から出力部Bの圧電
振動板67に伝達され、その圧電振動板67を伸び縮み
させる。その振動により、出力正電極65と出力負電極
66の間にその振動に応じた電位差VIが生じる。この
電圧信号v1は、前述したようにバンドパスフィルタ3
1、スイッチ33および増幅器32を介し、電圧信号V
2として入力部Aの入力正電極62と入力負電極63の
間に印加される。これにより、入力部Aの圧電振動板6
4はその電圧信号■2に応じた振動数で伸び縮みする。
このようにして、上述した一連の作用がくり返される。
圧電振動板64 、67は、最初のうちは種々の振動モ
ードで振動しているが、やがて最も振動の生じ易い物体
の固有振動数で安定した振動を行うようになる。この安
定状態における電気信号を、波形整形回路34およびF
/V変換器35を介して表示回路36により可視表示さ
せることにより、物体の固有振動数を知ることができる
第7図には第1図に示される電気・振動変換手段(圧電
振動体20を含む)の他の変形例が断面的に示される。
第7図に示される実施例は、永久磁石とコイルを使用し
たものである。図中71は永久磁石で、ケース72に接
着されている。この永久磁石71を包囲するように入力
コイル73および出力コイル74が配設されており、両
方のコイルは振動板75に接着されている。この振動板
75は、その周囲をケース72とキャップ76により固
定されており、その中央には接触子77が接着されてい
る。また、入力コイル73および出力コイル74のそれ
ぞれの一方の端子は、それぞれ固有振動数検出回路30
のOUT端子、IN端子に接続されている。入力コイル
73および出力コイル74のそれぞれの他方の端子は共
に、固有振動数検出回路30のGND端子に接続されて
いる。
以下、第7図に示される電気・振動変換手段を用いた場
合の装置の作用について説明する。
まず、固有振動数検出回路30内のスイッチ33をオン
すると、スイッチングによるノイズ電流が人力コイル7
3に流れ、その電流と永久磁石71の作る磁界との相互
作用により入力コイル73に電磁力が働き、振動板75
を介して接触子77を振動させる。これによって接触子
77に接触している物体が微少振動する。物体の振動は
接触子77から振動板75を介して出力コイル74に伝
達される。この時、永久磁石71の磁界により、出力コ
イル74に起電力が生じ、固有振動数検出回路30に振
動に応じた電流が流れる。固有振動数検出回路30内で
この電流のフィルタリングおよび増幅がなされた後、人
力コイル73に電流がフィードバックされる。このよう
にして、前述した実施例と同様に、上述した一連の作用
がくり返され、振動板75はやがて物体の固有振動数で
振動するようになる。
なお、第1図または第5図に示される電気・振動変換手
段を用いた場合には、固有振動数検出回路30との間で
授受を行う電気信号の形態は電圧信号V+、Vz  (
第3図参照)となるが、第7図に示される電気・振動変
換手段を用いた場合には電流信号(図示せず)となる。
また、上述した実施例においては電気信号を振動に、あ
るいは振動を電気信号に可逆的に変換する手段を用いた
が、それに限らず、例えば電気信号を変位に、あるいは
変位を電気信号に可逆的に変換する手段を用いることも
可能である。
さらに、上述した実施例では、補機のエンジンに対する
取付強度上の固有振動数を検知する場合について説明し
たが、本発明が物体の固有振動数の測定を可能にすると
いう点に鑑み、例えば張設された各種線、ベルト等の張
力測定にも利用することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、振動数測定に際し
煩雑な手間を必要とすることなく、比較的筒易構成で、
物体の固有振動数を容易に測定することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例としての固有振動数測定装置
を被測定物と共に概略的に示した図、第2図は第1図に
示される圧電振動体20の詳細な構造を示す図、 第3図は第1図に示される装置の具体的な構成図、 第4図は第3図に示される装置の各部の信号波形の一例
を示す図、 第5図は第1図に示される電気・振動変換手段の一変形
例を示す断面図、 第6図は第5図に示されるスタック51の具体的な一例
を示す構成図、 第7図は第1図に示される電気・振動変換手段の他の変
形例を示す断面図、である。 6・・・補機、        10・・・接触子、2
0・・・圧電振動体、 30・・・固有振動数検出回路、 33・・・スイッチ(第1の電気信号の発生源)、51
・・・スタック、     55・・・接触子、64 
、67・・・圧電振動板、  71・・・永久磁石、7
3・・・入力コイル、    74・・・出力コイル、
75・・・振動板、      77・・・接触子、V
、・・・バンドパスフィルタ31の入力電圧(第2の電
気信号)、 V2・・・増幅器32の出力電圧、 V3・・・波形整形回路34の出力電圧。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 電気信号と該電気信号に応じた力学的振動とを互いに可
    逆的に変換し得る電気・振動変換手段と、被測定物に当
    接し、かつ該電気・振動変換手段と協働する接触部材と
    、 該電気・振動変換手段に第1の電気信号を供給し、該第
    1の電気信号に応答して発生した該被測定物の力学的振
    動に対応する第2の電気信号を受け、該第2の電気信号
    の該電気・振動変換手段へのフィードバックをくり返す
    と共に該第2の電気信号に基づいて該被測定物の固有振
    動数を検出する回路と、を備えてなる固有振動数測定装
    置。
JP13175186A 1986-06-09 1986-06-09 固有振動数測定装置 Pending JPS62288534A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100360479B1 (ko) * 1995-05-25 2003-03-19 삼성전자 주식회사 진동구조물의고유진동수조정방법
JP2010091278A (ja) * 2008-10-03 2010-04-22 Ihi Corp 翼の振動計測方法及び振動計測装置
JP2011033573A (ja) * 2009-08-05 2011-02-17 Kawachi Kenkyusho:Kk ベルト張力測定装置

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