JPS62286336A - Lan相互接続方式 - Google Patents
Lan相互接続方式Info
- Publication number
- JPS62286336A JPS62286336A JP12996586A JP12996586A JPS62286336A JP S62286336 A JPS62286336 A JP S62286336A JP 12996586 A JP12996586 A JP 12996586A JP 12996586 A JP12996586 A JP 12996586A JP S62286336 A JPS62286336 A JP S62286336A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- lan
- section
- token passing
- terminal equipment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 16
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
技術分野
本発明はLAN (ローカルエリアネットワーク)の相
互接続方式に関し、特に複数のトークンリングLAN相
互間の接続方式に関する。
互接続方式に関し、特に複数のトークンリングLAN相
互間の接続方式に関する。
従来技術
従来、この秤のLAN相互接続方式では、第4図に示す
如く、互いのLAN △、B及び0間を夫々ゲートウ
ェイ12を介して相互に接続するようになっている。第
5図は1つのLAN Aにおけるあるノードのノード
構成を示しており、トークンパッシングプロトコル制御
部4A、中央処理Vl置(マイクロプロセッサ)5A、
主記憶装置6A1回線制御部7Aを有し、これ等各装置
がマイクロプロセッサ5AのI10バス9Aにて共通接
続されている。そして、回線制御部7Aに通信端末8A
が接続されており、本例では1個の端末8Aのみを示し
ているが、一般には複数の端末が接続されることが多い
。
如く、互いのLAN △、B及び0間を夫々ゲートウ
ェイ12を介して相互に接続するようになっている。第
5図は1つのLAN Aにおけるあるノードのノード
構成を示しており、トークンパッシングプロトコル制御
部4A、中央処理Vl置(マイクロプロセッサ)5A、
主記憶装置6A1回線制御部7Aを有し、これ等各装置
がマイクロプロセッサ5AのI10バス9Aにて共通接
続されている。そして、回線制御部7Aに通信端末8A
が接続されており、本例では1個の端末8Aのみを示し
ているが、一般には複数の端末が接続されることが多い
。
しAN Aの他のノード部も全く同様の構成であり、
また他のLAN B及びCの各ノードも同等となって
いる。
また他のLAN B及びCの各ノードも同等となって
いる。
第6図は第1図におけるLAN間接続用ゲートウェイを
含んだt−ANAとLAN Bとのノ−ド構成である
。この場合におけるし△NAのある端末8AからLAN
Bのある端末8Bへの通信データの流れが、一点鎖
線2にて示されている。
含んだt−ANAとLAN Bとのノ−ド構成である
。この場合におけるし△NAのある端末8AからLAN
Bのある端末8Bへの通信データの流れが、一点鎖
線2にて示されている。
LAN Aからのデータは、マイクロプロセッサ5Δ
の制御によりトークンパッシングプロトコルゐ11 (
It部4△から主記憶部6Aを介して回線制御部7Aへ
送出される。また、ゲートウェイ12を介して回線制御
部7Bへ導出されたデータは、マイクロプロセッサ5B
のHill Ii[0により主記憶部6Bを介してトー
クンパッシングプロトコル制御部4Bへ送られ、目的と
するしAN B内の端末8Bへ送出されるのである。
の制御によりトークンパッシングプロトコルゐ11 (
It部4△から主記憶部6Aを介して回線制御部7Aへ
送出される。また、ゲートウェイ12を介して回線制御
部7Bへ導出されたデータは、マイクロプロセッサ5B
のHill Ii[0により主記憶部6Bを介してトー
クンパッシングプロトコル制御部4Bへ送られ、目的と
するしAN B内の端末8Bへ送出されるのである。
第7図は第6図のブロックを変形して古直した等測的ブ
ロック図であり、LAN Aの端末8AとLAN
Bの端末8Bとの間のデータの流れが曲線2にて示され
ていることは第6図の場合と同様である。LAN A
とLAN C(第4図参照)との間のデータの授受及
びLAN BとLANCとの間のデータの授受も全く
同様にゲートウェイ12を介して行われるのである。
ロック図であり、LAN Aの端末8AとLAN
Bの端末8Bとの間のデータの流れが曲線2にて示され
ていることは第6図の場合と同様である。LAN A
とLAN C(第4図参照)との間のデータの授受及
びLAN BとLANCとの間のデータの授受も全く
同様にゲートウェイ12を介して行われるのである。
上)ホした従来の1・−クンリングL A N相互接続
方式においては、グー1〜ウエイを介して行われている
ので、LAN間トラフィックはすべてゲートウェイに集
中することになり、また相手先LANに乗り込むための
プロトコルをリボ−1〜する必要があるので、ゲートウ
ェイに対して多大の処理能力が要求されるという欠点が
ある。更に、ゲートウェイ障害がLAN収容喘末に与え
る影響も大であるという欠点がある。
方式においては、グー1〜ウエイを介して行われている
ので、LAN間トラフィックはすべてゲートウェイに集
中することになり、また相手先LANに乗り込むための
プロトコルをリボ−1〜する必要があるので、ゲートウ
ェイに対して多大の処理能力が要求されるという欠点が
ある。更に、ゲートウェイ障害がLAN収容喘末に与え
る影響も大であるという欠点がある。
発明の目的
本発明は従来のものの欠点を解決すべくなされたもので
あって、その目的とするところは、ゲートウェイを介す
ことなく複数LAN間の相互接続を可能としたトークン
リングLAN相互接続方式を提供することにある。
あって、その目的とするところは、ゲートウェイを介す
ことなく複数LAN間の相互接続を可能としたトークン
リングLAN相互接続方式を提供することにある。
発゛明の構成
本発明によるトークンリングLAN相互接続方式は、1
本のリング状の広帯域伝送路を設け、この広帯域伝送路
のノードの各々において、複数のトークンリングLAN
(ローカルエリ7ネツトワーり)のための多重分1部
と、この多重分離部により分離された前記LANの各々
に対応したトークンパッシングプロl−コル制御部とを
設け、これ等トークンパッシングプロトコル制御部間を
、中央処理装置及び上記憶装置、更には回線制御部を接
続しているバスにて接続し、この回線制御部に前記LA
Nの各々に対応した通信端末を接続してなることを特徴
とするLAN相互接続方式が得られる。
本のリング状の広帯域伝送路を設け、この広帯域伝送路
のノードの各々において、複数のトークンリングLAN
(ローカルエリ7ネツトワーり)のための多重分1部
と、この多重分離部により分離された前記LANの各々
に対応したトークンパッシングプロl−コル制御部とを
設け、これ等トークンパッシングプロトコル制御部間を
、中央処理装置及び上記憶装置、更には回線制御部を接
続しているバスにて接続し、この回線制御部に前記LA
Nの各々に対応した通信端末を接続してなることを特徴
とするLAN相互接続方式が得られる。
1直1
以下、図面を用いて本発明の実施例について詳細に説明
する。
する。
第1図は本発明の実施例のブロック図であり、1木のリ
ング状広帯域伝送路1が設けられており、本例では2木
のLAN A及びBがこのリング状伝送路1に収容さ
れて相互接続される場合を示しているが、3本以上のL
ANの相互接続の場合も全く同様に適用されることは勿
論である。
ング状広帯域伝送路1が設けられており、本例では2木
のLAN A及びBがこのリング状伝送路1に収容さ
れて相互接続される場合を示しているが、3本以上のL
ANの相互接続の場合も全く同様に適用されることは勿
論である。
本例においては、LAN △及びBが32.768H
bpsトークンリングLANであるとすると、これ等両
LANは32.768X 2 = 65.536HbD
S以上の広帯域伝送路1に多重化されることになる。こ
の伝送路1のあるノードいおいて、LAN A及びB
のための多重分離部101 、102が夫々設けられて
おり、また、この多重分離部101.102によって分
離された各LAN A及びBに夫々対応してトークン
パッシングプロl−コル制御部4A及び4Bが設けられ
ている。そして、LAN A及びBに夫々対応したこ
れ等トーク、ンバッシングプロトコル制御部4A及び4
Bが共通のI10バス9にて接続されている。マイクロ
プロセッサ5及び主記憶部6、更には回線制御部7もこ
の共通I10バス9に接゛続されており、この回線制御
部7にしAN A及びBの各対応端末8A及び8Bが
接続されている。
bpsトークンリングLANであるとすると、これ等両
LANは32.768X 2 = 65.536HbD
S以上の広帯域伝送路1に多重化されることになる。こ
の伝送路1のあるノードいおいて、LAN A及びB
のための多重分離部101 、102が夫々設けられて
おり、また、この多重分離部101.102によって分
離された各LAN A及びBに夫々対応してトークン
パッシングプロl−コル制御部4A及び4Bが設けられ
ている。そして、LAN A及びBに夫々対応したこ
れ等トーク、ンバッシングプロトコル制御部4A及び4
Bが共通のI10バス9にて接続されている。マイクロ
プロセッサ5及び主記憶部6、更には回線制御部7もこ
の共通I10バス9に接゛続されており、この回線制御
部7にしAN A及びBの各対応端末8A及び8Bが
接続されている。
広帯域伝送路1の他の全てのノードにおいても、上記と
全く同様の構成とされている。第1図の実施例ではノー
ド数を4つとしているが、これに限定されるものではな
い。
全く同様の構成とされている。第1図の実施例ではノー
ド数を4つとしているが、これに限定されるものではな
い。
第1図の実施例にJ3いて、トークンリングLANの数
をA、B及びCの3つにした場合の論理的等価ブロック
図を第2図に示しており、第1図の多重分離部101.
102を第2図では多重分離部10として表わしている
。図において、例えばLANAは多重分離部10を介し
て広帯域伝送路1に結合されており、一点鎖線3にて示
す如く1つのリング状伝送路を形成しているとみなすこ
とができる。他のLAN B及びCについても全く同
様である。
をA、B及びCの3つにした場合の論理的等価ブロック
図を第2図に示しており、第1図の多重分離部101.
102を第2図では多重分離部10として表わしている
。図において、例えばLANAは多重分離部10を介し
て広帯域伝送路1に結合されており、一点鎖線3にて示
す如く1つのリング状伝送路を形成しているとみなすこ
とができる。他のLAN B及びCについても全く同
様である。
そして互いに異なるLANへの相互乗入れは、同じく多
重分離部10及び広帯域伝送路1を介して行われるもの
であり、LAN Aにおけるある端末8AからL’A
N Bにおけるある端末8Bへのデータ通信時のデー
タの流れが第1図の一点鎖線2で示されている。端末8
Aからのデータは回線制御部7へ入り、マイクロプロセ
ッサ5の制御によって主記憶部6へ格納され、マイクロ
プロセッサ5は予め定められているデータフォーマット
から、当該データがどこへ送信されるべきデータかを判
別する。この判別結果によりとのトークンリングLAN
に接続されているトークンパッシングプロトコル制御部
へデータを送るかを決定する。
重分離部10及び広帯域伝送路1を介して行われるもの
であり、LAN Aにおけるある端末8AからL’A
N Bにおけるある端末8Bへのデータ通信時のデー
タの流れが第1図の一点鎖線2で示されている。端末8
Aからのデータは回線制御部7へ入り、マイクロプロセ
ッサ5の制御によって主記憶部6へ格納され、マイクロ
プロセッサ5は予め定められているデータフォーマット
から、当該データがどこへ送信されるべきデータかを判
別する。この判別結果によりとのトークンリングLAN
に接続されているトークンパッシングプロトコル制御部
へデータを送るかを決定する。
この例では、LAN sに接続されているトークンパ
ッシングプロ1−コル制御部4Bへデータが送られ、L
AN Bに合致したプロトコルに従って多重分離部1
02.広帯域伝送路1を介してデータが送出される。
ッシングプロ1−コル制御部4Bへデータが送られ、L
AN Bに合致したプロトコルに従って多重分離部1
02.広帯域伝送路1を介してデータが送出される。
データを受けるべき端末8Bが属するノードにおける多
重分離部102にて分離されたデータは、LANBに屈
するトークンパッシングプロトコル制御部4Bへ送られ
、主記憶部6へ格納される。
重分離部102にて分離されたデータは、LANBに屈
するトークンパッシングプロトコル制御部4Bへ送られ
、主記憶部6へ格納される。
ここである端末がデータを受ける場合には、予め設定さ
れた自ノードの収容先のトークンパッシングプロトコル
制御部からのみデータを受けるようにマイクロプロセッ
サ5が制御するようになっている。従って、本例ではL
AN Bに収容されているトークンパッシングプロト
コル制御部4Bにデータが受けられて、対応するLAN
Bの端末8Bへ主記憶部6に格納されたデータが送
られることになるのである。
れた自ノードの収容先のトークンパッシングプロトコル
制御部からのみデータを受けるようにマイクロプロセッ
サ5が制御するようになっている。従って、本例ではL
AN Bに収容されているトークンパッシングプロト
コル制御部4Bにデータが受けられて、対応するLAN
Bの端末8Bへ主記憶部6に格納されたデータが送
られることになるのである。
第3図はこれ等3つのLAN A、B、Cの相互間の
データの流れの例を示す図であり、図の右側のノードは
LAN Aに収容されており、左側のノードはLAN
Cに収容されている場合である。従って、右側のノ
ードの端末8Aが左側のノードの端末8Cヘデータを送
るときには、LANCに接続されているトークンパッシ
ングプロトコルit、l制御部4Cにデータを送出し、
逆に左側ノードの端末8Cが右側ノードの端末8△ヘデ
ータを送るときには、LAN A1.:接続されてい
る。トークンパッシングプロトコルtll 111部4
△へデータを送出することになる。また、右側のノード
の端末8△はLAN Aに収容されているトークンパ
ッシングプロトコルtl Ia部4Aからデータを受取
り、左側のノードの端末8CはLAN Cに収容され
ているトークンパッシングプロトコル制御部4Cからデ
ータを受取るものである。
データの流れの例を示す図であり、図の右側のノードは
LAN Aに収容されており、左側のノードはLAN
Cに収容されている場合である。従って、右側のノ
ードの端末8Aが左側のノードの端末8Cヘデータを送
るときには、LANCに接続されているトークンパッシ
ングプロトコルit、l制御部4Cにデータを送出し、
逆に左側ノードの端末8Cが右側ノードの端末8△ヘデ
ータを送るときには、LAN A1.:接続されてい
る。トークンパッシングプロトコルtll 111部4
△へデータを送出することになる。また、右側のノード
の端末8△はLAN Aに収容されているトークンパ
ッシングプロトコルtl Ia部4Aからデータを受取
り、左側のノードの端末8CはLAN Cに収容され
ているトークンパッシングプロトコル制御部4Cからデ
ータを受取るものである。
第3図の1点鎖線2は上述したデータの流れを示してい
る。
る。
発明の効果
奴上の如く、本発明によれば、複数の1・−クンリング
LANをゲートウェイを使用することなく相互に接続す
ることができ、よってゲートウェイを使用することによ
る上述した各種の欠点がすべて解決でき、高速のトーク
ンリングLAN間通信が可能となるという効果がある。
LANをゲートウェイを使用することなく相互に接続す
ることができ、よってゲートウェイを使用することによ
る上述した各種の欠点がすべて解決でき、高速のトーク
ンリングLAN間通信が可能となるという効果がある。
第1図は本発明の実施例のブロック図、第2図は本発明
の原理を示す論理的ブロック図、第3図は本発明による
LAM相互間のデータの流れの1例を示す図、第4図〜
第7図は従来技術を説明するための図である。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・広帯域リング状伝送路 4A〜4C・・・・・・トークンパッシングプロトコル
制御部 5・・・・・・マイクロプロセッサ 6・・・・・・主記憶部 7・−・・・・回線制御部 8A〜8C・・・・・・端末 9・・・・・・I10バス
の原理を示す論理的ブロック図、第3図は本発明による
LAM相互間のデータの流れの1例を示す図、第4図〜
第7図は従来技術を説明するための図である。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・広帯域リング状伝送路 4A〜4C・・・・・・トークンパッシングプロトコル
制御部 5・・・・・・マイクロプロセッサ 6・・・・・・主記憶部 7・−・・・・回線制御部 8A〜8C・・・・・・端末 9・・・・・・I10バス
Claims (1)
- 1本のリング状の広帯域伝送路を設け、この広帯域伝送
路のノードの各々において、複数のトークンリングLA
N(ローカルエリアネットワーク)のための多重分離部
と、この多重分離部により分離された前記LANの各々
に対応したトークンパッシングプロトコル制御部とを設
け、これ等トークンパッシングプロトコル制御部間を、
中央処理装置及び主記憶装置、更には回線制御部を接続
しているバスにて接続し、この回線制御部に前記LAN
の各々に対応した通信端末を接続してなることを特徴と
するLAN相互接続方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12996586A JPS62286336A (ja) | 1986-06-04 | 1986-06-04 | Lan相互接続方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12996586A JPS62286336A (ja) | 1986-06-04 | 1986-06-04 | Lan相互接続方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62286336A true JPS62286336A (ja) | 1987-12-12 |
Family
ID=15022807
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12996586A Pending JPS62286336A (ja) | 1986-06-04 | 1986-06-04 | Lan相互接続方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62286336A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH039633A (ja) * | 1989-06-06 | 1991-01-17 | Shimizu Corp | 多棟ビル管理システムにおける通信方式 |
-
1986
- 1986-06-04 JP JP12996586A patent/JPS62286336A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH039633A (ja) * | 1989-06-06 | 1991-01-17 | Shimizu Corp | 多棟ビル管理システムにおける通信方式 |
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