JPS62283633A - ワイヤボンデイングキヤピラリ− - Google Patents

ワイヤボンデイングキヤピラリ−

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JPS62283633A
JPS62283633A JP61125679A JP12567986A JPS62283633A JP S62283633 A JPS62283633 A JP S62283633A JP 61125679 A JP61125679 A JP 61125679A JP 12567986 A JP12567986 A JP 12567986A JP S62283633 A JPS62283633 A JP S62283633A
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JP
Japan
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hole
capillary
tip
outer diameter
wire bonding
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JP61125679A
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Tadashi Hayashi
林 但
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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  • Power Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明はワイヤボンディングキャピラリーに関し、更に
詳しくは、高強度であり、かつ先端部分の仕上げ加工を
高い歩留りで行なうことができるワイヤボンディングキ
ャピラリーに関する。
(従来の技術) ICの製造工程においては、ICチップとリードフレー
ムとをAuワイヤでポンディングする過程がある。この
ワイヤポンディング工程は、Auワイヤを先端が先細り
しているキャピラリーの中に挿通し、このキャピラリー
をICチップとリードフレーム間に交互に移動させなが
らそれぞれの所定位置にワイヤを溶接する工程である。
この操作においてキャピラリーの先端部分は、ICチッ
プやリードフレームと極めて高速で衝突する。したがっ
て、キャピラリーは耐衝撃性に擾れていることが求めら
れる。
とくに、最近ではICチップの小型化に伴い高密度のワ
イヤポンディングが’ff Xiされている関係からし
てキャピラリーの先端部分は、外径で50μm程度のも
のまでが求められはじめているが、その場合にはキャピ
ラリーの耐衝撃性が一層重要になってくる。
ところで、従来から、キャピラリーはIQ2o。
系セラミフクスやルビーなどから製造されている。
例えばAn2o、系セラミックスからキャピラリーを製
造する場合、その製造工程は概ね以下の通りである。
まず、An2o3粉を主成分とする所定の原料粉からグ
リーン成形体を製造し、その外径、端面を粗加工する。
ついで、粗加工された成形体の軸心部にAuワイヤ挿通
用の貫通孔を軸長方向に穿孔する。この貫通孔は、通常
、第1図に示したように、先端部分がストレート形状の
細孔1a。
中心部分が同じくストレート形状の大孔1bであり1両
孔間はテーパ孔ICをもって構成されている。
ついで、この成形体を所定の条件下で焼Mしたのち、細
孔1a、テーパ孔ICにラップ加工を施す、その後、第
2図に示すように先端部分の外径をテーパ加工し、再び
先端にラップ加工を施す。
ついで、、m孔1aの開口部にチャンファ加工を施し、
細孔1aの先端開孔部を拡径する(第3図)、その後、
先端部分の外径角部と細孔1aとテーパ孔1cとの接続
部分とに面取り加工を施して滑らかにR加工する。
このように複雑でかつ微細な加工が施されてポンディン
グキャピラリーが実用に供されている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、従来のキャピラリーに関して主要には解
決すべき問題点が2つある。
第1の問題は、A又203系キャピラリーは機械的強度
が充分高いとはいえず使用時に先端部分にクラック等の
欠陥が多々生ずることである。とくに、高密度のワイヤ
ポンディングの必要性からして先端外径が細くなるにし
たがい、A文203系のキャピラリーでは強度不足が否
めず先端クラックが多発せざるを得ない、このため、近
時、より高強度のセラミックス材であるSi3N4系の
キャピラリーが注目を集めているが、しかしこれもまた
以下の理由で問題がある。
すなわち、第2の問題は、A1203系にしろSi3N
4系にしろ、いずれのセラミックス材も不透明であると
いう問題である。
前述したように、キャピラリーを製造する際には、とく
にその先端部分には極めて微細な研磨・研削加工が施さ
れる。細孔1aの径、拡径の程度、先端部分の外側角部
の切削等はいずれもミクロンオーダーの加工精度が要求
される。そしてこれらの精密加工はいずれも細孔1aの
開口側から各種のラップ冶具を挿入して行なわれる。
しかし、従来のキャピラリーの材料はいずれも不透明で
あるため、ラップ治具を細孔1aに挿入した場合、実際
の研磨・研削の状態は作業者にとって観測不能であって
、所定通りの研磨・研削が行なえなかったりして所望す
る寸法精度を出せないことがあり、また、細孔1aとテ
ーパ孔1cとの間で段違い加工をしてしまったりするこ
とが多くなる。
このような事態は、キャピラリーの製品歩留りを低下さ
せ、その製品コストの上昇を招いて不都合である。
本発明は上記した問題を解消して、機械的強度が高いの
で先端部分を細径化してもクラック発生が少なくなり、
また透光性の材質であるため先端部分の微細なji密加
工時にも加工状態を観察することができるので高い製品
歩曲りが可能となる新規なポンディングキャピラリーの
提供を目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段・作用)本発明者は、上
記目的を達成すべく各種のセラミックス材に関し調査・
研究を重ねた結果、部分安定化ジルコニアは好適な材料
であるとの事実を見出し、本発明のキャピラリーを開発
するに到った。
すなわち、本発明のワイヤボンディングキャピラリーは
1部分安定化ジルコニアを主成分とすることを特徴とす
る。
本発明のキャピラリーの構成材料である部分安定化ジル
コニアは、セラミックス業界の中で知られているもので
あれば何であってもよく格別限定されるものではないが
、可能な限りその機械的強度が高くかつ透光性に優れて
いる組成のものが好適である。
例えば、その機械的強度において、圧縮強さ3000〜
3500 、硬度13oO〜1soo 。
ヤング率2,4〜2.6.密度6〜6.1であリ、また
その透光性においては書類の上に本発明の材料をおいた
とき、下に書かれである文字が充分判読できるような特
性を示す組成であることが好ましい。
例えば、ZrO290〜96wt%、Y2O34〜6w
t%、MgO又は/及びCaO1wt%以下、HfO2
、Ta2O3が1wt%以下。
S c203  、UO2が4〜6wt%であルヨウナ
組成のものは好適である。
本発明のキャピラリーは次のようにして製造することが
できる。まず、各原料粉を上記組成となるように秤量し
ボールミル等で混合する。原料粉は、いずれもその平均
粒径が20〜200人のものを用いると焼結後に得られ
るセラミックスは緻密、高硬度となるので好ましい。
得られた混合粉は室温下でプレス成形してグリーン成形
体にする。このグリーン成形体にとって大切なことは、
前述したように、この成形体には第1図に示したように
細孔1a、ストレート孔Lb、テーパ孔1cを粗加工す
るので、この穿孔加工時に研削盤等にチャッキングでき
る程度の強度を備えていることである1通常、嵩密度で
3〜3 、7 g/cm3であればよい。このためには
プレス圧を700〜l OO0kg7cm2の範囲に設
定することが好ましい。
穿孔加工を終了したのち、この成形体を所定条件下で焼
結する。このときの焼結条件によって、得られた焼結体
の機械的強度、硬度などの特性は大きく規定される。前
述した特性範囲を発現せしめるためには1例えば焼結温
度1400〜1600’0.焼結時間0.5〜4時間で
あればよい。
得られた焼結体は透光性を備えている。したがって、先
端部分の外径のテーパ加工、M孔la内のラップ研磨、
チャンファ加工、先端部分の外径角部及び細孔1aとテ
ーパ孔1cとの接続部分の面取り加工などの精密加工は
いずれも。
下方から光を照射し、研磨・研削代の大小2段違いの有
無等を観察しながら行なうことができる。
(実施例) それぞれの平均粒径が20〜200人の範囲にあるZ 
ro2 、Y2O3、HfO2の各粉末を94.8wt
%、5.0wt%、0.2wt%となるように秤量し、
全体をボールミルで充分に混合した。
得られた混合粉を型内に充填し、室温下。
1000 kg/ cm2の圧力でプレス成形して嵩密
度3 、5 g 7cm3で直径6IIIIlφ長さ3
0mmの円柱成形体とした。
この成形体の一端を研削盤にチャッキングし、その軸心
部に、直径40mmφ長さ0.2mmのストレート細孔
1a、直径1.2a+a+φ長さ101mのストレート
孔1b、テーパ角5度のテーパ孔1cを穿孔した。
ついで、この成形体を酸化炉中において温度1600℃
で焼結した。
加工台の下方から光を照射しつつ、焼結体のテーパ孔I
Cを、ダイヤモンドペーストとlO[部分の外径もテー
パ加工して第2図のような先端形状とした。この加工過
程では、焼結体の加工面と加工冶具との境界面、すなわ
ち研磨・研削面を明瞭に観察できた。
その後、常法にしたがって、先端部分の端面ラップ−チ
ャンファ加ニー先端部分の外径角部研削−細孔1aとテ
ーパ孔1cとの接続部分の面取り・R加工を行ない、所
定寸法・精度を有するキャピラリーとした。この過程で
も、各加工治具と焼結体との境界面は明瞭に識別され、
先端部分の加工は極めて円滑に行なうことができた。
1000本のキャピラリー加工における歩留りは95%
と極めて良好であった。
他方、比較のために従来のAn2o、製のキャピラリー
についても同様の先端部分の加工を行なったところ、そ
の歩留りは85%であった。不良となったものは、細孔
1aとテーパ孔1cとの間における段違い加工となって
いるものがほとんどであった・ 次に1両者のキャピラリーを7機に防膚しICチップと
リードフレームのワイヤポンディングを行なった。
その結果、本発明のキャピラリーは400万回以上のポ
ンディング操作を行なっても先端部分にクラック等は発
生しなかったが、しかしAfL20.系のキャピラリー
は40万回のポンディング操作で先端にクラックが発生
し破棄せざるを得なかった。
[発明の効果] 以上の説明で明らかな1ように、本発明ワイヤボンディ
ングキャピラリーはその機械的強度が高く、使用寿命が
従来の主流品であるA1203系のものに比べて10倍
以上である。また、先端部分の精密加工においては、材
質全体が透光性であるので治具による研磨・研削状態を
極めて明瞭に視認することができ、したがって従来のよ
うな、研磨O研削を過度に行なったり又は行なわなかっ
たりする不都合や段違い加工を適切に防止することが容
易となり、全体の歩留りは向上し、ひいては製造コスト
を低減でき、その工業的価値は大である。
【図面の簡単な説明】
it図から第4図は、いずれも、ワイヤポンディング竿
ヤピラリーの先端部分の加工態様を説明するための図で
ある。 1a−ストレートの細孔 1b□ストレートの大孔 IC−テーバ孔

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 部分安定化ジルコニアを主成分とすることを特徴とする
    ワイヤボンディングキャピラリー。
JP61125679A 1986-06-02 1986-06-02 ワイヤボンデイングキヤピラリ− Pending JPS62283633A (ja)

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JP61125679A JPS62283633A (ja) 1986-06-02 1986-06-02 ワイヤボンデイングキヤピラリ−

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JPS62283633A true JPS62283633A (ja) 1987-12-09

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ID=14915984

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JP61125679A Pending JPS62283633A (ja) 1986-06-02 1986-06-02 ワイヤボンデイングキヤピラリ−

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100334242B1 (ko) * 2000-04-17 2002-05-03 이강열 와이어 본딩용 캐필러리 소결제, 이를 이용한 와이어본딩용 캐필러리 소결체의 제조 방법 및 이를 적용한 와이어 본딩용 캐필러리 제조 방법
KR100400263B1 (ko) * 2001-07-04 2003-10-01 주식회사 코스마 와이어 본딩용 알루미나-지르코니아 복합체 캐필러리소결체 및 그의 제조 방법

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100334242B1 (ko) * 2000-04-17 2002-05-03 이강열 와이어 본딩용 캐필러리 소결제, 이를 이용한 와이어본딩용 캐필러리 소결체의 제조 방법 및 이를 적용한 와이어 본딩용 캐필러리 제조 방법
KR100400263B1 (ko) * 2001-07-04 2003-10-01 주식회사 코스마 와이어 본딩용 알루미나-지르코니아 복합체 캐필러리소결체 및 그의 제조 방법

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