JPS62282804A - チツプ制御付のカツテイング挿入体 - Google Patents

チツプ制御付のカツテイング挿入体

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Publication number
JPS62282804A
JPS62282804A JP12034786A JP12034786A JPS62282804A JP S62282804 A JPS62282804 A JP S62282804A JP 12034786 A JP12034786 A JP 12034786A JP 12034786 A JP12034786 A JP 12034786A JP S62282804 A JPS62282804 A JP S62282804A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cutting
groove
corner
arcuate
polygon
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12034786A
Other languages
English (en)
Inventor
ロバート・ダブリユー・ジエレミアス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Valenite LLC
Original Assignee
GTE Valeron Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by GTE Valeron Corp filed Critical GTE Valeron Corp
Priority to JP12034786A priority Critical patent/JPS62282804A/ja
Publication of JPS62282804A publication Critical patent/JPS62282804A/ja
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  • Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 乙発明の詳細な説明 〔発明の背景〕 この出願は、1983年8月29日に出願した米国特許
出願第06152ス318号σ)一部継続出願である。
〔発明の分野〕
本発明は、チップ(削りくず)形成材料を機械加工する
ためのカッティング(切削)工具に関し、特K、非常に
低い送り速度すなわち仕上げの送り速度と相当に高い送
り速度との間を変わる送り速度の特に中央範囲に有効な
チップ処理形態と一体のカッティング挿入体に関する。
〔従来技術の説明〕
先の我々の出願で示された従来技術は、相当に低い送り
速度での仕上げカットに特に有用なカッティング挿入体
用のチップ処理形態を教示する。
また追加の従来技術は、相当に高い送り速度で特に有用
なチップ処理形態を開示する。我々の先の出願は、種々
の応用に【出合う広範囲の送り速度にわたって良好であ
り、ある形態から他の形態への切換えが必要であったこ
の種の応用に本発明のカッティング挿入体を使用するこ
とができるよう、相当に広い中央範囲の送り速度にわた
って使用するに適当な改善されたチップ処理配列体を開
示する。
1” & /1N ;m & # LIJ k’+?i
鴫1”−1: J Th J−鳳IJII M h+E
 Th )本発明は、チップ形成材料を機械加工するた
めに、好ましい形態において、十分に割出し可能な多角
形のカッティング挿入体として実施され、このカッティ
ング挿入体は、多角形の各辺で弧状の切刃と交差しかつ
この切刃に平行にはしる均一の幅の第一のチップ処理(
制御)溝を備えた良好なチップ処理を両方のチップ係合
面に組み入れたものである。第二のチップ処理溝が各第
一のチップ処理溝と隣接し、カッティング挿入体面の平
面に対して第一のチップ処理溝よりも大きな断面半径で
あるが小さな深さをもつ。この第二のチップ処理溝は、
多角形の隣り合うカッティングコーナー間のほぼ中央に
てその最大の幅をもち、各カッティングコーナー角度の
2等分線の帯域で谷コーナー近傍でゼロ幅となるよう徐
々に狭くなる。多角形の辺に?i=?5各弧状の切刃は
、隣り合うカッティングコーナー間のほぼ中央で関連の
カッティング挿入体のチップ係合面に対してその最下位
置をもつ。かくして、各切刃は前方から後方へ凸(ポジ
ティブ)状のすくい角を提供し、凹(ネガティブ)状の
すくい面(レーキ)の工具ホルダに装着される。その結
果、第二のチップ処理溝の内側のチップ係合面に残され
た高部帯域は、主要の多角形面の両方にチップ処理溝を
組み入れたカッティング挿入体(すなわちダブルサイド
型の十分に割出し可能なカッティング挿入体)用の適当
な装着支持体を与える。
〔本発明の別の実施例の概要〕
我々の先の出願の好ましい実施例では、各カッティング
コーナーは、公称の内接円ICの直径が(lLs 1n
ch  (t 27aa)の3角形状の挿入体でたとえ
ば公称半径αo 311nch  (0,o 79cr
It)の相当に小さい半径をもって円形とされる。この
実施例では、相当に大きなコーナー半径(たとえば、標
準的にはa、1251nch  (0,318m)まで
)が与えられる。
先の実施例では、高部面は、各コーナーが形成する角度
のほぼ2等分線上に配される一点で終端する次第に狭く
なる突部な有する。この実施例では、各コーナーは、大
きなコーナー半径により収容される相当に大きな幅の高
部領域を含みまた両面勝手無しの(リバーシブル)挿入
体の各面のためKより大きな装着支持電域を与える。
この実施例では、小さな溝がコーナーの周囲お。
よび側部形状が切刃の長さの中央で最下位置をもつ大き
な半径のディップをもつ切刃に沿って設けられる。大き
な半径の溝は、切刃からさらに内側にあり、小さな溝と
同様の輪郭をもつが、先の実施例と比べると、コーナー
から相当に大きな距離で終端する。ノーズ半径の周囲に
形成されるより小さい第一の溝は、同様の半径の短い直
線状の溝をその中心線が形成された溝(第一の@)の中
心線と接して出発および終端するよう小さな角度でカッ
ティング挿入体の切刃に付加することによって、わずか
に修正される。このことは、大きな半径の溝およびディ
ップの収束点で発しコーナー角度の2等分線から離れた
点で、形成された溝(第一の溝)と融合する、チップ溝
の内側エツジの直巌部を形成する。
〔好ましい実施例の詳細な説明〕
第1図ないし第5図を参照すると、3角形状の割出し可
能のカッティング挿入体10は、ほぼ平行の上側および
下側のチップ係合すくい面を有し、上側面11はコーナ
ーAおよびB間を延伸している弧状の切刃12Aおよび
カッティングコーナーBおよび0間を延伸している弧状
の切刃12BおよびカッティングコーナーCおよびA間
を延伸している弧状の切刃12Cによって境界付り”ら
れている。第2図を参照すると、弧状の切刃(たとえば
12A)は、その関連のカッティングコーナー人および
Bとのほぼ中間で関連のチップ係合面に対して最も低い
位置を有している。コーナーA、Bの近傍では、切刃1
2Aは、ほぼ平行であるが上側チップ係合面110表面
よりもわずかに低く距離13だゆ延びておりそれから半
径Rcをもつ相当に大きな円弧の中に融合している。切
刃12A、12B、12Cの側部形状は(切刃12Aを
示す第2図に例示のように)前方から後方へと凸(ポジ
ティブ)状のす(い角を生成している。カッティング挿
入体10の側面又は横面14は上側および下側のチップ
係合面にほぼ垂直である。それゆえ、好ましい態様にお
いて、カッティング挿入体10はいわゆる「ポジティブ
/ネガティブ」形の挿入体、すなわち凹状(ネガティブ
)のすくい角(レーキ)態様の工具ホルダポケットに装
着可能の凹状形態の挿入本体で前方から後方へ凸状(ポ
ジティブ)のすくい角をもつ切刃をもつものである。
各弧状の切刃に交差しこれに平行に延伸しているのが第
一のチップ処理溝j5A、15B、15Cであり、各々
均一の副16と均一の半径R1をもつ。溝15Aおよび
15Bは、切刃12Aおよび12BK?E?つて、コー
ナーBの周囲にそれらの端部が形成される。コーナーB
の周囲に形成せられた溝15Aおよび15Bは、コーナ
ーの2等分線18に対して45°又は隣りの@15Bに
対して15°の角度で延伸する短い1鞭状の溝17Bの
付加罠よって各々わずかに変えられてその結果コーナー
Bの一側にわずかに平坦なj底部19Bがまた同様の短
い溝17Aと一緒にコーナーBの他側にはわずかに平坦
な底部19Aが形成される。
コーナーBに対する以上の説明はコーナーAおよびコー
ナーCについても同様である。
第一のm1sA、 1s B、 1s CK隣接して第
2のチップ処理溝20A、20B、20Cが半径R2で
形成される。
第二の溝2OAは、溝20AがカッティングコーナーA
およびBのほぼ中間で最も幅広の場所23をもつように
弧状とされる最も内側の境界22Aと一緒に、ほぼ直線
状の境界21 AK?Efって[15Aと交差している
。同様に、放射状の溝20Bは、ほぼ直線状の境界21
Bに沿って溝15Bと交差し、カッティングコーナーB
およびCの間のほぼ中間に最も幅広の場所をもっており
また、放射状の溝20Cは、ほぼ直線状の境界21Cに
沿って溝15Cと交差し、カッティングコーナーCおよ
びへの間のほぼ中間に最も幅広の場所23をもつ。
溝15A、15B、15Cと異なり、第二のチップ処理
溝2OA、20B、20Cはコーナーの周囲又はコーナ
ーへ連続せず、各直線状の溝15A、15B、15Cの
末端部および各短かい直線状の溝(たとえば17A、1
7B)の始端部でほぼ終端している。
第二のチップ処理*20A、20B、20Cの最も内側
の境界22A、22B、22Cは、カッティング挿入体
の上側のチップ係合面の平面内にほぼ横たわる面11を
有する島S(アイランド)を画成する。高部の面11は
先の出願の実施例の狭い突部に対して、相当の幅の3角
形状の突部11A、11B、11Cを有し、これらの突
部はカッティング挿入体の画面に設けられその結果、各
主装置で相当に大きな装着支持体面を与える。
これにより、6つの割出し可能の切刃と一緒に、ダブル
サイド型の十分に割出し可能な3角形状のカッティング
挿入体を与える。一般に、本発明による多角形状のカッ
ティング挿入体は、使われる多角形の辺の数がnである
場合、21個の割出し可能な切刃をもつこととなる。
カッティング挿入体10の中央には、適当な形状の工具
ホルダの挿入体装着ねじを収容するために、さらもみ部
25と一緒に円筒状の通し孔24が設けられる。代替的
にカッティング挿入体10は、上側クランプ型の工具ホ
ルダで使用するために、堅いものとすることもできる。
第4図に例示のようK、たとえば溝2OAなどの各第二
の溝は、その隣りの第一の溝15Aの断面半径R1より
も大きな断面半径R2をもつ。面11よりも下部に例示
の溝20Aの深さR2は、m1sAに対する深さHlよ
りも小さい。表面半径R1、R2の中心は各々C1、C
2で例示されており、切刃を含む垂直面にほぼ平行な2
つの各垂直面内で切刃12Aの内側にあるよう示されて
いる。
中心C2は、第4図に示されるように中心C1よりもカ
ッティング挿入体の中心に接近しており、中心C2は切
刃12Aの垂直面から距11iID2にまた中心C1は
距離D1に配されている。距離D2は距WDIよりも大
きいことは明らかであろ5゜良好な結果を与えた特定の
6角形状のカッティング挿入体の一例は、内接円(1n
scrihed circle)ICの直径が0.51
nch  (t 27cIn)であり、上側および下側
の高部表面間の挿入体厚さが0.192inch  (
α49α)であり、切刃の半径Rcが1121nch 
 (2,85m)であり、各コーナーA、B、Cは外側
半径が0.12 s 1nch  (0,32m)Kて
設げられ、各第一のすなわち外側の制御溝に対して0.
o 501nch  (0,13crrL)の均一の幅
16であり、内側又は第二の溝の中央の最大の幅23は
0.o 601nch  (0,15m)であり、寸法
H1の標準的な値はcLo 321nch  (αo8
1c!fL)であり寸法H2に関しては0.0241n
ch (Q、061c!IL)であり、Dlは0.02
21nch  (0,056c!IL)でありD2は0
.0301nch  (0,076cm)であり、各第
二の溝2OA、20B、20Cの長さに等しい直線状の
切刃の長さは114351nch(1,105cm)で
あった。
内接円ICの直径が0.6251nch  (L 59
cz)の第二の例に関する比較寸法は、上側および下側
の島S表面間の厚さく0.255inch  (Q、(
548crrL)〕、切刃の半径Rc (1,701n
ch (4,3cr!L) :)、最大幅23 (0,
0731nch (α19m))、Hl(0,040i
nch(α10crrL)〕、H2[:0.032in
ch  (αo s 1m) ]および直線状の切刃1
2A、12B、12Cを第二の溝2OA、20B、20
Cの長さく CL641nch  (t 6c!rL)
 )以外は、先と同様である。
以上の2つの実施例は浅いカッティングと中間のカッテ
ィングと深いカッティングが可能である。
たとえば、外側の溝の幅(0,0501nch (0,
13ホ)〕までは浅くまた短い直線部の端部および内側
の溝の始端部まで(0,1251nch (CL 32
crrL))は中間のまた切刃の中央場所までは深く又
は、ある樺の材料ではそれ以上にまた好ましい送り速度
は0.0061ncb(Q、015m)ないし0.02
6inch (0,066cm)の範囲であり、最大の
範囲の送り速度はαO051nch (0,008Lニ
アrt)ないしCLO501nch(o、1cm)であ
る。適当なチップブレーキング(chip break
ing )が、浅いカッティングのためには外側の溝に
よってのみ与えられ、17Aおよび17Bなどの直線状
の短い部分は中間の深さのための十分なチップブレーキ
ング制御を与え、内側の溝は深いカッティングを制御す
ることとなる。
’/161nch (116cm )ないし1/81n
ch (0,32clIL)のノーズ半径では17Aお
よび17Bなどの短い直線状の溝が重要であり、これら
は、全深さのカッティングにわたる最適の性能のために
、内側溝20A、20B、20Cの始端部へ延びこれに
収束している。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の修正された実施例による挿入体の平
面図である。第2図は、第1図の挿入体の側面図である
。第3図は、第1図の3−3線に沿う挿入体の断面図で
ある。第4図は、第1図の4−4線に沿う挿入体の断面
図である。第5図は、第1図の5−5線に?65挿入体
の断面図である。 図中の各部位の名称を以下に挙げる。 10:カッティング挿入体 14:横面(側面) 15A、 15B115C: (第一の)チップ処理溝
17A、17B、17C:短い直線状の溝18:2等分
線 19A、19B、19C: 底部 20A、20B、20C:(第二の)チップ処理溝21
A、21B、21C:外側の境界 22A、22B、22C:内側の境界 24:通し孔

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)実質的に多角形のチップ係合面とこの多角形の各
    辺に沿つてまた多角形の各かどのカッティングコーナー
    でチップ係合面と交差している連続した横面を有するチ
    ップ形成材料をカッティングするための工具において、 一対の、カッティングコーナー間のほぼ中央で最下位置
    をもち、各一対のカッティングコーナー間を延伸する弧
    状の切刃と、 チップ係合面内に形成され、第一の断面半径を有し、ほ
    ぼ均一の幅をもち、チップ係合面の平面下を第一の深さ
    まで延び、切刃と交差し、直線状の構部に沿つて切刃と
    平行にまたこの直線状の横部の隣接端部で弧状のコーナ
    ーの周囲に延びる第一のチップ処理溝面と、 第一のチップ処理溝面の内側境界に隣接してチップ係合
    面内に形成され、前記直線状の横部に沿う第一のチップ
    処理溝面の内側境界と外側境界で融合し、第一の断面半
    径よりも大きな第二の断面半径をもち、第一の深さより
    も小さい第二の深さをもち、各一対のカッティングコー
    ナー間のほぼ中央での最大値から多角形の各直線状の横
    部の端部でのゼロ幅へと変化する幅をもつ第二のチップ
    処理溝面とを備えることを特徴とする工具。
  2. (2)各カッティングコーナーに向かつて延びており、
    各弧状のコーナーの溝で終端している相当の幅の突部を
    有する平面状の一島部面を備える特許請求の範囲第1項
    記載の工具。
  3. (3)平行に対向する上側および下側平面と、この平行
    平面にほぼ垂直の側面によつて形成される多角形の外周
    と、 多角形の弧状のカッティングコーナーで終端する数対の
    直線状の側面であつて、弧状の切刃が、数対の隣り合う
    カッティングコーナー間をこの直線状の側面に沿つて延
    伸しておりまた一対のカッティングコーナー間のほぼ中
    央でこの切刃の最下位置を有している側面と、 多角形の外周の周囲に形成され、ほぼ均一の幅の第一の
    断面半径を有し、前記上側・下側平面の下方を第一の深
    さまで延び、各切刃と交差し、この切刃と平行に延び、
    各弧状のカッティングコーナーの周囲に延びる第一のチ
    ップ処理溝面と、各第一のチップ処理溝面の内側境界に
    隣接して延び、外側境界にて内側境界と融合し、第一の
    チップ処理溝面の断面半径よりも大きな第二の断面半径
    を有し、第一のチップ処理溝面の深さよりも小さい第二
    の深さを有し、一対のカッティングコーナー間のほぼ中
    央位置での最大値から前記側面の各直線状の部分の端部
    でのゼロ幅へと変化する幅をもつ第二のチップ処理溝面
    と、 をもつ多角形体を有する割出し可能なカッティング挿入
    体。
  4. (4)各カッティングコーナーに向かつて延びており、
    各弧状のコーナーの溝で終端している相当の幅の突部を
    有し、第二のチップ処理溝面の内側境界により境界付け
    られる複数の平面状の島部面を備える特許請求の範囲第
    3項記載のカッティング挿入体。
  5. (5)各第二のチップ処理溝面の各端部ではじまる各第
    一のチップ処理溝面の内側エッジにあり、弧状のコーナ
    ーの溝の中心線で始まりこの中心線で終わる中心線を有
    し、コーナー角度の2等分線から離れたある場所で終端
    する短い直線状の溝部を備える特許請求の範囲第3項記
    載のカッティング挿入体。
  6. (6)前記短い直線状の溝は、同一平面に広がる小さな
    平らな底面を有する特許請求の範囲第5項記載のカッテ
    ィング挿入体。
JP12034786A 1985-05-28 1986-05-27 チツプ制御付のカツテイング挿入体 Pending JPS62282804A (ja)

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US737929 1985-05-28
JP12034786A JPS62282804A (ja) 1985-05-28 1986-05-27 チツプ制御付のカツテイング挿入体

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