JPS62282613A - 階段式ろ過槽 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野） この・発明は、ｔ！ｉ１所も１．ｉ’、　！！の上；こ
、トでだけ、７、水の性質を、利用し、ポ〉゛ブ一台で
　持（こ、）旬の、電と、ン舌かぜ″５擾１こした、階
１２式ろ過噌に間する。

（従来の１支術〕従来の隋シ盲でぼ、持１こ、屑の魚を
、活かす場合、川（湖〕の声と、違い、溜りで、活きる
能力１こ、人けでいるので、多大な段溝を、文、特別（
こ、場所を（ろ過噌を別（こ股１の為）必要とだ（発明
が解決しようとする間頂点） これら、従来のものは、持（こ、月の魚の場合、酸素補
給は、エアーポンプで、ろ過噌は、水の流れが、縦、（
上下〕（こ　流れる為、ろ過層の、厚みが、水槽の長さ
だけ、とれない為、強力な、ポンプを、受用し、ろ逼を
、行い、魚の、残等、流れにくい、不純物を１１、えし
ていた。その為、持（こ、）用の１５色の、場合、自、
５￥で（ま　１日（こ　４回、潮か°、換わる、水の５
．之れまっ、極端（こ、遣く、水が、流れる為、勇乃パ
、早（′細り、水〈活がける事が、多大な股曙が、Ｃあ
っても、非窩１こ、むつかしい拳であった。

（１’、！角点を解決する為の手段） 従来のものがもつ、以上のまうな問題７ぐを解決する為
（こ、特に、潟の魚を飼珂する場合等、この発明（こよ
る、ろ過噌（よ、次のような、構成とした。水Ｗｌ　（
１）の、上に、ろ過噌を設けた時、長さ１こ、比例して
、ろ適者を、長くする箒が、可能と中う、利２条を、主
かし、階段式ろ過慣内の、水の、流れは、図（１０）の
様（こ、横へ、上下運動を、し下ら、流れる為、文、階
段式ろ過噌が、厚い（長い）為、ろ過材を、通る、水の
流れは、ゆ ったつ、した流れを、１乍り、自然 の、流れ（こ、近く、する事が、可 能となり、又、ろ過材（１７）を 、通過する、距離が、水１の、長 さくこ、近くなる為、充分な、ろ過 が、可能である。

ＣＢ）水槽の下部分の、ろ過につい ては、階段式ろ過噌の出口（９ へ押入する苓により、不純物を、 〕１丁− ５ウ （Ｃ）本−清白の、酸素補＠Ｉこついて１よ、自然の鴻
で（ま、風のない、四 の日は、急が、ｆ雨れ１こくい、白、残が、立っている
時が、酸零？ｌＩｉ帖が充分［こされるので、層が、よ
く、 浦凡る。酸素補給；こついて、水と 、水が、ｍ突する伏型を、階段式 ろ過噌内の、水圧を、利用し、 水位より、５　ＣＭｆ里下の処へ、１５Ｍ）４〜２０Ｍ
Ｍの穴を、開ける番により、 ８１１作した。そして、その穴は、侵 粒個造る唇りぐ、可能である。

（ＤＪこれらの（Ａ＞へ−（ＣＪ迄の 作業を、わずか、１台のバンブで 水槽に）の上△、階段式ろ過 槽　　ｒ　２　）　　房　　　　讐　ｆ　　１．　　　
　　ス　、昌　溌　　ｒ２６）の、設問で、潟の魚等も
、 活かす事が、可能である。

（作用） 水の性質を、最大限に、利用し、主がす事にまり、最も
自然に近い状態。先ず、１日、潮が、４回文わる、ゆっ
たりした、流れ。次（こ、酸泰量に、ついては、自然の
、何倍もの、酸零捕＠能力があり、又、次には、ろ逼能
力に、ついては、水槽（１〕の、長さに比例して、ＴＲ
段式ろ通水槽（２）が、製作されるので、図（１０）の
；元れの、長さが、ろ過され、ろ過能力も、優れ、また
、水槽の底部の、ろ過（こ、ついては、ろ過板（２日）
へ、階段式ろ過清よつ、バイブ等で、押入 される。それらの１１（こまり、屑の勇（川・湖）等も
、簡単に、しがち、場所不要等、経費極少（こて、活か
す事が、できる（実施例） この発明の、実施例を、２面を参促しなが。

ら　水槽（１）で、須、を、国有する時の、欠く暮ので
きない条件である、ろ過、酸ｐ補給、水の速度のＪｌ序
で、説明する。

Ｌニヱ１」（ろ過について） 水が、上下動をし５ながら、出口へ遭む杼（こ、仕切板
（３）〜（７）　ｔ）７、設置されである為、階段式ろ
過本内（こ、水圧の為、階段式（こ、水位が、で８乙。

その為、階段式ろ過１内の水の紡ぎは、上下動を、しな
％ら、僧へ、横へと、移薊する。その時の、水の流ｎ　
ｆｔ、３　（１０）　ＣＱ　ッ、・５過材〔１７〕の中
を、通る為、ろ逼材（１７）を、通る水の流れの距離１
よ、階段式ろ過水槽の長さに、近くなるが、もしく１よ
、長とな・Ｓｏこの事は、水槽の長さくこ、比り１して
、長くす；墨ができる。以上の事（よ、ろ過ｔの厚みが
、例として５／１の、長さのろ適者と比へ°ると、５／
１乗の割合となり、しかも、ポンプは、２４時間■動じ
て、おるので、小さなポンプ〔１１〕でよく、又、この
事が、ゆったりした流れ（こなる。

この、ゆったりした流れで、水槽　（１）内置部分のろ
過に、ついては、魚の鱗等の、 不純物を、舞い上がらせる為（こ、ろ過板（２６）へ、
階段式ろ通ｔ！（２）の出口等まり出る木を、バイブ等
、仕切ｆ２等で、ろ過板（２６１Ｆ水槽の底を蓋し、し
かも無敗の穴があるＡへ、押入、もしくは、導入する事
により、ろ過板（２６）ＩＦ無無敗穴が開けであるＡよ
り、水が、噴出する状態を、作り、Ｉｌｌ、流れ（こく
い、不純物を、階段式ろ過摺（２）へ運１３％事が、可
能となる。

第２実施例（酸素補給） 〈１〉１階段式ろ過！（２）の、水の入口り、ボーノブ
で、汲みあげた水を、落下させる。その時、入口の部分
は、才と水が、衡突する為、水の泡で、算っ臼くなる。

く２〉８図（２１）の、ビニールバイブ（Ｒ穀ある）よ
り、水槽（２）内へ、水を、落下させ５゜ ＜３＞、階段式ろ過噌（２）の出口まり、水を、落下さ
せる。

〈４〉９以上３箇所の、場所で、ｅＩ！零捕結が可能で
ある。

第３実施例（水の流れ） 特に、潟の魚の！ｉ１＠、１日（こ、潮が４回換わる、
平均の流れが、理想であり、その埋２に　近い）Ｍ、れ
を、割１乍すＳ−為（こ、第１〜第２実施例が、必要と
、される。

発明の効果 この発明（こ依る階段式ろ過（１こより、「１」場所は
、水槽（２）の、上に、階賜ザへ過７に槽を　＝９１オ
スＡ　憔所下層 「２」使用する器機（よ、普通のポンプの何分の１の、
ポンプでよい。

「３」ろ過能力（こ、ついては、水１１Ｆ（１）の長さ
に、比例しての、階段式ろ 過噌（２）が、できＳので、充分な 、ろ過が、できる。　この事は、 ２４時間繰りかえされるので、短い ろ通水噌との、ろ過能力の差は大き い。

’　４　Ｊ　ｉＦ　理Ｃツｔｓ　Ｔ：　［、ｔ　、　Ｎ
段式ろ通ＷＩ（２）の仕切板（３〜７）の１コマず つの、ＦＩＩＩ除でよい。

「５」Ｍ素捕給についと１よ、第２実施例を、参照 「６」以上の説明通り、簡単］こ、特ｆこ、ポンプのみ
で、屑の魚が、活かされ るので、活きた魚が、大衆化され、 木！　（１）に、費用が、かがらず１ 、従来の死んだ魚まり、売れ残りが ない為、味もよくなり、安くできる

【図面の簡単な説明】

罵１　（２ｆ、ｔ、階段式ろ４１（２）第２図は、水槽 Ｎ３図は、階段式ろ過噌（２）の水の 流れ 罵４図は、ＩＷ段式ろ過樗の上面２ 第５０は階段式ろ適者の、側面図である（１）・・・・
・・水槽：　（２）・・・・・・階段式ろ過槽：（３す
７）・・・・・・仕切板：　（８）・・・・・・水の入
口：　（９）・・・・・水の出口：（１０）・・・・・
・水の流れ：　　（１１）・・・・・・ポンプ：（１２
−１６）・・・・・・水位調節の層点：（１７〜１９）
・・・・・各種ろ過材：（２０）・・・・・・水位：（
２１）・・・・・・ビニールバイブ：　　（２４）・・
・・・・水槽の水位：　（２５）・・水の迦：　　（２
６）・・・・・−ろ過板特許部願人　　島　貢美子

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １、水槽（１）の上に、ろ過槽（２）を、設け、そのろ
   過槽（２）に、入口（８）より、上下運動（１０）をし
   乍ら、出口（９）へ向かう、ように、図（３）、（４）
   、（５）、（６）、（７）、の、仕切板を、設けた。特
   に、飼育するのが、むつかしいとされた、海水の魚の場
   合においても、ろ過、酸素補給、１日に、潮が、４回、
   替わる位の、ゆったりした、水の、流れ等を、わずか、
   １台の、ポンプ（１１）で、水槽（１）の、水を、汲み
   揚げる事により、可能とした事を、特徴とした、階段式
   ろ過槽 ２、ろ過槽（２）では、仕切板（３）等により、水位と
   、水圧が、階段的に、生じる。この水圧を利用して、水
   位より、約５ＣＭ程下へ、１．５ＭＭ程の、穴を、開け
   ると、水圧により、図（２１）のように、水槽（１）の
   、水面に、むかって、水が落下する。そのとき、少しの
   音だが、複数個ある為に、音がする。この音は、１日中
   音が、する為に、耳にさわる。その為に、図（２１）の
   、ビニールパイプの長さを、落下する水が、水面と衝突
   するように、しかち、音が、少ない様に、調整した、特
   許請求の範囲第１項記載による、階段式ろ過槽。 ３、ろ過槽（２）を、通る水の、流れは、各仕切板（３
   ）〜（７）の調整により、、水が、上下運動を、し乍ら
   、ろ過槽（２）を通過する為、又、水が、上へ、下へと
   、ろ過材（１７）に、当たる為、ろ過能力ち、アップさ
   れる。そして、水が図（１０）の様に、上下運動を、 し乍ら、通過する為、ろ過槽の厚みは、ろ過槽の、長さ
   に、近くなる、か、もしくわ、長くなる。特許請求の範
   囲第１項記載に、よる、階段式ろ過槽。 ３、図（２１）の、ビニールパイプは、複数個ある為、
   その内の、一部を、その穴に、合った、ビニールパイプ
   を、押入し　押入された、ビニールパイプを、ろ過板（
   ２６）へ、押入した、又、落下口（９）より、ろ過板へ
   、水を仕切板等（導入する。特許請求の範囲第１項記載
   による、階段式ろ過槽