JPS62282297A - 原子炉圧力容器の循環ポンプ - Google Patents
原子炉圧力容器の循環ポンプInfo
- Publication number
- JPS62282297A JPS62282297A JP61124884A JP12488486A JPS62282297A JP S62282297 A JPS62282297 A JP S62282297A JP 61124884 A JP61124884 A JP 61124884A JP 12488486 A JP12488486 A JP 12488486A JP S62282297 A JPS62282297 A JP S62282297A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- key
- follow
- pressure vessel
- pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 3
- 241000282373 Panthera pardus Species 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Jet Pumps And Other Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳illな説明
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は原子炉圧力容器内の冷141材を循環させるウ
ェツト型の循環ポンプに係り、とりわけポンプシャフト
とフォロアーシャフトの連結を容易に行うことができる
原子炉圧力容器の循環ポンプに関する。
ェツト型の循環ポンプに係り、とりわけポンプシャフト
とフォロアーシャフトの連結を容易に行うことができる
原子炉圧力容器の循環ポンプに関する。
(従来の技術)
一般に原子炉圧力容器内には、冷却材を循環するために
、ウェットモータ型循環ポンプが複数台配設されている
。このウェットモータ型循環ポンプは原子炉の定則点検
時に取り付は取り外しが行なわれる。
、ウェットモータ型循環ポンプが複数台配設されている
。このウェットモータ型循環ポンプは原子炉の定則点検
時に取り付は取り外しが行なわれる。
第3図は従来のウェブ1〜モータ型循環ポンプの構成を
示す断面図である。圧力容器1には、モータケーシング
8が取付けられている。ポンプ部はインペラ2とディフ
ューザ3から構成されており、インペラ2はポンプシャ
フト5に連結されている。
示す断面図である。圧力容器1には、モータケーシング
8が取付けられている。ポンプ部はインペラ2とディフ
ューザ3から構成されており、インペラ2はポンプシャ
フト5に連結されている。
また、ポンプシャフト5はフォローシャフト12に連結
され、フォローシャフト12の回転によってインペラ2
は回転する。また、ディフューザ3はストレッチデユー
プ4により圧力容器1に固定されている。モータ部13
はステータ14と、回転部であるフォローシャフト12
と、フォローシャフト12に固着されスラスト荷重を受
けるスラストディスク9と、スラストバッド1oとによ
り構成されている。このような構成からなるモータ部1
3はモータケーシング8の下端より挿入される。この時
圧力容器1には水を張った状態にあるが、モータ挿入時
の水漏れを防止するためA部の接触によるシールが利用
されている。モータ部13を挿入する時、回転部である
ポンプシャフト5とモータ側のフォローシャフト12は
キー溝7にキー6が嵌合することにより連結され、回転
トルクを伝達している。
され、フォローシャフト12の回転によってインペラ2
は回転する。また、ディフューザ3はストレッチデユー
プ4により圧力容器1に固定されている。モータ部13
はステータ14と、回転部であるフォローシャフト12
と、フォローシャフト12に固着されスラスト荷重を受
けるスラストディスク9と、スラストバッド1oとによ
り構成されている。このような構成からなるモータ部1
3はモータケーシング8の下端より挿入される。この時
圧力容器1には水を張った状態にあるが、モータ挿入時
の水漏れを防止するためA部の接触によるシールが利用
されている。モータ部13を挿入する時、回転部である
ポンプシャフト5とモータ側のフォローシャフト12は
キー溝7にキー6が嵌合することにより連結され、回転
トルクを伝達している。
(発明が解決しようとする問題点)
ところでモータ部13を挿入する時、キー溝7とキー6
の位置合わせは、目検討で行なっており正確なセンター
は一致されていない。従って第4図に示す従来の方法で
は、第5図のようにキー溝7とキー6のセンター、が一
致しない事が起った場合、シャフト5またはフォローシ
ャフト12のどちらかを回転させる必要があるが、シャ
フト5はA部でシールしているために回転させることは
できない。従ってフォローシャフト12を回転させてセ
ンターを一致させる必要がある。第6図はフォローシャ
フト12を容易に回転せしめるディスク挿入機21であ
り、ビン260回りを回転するローラ25を備えたブロ
ック27から構成されているが、これによっても上述の
ごとくキー溝7とキー6とを一致させることはむずかし
い。最恕の場合シャフト5を押し上げセンターを一致さ
せているがこの場合、A部のシール能力を無くし、炉水
が下部へ漏れる恐れがある。
の位置合わせは、目検討で行なっており正確なセンター
は一致されていない。従って第4図に示す従来の方法で
は、第5図のようにキー溝7とキー6のセンター、が一
致しない事が起った場合、シャフト5またはフォローシ
ャフト12のどちらかを回転させる必要があるが、シャ
フト5はA部でシールしているために回転させることは
できない。従ってフォローシャフト12を回転させてセ
ンターを一致させる必要がある。第6図はフォローシャ
フト12を容易に回転せしめるディスク挿入機21であ
り、ビン260回りを回転するローラ25を備えたブロ
ック27から構成されているが、これによっても上述の
ごとくキー溝7とキー6とを一致させることはむずかし
い。最恕の場合シャフト5を押し上げセンターを一致さ
せているがこの場合、A部のシール能力を無くし、炉水
が下部へ漏れる恐れがある。
本発明はこのような点を考慮してなされたものであり、
ポンプシャフトのキーとフォローシャツ1〜のキー溝の
センターを容易に一致さけでポンプシャフトとフォロー
シャフトの連結を行うことができる原子炉圧力容器の循
環ポンプを提供することを目的とする。
ポンプシャフトのキーとフォローシャツ1〜のキー溝の
センターを容易に一致さけでポンプシャフトとフォロー
シャフトの連結を行うことができる原子炉圧力容器の循
環ポンプを提供することを目的とする。
く問題点を解決するための手段)
本発明は、キーが突設されたポンプシャフトと、このポ
ンプシャフトに連結されかつ前記キーに嵌合するキー溝
が形成されたフォローシャフトと、を備えた原子炉、圧
力容器の循環ポンプであって、前記フォローシャフトの
上端部に前記キー溝と連通する案内溝が、フォローシャ
フトの上端から連通部までその幅を徐々に狭めて形成さ
れていることを特徴としている。
ンプシャフトに連結されかつ前記キーに嵌合するキー溝
が形成されたフォローシャフトと、を備えた原子炉、圧
力容器の循環ポンプであって、前記フォローシャフトの
上端部に前記キー溝と連通する案内溝が、フォローシャ
フトの上端から連通部までその幅を徐々に狭めて形成さ
れていることを特徴としている。
(作 用)
本発明によれば、キー溝と連通する案内溝がフォローシ
ャフトの上端から連通部までその幅を狭めて形成されて
いるので、フォローシャフトを下方から押し上げること
により、キーを案内溝に当接させつつフォローシャフト
を回動させて、キーをキー溝に容易に案内することがで
きる。
ャフトの上端から連通部までその幅を狭めて形成されて
いるので、フォローシャフトを下方から押し上げること
により、キーを案内溝に当接させつつフォローシャフト
を回動させて、キーをキー溝に容易に案内することがで
きる。
(実施例)
以下図面を参照して本発明の実施例について説明する。
第1図は本発明による原子炉圧力容器の循環ポンプの一
実施例を示す断面図である。この循環ポンプはウェット
モータ型であり、第1図において圧力容器1にはモータ
ケーシング8が取り付【プられ、圧力バウンダリーを構
成している。ポンプ部はインペラ2とディフューザ3と
から構成され、インペラ2は中実状のポンプシャフト5
に固着されている。また、ポンプシャフト5は中空円筒
状のフォローシャフト12に連結されており、ポンプシ
ャフト5に突設されたキー6をフォローシャフト12に
形成されたキー溝7に嵌め込み、フォローシャフト12
の回転によってインペラ2が回転するよう構成されてい
る。また、ディフューザ3はストレッチデユープ4によ
り圧力容器2に固定されている。また、モータ部13は
ステータ14と、回転部であるフォローシャフト12ど
、このフォローシャフト12に固着されス)スト荷重を
受けるスラストディスクつと、スラストパッド10とに
より構成されている。
実施例を示す断面図である。この循環ポンプはウェット
モータ型であり、第1図において圧力容器1にはモータ
ケーシング8が取り付【プられ、圧力バウンダリーを構
成している。ポンプ部はインペラ2とディフューザ3と
から構成され、インペラ2は中実状のポンプシャフト5
に固着されている。また、ポンプシャフト5は中空円筒
状のフォローシャフト12に連結されており、ポンプシ
ャフト5に突設されたキー6をフォローシャフト12に
形成されたキー溝7に嵌め込み、フォローシャフト12
の回転によってインペラ2が回転するよう構成されてい
る。また、ディフューザ3はストレッチデユープ4によ
り圧力容器2に固定されている。また、モータ部13は
ステータ14と、回転部であるフォローシャフト12ど
、このフォローシャフト12に固着されス)スト荷重を
受けるスラストディスクつと、スラストパッド10とに
より構成されている。
フォローシャフト12の上端部にはキー溝7と連通づる
案内溝20が、フォローシャフト12の上端からキー溝
7との連通部まで、案内溝20の幅を徐々に狭めて形成
されている。この案内溝20はキー6と当接してキー6
をキー1a7へ案内するものである。
案内溝20が、フォローシャフト12の上端からキー溝
7との連通部まで、案内溝20の幅を徐々に狭めて形成
されている。この案内溝20はキー6と当接してキー6
をキー1a7へ案内するものである。
第2a図および第2b図にこの案内11720が形成さ
れたフォローシャフト12のj―開図を示す。
れたフォローシャフト12のj―開図を示す。
図において符号12aは展開されたフォローシャフト1
2の端部である。第2a図に示すようにフォローシャフ
ト12には単一のキー溝7および案内溝20が形成され
、この案内溝20はフォローシャフト12の上端縁周全
域に形成されている。
2の端部である。第2a図に示すようにフォローシャフ
ト12には単一のキー溝7および案内溝20が形成され
、この案内溝20はフォローシャフト12の上端縁周全
域に形成されている。
また案内?1i20の幅しは上端から案内溝とキー溝7
との連通部20aに向って徐々に狭まっている。
との連通部20aに向って徐々に狭まっている。
フォローシャフト12に形成されたキー溝7および案内
溝20については単一のものに限らず、第2b図に示す
ように2つのキー溝7に連通ずる2つの案内溝であって
もよ、い。
溝20については単一のものに限らず、第2b図に示す
ように2つのキー溝7に連通ずる2つの案内溝であって
もよ、い。
次にこのような構成からなる本実施例の作用について説
明する。
明する。
点検等によって取り外されたモータ部13を循環ポンプ
に取り付けるには、モータ部13をモータク゛−シング
8の下端より挿入する。この時圧力容器1は水を張った
状態にあるが、モータ部13挿入時の水漏れを防止する
ため、A部の接触によって水のシールが行なわれる。
に取り付けるには、モータ部13をモータク゛−シング
8の下端より挿入する。この時圧力容器1は水を張った
状態にあるが、モータ部13挿入時の水漏れを防止する
ため、A部の接触によって水のシールが行なわれる。
モータ部13の挿入は、第6図に説明したディスク挿入
鴇21によってスラストディスク9を押し上げて行なわ
れる。スラストディスク9が押し上げられるとスラスト
ディスク9とスラストパッド10とは非接触状態となり
、ディスク挿入機21のローラ25によってフォローシ
ャツ1−12およびスラストディスク9はディスク挿入
機21上を容易に回動しうるようになる。キー6に案内
溝20が当接し、さらにスラストディスク9がディスク
挿入機21によって押し上げられると、−1゜−6と案
内溝20とが当接しながらフォローシャフト12および
スラストディスク9はローラ25を介してディスク挿入
機21の上で円周方向に回動する。このフォローシャフ
ト12の回動によって、キー6は案内溝20に案内され
てキー溝7に嵌め込まれ、ポンプシャフト5とフォロー
シャフト12とが連結される。
鴇21によってスラストディスク9を押し上げて行なわ
れる。スラストディスク9が押し上げられるとスラスト
ディスク9とスラストパッド10とは非接触状態となり
、ディスク挿入機21のローラ25によってフォローシ
ャツ1−12およびスラストディスク9はディスク挿入
機21上を容易に回動しうるようになる。キー6に案内
溝20が当接し、さらにスラストディスク9がディスク
挿入機21によって押し上げられると、−1゜−6と案
内溝20とが当接しながらフォローシャフト12および
スラストディスク9はローラ25を介してディスク挿入
機21の上で円周方向に回動する。このフォローシャフ
ト12の回動によって、キー6は案内溝20に案内され
てキー溝7に嵌め込まれ、ポンプシャフト5とフォロー
シャフト12とが連結される。
このように本実施例によればフォローシVフ1−12の
上端部にキー溝7と連通する案内溝20が形成されてい
るので、スラストディスク9をディスク挿入機21で押
し上げることによりキー6をキー溝アに容易に嵌め込む
ことができ、従ってキー6とキー溝7との複雑なセンタ
ー合せをする必要がなくなる。
上端部にキー溝7と連通する案内溝20が形成されてい
るので、スラストディスク9をディスク挿入機21で押
し上げることによりキー6をキー溝アに容易に嵌め込む
ことができ、従ってキー6とキー溝7との複雑なセンタ
ー合せをする必要がなくなる。
以上説明したように本発明によれば、キー溝ど連通ずる
案内溝が、フA口−シレフトの上端から連通部までその
幅を狭めて形成されているので、フォローシャフトをF
方から押し上げることにより、キーを案内溝に当接させ
つつフォローシャフトを回ω1さ往ギーをキー溝に容易
に案内することができる。
案内溝が、フA口−シレフトの上端から連通部までその
幅を狭めて形成されているので、フォローシャフトをF
方から押し上げることにより、キーを案内溝に当接させ
つつフォローシャフトを回ω1さ往ギーをキー溝に容易
に案内することができる。
このようにキーとキー溝との間のセンター合ぜを容易に
行うことができるので、ポンプシャフトとフォローシャ
フトの連結を簡単に行うことができ、ポンプの点検作業
時間の短縮を図ることができる。また、キーとキー溝と
のセンター合せに際しポンプシャフトを回転させる必要
がないので、炉水の漏洩および漏洩にともなう作業員の
被ばくを防止することができる。
行うことができるので、ポンプシャフトとフォローシャ
フトの連結を簡単に行うことができ、ポンプの点検作業
時間の短縮を図ることができる。また、キーとキー溝と
のセンター合せに際しポンプシャフトを回転させる必要
がないので、炉水の漏洩および漏洩にともなう作業員の
被ばくを防止することができる。
第1図および第2図は本発明による原子炉圧力容器の循
環ポンプを示す図であり、第1図はその断面図、第2a
図および第2b図は案内溝を示すJfiC開図、第3図
乃至第5図は従来の循環ポンプを示す図であり、第3図
はその断面図、第4図はボンブシせフトにフォローシャ
フトを連結する場合を示す図、第5図はキーとキー溝と
の間のセンターが一致しない場合を示す図、第6図はフ
ォローシャフトを挿入する挿入機を示す図である。 1・・・圧力容器、2・・・インペラ、3・・・ディフ
1−ザ、5・・・ポンプシャフト、6・・・キー、7・
・・キー溝、12・・・フォローシャフト、20・・・
案内溝、20 rl・・・連通部、21・・・挿入機。 出願人代理人 佐 藤 −雄 豹20図 柄5図 柄6図 第3 ’m
環ポンプを示す図であり、第1図はその断面図、第2a
図および第2b図は案内溝を示すJfiC開図、第3図
乃至第5図は従来の循環ポンプを示す図であり、第3図
はその断面図、第4図はボンブシせフトにフォローシャ
フトを連結する場合を示す図、第5図はキーとキー溝と
の間のセンターが一致しない場合を示す図、第6図はフ
ォローシャフトを挿入する挿入機を示す図である。 1・・・圧力容器、2・・・インペラ、3・・・ディフ
1−ザ、5・・・ポンプシャフト、6・・・キー、7・
・・キー溝、12・・・フォローシャフト、20・・・
案内溝、20 rl・・・連通部、21・・・挿入機。 出願人代理人 佐 藤 −雄 豹20図 柄5図 柄6図 第3 ’m
Claims (1)
- キーが突設されたポンプシャフトと、このポンプシャフ
トに連結されかつ前記キーに嵌合するキー溝が形成され
たフォローシャフトと、を備えた原子炉圧力容器の循環
ポンプにおいて、前記フォローシャフトの上端部に前記
キー溝と連通する案内溝が、フォローシャフトの上端か
ら連通部までその幅を徐々に狭めて形成されていること
を特徴とする原子炉圧力容器の循環ポンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61124884A JPS62282297A (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | 原子炉圧力容器の循環ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61124884A JPS62282297A (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | 原子炉圧力容器の循環ポンプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62282297A true JPS62282297A (ja) | 1987-12-08 |
Family
ID=14896475
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61124884A Pending JPS62282297A (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | 原子炉圧力容器の循環ポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62282297A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013192287A (ja) * | 2012-03-12 | 2013-09-26 | Fanuc Ltd | 回転軸と該回転軸に強固に嵌合するヨークとからなる電動機の回転子 |
-
1986
- 1986-05-30 JP JP61124884A patent/JPS62282297A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013192287A (ja) * | 2012-03-12 | 2013-09-26 | Fanuc Ltd | 回転軸と該回転軸に強固に嵌合するヨークとからなる電動機の回転子 |
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