JPS622804U - - Google Patents
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- Publication number
- JPS622804U JPS622804U JP9365185U JP9365185U JPS622804U JP S622804 U JPS622804 U JP S622804U JP 9365185 U JP9365185 U JP 9365185U JP 9365185 U JP9365185 U JP 9365185U JP S622804 U JPS622804 U JP S622804U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main
- passages
- main passage
- brake device
- flow path
- Prior art date
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- Granted
Links
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Description
図面第１，２図はこの考案の実施例を示すもの
で、第１図は回路図、第２図は要部の断面図、第
３図は従来の回路図である。 ｍ……モータ、Ｃ……切換弁、Ｐ……ポンプ、
Ｔ……タンク、１，２……メイン通路、３，４…
…リリーフ弁、１０……ブーストポンプ流路、１
１，１２……チエツク弁、１３，１４……シヨツ
クレスシリンダ、１５，１６……フリーピストン
、２２，２３……戻り通路。
で、第１図は回路図、第２図は要部の断面図、第
３図は従来の回路図である。 ｍ……モータ、Ｃ……切換弁、Ｐ……ポンプ、
Ｔ……タンク、１，２……メイン通路、３，４…
…リリーフ弁、１０……ブーストポンプ流路、１
１，１２……チエツク弁、１３，１４……シヨツ
クレスシリンダ、１５，１６……フリーピストン
、２２，２３……戻り通路。
補正 昭６１．９．１１
考案の名称を次のように補正する。
考案の名称 ブレーキ装置
実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。
次のように補正する。
【実用新案登録請求の範囲】
モータに接続した一対のメイン通路を切換弁に
接続し、この切換弁の切換位置に応じて、いずれ
か一方のメイン通路をポンプに連通させ、いずれ
か他方のメイン通路をタンクに連通させ、上記メ
イン通路間に一対のリリーフ弁を接続し、さらに
フリーピストンを境にして吸収室とバネ室とを区
画したシヨツクレスシリンダを設け、このシヨツ
クレスシリンダの吸収室を、上記リリーフ弁の二
次圧室と、オリフイスを介してメイン通路とに連
通させてなるブレーキ装置において、上記バネ室
を、吸収室を連通させたメイン通路とは反対側の
メイン通路に接続してなるブレーキ装置。
接続し、この切換弁の切換位置に応じて、いずれ
か一方のメイン通路をポンプに連通させ、いずれ
か他方のメイン通路をタンクに連通させ、上記メ
イン通路間に一対のリリーフ弁を接続し、さらに
フリーピストンを境にして吸収室とバネ室とを区
画したシヨツクレスシリンダを設け、このシヨツ
クレスシリンダの吸収室を、上記リリーフ弁の二
次圧室と、オリフイスを介してメイン通路とに連
通させてなるブレーキ装置において、上記バネ室
を、吸収室を連通させたメイン通路とは反対側の
メイン通路に接続してなるブレーキ装置。
【図面の簡単な説明】
図面第１，２図はこの考案の実施例を示すもの
で、第１図は回路図、第２図は要部の断面図、第
３図は従来の回路図である。 ｍ……モータ、Ｃ……切換弁、Ｐ……ポンプ、
Ｔ……タンク、１，２……メイン通路、３，４…
…リリーフ弁、１０……メイクアツプ流路、１１
，１２……チエツク弁、１３，１４……シヨツク
レスシリンダ、１５，１６……フリーピストン、
２２，２３……戻り通路。
で、第１図は回路図、第２図は要部の断面図、第
３図は従来の回路図である。 ｍ……モータ、Ｃ……切換弁、Ｐ……ポンプ、
Ｔ……タンク、１，２……メイン通路、３，４…
…リリーフ弁、１０……メイクアツプ流路、１１
，１２……チエツク弁、１３，１４……シヨツク
レスシリンダ、１５，１６……フリーピストン、
２２，２３……戻り通路。
Claims (1)
- モータに接続した一対のメイン通路を切換弁に
接続し、この切換弁の切換位置に応じて、いずれ
か一方のメイン通路をポンプに接続し、いずれか
他方のメイン通路をタンクに接続する構成にする
とともに、上記メイン通路間に一対のリリーフ弁
を対向させ、さらにこのリリーフ弁の上流側に、
フリーピストンを内装したシヨツクレスシリンダ
を接続する一方、下流側をブーストポンプ流路に
合流させ、しかもこのブーストポンプ流路からチ
エツク弁を介して上記メイン通路に接続させたブ
レーキ装置において、上記シヨツクレスシリンダ
からの排出油を低圧側のメイン通路に戻す戻り通
路を、互いに交差させて反対側のメイン通路に接
続したブレーキ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9365185U JPH0619842Y2 (ja) | 1985-06-20 | 1985-06-20 | ショックレス機能を備えたブレーキ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9365185U JPH0619842Y2 (ja) | 1985-06-20 | 1985-06-20 | ショックレス機能を備えたブレーキ回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS622804U true JPS622804U (ja) | 1987-01-09 |
| JPH0619842Y2 JPH0619842Y2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=30651522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9365185U Expired - Lifetime JPH0619842Y2 (ja) | 1985-06-20 | 1985-06-20 | ショックレス機能を備えたブレーキ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0619842Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63246579A (ja) * | 1987-04-01 | 1988-10-13 | Toshiba Mach Co Ltd | 油圧モ−タのリリ−フ弁 |
-
1985
- 1985-06-20 JP JP9365185U patent/JPH0619842Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63246579A (ja) * | 1987-04-01 | 1988-10-13 | Toshiba Mach Co Ltd | 油圧モ−タのリリ−フ弁 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0619842Y2 (ja) | 1994-05-25 |