JPS6227946A - おむつ、失禁防護帯または月経帯のごとき吸収性物品 - Google Patents

おむつ、失禁防護帯または月経帯のごとき吸収性物品

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JPS6227946A
JPS6227946A JP60169630A JP16963085A JPS6227946A JP S6227946 A JPS6227946 A JP S6227946A JP 60169630 A JP60169630 A JP 60169630A JP 16963085 A JP16963085 A JP 16963085A JP S6227946 A JPS6227946 A JP S6227946A
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JP
Japan
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diaper
layer
absorbent
compression
layers
Prior art date
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Pending
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JP60169630A
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English (en)
Inventor
インゲラ・テルンストローム
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Essity Hygiene and Health AB
Original Assignee
Molnlycke Vafveri AB
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Publication date
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  • Absorbent Articles And Supports Therefor (AREA)
  • Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 りなる例えばおむつ、失禁防護帯、または月経帯などの
吸収性物品に関する。
おむつの最も重要な機能はおむつの外層が使用中できる
限り乾燥状態を保つことにある。おむつが大量の体液を
吸収してからでも、着用者の皮膚に面する層は事実上な
お乾燥状態にしておかねばならない。
このことは紅疹や湿疹などの皮膚刺戟を起し、バクテリ
ヤの成長に申し分のない温床となる湿潤環境が起す害か
ら着用者の皮膚を守ると共におむつの表面が乾燥してい
る時に経験する心理的な爽快感を着用者に与えるための
大切な要因である。
この問題に対する種々な解決策が従来から提案されてき
た。例えば、吸収体を包むケーシングが液を吸収するの
を抑えるためその上面を液浸透性であるが疎水性にする
ことである。
おむつ表面の乾燥性を改良する別の方法は着用者に面す
るケーシングの部分と吸収体との間に部厚いスペーサを
入れて吸収体からケーシングへ濡れが移ってゆくのを少
なくする方法である。
さらに、吸収芯に分配層を組込み、液を主吸収部分から
先導離退させて吸収体の縁部分に至らしめることは公知
である。このようにして、おむつは大量の液を受入れる
一方でなお乾燥面を提供することができる。
本発明によれば、上記のような方法で達成される特性は
吸収体自体に既に一体化されているので、表面の乾燥と
いう問題は分配層または防壁層といった何等か余分のも
のを設ける必要なく達成されている。
本発明のおむつはケーシングに囲まれた吸収体よりなり
、着用者に面する第1層で液が圧縮線に対し直角方向に
流れるのを阻止する障壁作用を達成するため横方向に延
びる上記圧縮線を備えた第1層と、この第1層の下側に
配置され上記圧縮線に沿って液を分配するため縦方向に
延びる圧縮線を有する第2層とよりなることを特徴とし
ている。
これらの圧縮線を相互に頂部へ配置して設けた二つの層
のうち一方の層の圧縮線は他方の層の圧縮線に対しほぼ
直角に延ばした二つの層を用いることによって数種の利
点が得られる。
おむつ着用者に面する吸収層はおむつを横切って延びる
圧縮線を持っている。これらの圧縮線は漏濡点の周りの
小部分を除いて、なお乾いたままの股部分へ排出体液が
向かっていったり戻ってきて拡がるのを防止する役目を
する。
従って、排出体液は第1層に拡がらずに第1層を真直ぐ
に貫通する。体液が第2吸収層に到着すると、液は圧縮
線によっておむつの縦方向に伝送され、これによって液
は第2吸収層全体を最も適当に利用しながら効果的に分
配される。
おむつの股部分における主力吸収部分に達する体液はお
むつ端部分へ絶えず転送されるので、股部分の乾燥度は
圧縮線のない同様なおむつの場合に比べて本発明のおむ
つを用いる方が実質的に高い。しかのみならず、本発明
のおむつを用いると、新しく出た体液は主として股部分
に吸収されて、おむつには全然漏れ出すことはない。し
かし、在来の圧縮されてないおむつの股部分は液で急速
に浸潤されるので、新たに体液が排出されるとすぐに漏
れる危険がある。
本発明のおむつの別の利点はおむつの着用者に面する上
側吸収層の側ζこ圧縮線によってつくられた三次元構造
と関連し、この構造によっておむつと着用者の皮膚との
間の接触面を制限して着用者に乾燥感を与えながら通気
を向上する。
さらに別の利点は圧縮線がつくり出す吸収芯材の形状の
安定性の増加である。圧縮線は吸収材料を所定位置に保
持する上で役立ち、濡れた際に吸収芯材が割れてだんご
になる危険を防止する。
紙上のこれらの長所は極めて容易に入手できる。唯一の
要件は吸収芯材の両層には圧縮線が設けられるべきこと
である。分配層、スペーサ層、または障壁層といった付
加的構成素子は芯材と組合わせる必要がない。
こうして得られた特性は実際には吸収層に既に組込まれ
ている。
本発明を添付の図面に示す実施例を参考に以下に詳述す
る。
第1図乃至3図に示すおむつは吸収体とこれを包むケー
シングとよりなる。吸収体は二層の毛羽パルプよりつく
られていて、その第1層1はおむつの横方向に延びる線
に沿って圧縮され、第2層2はおむつの縦方向に延びる
線に沿って圧縮されている。
ケーシングはおむつの裏側に配置された液不透性表面層
3と、おむつの正面側に配置された液浸透性層4とより
なり、これら二つの表面層は吸収体を中心に包んで一体
接合されている。
第1層1は1字形で、着用者が動いている時に後方へず
り落ちないようにおむつを使用中に所定位置に保持する
ことを目的とした補強された厚い部分5を有する。
第1層の横方向圧縮線6はこの第1層の線内に終ってい
る。このようにして、体液は圧縮線に沿って拡がり第1
層の縁を越えて漏出するのが抑えられる。
第4図は第1図乃至3図のおむつにおける液の吸収を示
す。第1層1の圧縮線6は液が漏濡点から拡がるのを防
止するので、この漏濡点を中心にした小さな区域8は湿
るが、液の大部分はこの層を真直ぐに通過し、さらに下
側の第2層2へと進み、ここで液は圧縮線7に沿ってお
むつの縦方向に移送され、第2層2の主部分9上分配さ
れてこの部分に吸収される。
第5図は横方向に圧縮された第1吸収層1がほぼ縦方向
に圧縮された第2吸収層2の上面に配置された実施例を
示す。層1および2は液不透性部分3と液浸透性部分4
とを有するケーシングに包まれている。第2吸収層2は
着用者の股部分に用いるようにした部分10が最も狭い
寸法となるように設計されているが、第2層の端部分1
1はこの層のより高い吸収能力を達成するためより幅広
い寸法になっている。圧Jti lff&9はその線間
の間隔が第2層2の端部分におけるよりも股部分におけ
る方が小さくなるように吸収層2の形状に追随する。こ
のため液伝達作用と股部分10の乾燥度が増加す゛る。
第1図乃至5図のおむつは弾性ベビーパンツによって所
定位置に保持されるようにしたおむつである。
第6図は所謂完全使い捨ておむつを示す。吸収体を包む
ケーシングは液不透層3と液浸透層4とよりなり、これ
らの二つの層は吸収体の外側へ縦方向に延びて外側で接
合されている。
股部分10から始まって、これら二つの外層3.4はそ
の間隔を徐々にひろげながら後方へ外向きに延びかつ吸
収体の側縁から離れてゆきつつほぼ三角形の側面フラッ
プ12.13を形成し、各フラップにはテープストリッ
プ14゜15が取付けられている。おむつを着けると、
ケーシングは一種のパンツの役目をして後側フラップ1
2.13におけるテープストリップ14.15はおむつ
の外側に前端において固着されている。
吸収体の横方向の圧縮層は符号1で示され、縦方向の圧
縮層は符号2で示されている。
第1層1は柔らかくてかさ高く吸収能力が小さいが液転
送能力は高い。横方向の圧縮線6は層面を硬くさせない
と同時に体液が第1層1の縁に達せさせないために比較
的細くしである。
第6図のおむつはおむつを横切ってV字形パターンに延
びる弾性装置を備えていて、V字形パターンの頂点はお
むつの前端の中心部に配置されている。弾性装置は股部
分の後で柔らかい層1の縁と交差していて、柔らかい層
1はこのようにして弾性装置が着用者の股をすりむくの
を防止する。予め緊張させた弾性装置によって横方向の
柔らかい圧縮層1とケーシングとはほぼU字形溝をつく
るためおむつの股部分において縦方向の硬い圧縮層2の
縁に沿って折り目がつけられている。弾性装置はさらに
着用者の太股の外側で密封体の役目をする。
第7図に示す長方形のおむつは第1図乃至4図の芯材の
構造に等しい構造の吸収芯材を有し層1は横線に沿って
圧縮され、層2は縦線に沿って圧縮されている。吸収芯
材は繊維織物のケーシング4に囲まれている。長方形お
むつは通常は着用者の身体に巻き付けられたプラスチッ
クの裏当てシートと組合わせて用いられる。
第8図は長方形おむつ変形実施例用の未完成品である。
毛羽よりなるこのおむつ未完成品は三つの異なる部分1
7,18.19を有する。
おむつ未完成品はウェブの横方向に動かされる多数の圧
縮幅(図示せず)に羽毛パルプが送られこれらを通過す
ること屹よってつくられる。
中心部の部分18はおむつの吸収体に対して基準の圧縮
状態にあり、従って柔らかくふわふわしている。
中心部分18上に折りたたまれるようになっている縁部
分17は円の弓形として形成された部分21.22にお
ける以外では間隔を設けた縦方向分配線8に沿って圧縮
されていて、部分21.22では毛羽パルプは中心部分
18におけると同様にゆるく圧縮されている。
おむつの吸収体をつくりだすための折曲げ縁部分17に
折りたたまれる縁部分19は円の弓形として形成された
部分23.24を除いては、横方向に隔設の分配線5に
沿って圧縮されている。
最後に折りたたまれる吸収体はおむつをつくる不織布(
繊維織物)のケーシング匿密閉される。
上記おむつを第9図に示す。このようなデザインの長所
は層17.19が股部分と端部分との両方において圧縮
されて、適正な安定性と良好な液の分配とをおむつに側
方すると共におむつのかさを小さくすることである。
このおむつは柔らかいゆるく圧縮された膜用の凹陥部2
5.26を備えておむつが安全に保持されることを可能
にしている。これは層17゜19が線状に圧縮されてい
るために縦方向の変位が起こらないためである。
圧縮層17.19の環状側境界はこの部分におけるおむ
つの他の層に対して折り尺を構成している。
本発明に斜上の各実施例に限定されるものではなく、頭
書の特許請求の範囲において種々の変態実施型が可能で
ある。
例えば、おむつの吸収層はその種々異なる部分が各種の
間隔を設けた線に沿って圧縮できる。
おむつの着用者に面する層においては、例えば湿濡点を
中心とする部域を防壁線で限定させて排出体液がこの部
域から外へ拡がらないようにすることなどは第1に重要
なことである。
上層1はその全体を非吸収性であるがかさのある材料で
形成することができる。このような層にすると液伝送の
目的にだけ役立つが着用者の皮膚に通気を与えるこの層
の乾燥をもたらすといった機能を向上する。この目的に
使用できる適当な非吸収性材料は合成繊維の詰め綿、な
るべくは長繊維のもので、この様にして底層からくる水
分で着用者が再度濡れないように良好な液胞縁性能力を
備えた機械的反撥層を得ることができる。
吸収芯材に含まれる層は相互に向き合う側を組合わせる
前にこれらの側を水または熱溶融スプレィで処理するこ
とによって接合一体化することができる。
あるいはまた、二つの層を圧縮リベテイング(comp
ression riveting)によって、即ちこ
のニ一つの層を多くの隔離した個所においてきつく圧縮
して接合一体化して各層が相互に摺するのを効果的に阻
止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はおむつの着用者の身体に面する側に向かって見
た本発明のおむつの平面図、第2図は第1図のおむつの
反対側の平面図、第3図は第2図のI−I線に沿った断
面図、第4図は第1図乃至3図における吸収芯材を、そ
の金談れる構成素子を明確にするため分解して示す斜視
図、第5図はおむつの着用者に面する側から見た場合の
第2実施例のおむつの平面図、第6図は着用者にそむ側
の方向に見た第3実施例によるおむつの平面図、第7図
は第4実施例の平面図、第8図は本発明のさらに別の実
施例のおむつの構造の平面図、第9図は第8図によるお
むつの未完成品から折りたたんだ状態のおむつを示す。 なお図において、符号1は第1層、2は第2層、6は圧
縮線である。 FIo、6 FIG、7 FIG、8                    
    ヒ1◎、ソ手続補正書 昭和69年7月2 日 特許庁五 官 宇賀道部  殿   ぐ1、事件の表示
部タロl、Q斗頭舜群−xmlθρ感2、 )v;萌の
久怖・ 事件との関係 オ’t*a:4m大 4、代理人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、吸収体と該吸収体を囲むケーシングとよりなるおむ
    つ、失禁防護帯または月経帯のごとき吸収性物品におい
    て、該吸収体が吸収性物品の使用者に面する第1層で横
    方向に延びる圧縮線に直角に液が流れるのを抑える障壁
    作用を達する該圧縮線を備えた第1層と、該第1層の下
    側に配置され縦方向に延びる圧縮線に沿つて上記液を分
    配するための該圧縮線を有する第2層とよりなることを
    特徴とする吸収性物品。 2、前記二つの層が熱溶融スプレイングによつて接合一
    体化されたことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
    載の吸収性物品。 3、前記二つの層がセルローズ毛羽パルプよりなり、相
    互に向き合う側が組合わされる前に水で処理されること
    によつて相互に接合されたことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項に記載の吸収性物品。 4、前記二つの層が圧縮リベテイングにより接合一体化
    されたことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
    吸収性物品。 5、前記第1層が非吸収性材料、なるべくは長繊維を持
    つ合成繊維の詰め綿よりなることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項に記載の吸収性物品。
JP60169630A 1985-07-31 1985-07-31 おむつ、失禁防護帯または月経帯のごとき吸収性物品 Pending JPS6227946A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006297074A (ja) * 2005-03-24 2006-11-02 Kao Corp 吸収性物品
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JP2018198950A (ja) * 2018-08-01 2018-12-20 王子ホールディングス株式会社 吸収性物品
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