JPS62277190A - ワ−ク洗浄装置 - Google Patents

ワ−ク洗浄装置

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JPS62277190A
JPS62277190A JP11988286A JP11988286A JPS62277190A JP S62277190 A JPS62277190 A JP S62277190A JP 11988286 A JP11988286 A JP 11988286A JP 11988286 A JP11988286 A JP 11988286A JP S62277190 A JPS62277190 A JP S62277190A
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JP
Japan
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tank
workpiece
cylinder
cleaning
cleaning liquid
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Application number
JP11988286A
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English (en)
Inventor
草壁 俊雄
渡辺 久人
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KASHIWARA KIKAI SEISAKUSHO KK
Original Assignee
KASHIWARA KIKAI SEISAKUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野] この発明は、切削加工等を施した製品の切削屑等の付着
物を自動的に洗浄する装置に係り、特にねし継手等の比
較的短尺な製品の洗浄に適した自動洗浄装置に関する。
〔従来の技術〕
例えば、ねじ継手のように比較的短尺で切削加工等を施
した製品(以下ワークと称する)に付着する切削屑等の
付fF物の洗浄は、従来下記のようにして行われていた
■洗浄液の貯溜槽とワークの洗浄槽とを設け、貯溜槽よ
り洗浄液を汲み上げるポンプの吐液口にノズルを取り付
けて、該ノズルより吐出する洗浄液を洗浄槽内に入れた
ワークに当てることにより付着物を洗い落とす、ノズル
より吐出した洗浄液は濾過フィルタを通して貯溜槽に戻
入し、再使用す■上記■の洗浄液汲み上げ用ポンプを高
圧ポンプとして、ノズルより吐出する高圧の洗浄液をワ
ークに当て、付着物を洗い落とす。
■超音波槽に貯溜した洗浄液中にワークを浸漬し、超音
波発信器により発生させた振動波をワークに当てて付着
物を除去する。
■槽内の洗浄液中に吊り下げたワークを上下動させるこ
とにより、付着物を液中に剥離させて除去する。
■ワークをブラシで擦りながら洗浄液をかけて付着物を
洗い落とす。
〔発明が解決しようとする問題点〕
然しなから上記の各洗浄手段には、いずれも次のような
問題がある。
すなわち、■の場合では、洗浄液を貯溜するための槽と
ワークを洗浄するための槽とを独立させて設ける必要が
あり、しかも洗浄液の貯溜槽には汲み上げ用のポンプを
設置する必要がある等、装置規模が大きくなる。またポ
ンプの吐出する水量が少なく、ワークの種類によっては
期待どおりの洗浄効果が得られない。
■の場合では、洗浄液の汲み上げに使用する高圧ポンプ
が高価であり、設備コストが嵩む。また高圧ポンプはか
なりの騒音を発生する。
■の場合も上記■の場合と同様、超音波槽自体が相当高
価につき、設備コストが嵩む。
■の場合は、設備コストは安価であるが、洗浄効果が小
さい。
■の場合は、ブラシとの摩擦によりワークに疵を生じる
虞があり、またブラシの当たらない箇所に付着物の落と
し洩れを生しることがある。
本発明は、このような問題を一挙に解決したもので、装
置規模が小さく、安価で騒音や疵を発生することがなく
、しかも洗浄効果の高いワーク洗浄装置を提供しようと
するものである。
〔問題点を解決するための手段] 以下、本発明を実施例に対応する第1図〜第2図を用い
て説明する。
図に示すように本発明のワーク洗浄装置は、洗浄液(4
)を貯溜する槽(1)と、該槽内の底面中央部に所定の
間隙(α)を介して立設された筒体(2)と、核部体内
下部に設置されたファン(3)とを備える。そして、上
記ファン(3)の回転により[(1)内の洗浄液(4)
を筒体(2)を通してw1環させるとともに、筒体(2
)上部の漏斗状開口(21)の内面に植設した複数枚の
案内羽根(5))…により筒体(2)を流下する洗浄)
夜を渦流となし、該渦流中にワーク(6)を吊下して洗
浄を行う、さらに筒体(2)下部の開口(2□)より排
出される渦流は、槽内のVa環途中に設けた濾過フィル
タ(7)で浄化された後、筒体(2)内へ再流入するよ
う構成されている。
〔作  用〕
上記構成によれば、筒体(2)内下部に設置されたファ
ン(3)を回転させることにより、筒体(2)内の洗浄
液(4)が筒体の下部開口(2,)より槽(1)内に排
出される。すると、筒体(2)内の圧力が下がって槽(
1)内の新たな洗浄N (4)が筒体上部の漏斗状開口
(21)より筒体(2)内に流入し、これにより筒体(
2)を通る洗浄液(4)のWI環流が往しる。
筒体(2)上部の漏斗状開口(21)より流入する循環
洗浄液(4)は、上記開口(21)の内面に植設された
案内羽根(5)…に当たり、らせん状に旋回する渦流と
なって筒体(2)内申央部を流下する。この筒体(2)
内にワーク(6)を吊下し、前記渦流と接触させること
により、ワーク付着物の洗浄が行われる。
また、筒体(2)の上部開口(21)からは洗浄液(4
)とともに大気も吸引されるため、渦流中に多星の気泡
が発生する。この気泡のワークとの接触も、洗fP能力
の向上に大きく寄与する。
〔実 施 例〕
以下、図面に基づき本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明に係るワーク洗浄装置を模式的に示す図
で、同図(a)は縦断側面図、(b)は平面図である。
第1図(a) (b)に示すように、本発明のワーク洗
浄′装置は、洗浄液(4)を貯溜する槽(1)と、該槽
内の底面(1°)中央部に所定の間隙(α)を介して立
設された筒体(2)と、核筒体(2)内下部に設置され
たファン(3)とで構成されている。
すなわち、槽(1)は、図示例では上部開口の画形に形
成され、床面上に四本の脚(8)…にて支承されている
。そして、その内部底面(11)に、筒体(2)を設置
し、筒体(2)下に所定の間隙(α)を形成するための
円形テーブル(9)が設けられている。円形テーブル(
9)は複数本の支柱(10)…により槽内底面(1゛)
に固着されており、テーブル面の中央部には、筒体(2
)の下部開口(2□)とほぼ同じ大きさの円形の孔(I
I)が設けられている。
筒体(2)は、洗浄しようとするワーク(6)を余裕を
もって収納できる内形(W)と高さく1)を有し、その
下部開口(2□)をテーブル(9)の前記孔(11)に
合わせて、テーブル(9)上に立設されている。筒体(
2)の上部開口(2,)は漏斗状に形成してあり、その
内面には複数枚の案内羽根(5)…が植設されている。
これらのX内羽根(5)…は、後述するファン(3)の
回転により上部閉口(21)内に流入する洗浄液(4)
を右方向または左方向に旋回させ、渦流とするものであ
る。筒体(2)の下部開口(2□)は、図示例では逆漏
斗状に形成してあり、筒体(2)内の排出洗浄液が側方
へ案内されるようになっている。また、筒体(2)内の
下部には簀子(12)が嵌め込まれている。この簀子(
12)は、筒体(2)内に吊下されるワーク(6)が誤
って落下するのを、ファン(3)の直上で受は止めるた
めに設けられたものである。
筒体(2)の前記下部開口(2り内に設置されたファン
(3)は、回転により筒体(2)内の洗浄液(4)を筒
体の下部開口(2、)より排出し、筒体の上部開口(2
1)から新たな洗fP液を流入して槽(1)内の洗浄液
(4)をW1環させるものである。ファン(3)の回転
軸(3°)は、簀子(12)下部と槽底面(ビ)に設け
られた軸受(13) (13′)を介して槽(1)外部
へ突出され、槽(1)の外部側方に設けられた動力(M
)にシンクロベルト(14)とシンクロプーリ(15)
で接続されている。
また、筒体(2)を設置する前記円形テーブル(9)に
は、筒体(2)の周りを囲む筒体高さくL)よりも扁い
筒状の濾過フィルタ(7)が取り付けられている。g過
フィルタ(7)は、必ずしも図示例のように筒体(2)
全体を囲むものである必要はなく、筒体の上部開口(2
1)の周りだけを囲むものであってもよい。
また、槽(1)内底面の一隅には、ワークより除去され
たスケールを溜めるためのビット(17)が設けてあり
、該ピッ) (17)の側部には、バルブ(19)操作
により槽(1)内の洗浄液(4)を外部へ排出する排液
用パイプ(18)が取り付けられている。
上記構造の装置によりワーク(6)を洗浄する場合は、
洗浄しようとするワーク(6)を網状の醸(16)に入
れて、筒体(2)の上部開口(21)より筒体(2)内
のほぼ中央部に吊下する。次いで動力(ハ)を駆動し、
ファン(3)を回転させる。すると、筒体(2)内の洗
浄fi(4)が筒体の下部開口(2□)よりテーブル(
9)の孔(11)を介してテーブル(9)下方へ排出さ
れ、筒体(2)の上部開口(2、)からは新たな洗浄液
(4)がiI!過フィルタ(7)を通って勢いよく多量
に流れ込み、槽(1)内の洗浄液(4)が矢印のように
循環する。筒体(2)内に吊下したワーク(6)は、筒
体(2)の上部開口(21)より流入し、案内羽根(5
)…に当たって矢印のように旋回する渦流となって筒体
(2)内を流下する洗浄液(4)との接触により表面の
付着物が洗い落とされる。この場合、ワーク(6)を筒
体(2)内で上下動させると、より高い洗浄効果が得ら
れる。
ワーク洗浄後、ファン(3)の回転を停止させると、洗
浄液(4)中の浮遊スケールが下方へ沈澱する。槽(1
)底面およびピット(17)内に溜まったスケールは、
バルブ(19)を開放し、排液用パイプ(18)より洗
浄液(4)とともに槽(1)外部へ排出する。
なお、筒体(2)は、径(W)の異なるものを複数個用
意しておくことにより、大きさの異なる種々のワークの
洗浄に対処することが可能である。
また、筒体(2)内を流下する洗浄液(4)の流速は、
除去する付着物の種類にもよるが、最低3.0m/se
c程度は必要である。図示例の洗浄液は、直径1341
ψ、長さ200Iのねし継手に付着した切削屑を除去す
るもので、内径200mmの筒体(2)を使用し、2馬
力、 3600回転7分を発生する動力(M)でファン
(3)を回転することにより、筒体(2)内流速0.3
1m/seeを得ている。これにより上記ねじ継手は、
筒体(2)内への約0.5分間の浸漬で、切削屑が完全
に除去されることが確認された。この時使用した洗浄液
(4)は水溶性切削液(20倍)または界面活性剤と脱
脂溶剤、ソーダ塩の混合液であった。なお、アライ油等
の油性洗浄液を使用する場合は、消泡剤を混入しておく
ことが望ましい。
第2図は、本発明装置の他の実施例を示す縦断側面図で
ある。
この図示例では、筒イ転(2)内下部に設置されたファ
ン(3)の軸受(13)が、N(1)の底面(1′)中
央部に形成されたファン(3)の径(―。)よりやや大
きい径の関口(20)に外部より着脱自在に嵌合する底
盤(18)と一体に形成されており、上記底盤(21)
を外すとファン(3)が外部へ取り出せるようになって
いる。また、上記軸受(13)の周囲に、筒体(2)の
下部開口(2、〕より排出される洗浄液(4)を側方へ
X内するための逆漏斗状のスカート板(22)が形成さ
れている。また、筒体(2)は、下部開口(2,)周囲
のフランジ(23)に形成した複数個のボルト孔を、槽
(1)の底面(1′)に植設した複数本の支柱(24)
…のボルト孔に係合させ、フランジ(23)と支柱(2
4)…とをボルト(25)…締着することにより、槽(
1)底面(ビ)に所定間隙(α)を置いて立設されてい
る。さらに、濾過フィルタ(7)は筒体(2)上部の漏
斗状開口(21)内に形成されている。
〔発明の効果〕
以上に説明したとおり、本発明のワーク洗浄装置は、ワ
ークを循環する渦流中に浸漬して洗浄するよう構成され
ている・から、非常に複雑な形状のワークであっても隅
々まで完全に洗浄することができる。また、構造が簡単
で装置規模が小さく、安価に製作することができる。さ
らに、洗浄中に騒音を発生することがなく、洗浄液が周
囲に飛散することもない。等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るワーク洗浄装置の一例を示し、同
図(a)は縦断側面図、(b)は平面図、第2図は本発
明の他の実施例を示す縦断側面図である。 if!、2:筒体、21:上部開口、2□:下部開口、
3:ファン、4;洗浄液、5:案内羽根、6:ワーク、
7;濾過フィルタ、13:軸受、17:開口、21:底
盤 第2図 第  1  図 手続補正書帽釦 昭和61年特許願第119882号 2、発明の名称 ワーク洗浄装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 大阪府相原市河原町1番22号名 称  株式
会社相原機械製作所 代表者石川廣三部 4、代理人 6、補正の対象 明細書の「特許請求の範囲」、「発明の詳細な説明」、
「図面の簡単な説明」の各欄及び図面7、補正の内容 +11  明細書の特許請求の範囲を別紙のとおり補正
します。 (2)明細書の第12頁8行目「底盤(18)Jとある
を「底盤(21)Jに補正します。 (3)  明細書の第12頁8行と9行目の間に下記を
挿入します。 「なお、槽底面(1)において、内面側より支柱(24
)が、外面側より底盤(21)が当接される中央部(1
” ”)は、厚めの鉄板で形成してあり、支柱取り付は
用ポル)(25)および底盤取り付す用ボルト(31)
の先端を鉄板内で止める構造こなっている。これは上記
のボルト(25)(31)を槽底面(1′)を貫通させ
て止める構造と、た場合、ボルト孔から水洩れを生じる
慮があるつ1らであるり 4)明細書の第13頁5行目r17:Jとあるをr20
:Jに補正をします。 (5)図面第2図を別紙の通り補正します。 (別  紙) 特許請求の範囲 (1)洗浄液を貯溜する槽(1)と、咳槽内の底面中央
部に所定の間隙(α)を介して立設された筒体(2)と
、核部体内下部に設置されたファン(3)とを備え、上
記ファンの回転により槽内の洗浄液(4)を筒体(2)
を通して循環させるとともに、筒体(2)上部の漏斗状
開口(21)の内面に植設した複数枚の案内羽根(5)
…により筒体(2)内を流下する洗浄液を渦流となし、
該渦流中にワーク(6)を吊下して洗浄を行い、筒体(
2)下部の開口(2□)より排出される渦流は槽内Wi
型途中に設けた濾過フィルタ(7)で浄化後、筒体(2
)内へ再流入するよう構成されていることを特徴とする
ワーク洗浄装置。 (2)筒体(2)内下部に設置されたファン(3)の軸
受(13)が、槽(1)の底面中央部に形成されたファ
ン(3)径四。)よりやや大きい径の開口(2’0>に
外部より着脱自在に嵌合する底盤叱υと一体に形成され
、上記底盤(21)とともにファン(3)が着脱可能で
あることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のワー
ク洗浄装置。 第  2 @

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)洗浄液を貯溜する槽(1)と、該槽内の底面中央
    部に所定の間隙(α)を介して立設された筒体(2)と
    、該筒体内下部に設置されたファン(3)とを備え、上
    記ファンの回転により槽内の洗浄液(4)を筒体(2)
    を通して循環させるとともに、筒体(2)上部の漏斗状
    開口(2_1)の内面に植設した複数枚の案内羽根(5
    )…により筒体(2)内を流下する洗浄液を渦流となし
    、該渦流中にワーク(6)を吊下して洗浄を行い、筒体
    (2)下部の開口(2_2)より排出される渦流は槽内
    循環途中に設けた濾過フィルタ(7)で浄化後、筒体(
    2)内へ再流入するよう構成されていることを特徴とす
    るワーク洗浄装置。
  2. (2)筒体(2)内下部に設置されたファン(3)の軸
    受(13)が、槽(1)の底面中央部に形成されたファ
    ン(3)径(W_0)よりやや大きい径の開口(17)
    に外部より着脱自在に嵌合する底盤(18)と一体に形
    成され、上記底盤(18)とともにファン(3)が着脱
    可能であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    のワーク洗浄装置。
JP11988286A 1986-05-23 1986-05-23 ワ−ク洗浄装置 Pending JPS62277190A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007317706A (ja) * 2006-05-23 2007-12-06 Tokyo Electron Ltd ノズル洗浄装置、ノズル洗浄方法、ノズル洗浄プログラム、及びそのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体

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JP4582654B2 (ja) * 2006-05-23 2010-11-17 東京エレクトロン株式会社 ノズル洗浄装置、ノズル洗浄方法、ノズル洗浄プログラム、及びそのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体

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