JPS62276070A - 毛玉刈取方法及びその装置 - Google Patents

毛玉刈取方法及びその装置

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JPS62276070A
JPS62276070A JP61118176A JP11817686A JPS62276070A JP S62276070 A JPS62276070 A JP S62276070A JP 61118176 A JP61118176 A JP 61118176A JP 11817686 A JP11817686 A JP 11817686A JP S62276070 A JPS62276070 A JP S62276070A
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JP
Japan
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pill
blade
cutter
hole
fabric
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JP61118176A
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English (en)
Inventor
百瀬 弌男
田井 基夫
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MOMOSE SEISAKUSHO KK
Original Assignee
MOMOSE SEISAKUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3発明の詳細な説明 (産業上の利用分野) 本発明は、前後に連通ずる空洞を設けた毛玉刈取装置に
内刃を内装し、この内刃と外刃で毛玉を刈り取ると同時
に、この毛玉を該空洞から掃除機により吸引除去して、
生地を傷めることなく、簡単に毛玉を刈り取る毛玉刈取
方法及びその装置に関するものでめる。
(従来の技術)5゜ 従来、毛糸、引張力が強いアクリル繊維を使用   ・
した生地や編物(以下単に生地と記す、)などに発生す
る毛玉を除去するため、種々の方法が試みられている。
すなわち、多数の繊維を一定方向に傾斜して植設した生
地を刷子に張設したものを、一定方向に摺動させて、毛
玉を除去する場合1毛玉が多いと毛玉が、絡り、毛玉を
十分に除去できないばかりでなく、毛玉に絡んだ毛玉下
部の繊維を引き千切るため、当該繊維が伸びて絡みやす
くなり、毛玉の再発を助長したり、生地を傷める欠点を
有し、特に、生地の薄いもの、伸縮性に優れたセーター
等の編物にできた毛玉の除去には不向であった。
また、粘着テープで毛玉を除去する場合、該粘着テープ
の粘着力が弱いと毛玉を十分に除去できず、該粘着力が
強いと毛玉以外の部分のramも強く引っ張られて伸び
、毛玉の再発を助長したり、生地を傷める欠点を有し、
特に、毛糸を使用したセーターなどのように、毛足が長
く、柔らかな編物の毛玉の除去は、不向であった。
さらに、いわゆる安全カミソリを使用して髭を剃るよう
に、毛玉を除去する方法も試みられているが、毛糸等を
使用したセーターなどのように、毛足が長く、柔らかな
編物の毛玉は、十分に除去できず、刈り取った繊維ぐず
が生地に残り、その除去に手数がかかる欠点を有し、又
、生地の薄い靴下等においては、生地を傷めずに毛玉だ
けを刈り取るには相当の熟練を要するものであった。
(発明が解決しようとする問題点) 生地の柔らかさ、生地の厚さ、毛足の長さ等に影響され
ることなく、生地を傷めず簡単に毛玉を刈取ることがで
きる毛玉刈取方法及びその装置を提供する点にある。
(問題点を解決するための手段) 木i明の毛玉刈取方法及びその装置は、以下の様な構成
である。
前後に開放した連通孔7を設けた装置本体a内に、スイ
ッチS及び電源と結線したモーターmを配して、内刃d
を駆動し、この内刃dを覆うように、刃孔25を多数穿
設した外刃27を有するキャップeを装置本体aの前部
に取付け、後方に開放した連通孔7と刃孔25とを連通
させた毛玉刈取装置Aを形成する。
この毛玉刈取装RAの後部に掃除機のホースBを連結し
て吸引しながら、該外刃27を所望の生地Eの表面上に
摺動させ、毛玉ktl−該刃孔25から吸引して内刃d
で刈り取ると同時に、刈り取った毛玉kを、連通孔7か
ら掃除機で吸引除去するものである。
(実施例) 本発明に係る毛玉刈取方法及びその装置は、第1図、第
2図及び第14図に示すように、モーターmにより回転
する内刃dを配した装置本体aの前部□に、刃孔25を
多゛数穿設した外刃27を有するキャップeを取付け、
該装置本体aの後部に、装置本体aの連通孔7と連通す
る空洞部31を有する連結筒fを取付けた毛玉刈取装置
1Aを形成し、この毛玉刈取装置tAの連結筒fに掃除
機のホースBを連結して吸引しながら、該毛玉刈取装置
Aの外刃27を所望の生地Eの表面上を摺動させて、毛
玉kを刃孔25から吸引して内刃dで刈り取ると同時に
、刈り取った毛玉kを、連通孔7.空洞部31を介して
、“掃除機で吸引除去するもので□ある。
本発明に係る毛玉刈取装置Aは、第1図及び第2図に示
すように、装置本体aの中央にモーターm、側部にスイ
ッチSを配し、固定板すを装置本体aに取付けて、該モ
ーターm及びスイッチSを固定し、この固定板すの中央
部に、電池りを内装した電池ケースgを取付け、モータ
ーm、スイッチS及び電池りを結線し、こあ−置床体a
の後部に、空洞部31を有する連結筒fを取付け、モー
ターmの回転軸1に嵌着した取付軸Cに、内刃dを取付
け、この内刃dを覆うように、刃孔25を多数穿設した
外刃27を有するキャップeを、装置本体aの前部に取
付けたものである。
装置本体aは、第5図及び第6図に示したように、底面
中央に中央孔2を有する円筒状の中央室3を設け、この
中央室3の右方に外部と連通ずる側室4を設け、□この
中央室3を放射状の三木の張出壁5により外筒部6に連
設し、前後方向に連通ずる連通孔7を該中央室3の周囲
に設け、外筒部6の前後外岡端にそれぞれ前雄螺子8及
び後雄螺子9を刻設したも漬である。
固定板すは、第3図及び第4図に示すように、円盤状の
基板lOの後面中央に、導電性の接点11を固着し、こ
の接点11の近傍に貫通孔12を穿設し、この接点!!
の周囲に、外周両側に嵌合溝13を有する脚筒部14を
突設し、この基板10の三方に、螺子孔15を有する張
出部1Bを放射状に設け、この基板lOの中央よりの裏
面に中突起17を突設し、該右方の張出部1Bの右方裏
面に外突起18を突設したものである。
取付軸Cは、第7図及び第8図に示すように、円盤状の
座部19の中央に四角形の取付脚部20を突設し、この
座部19の後部から前方に嵌着孔21を穿設したもので
ある。
内刃dは、第2図及び第9図に示すように、四角形の遊
嵌孔22を有する円柱状の軸部23に、棒状の刃部24
を放射状に三木連設したものである。
キャップeは、第1O図及び第11図に示したように、
前記内刃dの回転径に相当する円形内に多数の刃孔25
を穿設し、この刃孔25の周囲に長円状の補助孔28を
多数穿設した金属薄板製の外刃27を形成し、この外刃
27を、後端内側に前雌螺子28を刻設した筒体29の
前端に固着し、該筒体29内に刈取室30を設けたもの
である。
連結筒fは、第12図に示すように、前後方向に連通し
た空洞部31を有し、前方に少許裾広りの筒状体で、後
方から順に先傾斜筒部32、中傾斜筒部33、基傾斜筒
部34を連設し、この基傾斜筒部34の前端内側に後雌
螺子35を刻設したものである。
電池ケースgは、第13図に示したように、底部にコイ
ルバネ38を配し、先端付近の左右両端を少許折曲して
嵌合突起37を形成したものである。
次に、本発明に係る毛玉刈取装置の組立方法について説
明する。
モーターmの回転軸lを中央孔2から突出させた状態で
、装置本体aの中央室3にモーターmを配し、この回転
軸lに取付軸Cの嵌着孔21を嵌着する。
この装置本体aの側室4にスイッチSを配し、固定板す
の基板10を該装置本体aの中央室3に被せ、固定板す
の張山部16を装置本体aの張出壁5に重ね、固定板す
の中突起17でモーターmを固定し、固定板すの外突起
18でスイッチSを固定し、固定板すを装置本体aに螺
子により固定する。
この固定板すの脚筒部14内に電池りを入れ、この電池
ht−覆うように電池ケースgを被せ、電池ケースgの
嵌合突起37を固定板すの嵌合yt13に嵌めて電池ケ
ースgを少許回し、電池ケースgを固定板すの脚筒部1
4に着脱自在に取付け、モーターm、スイッチS、接点
11及び電池りを結線する。
この装置本体aの後雌螺子9に、連結筒fの後雌螺子3
5を螺着し、モーターmに嵌着した取付軸Cの取付脚部
20に、コイルバネを巻装し、この取付脚部20に内刃
dの遊嵌孔22を遊嵌する。
この内刃dにキャップeの外刃27の裏面を押し付ける
ようにして、キャップeの前雌螺子28を装置本体aの
前雄螺子8に螺着し、第1図及び第2図に示したように
、本発明に係る毛玉刈取装置Aとするものである。
次に、本発明に係る毛玉刈取方法について、伸縮性に優
れ1毛足が長く、柔らかな編物にできた毛玉な除去する
場合で説明する。
まず、毛玉にのできた箇所の裏面に芯板りを当てて該編
物を引っ張り、該編物の基部42を少許張った状態とす
る。
毛玉刈取装置Aの連結筒fに掃除機のホースBを嵌めて
連結し、掃除機のスイッチを入れて吸引し、当該毛玉刈
取装置AのスイッチSを入れて内刃dを回転させ、毛玉
刈取装置Aの外刃27を編物の表面に軽く接当させなが
ら、毛玉刈取装置Aを移動する。
これにより、第14図に示したように、毛玉kが外刃2
7の刃孔25から吸引され、内刃dと外刃27の刃孔2
5との剪断力により、毛玉kに絡んだ毛玉にの下部の繊
維が切断され、同峙に、この刈り取られた毛玉には、吸
引されて、キャップeの刈取室30から装置本体aの連
通孔7、連結筒fの空洞部31を通過して、ホースBを
通って掃除機に吸引除去される。
ここで、芯板りは、ボール紙、合成樹脂板、木板、アイ
ロン台等を使用するものであり、芯板りを使用すること
により、生地Eを張った状態で保持できるだけでなく、
生地Eの表面を平にし、該刈り取り操作をよりしやすく
できる。
また、生地Eを張った状態で刈り取り操作を行なうこと
により、生地Eの基部42に密生した毛43内に倒れ込
んでいる毛玉kを起立させ、生iEを傷めることなくよ
りOI弔に毛玉kを刈り取ることができる。
さらに、毛玉刈取装置Aの連結筒fを前方に少許裾広り
とし、先傾斜筒部32及び基傾斜筒部34を連設してい
るため、掃除機のホースBが嵌め易いばかりでなく、異
なる径のホースBも確実に嵌めて使用することができる
なお、前記実施例では、芯板りを使用した例で説明した
が、この芯板りの代りに手の平を用いてもよく、又、芯
板りを省略して、机、畳等の上で当該生地Eを引っ張る
ようにして、毛玉kを刈り取るようにしてもよい。
また、硬い生地E等の毛玉にの刈り取り場合には、机、
畳等の上に置いて、芯板りを使用せず、生地Eを引っ張
ることなく、毛玉kを刈り取るようにしてもよい。
前記実施例では、外刃27に補助孔2Bを設けた例で説
明したが、該補助孔26を省略してもよい。
また、掃除機の吸引力が強い場合には、第15図に示し
たように、連結筒fの基傾斜筒部34の前方等に調整孔
38を穿設して、外刃27の刃孔25からの吸引力を弱
めるように調整してもよい。
前記実施例では、キャップeの筒体28の前端と外刃2
7とは同一平面上に設けた例で説明したが。
第18図に示したように、該筒体29の前端に突周壁3
8を設けて、外刃27より突出させ、毛足の長い生地用
のキャップeとしてもよい。
この場合さらに、第17図に示したように、該突周壁3
9に複数の切欠部4oを設け、吸引力を弱めるようにし
てもよい。
前記実施例では、装置本体aの中央室3及び側室4を後
方に開口し、固定板すを装置本体aの後方から取付けた
例で説明したが、該中央室3及び側室4を前方に開口さ
せ、接点!lを省略し、中央孔2を設けた固定板すを前
方から取付けるようにしてもよい。
また、モーターmやスイッチSを、いわゆる嵌めごろし
の状態で、装置本体aに取付け、該固定板すを省略して
もよい。
前記実施例では、取付軸Cの取付脚部2o及び内刃dの
遊嵌孔22の形状を四角形としたが、この取付脚部20
に遊嵌孔22を遊嵌し、モーターmの回転を内刃dに伝
えることができればよく、これらの形状は、特に限定す
るものではない。
前記実施例では、取付軸Cに内刃dを遊嵌し、この内刃
dを常にキャップeの外刃27の裏面に押し付けるよう
にした例で説明したが、モーターmの回転軸lに直接内
刃dを取付1すてもよく、外刃27の刃孔25から吸引
された毛玉kが、内刃dと外刃27とにより刈り取られ
ればよく、内刃dの形状や□、内刃dのモーターmへの
取付手段等は、特に限定するものではない。
前記実施例では、モーターmにより回転する内刃dの例
で説明したが、外刃27の刃孔25から吸引された毛玉
kが、内刃dと外刃27とにより刈り取られればよく、
該内刃dの動きは、回転運動に限定するものではない、
・ 前記実施例では、装置本体□゛aの前後にキャップe′
及び連結筒fを螺着により取付けた例で説明したか、こ
れらを取付ける手段゛は、特に限定するものではない。
前記実施例では、縦長の毛玉刈取装置Aの例で説明した
が、第18図に示したように、横長の毛玉刈取装置Aと
し、連通孔7等と分離した電池収納部41を横長に設け
、取換用蓋42の着脱により、連結筒fを外すことなく
、電池りを交換できるようにしてもよい。
前記実施例では、装置本体aと連結筒fを別体とした例
で説明したが、第18図に示したように、装置本体ak
連結筒f・とを一体的に形成してもよい、  。
前記実施例では、電源として電池りを使用した例で説明
したが、家庭用電源を使用し、電池り及び電池ケースg
を省略した毛玉刈取装置Aとしてもよい。
また、この際、電源コードに中間スイッチを取付け1毛
玉刈取装置Aに内装するスイッチSを省略してもよい。
(発明の作用効果) 本発明に係る毛玉刈取方法及びその装置は、前記の様な
構成で、刃孔25を多数穿設した外刃27を取付けてな
る毛玉刈取装置iAの後部に、掃除機のホースBを連結
して吸引し1毛玉kを該刃孔25から吸引して内刃dと
外刃27で刈り取ると同時に、刈り取った毛玉kを連通
孔7から掃除機で吸引除去するため、生地Eの柔らかさ
、生地Eの厚さ、毛足の長さ等に影響されることなく、
生地Eを傷めず簡単に毛玉kを刈り取ることができる。
本発明に係る毛玉刈取方法は、前記の様な構成で、刃孔
25を多数穿設した外刃27を取付けてなる毛玉刈取装
置Aの後部に、掃除機のホースBを連結して吸引し、毛
玉kを該刃孔25から吸引して内刃dと外刃27で刈り
取るため、毛玉にの下部の繊維を確実に切断分離するこ
とができ、従来のように、該繊維を引き千切らないので
、該繊維が伸びることがなく、毛玉にの再発を助長する
ことのないものである。
本発明に係る毛玉刈取方法は、前記の様な構成で、刈り
取った毛玉kを、刈り取ると同時に、連通孔7から掃除
機で吸引除去するため、刈り取った毛玉にの後始末が容
易であり、さらに、生地Eに付着したごみや刈り取りに
よるa&維くずも同時に吸引除去され、後始末が容易で
あり、仕上りが清潔であり、新品のように再生できる。
本発明に係る毛玉刈取方法は、前記の様な構成で、刃孔
25を多数穿設した外刃27を取付けてなる毛玉刈取装
置Aの後部に、掃除機のホースBを連結して、毛玉kを
該刃孔25から吸引して内刃dと外刃27で刈り取るた
め、生地Eの基部42と直接絡まった毛玉にや、基部4
2に密生した毛内に倒れこんでいる毛玉に等を、生地E
を傷めることなく簡単に刈り取ることができる。
このことは、生地Eを芯板りで引っ張った状態で固定し
て刈り取ると、より一層効果的である。
本発明に係る毛玉刈取装置Aは、前記の様な構成で、装
置本体aの前部に取付けた外刃27の刃孔25と、後方
に開放した連通孔7とを連通させ、刈り取った毛玉kを
、刈り取ると同時に、連通孔7から掃除機で吸引除去で
きるため、刈り取った毛玉kが、刈取室30内に溜らず
、長時間、安定使用することができる。
本発明に係る毛玉刈取装置1Aは、前記の様な構成で、
装置本体aの前部に取付けた外刃27の刃孔25と、後
方に開放した連通孔7とを連通させ、刈り取った毛玉k
を、刈り取ると同時に連通孔7から掃除機で吸引除去で
き、刈り取った毛玉kが、刈取室30内に溜らないため
、モーターmや内刃dに無用の負担が係らず、耐久性に
優れたものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る毛玉刈取装置の正面図、第2図は
第1図の縦断面図、第3図は本発明に係る固定板の縦断
面図、第4図は固定板の平面図、第5図は本発明に係る
装置本体の縦断面図、第6図は装置本体の平面図、第7
図は本発明に係る取付軸の縦断面図、第8図は取付軸の
底面図、第9図は本発明に係る内刃の平面図、第10図
は本発明に係るキャップの一部断面を含む正面図、第1
1図はキャップの底面図、第12図は本発明に係る連結
筒の一部断面を含む正面図、第13図は本発明に係る電
池ケースの一部断面を含む正面図、第14図は本発明に
係る毛玉刈取方法の一部断面を含む一部省略説明図、第
15図は本発明に係る他の連結筒の一部省略正面図、第
16図は本発明に係る他のキャップの一部断面を含む正
面図、第17図は本発明に係る他のキャップの一部断面
を含む正面図、第18図は本発明に係る他の毛玉刈取装
置の正面図である。 A・・・・・・・・毛玉刈取装ffi B・・・・・・
・・ホースD・・・・・・・・芯板     E・・・
・・・・・生地a・・・・・・・・装置本体   b・
・・・・・・・固定板C・・・・・・・・取付軸   
 d・・・・・・・・内刃e・・・・・・・・キャップ
   f・・・・・・・・連結筒g・・・・・・・・電
池ケース  h・・・・・・・・電池k・・・・・・−
・毛玉     m・・・・・・・・モーター゛S・Φ
や・会・9・スイッチ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、モーターmにより駆動する内刃dを配した装置本体
    aの連通孔7の前部に、刃孔25を多数穿設した外刃2
    7を配してなる毛玉刈取装置の後部に、掃除機のホース
    Bを連結して吸引しながら該外刃27を所望の生地Eの
    表面上を摺動させ、毛玉kを刃孔25から吸引して内刃
    dと外刃27で刈り取ると同時に、刈り取った毛玉Kを
    連通孔7から掃除機で吸引除去する毛玉刈取方法。 2、前後に開放した連通孔7を設けた装置本体a内に、
    スイッチs及び電源と結線したモーターmを配して、内
    刃dを駆動し、この内刃dを覆うように、刃孔25を多
    数穿設した外刃27を有するキャップeを装置本体aの
    前部に取付け、後方に開放した連通孔7と刃孔25とを
    連通させた毛玉刈取装置。
JP61118176A 1986-05-21 1986-05-21 毛玉刈取方法及びその装置 Pending JPS62276070A (ja)

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