JPS62274342A - クロスソフトウエアフアイルによるクロスソフトウエアシステムの管理方式 - Google Patents

クロスソフトウエアフアイルによるクロスソフトウエアシステムの管理方式

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JPS62274342A
JPS62274342A JP11604286A JP11604286A JPS62274342A JP S62274342 A JPS62274342 A JP S62274342A JP 11604286 A JP11604286 A JP 11604286A JP 11604286 A JP11604286 A JP 11604286A JP S62274342 A JPS62274342 A JP S62274342A
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Japan
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cross
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cross software
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JP11604286A
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Osamu Chiba
修 千葉
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NEC Corp
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ホストコンピュータ上でターケ9ントコンビ
ュータで利用する情報の加工を行うクロスソフトウェア
システムの管理方式に関し、特に複数のターゲットコン
ピュータの共存するクロスソフトウェアシステムの管理
方式に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種のクロスソフトウェアシステムの管理方式
では、ホストコンビーータで標準に提供しているファイ
ルをクロスソフトウエアシステムの情報格納ファイルと
して使用し、利用者の責任においてターゲットコンピュ
ータの識別と管理を行っていた。この場合、複数のクロ
スソフトウェアシステムの情報を同一のファイル内に格
納することは利用者の管理情報が増大するため困難であ
り、クロスソフトウェアシステム対応に情報格納ファイ
ルを用意し、システムを構築するという方法が一般的で
あった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来のクロスソフトウェアシステムの管理方式
では、複数のターゲットコンピュータの情報を同一のフ
ァイル内に格納する場合については、サブファイル単位
にターゲットコンピュータの種別を利用者が管理しなけ
ればならず、利用者の管理情報が増大し、1つのクロス
ソフトウェアシステムへの他のクロスソフトウェアシス
テムからの情報の混入が利用者のミスによって簡単に起
こり得る環境にならざるを得ないという欠点がある。ま
た、複数のターゲットコンピュータの情報をターケ゛ッ
トコンピュータの種別に一対一に対応させた複数のファ
イル内に格納する場合についても、ファイル単位にター
ゲットコンピュータの種別を利用者が管理しなければな
らず、利用者の負担はターケ゛ットコンピュータの種別
の増加に伴い増大するという欠点がある。このようなフ
ァイル単位の管理の環境下においても、最終的には利用
者の単純ミスによってクロスソフトウェアシステム間の
情報の混入が起こシ得るため、従来のクロスソフトウェ
アシステムの管理方式では、複数のクロスソフトウェア
システムの同時管理という面において情報の保全に対し
欠点がある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のクロスソフトウェアファイルによるクロスソフ
トウェアシステムの管理方式は、ホストコンピュータ上
にクロスソフトウェアファイルの作成を行うクロスソフ
トウェアファイル定義手段と、クロスソフトウェアファ
イルに格納されるべきサブファイル情報に対しターゲッ
トコンピュータの識別を行うことのできるクロスソフト
ウェアIDを付与し、クロスソフトウェアIDの付与す
れたサブファイル情報をクロスソフトウェアファイルへ
登録するクロスソフトウェアファイル情報設定手段と、
クロスソフトウェアファイルニ格納されているクロスソ
フトウェアIDの付与されたサブファイル情報に対しク
ロスソフトウェアIDを参照してターゲットコンピュー
タの識別を行い。
サブファイル情報をクロスソフトウェアファイルから取
り出すクロスソフトウェアファイル情報参照手段とを有
している。
〔実施例〕
次に1本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図は本発明のクロスソフトウェアファイルによるク
ロスソフトウェアシステムの管理方式の一実施例の構成
を示し、クロスソフトウェアファイル定義手段l、クロ
スソフトウェアファイル情報設定手段5及びクロスソフ
トウェアファイル情報参照手段10を有している。
クロスソフトウェアファイル定義手段1はファイル生成
手段2を含んでいる。ファイル生成手段2は、クロスソ
フトウェアシステムで必要なりロスソフトウェアID情
報をサブファイル上ニ設定できるように考慮したクロス
ソフトウェアファイル3を生成する。これによシ、ター
ケ0ット種別をサブファイル名標上に付与するなど、ホ
ストコンピュータ上で標準に提供しているファイルでは
サブファイル名標長の制限にょシ行兄なかったサブファ
イルの管理を行うことができる。
クロスソフトウェアファイル情報設定手段5は。
サブファイル生成情報取得手段7とクロスソフトウェア
ID情報設定手段8とサブファイル情報出力手段9とか
ら構成されているクロスソフトウェアID付与手段6を
含んでいる。サブファイル生成情報取得手段7は、サブ
ファイルの情報とターrットコンビーータの種別の情報
を含むサブファイル生成情報4を入力する。クロスソフ
トウェアID情報設定手段8は、入力したターゲットコ
ンピュータの種別の情報をクロスソフトウェアよりに変
換し、サブファイル情報の中にクロスソフトウェアID
を設定する。サブファイル情報出カ手段9は、クロスソ
フトウェアIDが設定されたサブファイル情報をクロス
ソフトウェアファイル3に出力する。
クロスソフトウェアファイル情報参照手段10は、サブ
ファイル情報取得手段12とクロスソフトウェアID検
索手段13とクロスソフトウェアID情報出力手段14
とから構成されているクロスソフトウェアID参照手段
11を含んでいる。
サブファイル情報取得手段12は、クロスソフトウェア
ファイル3からりpスソフトウェアIDを参照するサブ
ファイル情報を入力する。クロスソフトウェアID検索
手段13は、入力したサブファイル情報からターゲット
コンピュータの種別を識別するために、クロスソフトウ
ェアIDを検索する。クロスソフトウェアID情報出力
手段14は、検索したクロスソフトウェアIDを持つサ
ブファイル情報を要求のあったサブファイルの参照元へ
返す。
次に、クロスソフトウェアファイル情報設定手段5とク
ロスソフトウェアファイル情報参照手段10の具体的な
適用例として、サブファイル情報の登録と参照への適用
例と、クロスコン・ぐイラシステムへの適用例に2いて
図面を参照して説明する。
第2図はサブファイル情報の登録と参照への適用例を示
した図である。
ターゲットコンピュータの種別が″Xl”のサブファイ
ル情報の集合16 (A、D、F )と、ターゲットコ
ンピュータの種別がX2”のサブファイル情報の集合1
7 (=B、C,E、G )を、サブファイル情報の登
録手続き18を用いてホストコンピュータで標準に提供
している記憶装置19のクロスソフトウェアファイル3
に登録する場合、クロスソフトウェアファイル情報設定
手段5によりサブファイルの登録時点でA、D、Fのサ
ブファイル情報に対してはクロスソフトウェアID”X
I’を付与し、 B、C,E、Gのサブファイル情報に
対してはクロスソフトウェアID″″X2”を付与する
。このよウニホストコンビーータ上のクロスソフトウェ
アファイル3の中の各々のサブファイル情報に対し。
ターゲットコンピュータの種別を識別するだめのクロメ
ノ7)ウェアIDを付与することにより。
サブファイル情報の参照手続き21は、クロスソフトウ
ェアファイル情報参照手段10を利用すれば、クロスソ
フトウェアIDK“Xl”が付与されているサブファイ
ル情報の集合とクロスソフトウェアIDに”X2’が付
与されているサブファイル情報の集合とを識別すること
が可能になシ。
帳表22などターゲットコンピュータの種別に関する情
報を、利用者の管理によるサブファイル名での区別など
によらずにプログラムによって得ることが可能になる。
第3図はクロスコンノ母イラシステムへの適用例を示し
た図である。
クロスコンノぞイラシステムハ、ンースファイル23、
クロスコンノ’イラ24mクロスCUファイル25.ク
ロスCUメンテナンスプログラム26゜クロスCU変換
プログラム27.クロスリンカ28、クロスLMファイ
ル29.クロスLMメンテナンスプログラム30.クロ
スLM変換プログラム31及びクロスシステムシミュレ
ータ32から構成されている。ここでは、複数のターゲ
ットコンピュータを持つクロスコン・ぐイラ24とクロ
スリンカ28が共存し、クロスCUファイル25とクロ
スコンパイラ29はクロスソフトウェアファイル定義手
段1によって作成した単一のファイルヲ利用したクロス
コンノクイラシステムについて説明する。
クロスコンノぐイン24td、ソースフアイル23を入
力してクロスCUを作成し、クロスコンパイラ25に出
力する。このとき、クロスソフトウェアファイル情報設
定手段5を利用して、クロスコンパイラ24がターゲッ
トとするターゲットコンピュータの種別に対応したクロ
スソフトウェアIDをクロスCUファイル25に出力す
るサブファイル情報(クロスCU)に与える。クロスC
Uメンテナンスプログラム26は、クロスソフトウェア
ファイル情報参照手段10を利用して、クロスCUファ
イル25のサブファイル情報・て対し。
クロスソフトウェアID清報に基づいた管理を行う。例
えば、あるターゲットコンピュータではサブファイル名
を変更できない等のターゲットコンピュータシステムで
定められた制約が存在するのであれば、ターゲットコン
ピュータシステムで定められた制約に従った管理を行う
ことが可能である。クロスCU変換プログラム27は、
クロスソフトウェアファイル情報設定手段5とクロスソ
フトウェアファイル情報参照手段10を利用して。
ターゲットコンピュータの種別に従ったターゲットコン
ピュータとの情報の交換を行う。
クロスリンカ28は、クロスCU7アイル25に登録さ
れているいくつかのサブファイル情報を入力して、クロ
スLMを作成し、クロスLMファイル29に出力する。
このとき、クロスソフトウェアファイル情報参照手段1
0を利用して、入力したサブファイルに対してターゲッ
トコンピュータの種別のチェックを行うことが可能であ
る。また、クロスソフトウェアファイル情報設定手段5
を利用して、クロスリンカ28がターゲットとするター
ゲットコンピュータに対応したクロスソフトウェアID
をクロスLMファイル29に出力するサブファイル情報
(クロスLM)に与える。クロスLMメンテナンスプロ
グラム30は、/ロスCUメンテナンスプログラム26
と同様に、クロスソフトウェア情報参照手段10を利用
して、クロスLMファイル29のサブファイル情報に対
してクロスソフトウェアID情報に基づいた管理を行つ
。クロスLM変換プログラム31は、クロスソフトウェ
アファイル情報参照手段lOを利用して、ターゲットコ
ンピュータの種別に従ったターグットコンビーータへの
情報の転送を行う。クロスシステムシミュレータ32は
、クロスソフトウェアファイル情報参照手段10を利用
して、クロスLMファイル29のサブファイル情報がど
のターゲットコンピュータに対応するのかを判断し。
適切なシミュレーションヲ行つ。
以上説明したように、クロスソフトウェアファイル定義
手段lとクロスソフトウェアファイル情報設定手段5と
クロスソフトウェアファイル情報参照手段10とを利用
することによって、利用者の管理すべき情報は低減し、
複数のクロスソフトウェアシステムを同時に管理するこ
とが容易になる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、ホストコンピュータ上に
クロスソフトウェアファイルを作成してクロスソフトウ
ェアシステムの情報格納ファイルとして使用し、情報格
納ファイルに格納するサブファイルに対しクロスソフト
ウェアIDを定義することにより、利用者が扱うターゲ
ットコンピュータに関する管理情報が低減するという効
果がある。
また、クロスソフトウェアファイル定義手段を導入する
ことによシ、サブファイル名標長の制限等によりホスト
コンピュータ上の標準ファイルでは扱えなかったサブフ
ァイル管理を比較的自由に行えるという効果がある。
更に、クロスソフトウェアファイル情報設定手段とクロ
スソフトウェアファイル情報参照手段をサブファイルを
管理するユーティリティデログラム、クロスコンノぐイ
ラ、クロスリンカ等クロスコンパイラシステムの構成要
素に適用することにより、情報的に隔離された複数のク
ロスコン・クイラシステムをホストコンピュータ上に構
築することが可能になるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるクロスソフトウェアファイルによ
るクロスソフトウェアシステムの管理方式の一実施例の
構成を示したブロック図、第2図はクロスソフトウェア
ファイル情報設定手段とクロスソフトウェアファイル情
報参照手段をサブファイル情報の登録とサブファイル情
報の参照に適用した例を示しだ図、第3図はクロスソフ
トウェアファイル情報設定手段とクロスソフトウェアフ
ァイル情報参照手段をクロスコンノクイラシステムに適
用した例を示した図である。 1・・・クロスソフトウ・エアファイル定義手段。 2・・・ファイル生成手段、3・・・クロスソフトウェ
アファイル、4・・・サブ°ファイル生成情報、5・・
・クロスソフトウェアファイル情報設定手段、6・・・
クロスソフトウェアID付与手段、7・・・サブファイ
ル生成情報取得手段、8・・・クロスソフトウェアID
情報設定手段、9・・・サブファイル情報出力手段。 10・・・クロスソフトウェアファイル情報参照手段。 11・・・クロスソフトウェアID参照手段、12・・
・サブファイル情報取得手段、13・・・クロスソフト
ウェアID検索手段、14・・・クロスソフトウェアI
D情報出力手段、15・・・サブファイル情報。 16・・・ターグツトコンピュータの種別が”XI”−
のサブファイル情報、17・・・ターryトコンピュー
タの種別がX2のサブファイル情報、18・・・サブフ
ァイル情報の登録手続き、19・・・記憶装置。 21・・・サブファイル情報の参照手続き、22・・・
サブファイル情報の参照手続きが出力したクロスソフト
ウェアファイルの内容、23・・・クロスコンパイラが
入力するソースファイル、24・・・クロスコンパイラ
、25・・・クロスコンパイラが出力するサブファイル
を格納するクロスコンパイラ、26・・・クロスCUメ
ンテナンスプログラム、27・・・クロスCU変換プロ
グラム、28・・・クロスリンカ。 29・・・クロスリンカが出力するサブファイルを格納
するクロスコンパイラ、30・・・クロスLMメンテナ
ンスプログラム、31・・・クロスLM変換プログラム
、32・・・ホストコンピュータ上でクロスシステムの
シミュレートヲ行つクロスシステムシミュレータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、ホストコンピュータ上でターゲットコンピュータで
    利用する情報の加工を行うクロスソフトウェアシステム
    において、前記ホストコンピュータ上にクロスソフトウ
    ェアファイルの作成を行うクロスソフトウェアファイル
    定義手段と、前記クロスソフトウェアファイルに格納さ
    れるべきサブファイル情報に対し前記ターゲットコンピ
    ュータの識別を行うことのできるクロスソフトウェアI
    Dを付与し、該クロスソフトウェアIDの付与されたサ
    ブファイル情報を前記クロスソフトウェアファイルへ登
    録するクロスソフトウェアファイル情報設定手段と、前
    記クロスソフトウェアファイルに格納されている前記ク
    ロスソフトウェアIDの付与されたサブファイル情報に
    対し前記クロスソフトウェアIDを参照して前記ターゲ
    ットコンピュータの識別を行い、前記サブファイル情報
    を前記クロスソフトウェアファイルから取り出すクロス
    ソフトウェアファイル情報参照手段とを有することを特
    徴とするクロスソフトウェアファイルによるクロスソフ
    トウェアシステムの管理方式。
JP11604286A 1986-05-22 1986-05-22 クロスソフトウエアフアイルによるクロスソフトウエアシステムの管理方式 Pending JPS62274342A (ja)

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JPS62274342A true JPS62274342A (ja) 1987-11-28

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007299331A (ja) * 2006-05-02 2007-11-15 Sony Computer Entertainment Inc エミュレーション装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007299331A (ja) * 2006-05-02 2007-11-15 Sony Computer Entertainment Inc エミュレーション装置
JP4601577B2 (ja) * 2006-05-02 2010-12-22 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント エミュレーション装置

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