JPS62268751A - 吸盤付キヤリアその他の吸着体 - Google Patents
吸盤付キヤリアその他の吸着体Info
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- JPS62268751A JPS62268751A JP11332586A JP11332586A JPS62268751A JP S62268751 A JPS62268751 A JP S62268751A JP 11332586 A JP11332586 A JP 11332586A JP 11332586 A JP11332586 A JP 11332586A JP S62268751 A JPS62268751 A JP S62268751A
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 24
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 11
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- 239000004033 plastic Substances 0.000 claims description 3
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 claims description 3
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R9/00—Supplementary fittings on vehicle exterior for carrying loads, e.g. luggage, sports gear or the like
- B60R9/08—Supplementary fittings on vehicle exterior for carrying loads, e.g. luggage, sports gear or the like specially adapted for sports gear
- B60R9/12—Supplementary fittings on vehicle exterior for carrying loads, e.g. luggage, sports gear or the like specially adapted for sports gear for skis
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は車の屋根に吸着しスキー道具等を運ぶ吸盤付キ
ャリアその他磁性体から成る平面あるいはガラス板のよ
うな平面に吸着固定させる吸着体に関する。
ャリアその他磁性体から成る平面あるいはガラス板のよ
うな平面に吸着固定させる吸着体に関する。
従来の技術
従来、キャリアとしては、自動車の屋根に置く支持杆と
、この支持杆から両側にゴムハンドを設け、このゴムバ
ンド端の係合環を車の雨樋に係合して取付ける構造、あ
るいは実公昭58−5847号公報に示すような吸慇付
の自動車用ルーフキャリアがある。
、この支持杆から両側にゴムハンドを設け、このゴムバ
ンド端の係合環を車の雨樋に係合して取付ける構造、あ
るいは実公昭58−5847号公報に示すような吸慇付
の自動車用ルーフキャリアがある。
発明が解決しようとする問題点
従来例の内、支持杆をゴムバンドを介して車の屋根に取
付ける構造の場合、雨樋との係合環を一つづつ取付けね
ばならず、又その締付けに手間が必要であり、さらにゴ
ムバンド部が切断したり、切取られて盗難に合う等の難
点がみられた。又。
付ける構造の場合、雨樋との係合環を一つづつ取付けね
ばならず、又その締付けに手間が必要であり、さらにゴ
ムバンド部が切断したり、切取られて盗難に合う等の難
点がみられた。又。
実公昭58−5847号公報のような構造の場合、マグ
ネットx盤が方形で且つ負圧補助板が存在するので、車
のルーフへの取付けには方向性が必要となり、又磁力及
び負圧の両者を利用しているがバンド止め具等の補助具
を必要とする等固定性に若干の問題点もみられた。
ネットx盤が方形で且つ負圧補助板が存在するので、車
のルーフへの取付けには方向性が必要となり、又磁力及
び負圧の両者を利用しているがバンド止め具等の補助具
を必要とする等固定性に若干の問題点もみられた。
本発明は上記のような問題点を解消して、取扱いし易い
ドーム型外胴とし、負圧力の増大を確実にすると共に磁
力も利用して固定安定性を高め。
ドーム型外胴とし、負圧力の増大を確実にすると共に磁
力も利用して固定安定性を高め。
さらに盗難防止もできる構成を提供しようとするもので
ある。
ある。
問題点を解決するための手段
本発明は上記目的達成のため、頭部に溝を有するドーム
型外胴と、このドーム型外胴の下端縁に設けた環状の押
圧周端縁部と、前記ドーム型外胴の溝底部中心に設けた
垂直方向の貫通孔と2この貫通孔上端の周縁の受台と、
前記貫通孔に摺動可能に取付けた基部で支持され且つ前
記ドーム型外胴の押圧周端縁部が係合する上側の環状周
縁部を有する吸盤と、前記基部の上端で水平方向に貫通
した軸に取付けて軸支部近辺の突部が前記受台と係合し
つつ前記溝内で回動可能とした略J形レバーと、前記吸
盤の内面中央に設けたマグネット部とから成る吸盤付キ
ャリアその他の吸着体とした。
型外胴と、このドーム型外胴の下端縁に設けた環状の押
圧周端縁部と、前記ドーム型外胴の溝底部中心に設けた
垂直方向の貫通孔と2この貫通孔上端の周縁の受台と、
前記貫通孔に摺動可能に取付けた基部で支持され且つ前
記ドーム型外胴の押圧周端縁部が係合する上側の環状周
縁部を有する吸盤と、前記基部の上端で水平方向に貫通
した軸に取付けて軸支部近辺の突部が前記受台と係合し
つつ前記溝内で回動可能とした略J形レバーと、前記吸
盤の内面中央に設けたマグネット部とから成る吸盤付キ
ャリアその他の吸着体とした。
作用
本発明はドーム型外胴としたので、頭部から押圧して押
え込むことが容易で、下端縁に設けた環状の押圧周端縁
部に均等な圧力を加えることができる。従って、吸盤の
上側の環状周縁部に均等な押圧力が加えられ周縁の密着
が強力となる。
え込むことが容易で、下端縁に設けた環状の押圧周端縁
部に均等な圧力を加えることができる。従って、吸盤の
上側の環状周縁部に均等な押圧力が加えられ周縁の密着
が強力となる。
ドーム型外胴の頭部には溝が切っであるので、この溝に
運搬すべき物品を嵌合したり、一部を挿入して安定させ
ることができる。溝底部に設けた垂直方向の貫通孔内を
摺動可能な基部により吸盤が支えられており、この基部
の上端に軸支された略J形レバーを回動することにより
、吸盤の中央部が浮き上がり、吸盤内部の負圧力を高め
る。レバーは基部に設けた軸支部を中心に回動し、溝底
部の受台をレバーの突部で押圧する反作用で吸盤中央を
引上げて、溝の底へレバーを押し倒した蒔溝と平行平行
状態となって固定される。従って、溝内へ運搬される物
品を確実に挿入することができ、しかも物品がある場合
レバーを逆に回動してレバーを上げることができず、吸
盤の負圧を弱めることはない。従って、吸盤の吸着力が
強い状態で固定されている。
運搬すべき物品を嵌合したり、一部を挿入して安定させ
ることができる。溝底部に設けた垂直方向の貫通孔内を
摺動可能な基部により吸盤が支えられており、この基部
の上端に軸支された略J形レバーを回動することにより
、吸盤の中央部が浮き上がり、吸盤内部の負圧力を高め
る。レバーは基部に設けた軸支部を中心に回動し、溝底
部の受台をレバーの突部で押圧する反作用で吸盤中央を
引上げて、溝の底へレバーを押し倒した蒔溝と平行平行
状態となって固定される。従って、溝内へ運搬される物
品を確実に挿入することができ、しかも物品がある場合
レバーを逆に回動してレバーを上げることができず、吸
盤の負圧を弱めることはない。従って、吸盤の吸着力が
強い状態で固定されている。
吸盤の内面に取付けたマグネット部により吸着面が磁性
体である場合、吸盤による吸着に加えて、磁力による吸
着ができるので、さらに吸着力を増加する。
体である場合、吸盤による吸着に加えて、磁力による吸
着ができるので、さらに吸着力を増加する。
物品を溝から取除き、レバーを垂直方向へ戻すよう回動
すると、吸盤中央の引張力はゆるみ、負圧の力も弱めら
れて吸盤を取外すことができる。
すると、吸盤中央の引張力はゆるみ、負圧の力も弱めら
れて吸盤を取外すことができる。
実施例
以下、実施例として示した図面につき説明する。lはド
ーム型外胴で頭部に溝2を有する。
ーム型外胴で頭部に溝2を有する。
ドーム型外胴1は硬質のプラスチックスで構成され、下
端縁は環状の押圧周端縁部3となっている。溝2はドー
ム型外胴lの頭部を二つ割した矩形状とし、底部4を有
する。5は貫通孔で、溝2の底部中央から垂直方向へ形
成されている。6は受台で、前記貫通孔5の上端の周縁
に設けている。7は吸盤で、柔軟なプラスチックスで形
成され、この吸盤の中央には基部8が有り、前記貫通孔
5内で摺動可能に取付けられている。9は軸で、前記基
部8の上端で水平方向に取付けられ、略J形レバーlO
を軸支している。レバーlOは略J形をし、軸支部を二
又とし、突部10a及びこの突部に続く回動縁部10b
を有する。レバーの回幼時突部10aが貫通孔5の上端
周縁の受台6上に当接してこれを押し下げるように回動
し、レバー1oが押し倒された位置(第5図)では、軸
9に対して突部10aが反対側に位置してレバーを安定
して固定するようになっている。この際、突部10aが
受台6を押し下げるように働く反力として1貫通孔5内
の基部8が引上げられ、吸盤7の負圧を増大する働き°
がある。
端縁は環状の押圧周端縁部3となっている。溝2はドー
ム型外胴lの頭部を二つ割した矩形状とし、底部4を有
する。5は貫通孔で、溝2の底部中央から垂直方向へ形
成されている。6は受台で、前記貫通孔5の上端の周縁
に設けている。7は吸盤で、柔軟なプラスチックスで形
成され、この吸盤の中央には基部8が有り、前記貫通孔
5内で摺動可能に取付けられている。9は軸で、前記基
部8の上端で水平方向に取付けられ、略J形レバーlO
を軸支している。レバーlOは略J形をし、軸支部を二
又とし、突部10a及びこの突部に続く回動縁部10b
を有する。レバーの回幼時突部10aが貫通孔5の上端
周縁の受台6上に当接してこれを押し下げるように回動
し、レバー1oが押し倒された位置(第5図)では、軸
9に対して突部10aが反対側に位置してレバーを安定
して固定するようになっている。この際、突部10aが
受台6を押し下げるように働く反力として1貫通孔5内
の基部8が引上げられ、吸盤7の負圧を増大する働き°
がある。
吸!A7の周縁の上側には環状周縁部11が設けられ、
前記ドーム型外胴1の環状の押圧周端縁部3と密接触し
てシール作用を強化している。12はマグネット部で、
吸盤7の内面中央において、基部8に螺装着されている
。
前記ドーム型外胴1の環状の押圧周端縁部3と密接触し
てシール作用を強化している。12はマグネット部で、
吸盤7の内面中央において、基部8に螺装着されている
。
13はバンド案内溝、14はフック部で共にドーム型外
胴1の周縁に設けられ、溝2内に挿入された物品(図示
せず)をフック部14に引掛けたバンド(図示せず)で
固定させるようになっている。15は吸盤7の外周に設
けた取外し用のつまみである。
胴1の周縁に設けられ、溝2内に挿入された物品(図示
せず)をフック部14に引掛けたバンド(図示せず)で
固定させるようになっている。15は吸盤7の外周に設
けた取外し用のつまみである。
本実施例は上記のような構成をとったので、レバー10
を垂直状態としだ状態で、所定の吸着位置において、ド
ーム型外胴1の頭部を手で押え付けて吸盤7の環状周縁
部を被取付部へ押圧密着させる。第6図に示すように、
ドーム型外胴1の下端環状の押圧周端縁部3のアールが
、吸ff17の上側環状周縁部11上のアールに密着に
押圧され吸盤7を平面に密着させる作用をする。
を垂直状態としだ状態で、所定の吸着位置において、ド
ーム型外胴1の頭部を手で押え付けて吸盤7の環状周縁
部を被取付部へ押圧密着させる。第6図に示すように、
ドーム型外胴1の下端環状の押圧周端縁部3のアールが
、吸ff17の上側環状周縁部11上のアールに密着に
押圧され吸盤7を平面に密着させる作用をする。
尚、吸盤7が柔軟性を有するプラスチックスで成型され
、一方ドーム型外胴lが硬質プラスチックスで成型され
ている場合、抑圧による平面への密着度が高まる。
、一方ドーム型外胴lが硬質プラスチックスで成型され
ている場合、抑圧による平面への密着度が高まる。
このように、吸a7の環状周縁部11を押圧した状態で
、他方の手でレバー10を第5図の図示した方向へ押し
倒すと、突部10aが受台6を押圧し、反力によって貫
通孔5内の吸盤7の基部8が引き上げられ、吸盤7の内
面の負圧を大きく上昇させる。レバー10は横になった
状態で文部が軸9の反対側に来ることにより、元に戻る
ことなく固定される。従うて、吸盤は環状周縁部11を
押え込まれると同時に内面の負圧を上昇させるので、平
面上に強力に吸着することになる。吸盤7の内面中央に
設けたマグネット部12は被取付部が車の屋根や壁又は
スチール製の机上のように磁性体である場合、吸着力を
さらに強めて、安全に使用できるようになった。
、他方の手でレバー10を第5図の図示した方向へ押し
倒すと、突部10aが受台6を押圧し、反力によって貫
通孔5内の吸盤7の基部8が引き上げられ、吸盤7の内
面の負圧を大きく上昇させる。レバー10は横になった
状態で文部が軸9の反対側に来ることにより、元に戻る
ことなく固定される。従うて、吸盤は環状周縁部11を
押え込まれると同時に内面の負圧を上昇させるので、平
面上に強力に吸着することになる。吸盤7の内面中央に
設けたマグネット部12は被取付部が車の屋根や壁又は
スチール製の机上のように磁性体である場合、吸着力を
さらに強めて、安全に使用できるようになった。
本発明の実施例として、キャリアの場合を示したが、ド
ーム型外胴の溝の形体を代えることにより、キャリアと
しての用途の他、警報感知器やパトロールカーの表示灯
さらに道標などにも使用することが可能である。
ーム型外胴の溝の形体を代えることにより、キャリアと
しての用途の他、警報感知器やパトロールカーの表示灯
さらに道標などにも使用することが可能である。
発明の効果
本発明は上記のように吸盤の環状周縁部を押圧するドー
ム型外胴を有し、溝内で回動するレバーを回動すること
により、吸盤の基部を引き上げて吸盤内面の負圧を増大
することができ吸着固定化の強化が実現できるようにな
った。しかもレバーはドーム型外胴の溝内で回動され、
横倒しになった場合、溝の底部として形をとり、このレ
バーが立ち上がらない限り吸盤の負圧力がゆるむことな
く、吸着力の維持と共に溝へ被取付品を挿入することに
より、レバーの回動を防止し、盗難を未然に防ぐ効果が
ある。
ム型外胴を有し、溝内で回動するレバーを回動すること
により、吸盤の基部を引き上げて吸盤内面の負圧を増大
することができ吸着固定化の強化が実現できるようにな
った。しかもレバーはドーム型外胴の溝内で回動され、
横倒しになった場合、溝の底部として形をとり、このレ
バーが立ち上がらない限り吸盤の負圧力がゆるむことな
く、吸着力の維持と共に溝へ被取付品を挿入することに
より、レバーの回動を防止し、盗難を未然に防ぐ効果が
ある。
さらに、吸盤内面のマグネット部によって磁性体表面へ
の磁力による吸着が行なわれるので、吸着力の強化がよ
り確実となった。
の磁力による吸着が行なわれるので、吸着力の強化がよ
り確実となった。
第1図は本発明吸着体の一実施例を示す斜視図、第2図
は同拡大正面図、第3図は拡大平面図、第4図は拡大断
面図で吸着状態を示す、第5図は拡大側面断面図、第6
図は−・部拡大断面図である。 1・・・ドーム型外Ir12・・・溝 3・・・環状
の押圧周端縁部 4・・・底部 5・・・貫通孔6
・・・受台 7・・・吸盤 8・・・基部 9・
・・軸lO・・・略J形レバー 11・・・環状周縁
部12・・・マグネット部 工4・・・フック部出願
人 ニチレイマグネット株式会社(外1名)代理人
弁理士 大 島 −公 茅1工 1:ドーム型外洞 第3図 3:環状の押圧 周端縁部 5:貫通孔 第4図 6:受台8二基部 第5図
は同拡大正面図、第3図は拡大平面図、第4図は拡大断
面図で吸着状態を示す、第5図は拡大側面断面図、第6
図は−・部拡大断面図である。 1・・・ドーム型外Ir12・・・溝 3・・・環状
の押圧周端縁部 4・・・底部 5・・・貫通孔6
・・・受台 7・・・吸盤 8・・・基部 9・
・・軸lO・・・略J形レバー 11・・・環状周縁
部12・・・マグネット部 工4・・・フック部出願
人 ニチレイマグネット株式会社(外1名)代理人
弁理士 大 島 −公 茅1工 1:ドーム型外洞 第3図 3:環状の押圧 周端縁部 5:貫通孔 第4図 6:受台8二基部 第5図
Claims (5)
- (1)頭部に溝を有するドーム型外胴と、このドーム型
外胴の下端縁に設けた環状の押圧周端縁部と、前記ドー
ム型外胴の溝底部中心に設けた垂直方向の貫通孔と、こ
の貫通孔上端の周縁の受台と、前記貫通孔に摺動可能に
取付けた基部で支持され且つ前記ドーム型外胴の押圧周
端縁部が係合する上側の環状周縁部を有する吸盤と、前
記基部の上端で水平方向に貫通した軸に取付けて軸支部
近辺の突部が前記受台と係合しつつ前記溝内で回動可能
とした略J形レバーと、前記吸盤の内面中央に設けたマ
グネット部とから成ることを特徴とする吸盤付キャリア
その他の吸着体。 - (2)ドーム型外胴として、プラスチックス成型品で、
外周にフックを有する特許請求の範囲第1項記載の吸盤
付キャリアその他の吸着体。 - (3)略J形レバーとして、軸支部を二又として、その
中間に吸盤の基部を挿入して軸支した特許請求の範囲第
1項記載の吸盤付キャリアその他の吸着体。 - (4)吸盤の上側の環状周縁部の断面アールとドーム型
外胴の下端環状の押圧周端縁部の断面アールが密着結合
するようにした特許請求の範囲第1項記載の吸盤付キャ
リアその他の吸着体。 - (5)マグネット部として、吸盤内面の中心で基部に螺
装着した特許請求の範囲第1項記載の吸盤付キャリアそ
の他の吸着体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11332586A JPS62268751A (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 | 吸盤付キヤリアその他の吸着体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11332586A JPS62268751A (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 | 吸盤付キヤリアその他の吸着体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62268751A true JPS62268751A (ja) | 1987-11-21 |
Family
ID=14609374
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11332586A Pending JPS62268751A (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 | 吸盤付キヤリアその他の吸着体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62268751A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0640294A (ja) * | 1992-02-24 | 1994-02-15 | Ilma Srl Ind Lavorazioni Meccaniche Autoaccessori | 盗難防止手段付き一般自動車用磁力結合型スキーラック |
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US5377888A (en) * | 1993-07-06 | 1995-01-03 | Fapa S.P.A. | Carrier apparatus for the transport of articles on the roof of a motor vehicle |
US5423466A (en) * | 1992-11-12 | 1995-06-13 | Moon; Soo M. | Ski carrier |
EP0683071A1 (en) * | 1994-05-16 | 1995-11-22 | Soo Man Moon | Carrier |
EP0689966A1 (en) * | 1994-06-27 | 1996-01-03 | Autobacs Seven Co., Ltd. | Fixing board for use in attraction-fastening type freight carrying device |
WO1999020167A1 (en) * | 1997-10-16 | 1999-04-29 | Michael Ritson | Portable wringer |
EP1619062A1 (en) * | 2004-07-22 | 2006-01-25 | Formosa Saint Jose Corporation | Awning supported on roof panel for use outdoors |
WO2022200664A1 (es) * | 2021-03-25 | 2022-09-29 | Vano Ruz Juan Carlos | Luz de emergencia para vehículos automóviles con sistema de sujeción universal |
-
1986
- 1986-05-16 JP JP11332586A patent/JPS62268751A/ja active Pending
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