JPS622672B2 - - Google Patents
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- JPS622672B2 JPS622672B2 JP56055723A JP5572381A JPS622672B2 JP S622672 B2 JPS622672 B2 JP S622672B2 JP 56055723 A JP56055723 A JP 56055723A JP 5572381 A JP5572381 A JP 5572381A JP S622672 B2 JPS622672 B2 JP S622672B2
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- outer tube
- tube
- pump
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- boiler
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B33/00—Boilers; Analysers; Rectifiers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
- Cookers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は不活性ガスで作動する吸収冷凍装置に
おけるいわゆる単管ボイラ装置に関するものであ
り、またこの装置において冷媒の豊富な吸収溶液
が蒸気の排除される中央ポンプ管内に上昇され、
またこうして形成される希薄な溶液が外方管内を
下方に流れ、少なくとも1つの熱源が外方管と熱
伝導接触して配置され、また熱源からの熱が外方
管内の希薄な溶液を通してポンプ管及びその内容
物に伝導される。
おけるいわゆる単管ボイラ装置に関するものであ
り、またこの装置において冷媒の豊富な吸収溶液
が蒸気の排除される中央ポンプ管内に上昇され、
またこうして形成される希薄な溶液が外方管内を
下方に流れ、少なくとも1つの熱源が外方管と熱
伝導接触して配置され、また熱源からの熱が外方
管内の希薄な溶液を通してポンプ管及びその内容
物に伝導される。
この種の冷却装置を始動する場合、ボイラ内の
温度が通常の作動温度よりかなり上の値に上昇し
てしまう。これは数時間スイツチを切つていた装
置を始動するときにも注目されていた。
温度が通常の作動温度よりかなり上の値に上昇し
てしまう。これは数時間スイツチを切つていた装
置を始動するときにも注目されていた。
このような異常な高いボイラ温度は、溶液に添
加されるある種のクロム酸塩のような耐蝕成分が
正常であるものよりも短時間で消費されるという
危険を伴なう。更に始動時に外方管の作動温度が
かなりの範囲に超えるまでポンプ管内の液体の汲
上げが開始しないということがわかつた。冷凍装
置の冷却能力における不都合な作用に加えて、こ
れらの欠点は装置の寿命に消極的に悪影響を及ぼ
す。
加されるある種のクロム酸塩のような耐蝕成分が
正常であるものよりも短時間で消費されるという
危険を伴なう。更に始動時に外方管の作動温度が
かなりの範囲に超えるまでポンプ管内の液体の汲
上げが開始しないということがわかつた。冷凍装
置の冷却能力における不都合な作用に加えて、こ
れらの欠点は装置の寿命に消極的に悪影響を及ぼ
す。
外方管とポンプ管内の高い温度はポンプ管内の
溶液が冷たくなるときそれがポンプ管外側の薄い
溶液と同じ濃度を得るという事実に基く。ポンプ
を始動するために、ポンプ管内の溶液はその沸騰
温度に到達せねばならず、溶液が薄い場合、この
温度は濃い溶液が吸収溶器から供給されるとき同
じ管に行き亘つている作動温度より約40℃高い。
溶液が冷たくなるときそれがポンプ管外側の薄い
溶液と同じ濃度を得るという事実に基く。ポンプ
を始動するために、ポンプ管内の溶液はその沸騰
温度に到達せねばならず、溶液が薄い場合、この
温度は濃い溶液が吸収溶器から供給されるとき同
じ管に行き亘つている作動温度より約40℃高い。
本発明の目的はこれらの欠点を排除することで
あり、またこのため本発明は熱が伝導により外方
管に直接供給され、また直接的な熱伝導結合が外
方管とポンプ管との間に設けられることを一般に
特徴とするものである。
あり、またこのため本発明は熱が伝導により外方
管に直接供給され、また直接的な熱伝導結合が外
方管とポンプ管との間に設けられることを一般に
特徴とするものである。
本発明は添付図面に示すような液体循環系をも
つボイラを参照して以下説明される。
つボイラを参照して以下説明される。
第1図は不活性ガスで作動し、また作動媒体と
して水、アンモニア及び水素ガスを含んでいる吸
収冷凍装置における液体循環系を線図的に示す。
勿論他の作動媒体も用い得る。冷凍装置の他の部
分の機能は周知なので、液体循環系の記載は図面
と共に本発明を理解するには十分であろう。この
装置の吸収容器10は、液体レベル11まで濃い
吸収溶液を含み、またこの装置が作動されずかつ
冷たいとき、液体はポンプ管12内と同じレベル
であり、吸収容器10をもつ液体熱交換器の内方
管13により連通している。作動中濃い溶液は容
器から導管14と内方管13を通つて流れ、また
蒸気を放出する間ポンプ12を通して送出され
る。蒸気は装置の図示されていない凝縮器に蒸気
導管15を介して案内され、一方冷媒の薄い上昇
した液体はポンプ12をとりまく外方管16内に
集められる。操作中液体レベル17は外方管16
内に維持される。この液体は精留器18、及び熱
が装置の熱源の一方から供給されるボイラのこの
部分を通つて下方に流れる。ボイラのこの部分を
通る横断面図である第2図において、ボイラの外
方管16が別に用い得る幾つかの熱源に熱伝導的
に連結されるのが示される。電気加熱カートリツ
ジ21用のスリーブ20は溶接22により外方管
16に結合される。同様にして電気加熱カートリ
ツジ24用の、例えばカートリツジ21とは異な
る作動電圧用の他のスリーブ23も溶接25によ
り外方管16に熱伝導的に結合される。この装置
はまたガス又は液体燃料用のバーナーにより操作
し得、またこの場合熱いガスは煙道パイプ26を
通つて案内され、煙道パイプは溶接27により外
方管16に熱伝導的に結合される。
して水、アンモニア及び水素ガスを含んでいる吸
収冷凍装置における液体循環系を線図的に示す。
勿論他の作動媒体も用い得る。冷凍装置の他の部
分の機能は周知なので、液体循環系の記載は図面
と共に本発明を理解するには十分であろう。この
装置の吸収容器10は、液体レベル11まで濃い
吸収溶液を含み、またこの装置が作動されずかつ
冷たいとき、液体はポンプ管12内と同じレベル
であり、吸収容器10をもつ液体熱交換器の内方
管13により連通している。作動中濃い溶液は容
器から導管14と内方管13を通つて流れ、また
蒸気を放出する間ポンプ12を通して送出され
る。蒸気は装置の図示されていない凝縮器に蒸気
導管15を介して案内され、一方冷媒の薄い上昇
した液体はポンプ12をとりまく外方管16内に
集められる。操作中液体レベル17は外方管16
内に維持される。この液体は精留器18、及び熱
が装置の熱源の一方から供給されるボイラのこの
部分を通つて下方に流れる。ボイラのこの部分を
通る横断面図である第2図において、ボイラの外
方管16が別に用い得る幾つかの熱源に熱伝導的
に連結されるのが示される。電気加熱カートリツ
ジ21用のスリーブ20は溶接22により外方管
16に結合される。同様にして電気加熱カートリ
ツジ24用の、例えばカートリツジ21とは異な
る作動電圧用の他のスリーブ23も溶接25によ
り外方管16に熱伝導的に結合される。この装置
はまたガス又は液体燃料用のバーナーにより操作
し得、またこの場合熱いガスは煙道パイプ26を
通つて案内され、煙道パイプは溶接27により外
方管16に熱伝導的に結合される。
ボイラの外方管内の薄い溶液は、液体熱交換器
内の外方導管28及び導管29を通つて装置の吸
収器31頂部の入口30に案内される。作動中ボ
イラ部分の液体レベル17は、流路内の抵抗に打
ち勝ちかつ薄い溶液が吸収器31に連続的に供給
されるよう吸収器部分の入口30よりもはるかに
上にある。
内の外方導管28及び導管29を通つて装置の吸
収器31頂部の入口30に案内される。作動中ボ
イラ部分の液体レベル17は、流路内の抵抗に打
ち勝ちかつ薄い溶液が吸収器31に連続的に供給
されるよう吸収器部分の入口30よりもはるかに
上にある。
吸収器31に供給される薄い溶液は不活性ガス
と向流で流れ、これは冷媒が豊富でまたガス循環
系及び吸収容器10の蒸気空間33から導管32
により吸収器の下方部に供給される。
と向流で流れ、これは冷媒が豊富でまたガス循環
系及び吸収容器10の蒸気空間33から導管32
により吸収器の下方部に供給される。
ポンプ管12は交換器内の内方管13に下方部
で連結されていることにより、また短かい内方管
34による精留器18に固定されていることによ
り外方管16の中央の位置に固定され、この管は
その上方部でポンプ管に連結され、またこうして
管の囲りに蒸気空間を形成し、また外側で外方管
のくぼみ35により案内される。本発明により外
方管はその下方部に凹所36を有し、これは外方
管がポンプ管12と熱伝導接触にあるようそれだ
け内側に延びる。凹所36は比較的短かく、また
熱が供給される区域でボイラの下方部内に配置さ
れる。
で連結されていることにより、また短かい内方管
34による精留器18に固定されていることによ
り外方管16の中央の位置に固定され、この管は
その上方部でポンプ管に連結され、またこうして
管の囲りに蒸気空間を形成し、また外側で外方管
のくぼみ35により案内される。本発明により外
方管はその下方部に凹所36を有し、これは外方
管がポンプ管12と熱伝導接触にあるようそれだ
け内側に延びる。凹所36は比較的短かく、また
熱が供給される区域でボイラの下方部内に配置さ
れる。
本発明による装置の開始におけるポンプ管12
が通常の操作中よりも低濃度の冷媒の吸収溶液を
含むとしても、この装置の記載した設計は初めか
ら既に両方の液体マスに熱供給を配分させる。外
方管内の吸収溶液中の冷媒の濃度に直接影響を及
ぼすことなく、この簡単な手段により一方で装置
のより迅速な始動を達成し、また他方でボイラ内
の望ましくない過度な温度の発生を防止すること
がこうして可能になる。
が通常の操作中よりも低濃度の冷媒の吸収溶液を
含むとしても、この装置の記載した設計は初めか
ら既に両方の液体マスに熱供給を配分させる。外
方管内の吸収溶液中の冷媒の濃度に直接影響を及
ぼすことなく、この簡単な手段により一方で装置
のより迅速な始動を達成し、また他方でボイラ内
の望ましくない過度な温度の発生を防止すること
がこうして可能になる。
特に困難な状況のもとで、ボイラ内の外方管が
液体を含まないことが起り得る。この装置が外方
管の液体内容物を通る熱移動へ向けられる周知の
型のものであれば、これは始動しない。代りに温
度は受け入れ難い程上昇するだろう。本発明の装
置によりこのような災難は除去することができ
る。
液体を含まないことが起り得る。この装置が外方
管の液体内容物を通る熱移動へ向けられる周知の
型のものであれば、これは始動しない。代りに温
度は受け入れ難い程上昇するだろう。本発明の装
置によりこのような災難は除去することができ
る。
第1図は液体循環系を構成する吸収冷凍装置の
部分を示す正面図及び第2図は第1図の―線
に沿うボイラを通る横断面図である。 10……吸収容器、11……液体のレベル、1
2……ポンプ管、13……内方管、、14……導
管、15……蒸気導管、16……外方管、20,
23……スリーブ、26……煙道パイプ、22,
25,27……溶接部、31……吸収器、36…
…凹所(熱伝導結合部)。
部分を示す正面図及び第2図は第1図の―線
に沿うボイラを通る横断面図である。 10……吸収容器、11……液体のレベル、1
2……ポンプ管、13……内方管、、14……導
管、15……蒸気導管、16……外方管、20,
23……スリーブ、26……煙道パイプ、22,
25,27……溶接部、31……吸収器、36…
…凹所(熱伝導結合部)。
Claims (1)
- 1 冷媒の豊富な吸収溶液が蒸気の排除される中
央ポンプ管内に上昇され、またこうして形成され
る稀薄な溶液が外方管内を下方に流れ、少なくと
も1つの熱源が外方管と熱伝導接触して配置さ
れ、また熱源からの熱が外方管内の稀薄な溶液を
通してポンプ管及びその内容物に伝導される、不
活性ガスで作動する吸収冷凍装置における単管ボ
イラ装置において、ボイラの外方管16には熱が
伝導により直接供給され、また直接的な熱伝導結
合部36が外方管16とポンプ管12との間に設
けられ、前記外方管16が熱供給手段21,2
4,26とポンプ管12との間で金属の熱伝導結
合部36を構成し、前記熱伝導結合部36が冷凍
装置に熱が供給される区域の下方に配置されかつ
外方管16を変形することにより形成されること
を特徴とする装置。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE8002803A SE422107B (sv) | 1980-04-15 | 1980-04-15 | Anordning vid absorptionskylapparat |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56160568A JPS56160568A (en) | 1981-12-10 |
JPS622672B2 true JPS622672B2 (ja) | 1987-01-21 |
Family
ID=20340741
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5572381A Granted JPS56160568A (en) | 1980-04-15 | 1981-04-15 | Single tube boiler apparatus for suction refrigerating plant |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4362029A (ja) |
JP (1) | JPS56160568A (ja) |
AU (1) | AU540350B2 (ja) |
BR (1) | BR8102121A (ja) |
CA (1) | CA1150960A (ja) |
CH (1) | CH653763A5 (ja) |
IT (1) | IT1170886B (ja) |
SE (1) | SE422107B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63199668U (ja) * | 1987-06-12 | 1988-12-22 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19516630C2 (de) * | 1995-05-05 | 1998-09-24 | Electrolux Siegen Gmbh | Verfahren zum Betreiben eines Absorptionskühlaggregates sowie Absorptionskühlaggregat |
SE513444C2 (sv) * | 1999-01-29 | 2000-09-11 | Electrolux Ab | Absorptionskylapparat beskaffad att hindra korrosion i densamma |
US8056360B2 (en) * | 2006-11-22 | 2011-11-15 | Paul Neilson Unmack | Absorption refrigeration protective controller |
US11067328B2 (en) | 2015-11-26 | 2021-07-20 | Dometic Sweden Ab | Hybrid cooling appliance |
CN107677014A (zh) * | 2017-11-13 | 2018-02-09 | 苏州市泰美达电器有限公司 | 一种蒸气发生器用提升管及吸收式制冷装置 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3295334A (en) * | 1965-01-08 | 1967-01-03 | Electrolux Ab | Heat operated refrigerator operable on gas or electricity and control mechanism therefor |
US3808834A (en) * | 1971-06-02 | 1974-05-07 | Electrolux Ag | Absorption refrigeration apparatus |
CH539252A (de) * | 1971-06-11 | 1973-07-15 | Vorwerk & Co Elektrowerke Kg | Absorptionskühlaggregat |
SE374192B (ja) * | 1973-02-13 | 1975-02-24 | Sarlab Ag | |
CH613272A5 (ja) * | 1976-09-02 | 1979-09-14 | Eber Nicolas | |
US4137727A (en) * | 1977-05-23 | 1979-02-06 | Arkla Industries, Inc. | Absorption refrigeration system with precooler and inert gas control |
-
1980
- 1980-04-15 SE SE8002803A patent/SE422107B/sv not_active IP Right Cessation
-
1981
- 1981-04-06 US US06/251,347 patent/US4362029A/en not_active Expired - Lifetime
- 1981-04-07 AU AU69161/81A patent/AU540350B2/en not_active Ceased
- 1981-04-08 BR BR8102121A patent/BR8102121A/pt not_active IP Right Cessation
- 1981-04-08 CA CA000374918A patent/CA1150960A/en not_active Expired
- 1981-04-13 IT IT48266/81A patent/IT1170886B/it active
- 1981-04-13 CH CH2443/81A patent/CH653763A5/de not_active IP Right Cessation
- 1981-04-15 JP JP5572381A patent/JPS56160568A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63199668U (ja) * | 1987-06-12 | 1988-12-22 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
BR8102121A (pt) | 1982-01-12 |
IT8148266A0 (it) | 1981-04-13 |
CH653763A5 (de) | 1986-01-15 |
SE8002803L (sv) | 1981-10-16 |
SE422107B (sv) | 1982-02-15 |
US4362029A (en) | 1982-12-07 |
JPS56160568A (en) | 1981-12-10 |
AU540350B2 (en) | 1984-11-15 |
IT1170886B (it) | 1987-06-03 |
AU6916181A (en) | 1981-10-22 |
CA1150960A (en) | 1983-08-02 |
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