JPS62263917A - 高耐熱ロ−ル - Google Patents

高耐熱ロ−ル

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JPS62263917A
JPS62263917A JP10544986A JP10544986A JPS62263917A JP S62263917 A JPS62263917 A JP S62263917A JP 10544986 A JP10544986 A JP 10544986A JP 10544986 A JP10544986 A JP 10544986A JP S62263917 A JPS62263917 A JP S62263917A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
silica
roll
resistant
alumina fiber
inorganic binder
Prior art date
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Pending
Application number
JP10544986A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunio Nagaya
長屋 邦男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ibiden Co Ltd
Original Assignee
Ibiden Co Ltd
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Publication date
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  • Heat Treatments In General, Especially Conveying And Cooling (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、鉄鋼における高温の熱処理炉において、鉄及
び酸化鉄との反応性の低い高耐熱ロールに関する。
〔従来の技術〕
連続焼鈍設備の加熱炉および熱処理には被処理材の装入
、搬出あるいは炉内移動用として炉内外にロールか備え
られているものが多くある。
このロールには耐熱性か要求され、従来耐熱鋼を主とす
る金属性ロールあるいはセラミ・ンク性ロールや石綿ロ
ール等が多く用いられているが、ロール表面に被処理材
のスケール等が付着Φビルドアップして被処理材料の表
面に傷をつけるといった欠点を有する。
そこで良好な品質が要求される鋼板などを熱処理する場
合には、水冷ジャケットを設けた石綿ロールか多く用い
られてきた。
ところかアスベスト繊維は代表的な組成として、SiO
□37〜42重量%、MgOを39〜429〜42重酸
、不純物としてFeOを含み、さらに結晶水14看量%
を自むため、およそ800℃以−Lで使用すると、その
構造からH20分子か離脱して著しく強度などの諸性質
か劣化してしまうばかりでなく、高温域(特に115 
i1℃以上)では、不肺物かスケールの不[着、ピルド
ア・ンプを助長させるように働き、ロールのライフを短
いものとする欠点かあった。これに対して特公昭618
06号公報によれば1石綿に結晶質アルミナファイバー
3〜50重酸%または、シリカファイバー3〜50重量
%を混合した混合材を金属製の軸にあらかじめ圧縮して
装着するか、又は、装着後圧縮して圧縮状態をそのまま
保存せしめて1200℃程度の高温でも使用できる耐熱
ロールか提案され開示されている。
さらに特公昭58−58415号によれば、石綿ジヨイ
ントシートを多数嵌装して、高圧プレス成形してスリー
ブ状となし該スリーブを両端から締めつけてロール鉄芯
に固定したのち 350〜500℃で焼成してなる耐熱
性、耐摩耗性に優れたロールについて開示されている。
ところで、水出願人は、先に特願昭59−253119
号をもって、シリカ・アルミナファイバーと無機鈷A 
1!a+ )−右纒鈷春翔lからtrス側U左責俸曲n
 F+v/cm″以−1,に成形加工したドーナツ状の
シートを金属パイプに嵌装してから固設してなる高耐熱
ロールに係る出願を提出している。
(発明か解決しようとする問題点) 従来、特公昭57− 61806号記載の如き耐熱ロー
ルではコスト的に高くなるばかりでなく、主要成分に従
来のアスベスト繊維を使用しているため、熱収縮か大き
く、そのため円筒体の嵩密度を上げなければ解決できな
かった。
さらに特公昭58−58415号記載の如き耐熱ロール
ては800℃以下の温度においては効果的であるか、更
に高温域においては収縮のため亀裂が生ずるという欠点
かあった。
また、従来の耐熱ロールはアスベスト繊維を使用してい
るため、組成も安定しておらず、不純物の混入もやむを
得なかったため、製品のばらつき、スケールの付着、ビ
ルドアップの抑制が出来ない等の問題かあった。
和口jl”l lη四和汀則り一ワIホQ1rこ向笛反
U、J3また、ヒ記特願昭59−253092号の発明
を改善するために、シリカ・アルミナファイバーと無機
結合剤と有機結合剤からなる原料を嵩密度0.5g/c
nf以りに成形加工したドーナツ状のシートを金属パイ
プに嵌装して積層してから固設してなる高耐熱ロールに
おいて、ショット30%以下のシリカ・アルミナファイ
バーに、当該ロールの使用中に生ずる前記シリカ・アル
ミナファイバー中のクリストバライトと高温で反応して
結晶安定化する無機結合剤を添加した高耐熱材料からな
る高耐熱ロールとすることによって、前記従来技術の諸
欠点を除去・改善するものである。
さらに、従来のこの種の耐熱ロールは少なくともアスベ
スト繊維を使用しているため、そのロールを製造する工
程ばかりでなく使用設備からもアスベス11aMが飛散
し、健康障害の恐れがあった。即ち、日本において昭和
49年国際ガン条約に調印し国内においてもこれまでに
種々の省令で石綿の取り扱いを規制してきたか、昭和5
1年4月 111より[特定化学物質等障害予防規則]
を実施し、さらに昭和53年3月30日労働基準法施行
規則を−・部改正し、ガン原性物質、芳しくはガン原性
因子又は、ガン原性−1程における業務による疾病中に
「石綿にさらされる業務による肺ガン又は中皮腫」を指
定している。
(問題点を解決するための手段) このような事情により、本発明は従来使えなかった安価
でかつ、耐熱性のあるシリカ・アルミナファイバーを加
T処理することにより、無公害でかつ安価で、より耐熱
性、耐摩耗性ならびに平滑性のある高耐熱ロールを提供
することを目的とする。
また、本発明は従来の同種の高耐熱ロールの使用中にお
いて、シリカ・アルミナファイバー中のクリストバラ−
イトは、スケール(F e O−F e 2O2・2 
F e O)を生成し、ロール表面にスケールの封着を
生ぜせしぬ、さらにその付着物を出発物質としてロール
表面上にスケールのビルドアップが起こり、製品を傷つ
ける結果となり、クリストバライトの存在か好ましくな
いことに鑑み、この欠点をも除去・改善することを目的
とする。
この目的を達成するために、ショット30%以下のシリ
カ・アルミナファイバーと結合剤として有機質と無機質
のそれぞれの結合剤を併用する。有機質のものは特にア
クリロニトリルブタジェン、アクリル酸エステル、酢酸
ビニル、ポリウ17タンなどが有効である。有機質は、
加熱後焼失17てしまうので出来るたけ少ない方か良い
か、取り扱い性ならびに加重性の点から 5〜15重搦
%必要である。特に好ましくは7〜8重縫%である。無
機質のものとしては、セピオライト・モンモリロナイト
、木節粘」−等のうちいずれか1種又は2種以−ヒυ3
 ノ 乙Vノ仄船にホソー ノエー11′ノm +−L
 、)五シリカゾルのうちいずれか1種又は2種以−L
とマグネシア微粉か有効である。天然鉱物は、高温焼結
に関して強度、耐摩耗性の向上に有効に働くものである
が1石綿と同様に結晶水を含んでいるので必要敬具りの
添加は好ましくなく20重量%以下か良い。また、その
他の無機質は、高温で化学液論的に安定な組であるムラ
イトのほか、ステアタイト、フォルステライト、コージ
ェライトの組成となるようにその配合量を決定するのが
良く、クリストバライトの出現のないようにする。
〔作用〕
本発明において、従来使われていた石綿繊維に代わる人
造の比較的安価な高耐熱のシリカ・アルミナファイバー
に着目して、その中に含有される非繊維物ショットを除
去処理されたシリカ・アルミナファイバーを主原料とし
、有機と無機の結合剤を添加する。特に、無機結合剤は
、高純度のものを用い、シリカ・アルミナファイバーを
高温焼と1ル< +r傾N、ムライトIll、アルミナ
ツル、成して結晶化する際に生成されるクリストバライ
トと高温で安定な組成であるムライト、ステアタイト、
フォルスプライト、コージェライトといった結晶安定化
物となるように添加するものである。その後、常法にて
抄造・プレスを行いシート状となした後、ドーナツ状に
加圧し、金属パイプに嵌装して積層してから固設された
従来の石綿ロールと比較して熱収縮の小さい高温におい
てスケールとの反応性の小さい高耐熱ロールを提供する
ものである。
〔実施例〕
害】11↓ lrn”の容積をもつ攪拌器つき容器に8110文の水
と市販のシHウド含有率50%のシリカ・アルミナファ
イバー(商品名イビウール)を8kg投入して15分間
攪拌して、シリカ・アルミナファイバーのスラリー溶液
を作製した。一方、容f!2iの円筒形容器の側壁より
′tk量】70交/分、水圧1.5kg/crn”の加
圧水を送り込み、円筒型容器上部よりうす流の中心部へ
1−記繊維スラリーを80交/分の流にで導き、フロッ
クをほぐした後、このスラリーをうす流の中心部より流
出させ30メウシユの金あみ]−へ導き捕集した。
得られたシリカ・アルミナファイバーは第1表に示すよ
うな特性を有していた。
次に上記処理されたシリカ・アルミナファイバー290
gとアルミナ微粉81g、木節粘土70g、マグネシア
微粉43gとニトリルヅタジェン系ラテックス6(Ls
fL(固形分40%)を25文の水中に添加して充分攪
拌、混合してスラリー状となし、このスラリー中にポリ
アクリルアミド系凝集剤7.5%溶液118−fL、硫
酸バンド10%溶液400m文を添加し、抄紙機により
18mmのシートを抄造した。
ついでウェット状のまま6mm厚みにプレス成形を行っ
た。乾燥後、ドーナツ状に打ち抜き同心円を持つr板と
した。第1図に示すように金属バイブにこの円板を所定
の枚数嵌装して積層してその両端を金属性ワッシャー(
3)とリーット(4)により固設し、ロール状とした。
第2表に円板の諸物性を示す。
また第3表にロール状物の物性を示す。
なお、摩耗試験は、1250°Cでロールを焼成した後
、ロール状物を解体して円板を取り出し、JISK69
02−63に規定されているテーパ一式ロータリーアブ
レッサーにて摩耗輪H−22を使用して試験1ノだ。
さらに硬度は[1本ゴム協会標準規格6101−196
8により試験した値を示す。
また、スケールとの反応性は、12006C24時間ロ
ール上にSO3304板を載せ、冷却後、ロール及びS
O8304板の観察とスケールの組成分析を行うことで
判断した。
実施例ス 実施例1と同様な方法によって加工処理されたl 4 シリカ・アルミナファイバー290gとアルミナ微粉9
8g、末節粘土98gとニトリルヅタジェン系ラテック
ス(固形分40%)60mJ1を25すの水中に添加し
てよく混合攪拌した後、ニトリルブタジェン系ラテ・ン
クス(固形分40%)60■見を255Lの水中に添加
してよく混合してから、さらに混合撹拌した後、ポリア
クリルアミド系凝集剤7.5%水溶液1181交と硫酸
バンド1(1%溶液400m文を添加し攪拌混合して抄
造機により厚さおよそ18mmのシートを抄造した。次
いで、ウェット状でプレス成形して乾燥後およそ6■の
シート状物を得た。実施例1と同様な手順でロール状物
とした。その結果、シートの物性を第2表に、ロール状
物の物性を第3表に示す。
(発明の効果〕 以上の実施例からも判るように本発明の高耐熱ロールは
、従来のアスベスト繊維を使用した耐熱ロールに比して
下記のような優れた特性を有する。
(1)アスベスト繊維をまったく使用していないため、
ロールの製造り又は使用1−「特定化学II質等障害予
防規則」に規定されている石綿公害をひき起こす恐れは
まったくない。
(2)残存収縮率か従来のアスベストロールに比べて1
/lO程度であり、高温に対する耐熱性か従来のアスベ
ストロールに比べて小さい。
(3)高純度の原料を用いているので不純物の混入も少
なく製品か安定している。
(4)耐摩耗性も従来のアスベストロールとほぼ同程度
であり使用上まったく問題かない。
(5)曲げ強度は従来のアスベストロールに比べて若干
小さい値であるか、実際の組み立て作業においては何ら
問題はない。
(6)残存収縮率か小さい卓からロール自体クララフも
まったく発生せず、従来のアスベストロールに比べて寿
命が大幅に延びると予想される。
さらに、特願昭5!l−253092号記載の耐熱ロー
ルと比して、下記のような特性を有する。
(7)高温で安定した組成となるよう無機結合剤を配合
しているため、スケールとの反応性か従来のアスベスト
ロール、従来の同種の高耐熱ロールに比べて小さい。
以りのことから明らかなように従来のアスベスト繊維を
まったく使用せず、かつ品質的に極めて優れた本発明の
高耐熱ロールは、高温下における搬送用ローラーとして
産業」−画期的なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の高耐熱ロールの斜視図である。 符号の説明 lはバイブ、2はドーナツ状成形板、3はワッシャー、
4はナツトを示す。 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)シリカ・アルミナファイバーと無機結合剤と有機結
    合剤とからなる原料を嵩密度0.5g/cm^3以上に
    成形加工したドーナツ状のシート状物を金属パイプに嵌
    装して積層してから固設してなる高耐熱ロールにおいて
    、前記ショット30%以下のシリカ・アルミナファイバ
    ーに、当該ロールの使用中に生ずる前記シリカ・アルミ
    ナファイバー中のクリストバライトと反応して結晶安定
    化する無機結合剤を添加した高耐熱材料からなることを
    特徴とする高耐熱ロール。 2)前記無機結合剤は、SiO_2、Al_2O_3、
    MgOのいずれか1種又は2種以上であって、その組成
    が所定量のシリカ・アルミナファイバーと共に高温で処
    理されることにより、化学量論的にムライト・ステアタ
    イトまたはムライト・ステアタイト・フォルステライト
    、ムライト・フォルステライト、コージェライトなどの
    結晶安定化物を生ずるものであることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項の高耐熱ロール。 3)ショットの含有率が30%以下のシリカ・アルミナ
    ファイバー29〜74重量%と無機結合剤13〜66重
    量%と有機結合剤5〜15重量%から実質的になり、こ
    れらの合計が100重量%である特許請求の範囲第1項
    ・第2項記載の高耐熱ロール。
JP10544986A 1986-05-08 1986-05-08 高耐熱ロ−ル Pending JPS62263917A (ja)

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